>>225←の続き

喫茶店に「暴れ馬を持ち込まないで下さい」という張り紙が貼ってなくても
他の客の迷惑になる事をしちゃダメという常識がある。
或いは営業妨害に反すると言っていい。

同様に「必ずケツ持ちします」或いは「如何なる場合もケツ持ちしません」
と書いてあろうがその効力には限度がある。
或いは「国は国民の生命財産を守る義務がある」という言い方をしてもいい。
しかしどのケースにどの程度まで守る義務があるのかないのかは状況により
全て異なるから、その状況の実情について俺は語ったのだ。

ところがあんたはその実情に一切触れずに
「喫茶店に暴れ馬を持ち込まないで下さいという張り紙が貼ってないだろ」
というたぐいの機械的な屁理屈の濫用で、「根拠を含まないただの結論連呼」を
喚いてるだけ