>>154

出席率、講義単位の小テストやレポートをきっちりとこなしていけば
かなりの実力をつけることが可能である。

前出の書き込みように、出席率を厳しいと感じたりしている学生には
ブルーな学生生活を送ることとなる。

留年性が多いのは、上記のような学生+大学プログラム以外で海外へ
出ている学生がいるからであろう。

ネイディブスピーカーの比率も高く、アジア圏以外の留学生も多いので
グローバル感覚を養うのには有効であると考える。

近年の大学側の指針では、「企業が求めている、コミュニケーション力の
高い、国際社会人の育成に力を入れている。」とのこと。

要は、「国際社会人となるため、周りに流されず強い志を持った学生」には
頑張れば広い選択肢が待っているといえる。

将来の具体的な目標を持たず、なんとなく入学してしまった学生には厳しい
現実が待っているという事。