もしご存じでしてたら教えていただきたいのですが、
1986年の8月か9月に読んだPENTHOUSE日本版にのったスペイン内戦の話なんです。
内容で憶えていることを断片的に書きますと、、
日本人とスペイン人の混血の美人がいて世田谷在住だった。ドイツと他のどこかの(ソビ
エト?)外交官両方から言い寄られたいた。どちらかと結婚して戦争に巻き込まれ・・。
誰がために鐘は鳴るについての記述もすこしありました。

もしかしたら私の記憶違いによりPLAYBOY日本語版かもしれない確率が少しはあります。
原発が爆発したあとで、チェルノブイリ事故があった1986年のことをいろいろ思い出
したときに脈絡もなくそれを思い出したんです。現地取材をしながら書いているという
ルポルタージュみたいな感じで女性の世田谷での生活に関して調べてくれるように友人
に現地から電話していると言う記述もあります。内戦のモノクロ写真も印象的でした。
これはのちに本になったのでしょうか?現在も出版されているのでしょうか?