ゲェフの文章が全体的に幼稚、わかりづらい。
客観的な文に修正お願いします 光の戦士という名のパシリが とにかく誰かが死んでいくのを横で見てるだけ の最終幻想。
みんな棒立ち、飛空艇やドラゴンは重力を感じさせない等速直線運動を行う稚拙な人形劇。
死んでいく人々は本当によくわからない理由で勝手に死んでいく。
感情移入の余地すらない。伏線すら無くとにかく死んでいく。
更に最近ではこれを真に受けたのか、 「死んだと思ったろ?実は生きてましたーw」 と何の脈絡もなく生きてたりまでする。死んでなければいいというものではない。
Naoki曰く ダークファンタジー であるとの事で、敵は鎧を纏った帝国、政治劇、裏切り、容赦のない死など、FF12やFFTのような松野ライクなストーリーを展開したいようだが、
ぜんぜん基礎ができてないうえに小難しい用語が文脈展開に関係なくとにかく多用されるので、
松野作品を又聞きで上辺だけ齧りましたwお前らこういうの好きだろ?w みたいなノリの、中学生の黒歴史ノート以下のシナリオになっている。

没入感やエンターテイメント性は皆無、キャラクターは終始クドクド喋り続けしかも説明口調、プレイヤーが望んだ選択の先に何かがあるというゲームならではのシナリオを美しいほど完全放棄。 そのため テンパですらムービースキップを推奨する。