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あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目

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1なまえ_____かえす日
垢版 |
2017/12/30(土) 17:59:33.36ID:RD/SD3oZ
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。

・テンプレ
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】

※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。

▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/

●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/

●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh

●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/
2019/03/06(水) 01:47:56.46ID:XMjHevDb
日常でたまたま「ずいどう」という言葉に触れた時に、子供の頃読んだ本への懐かしさと高揚感、探検や秘密に憧れる気持ちが蘇りました。
おそらく小学生の頃に読んだ児童書に出てきたのではないかと考え、何に出てきた言葉なのかと、検索したり有名な児童書のwikiを見たりしますが行き当たりません。
【いつ読んだ】
平成元年〜平成5年頃だと思われます
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の、昭和後期〜平成初期の現代
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
「ずいどう」または「ずい道」という言葉が出てくる。
ここからは曖昧な記憶で、古いトンネルの中に大切なものを隠したが、そのトンネルがコンクリートの入り口で塞がれてしまい、困っている。イメージ的には価値のある悪い粉?夢に出てくる?女の子?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
イメージ上はハードカバーの児童書です。思い出した当初は、「ズッコケ三人組」のような有名どころの日常事件ものかと考えて探しましたが、行き当たることができませんでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ぐぐったり、単語からの図書検索は思い出したように行なっていますが、うまく行きあたれません。
昨日付けですが、「本の探偵団」というBBSにも書いてしまったので、別のサイトでもマルチポストに当たるようでしたら申し訳ありません。
ずい道で検索ヒットする「たつやとなぞの骨」は、残念ながら読んで確かめることができないのですが、恐らく違うと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
2019/03/06(水) 18:31:15.94ID:hLR0v8TQ
>>663
「SOS地底より」は違いますかね?
2019/03/06(水) 18:54:18.10ID:hLR0v8TQ
【いつ読んだ】
 70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】 当時の日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
まだ化けるのがうまくない狐が緑のおばさんに化けて登下校時の小学生たちを1年間観察する話
緑のおばさんに化けているのはそれ以外にはまだ化けられないから。
主な登場人物はちょっと太めな女の子と商店街の食堂の息子とその友だち
・覚えてる話は彼らが「お金になる仕事がしたい」と言っているとヒッピー風の男が現れ、「1万円やるから」と言い意味もなく石を運ぶ仕事をさせられる。
実はその男は担任の先生が変装した姿でお金を稼ぐ仕事の大変さを知らせようとした計略だった。
・他には化け狐はまだしっぽが隠せないので服を脱ぐとばれてしまうのでお風呂屋に行けない。
そのためお風呂屋の中に入るのが憧れ。小学生たちの絡む事件に付き合って、開業前の時間のお風呂屋に入れて密かに大喜びする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の雑誌「○年生の学習」(何年生だったかはよく覚えていません)に連載されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは「コンなおかしな物語」?
同じ頃、NHKで「コロッケ町のぼく」というドラマをやっていて、ストーリーは違うけれど同じ名前の小学生たちがドラマにも登場し、
作者が連載の最終回で「ドラマもよろしく」と紹介していました。
そのドラマの原作者が筒井敬介で全集に「コロッケ町のぼく」が収録されているところまではわかりましたが、
「学習」で読んだ話も同じ作者で本に収録されているのか、記憶しているタイトルを筒井敬介や学研の学習とかけ合わせて調べても
よくわかりませんでした。
2019/03/06(水) 19:26:56.31ID:L7MceUIJ
>>665
以下のサイトに、昭和47年の四年の学習に「コンなおかしな物語」(筒井敬介)が掲載されているという情報があるようです。
http://kanke.news.coocan.jp/gakunensi.html
書籍化はされていないかもしれませんね
2019/03/06(水) 20:04:10.33ID:hLR0v8TQ
>>666
早速のレスありがとうございます。
やっぱり筒井敬介の作品だったんですね。
それがわかっただけでも嬉しいです。
668なまえ_____かえす日
垢版 |
2019/03/07(木) 02:01:13.97ID:d5dHFC+O
>>664
ぐぐりました、作中キーワードが確かに近い…!でもここまでシビアな内容ではなかったはず…もっと、少年少女の身の回りの事件っていう感じのイメージです。情報ありがとうございます!
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