本多さんや中原さんが殲滅されたとき、自力で革マル派に報復しようとしたのがいけなかった
刑事告訴して、司直の手によって実行犯を逮捕し、厳罰に処すべきであった
革マル派は最高幹部が記者の前で犯行を説明していたし、機関紙にも犯行の場面を詳しく書いて
いたのだから、証拠は十分にあった
革マル派の組織的犯行として、革マル派を破防法団体適用・解散に追い込むべきであった