夫:先行している韓国のサービスではアーティファクトの制作に必要な素材の価数が30個で、日本のサービスは300個必要ですよね。
私も1人のプレーヤーとして「日本だけ条件を厳しくして、課金アイテムを買ってもらおう」というような視点に見えてしまったのですが。

金子氏:正直に申し上げますと、課金アイテムはそんなに売れなくていいと思っていたんです。
課金していただきたいように調整したわけではなく、長くプレイしてもらいたいからという思いです。

妻:とは言いつつも現状は差が出てきているところはありますよね。無課金ユーザーと、課金ユーザーの差が離れてしまったように感じます。

金子氏:確かに正式サービス開始から3週間という短期間の中ではPay2Winという印象を持たれるかもしれないのですが、
課金しないとたどり着けないというのは今のところありません。無課金ユーザーでも時間をかければ到達できるようになっています。

ttps://game.watch.impress.co.jp/docs/series/mu/1126391.html
日本独自仕様を改善する気まるでなしMul legend運営「無課金ユーザーでも時間をかければ到達できるようになっています。w」