男女で賃金に差をつけるという現実があるかどうかは別として、
実際の話、男性だけでは人を集めきれないですよね。
女性の力を活用しないと。

さらに、これからの中小企業は、仕組みではなく、時間軸で
差別化しなければいけないという面もある。
すなわち、すぐマニュアル化でき、すぐ均一にできる
レベルの事ではなくて、人に頼ったスキル的なもの、
時間かけないと修得できないスキルだと、真似されにくい。
相手が真似して来た時に、時間軸は追い越せないから。

だから、ネタかもしれませんが、そこで悩んでいる
経営者は、方向としては間違ってない気がします。
女性に関して言えば、2割くらい余剰に雇い、

あー、今夜は時間がない。
まだ書きたかった。笑