「他党派を武力で攻撃するのは犯罪行為(傷害罪)なので司直によって裁かれるべき」
この原則のみ貫徹されればよかった。
どの党派が反革命かというのは、主観的な問題だし、どうでもいいことだ。
革マル派が乗り越え理論を実践してきた時点で、法によって裁かれればそれで解決だった。