ワイが小学生の頃の話
タイトル「変質者の森」
学校のすぐ近くに謎の森があった。ワイは放課後よく友人と遊んでた。が、ある日担任に「学校の近くに小森みたいなのがあるだろ。君らが遊んでいるのも知っている。だが、あそこでは絶対に遊ぶな。変質者がいても、誰も助けられないぞ」と言われた。だがワイはその日、その森に行くと、担任と別のクラスの担任がヤッていた。担任に気付かれ「見られちゃったか...。」と言われ襲われそうになったが、全力で逃げなんとか自宅へ。その翌日から担任は学校に来なかった。
ワイが厨房の頃の話、夜中にこそこそエッなサイト開いて運動しようとしてたら
49万支払えと言われガクブル…
ご察しの通りもちろんワンクリック詐欺
親にバレたらマズいと思い外に出てサイトに載っていた契約解除みたいな電話番号に電話、
半泣きで電話かけ、
業者「○○の○○です。」
ワイ「えっと、ネットサーフィンしてたらなんか変なの押し…ヒッグ…押しちゃってェ…」
業者「はいー」
ワイ「金…金払えって言われたんですけど…ど、どうしたらいいですか…?」
業者「ご解約ですねーお名前とご年齢をお教えください。」
ワイ「○○○○、13歳(確か)です…」
業者「はいー次からは気を付けてくださいね。」プツっ
は…?
自分が小1くらいの時の話
親と家具店みたいな所に行ったんだけど、子ども用の小さい遊び場みたいな所があって丸く柵的なやつで囲ってあったのよ。だから自分はそこで会った別の子(年下、以下Aちゃん)と遊んでた。しばらくしてAちゃんが柵の上に手かけてぶら下がるような感じで遊んでたから自分も同じように遊びたくて上に手かけてぶら下がるように足曲げて地面から離した。そしたらちょうど柵の柱と柱の間に脚挟まって抜けなくなった。そんで知らないうちにAちゃんは消えてる。その時はまっじで人生終わったと思ったな。結局親が気づいて店員が石鹸使って無事脚抜けて一件落着。その後あの小さい遊び場は無くなってた。
廻りに迷惑かけて恥ずかしい思い出だけど、Aちゃんはなんだったんだろ…