>>526
ウフフさん。おはようございます♪
私はさまざまな音楽に触れましたけれども、とても好きなバンドと言われて
ピンと浮かぶのが、ザヴァーヴのリチャードアシュクロフトさんですよ。
ずっと好きで、本当にさまざまな事もありますけれど、忘れないものだなって
ビデオも買ったり、ライブにも足を運びました。何故か。溢れるようにあの頃の
全ての音楽が愛おしく感じます。フィオナアップルさんがカバーしたアクロースザユニバース
もとっても大好きでしたよ。それでもどうして気に病んでしまうんだろう。
日本的な平和と違うアプローチですけれど、とても心に届いているんです。
何もかもの素晴らしさを、どうして私がそう言ってはいけないの?素敵じゃんって、
なんでこうなってそれは、どうして私に何も言わないんだろうか。疑問なんですよ。
私の死後の活躍を夢にみたり、どうしてなんの愛情もないって、それはそれでいいじゃん!
どうして私のことを分からなくてもいいですし、しかしわかるからなのか。読んで聞かせて欲しいですよ。
愛って、なんだったけ?私がいて何かおかしいのがおかしい。私はそんなにも弱くないよ。
私は望む者だ。次なる時代をそれはこの国自身の輝きと世界と平和を可能にする力強い私なりの言葉です。
声を失っても、見つける。私なりのアプローチと、あなたの考えを聞かせて欲しい。
私。もう憧れない。あなたを自由にしたいから、がっかりなんてしない。好きなようにして欲しいから。
だから、苦しめたよね。憧れなんて、期待も。とってもあなたを苦しめた。
いい男に対する、束縛の仕方。なんて、あなたはもっと果敢に求めるべきだ。だから
分かり合えずにいるのです。私があなたの魅力にしかし、暴力に、屈したくないことは、
どこまでもある平行線です。私だってしかしその通りです。それらために憧れとは暴力的だとも言えるのかも
知れませんね。故に、心壁となり、憧れを取るのか現実を取るのか。それは憧れは尊いようにして
残念に知らせるのかも知れません。あるいは自分自身を守るためだけに、残酷なまでの無分別な態度とも言えるでしょうか。
あらゆる束縛を嫌うことは、最も愛に近くあるでしょうか。そのことを伝えてくださった。
私たち日本人は、コンプレックスとも言える白人に対する憧れを辞めなければいけません。
