川本
下つ巻~第24帖
改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、
臣民しんみんの物というもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。山は神ぞ、川は神ぞ、海も神ぞ、雨も神ぞ、風も神ぞ、天地みな神ぞ、草木も神ぞ かけまくもかしこき、いざなぎのおほかみ、つくしのひむかの、たちばなのおとのあはぎはらに、みそぎはらえたまえるときになりませる、つきたつふなどのかみ、みちのなかちはのかみ、ときおかしのかみ、わつらいのうしのかみ、ちまたのかみ、あきくひのうしのかみ、おきさかるのかみ、おきつなぎさびこのかみ、おきつかいへらのかみ、へさかるのかみ、へつなぎさひこのかみ、へつかいへらのかみ、やそまがつひのかみ、おほまがつひのかみ、かむなほひのかみ、おほなおひのかみ、いづのめのかみ、そこつわたつみのかみ、そこつつのおのかみ、なかつわたつみのかみ、なかつつのおのみこと、うわつわたつみのかみ、うわつつのおのみこと、はらえと四はしらのかみたちともに、もろもろのまがこと、つみけがれをはらえたまへ、きよめたまへともうすことを、きこしめせと、かしこみかしこみもうす。
祓え祝詞。 投げ捨てた物から化生した十二神
衝立船戸神(ツキタツフナト)
道之長乳歯神(ミチノナガチハ)
時量師神(トキハカシ)
和豆良比能宇斯能神(ワヅラヒノウシノ)
道俣神(ミチマタ)
飽咋之宇斯能神(アキグヒノウシノ)
奥疎神(オキザカル)
奥津那芸佐毘古神(オクツナギサビコ)
奥津甲斐弁羅神(オキツカヒベラ)
辺疎神(ヘザカル)
辺津那芸佐毘古神(ヘツナギサビコ)
辺津甲斐弁羅神(ヘツカヒベラ)
黄泉の穢れから生れた二神
八十禍津日神(ヤソマガツヒ)
大禍津日神(オホマガツヒ)
禊で最初に生れた三神
神直毘神(カムナオビ)
大直毘神(オホナオビ)
伊豆能売(イヅノメ)
底津綿津見神(ソコツワタツミ)
中津綿津見神(ナカツワタツミ)
上津綿津見神(ウハツワタツミ・ウワツワタツミ)
墨江三神
底筒之男神・底筒之男命(ソコツツノヲ・ソコツツノオ)
中筒之男神・中筒之男命(ナカツツノヲ・ナカツツノオ)
上筒之男神・上筒之男命(ウハツツノヲ・ウワツツノオ) ひふみ神示
雨の神とは あめのみくまりの神 くにのみくまりの神
風の神とは しなどひこの神 しなどひめの神
岩の神とは いわなかひめの神 いわとわけの神
荒の神とは 大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ)わきいかづちおの神
地震の神とは 武甕槌神(たけみかづちのかみ)経津主神(ふつぬしのかみ)
木の神とは 木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)
金の神(かねのかみ)とは 金かつかねの神(きんかつかねのかみ)
火の神とは わかひめきみの神
ひのでの神とは 彦火々出見神(ひこほほでみのかみ)
竜宮の乙姫殿とは 玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま) 神漏岐命、神漏美命
天照、月読、国之常立神
瀬織津姫穂乃子と祓戸四神
豊受大神(保食神)
皇室 https://i.imgur.com/qKCHChm.jpeg
ハツクニシラススメラミコト 地球皇帝
素戔嗚/国之常立神 地球神
2024年新しき御代の始まり。地球最後の大仕上げ
世界を1つにまとめる。日本と7つの地域
既存の宗教は全てなくなる(古神道以外)
日本の本当の歴史が表に出てくる(ペトログリフ)
アメリカ内紛からの崩壊、ドル失墜
中国内紛崩壊からの分裂
ヨーロッパロシアとシベリアの分裂
韓国と北朝鮮は日本との戦争後に崩壊→ロシア併合
イスラエル消滅
パキスタン分裂
ウクライナとベラルーシの併合
日本復活 1000年覇権国家 天照(天津神、太陽神)
月読(天津神、月神)
素戔嗚/国之常立神(国津神、地球神)
青葉の巻~第19帖
天の神様ばかり尊んで、足もとを見ないから善も悪もわからなくなるのだぞ。地の神様、尊べよ。天の神様は地上ではお手伝いにすぎんのだぞ。だからといって、今度は地の神様ばかり尊ぶなよ。どちらも尊べよ。