>>930
だから、解放派は中核に何かされたら、いつでも本気で反撃してきた。
何度もな。
だが、中核は革マルの様な武装反革命とは規定できない。反革命規定は厳格、かつ客観的でなければならない。
単に自分等に敵対したからとかで、なんでもかんでも反革命規定を振り回してはならない。
階級闘争全体で、どんな役割を担っているのか、闘う労働者人民と、どんな関係を築いているのか。
以上を鑑み、中核は反革命ではないし、正真正銘の武装反革命、革マルとは、対処の仕方が異なると、いうこと。