もともとエグいくらいの安定感の凄さ
例え不調の時があってもある程度、安心して聴いてられるから
超一流アーティストの内の一人に君臨してきたイメージ
そんな稲葉がなんでちゃんと心地好いまんまキープして
更に表現力の拡がりみたいなの見せてんの?って
下手にアレンジしちゃうと萎えるとことかあるやろ
それが今回一切なく限りなく完璧なのが奇跡的過ぎな印象よ
良い環境で音も良いとか会場の形、演出の素晴らしさとかの全ても良く奇跡的
なんというか、この映像、音、観客もひっくるめて凄い