(いつ読んだ)10年ほど前
(内容)
ある一定の年齢になると美しくなるため手術をし、美しくなった人たちがいる世界に行きます
主人公の女の子は手術の日が待てず、先に手術をした幼なじみの男の子?に会いに行きひどい態度をとられます。そこからの展開が曖昧ですが顔を変えず、美しくなっていない村があることを仲良くなった女の子から聞きその村に行こうと誘われますそしてその事を知っていた政府?の人にGPSとペンダントを渡され村へ行かされます最初は嫌だったのですがそこで知り合った男の子と恋に落ち、不細工なのにかっこよく見えたと書いてあった気がします。自分がスパイとなりこの村にのひとを捕まえてしまうことに罪悪感を覚え、持っていたペンダントを火で燃やしました。燃やしたことに安心した主人公でしたが実はペンダントにはGPSが入っていたことを次の日捕まえに来た人に教えら村の全員が捕まえられました。主人公は元いた施設に戻り親と面会し、親に泣かれあと少しで手術してもらえることを教えられます。村で恋に落ちた男に会いそこで政府が顔を変える時に脳もいじっているのではないかと教えられます。自分が手術をし、確かめるといったところで終わり続きが読めていません。
市立図書館に置いてあり上下に別れ、上しか読んでいません そのため記憶が曖昧ですのでよろしくお願いします。