【いつ頃読んだか】
6〜10年前(小学生の頃に読みました)
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん東洋ファンタジー
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ】
覚えていません
【覚えているエピソード】
主人公と二人?の幼馴染?で大きな特殊な門をくぐるシーンがあったと思う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本サイズ
表紙は草原の絵?orタイトル著者のみ(とにかく人とか動物は表紙には描かれてませんでした)
【その他覚えている何でも】
3部昨or前後篇orそれ以上に分かれてました(一冊では終わらなかった)
エピソードの欄でも書いたが「門」が結構重要だったと思う

小学生の学級文庫にあった本です。
先日小学校の頃途中まで読んだ本があったなぁと思い出し気になりました。
あらすじわからないのが致命的な気がしますがダメもとでお聞きします。