要求仕様書とは要するに、マロエセスの目指す「場」を具体的に想像して、こうしたいああしたいと決まってくれば、デビルが書きかたを助けてくれる類のものですよ
したい事を具体的に決めて行くのがマロエセスの当面の仕事です

そして個人開発のアプリである必要が明確でないなら、先ずはHPを共有の場として使い、個人それぞれの作品を発表して意見を述べ会う実践と試行錯誤をしてみるのも良いのではないでしょうか