>>298
前に少し話したけど前に好きだった子がオレにとっては太陽みたいな存在で、その子は自分よりも過酷だけど真っ直ぐに成長していった
それを知ってるから自分もこんな所で負けちゃいけない、と
オレの1番の宝物はその子から送られてきた年賀状で、辛い時や苦しい時はそれに何度も助けられてきたよ