【コオロギ食】が危険な理由まとめ
① 甲殻アレルギーを引き起こす
② コオロギの外骨格に発がん性があり猛烈な発がん性物質を誘発する
③ コオロギとゴキブリの遺伝子情報が近い(幼体同士の見分けがつかない)
④ 栄養価の価値すら無意味にするほど外部環境による遺伝子汚染に極端に弱い
⑤ コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、微毒とされている
⑥ コオロギは耐熱性菌を保持。ボツリヌス菌をたくさん持ち加熱しても殺菌できない
⑦ 節足動物なので痛風に要注意。プリン体の塊
⑧ コオロギの脚は体内の物質と化合し酸化グラフェンになる
⑨ コオロギは人にとって潜在的に病原性のある寄生虫を持つ

 ※コオロギにはハリガネムシ(寄生虫)が寄生
 ハリガネムシは水生昆虫の腹の中に入るとシストという状態に入る
 シスト=自分で殻を作り完全に休眠状態となる
 ハリガネムシは泳げないはずのカマキリやカマドウマをマインドコントロールし、入水自殺させることで知られている
 氷点下30度でも死なず、宿主の脳に特殊なタンパク質を送り込み破壊させる。
 もちろん人間にも寄生する。過去に事例あり。
 ※コオロギはタンパク質が足りないと共食いをする