ナルポポ村の地下では、ミグノノに捕まったメルロたちが
泣きながらポムムを作る仕事をさせられている。
メルロたちの給料は1日1本のチンアナゴだけ。
ナルポポ村の村人は、メルロたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
スプリガンを与えたりする。
メルロのほとんどは進化1で、「ストーリーを進めて欲しいよう」と
いつも泣いている。経験値もほとんど与えられず、
逆らうとチンアナゴを減らされる。