共産党に投票する者は仏罰を受けることになる
カール・マルクスは、「宗教はアヘン」と言った。
そしてウラジーミル・レーニンは、「宗教は毒酒」と言った。
マルクス・レーニン主義を信奉する日本共産党は、
創価学会やその他の宗教を弾圧することを企んでいる。
だから共産党に投票する者は、日蓮大聖人様の逆鱗に触れ、仏罰を受けることになる。
学会2世だけど、幼いころから親からよく言われたもんだ。
だから自主投票になっても共産党にだけは絶対に投票しない。 >>1
立正安国論
https://ameblo.jp/nichirendaisyounin-gosyo/entry-10301155342.html?frm=theme
もし、無量の過去世において、布施や持戒や智慧を修行した功徳を積んだ結果、国王の身となったとしても、仏法が滅亡することを見ておきながら、放置して擁護しなかったならば、
無量の過去世に種を下した善根は、皆、悉く滅失して、その国には、まさに、三つの不祥事が起こる。
その三つの不祥事とは、第一に穀貴(飢饉による物価の騰貴)、第二に兵革(戦乱)、第三に疫病である。
一切の諸天善神は、悉く、その国を捨てて、離れてしまうために、たとえ、その国王が命令を下したとしても、人民は随従しなくなり、常に、隣国から侵略されるであろう。
暴火が頻繁に起こり、悪風や大雨が多くなるために、洪水が増長して、人民が吹き流される。そのため、内外の国王の親戚から、謀叛が起こるであろう。
三災 仏教で正法に背いたり、正法を受持する者を迫害すると起こるとされる災い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%81%BD%E4%B8%83%E9%9B%A3
穀貴:飢饉等が起こり穀物等食糧の価格が高騰し品切れしたりする。
兵革:戦乱や革命がおこり社会が乱れる。
疫病:伝染病等が流行する。 >>1
>>12-13を読めばわかる通り、現在は立正安国論で警告されている「三災」が発生してます
安倍晋三の長期政権により、マスコミの報道が抑え込まれ、社会情勢の把握が難しくなってしまった
こうして「三証」でいう「現証」が現れているのだから、
創価学会は素直に政府の悪質性を認めて、早急に政策の大転換を促すべきではないでしょうか