【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
多分アメリカかヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
多分はい
登場人物名はカタカナだったと思います。
【あらすじ】
小学生くらいの女の子が主役の探偵もの。
何か特技を持っていた気が。
【覚えているエピソード】
ビルの上の方の窓に、何かを訴える男の子の姿を見つける。
その窓から、紙に包まれた石鹸が落ちてくる。
紙には石鹸の薄い字で男の子の名前と、誘拐されている、というようなことが書かれている。
その後、おまわりさんに、読唇術もできるようになったのか?みたいなことを言われるシーンがあった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
同時期にマガーク探偵団も読んでいたので、混同している部分もあるかもしれません…。

すみませんが、よろしくお願いします。