新生FF14のリリース時は、アクティブキャラが約236万(アクティブユーザーで約108万、同接で約34万)

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切ない話だけど、新生FF14のピークは開始1ヶ月で、未だに"掘った穴を埋めてる最中"という悲しみ。
でも、ここまで戻すにも数多の苦節があったのがリアルであり、以下テンパには猛毒のソースです^^

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1ヶ月の課金した者は、約67万キャラ(約71%のユーザーが、1ヶ月すら課金することなく投げ出した)
2ヶ月の課金した者は、約58万キャラ(約75%のユーザーが、課金中に投げ出したか2ヶ月なら耐えた)
3ヶ月の課金した者は、約50万キャラ(約79%のユーザーが、課金中に投げ出したか3ヶ月なら耐えた)

そして…

その後も続けようと、お買い得な課金&ベテランリワードを求めたのは、約13万キャラであり、
約95%のユーザーは、今後も意欲的に続けるという選択肢を持つことが出来なかったのが新生。

つまり、3リージョンで同接が約2~7万のみ…「ああ、スクエニ終わった^^;」と思うも仕方なしの、
システム的にプレイすることが困難なそれに応急処置した旧FF14にすら劣る、とんでも過疎凸がリアル。

新生FF14のリリースで、信頼を回復して、立て直した…はっきり言ってやろう。そんなのは『嘘だ^^;』
そんな現実は1mmもありはしないし、むしろ『追加の課金までせびって、約束したものを作らない裏切り』

「まーまー、スクエニの運営がクソなのはFF11の頃からの話でしょ?^^;」と、割り切ろうにも、
ゲーム設計としては旧FF14>FF11>EQ>WoWで、WoWのボリューム無いなったverという逆理論値。

だから、彼らが戻って来るわけなくて…あれから約10年を目前にしても、水増し・成りすましの効かぬ、
ネームドが戻ったという例は、声優の中村ただ一人という地獄っぷりで、約8年を費やしても埋まらない。