【Wの悲劇】夏樹静子【和製クイーン】 [無断転載禁止]©2ch.net
警部補佃次郎シリーズは兄も原作だったみたいだし、いい関係だな。
確か『ここだけの話』で、五十嵐って人の名前を知った。中村久美の演技と悲惨なストーリーで印象に残っている。 確か口述筆記してた作家さんだよな
早口キンちゃんだっけ キンちゃんまだご存命みたいだな。
早書きたっちゃん(吉村達也)は逝ってしまわれたが・・ 一昨日の無料放送で観た『目撃』は、沢口靖子主演で他のキャストも良かったのに、極めて珍しくつまらなかった。 夏樹静子サスペンスは、6〜7年前に京都放送でしていた。
今はBS11で、時々観られる位かな。 >>2>>7
「蒸発」や「Wの悲劇」、短編集「77便に何が起きたか」など秀作も多いのにな
森村や土屋あたりと比べると確かにきついけど >>6
こないだ録画したやつなんじゃこりゃって途中で消去した 笹沢左保賞の後釜誰になるのかと思ったら、林真理子かよ。ミステリー作家ですら無いじゃんか。誰が呼んだんだ?北方か? >>12
「第三の女」かな。名作だと思う。
天知茂主演のドラマも良かった記憶がある。
「そして誰かいなくなった」も読んだし、水野真紀主演の2時間ドラマ見た。 「天使が消えていく」も好きだ。主演・賀来千香子でドラマ化されているのを
偶然見る事が出来て嬉しかった。 明日、BS11で独り旅
追悼ってあるから俺が勘違いしたのかと思ってた >>26
明日も追悼サスペンスの放送があるから、毎週かな。 12/15(木)は、早乙女愛主演「九州航路の謎」
この作品、面白くはないのに再放送が多いな。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうちの五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 最近、金曜日にまたBS11で追悼サスペンスをしている。 2017/07/26(水) 12:56〜14:48 BSジャパン
ザ・ミステリー『夏樹静子サスペンス Wの悲劇』主演:名取裕子
「私、伯父様を殺した!」伊豆別荘大富豪一族が図る外部犯偽装殺人工作…。
二転三転四転する真相!
和辻産業社長・和辻与兵衛の誕生日に重大な発言があると、遺産目当ての親族が集まる。
その夜、与兵衛の孫・摩子の悲鳴があがる。
摩子は与兵衛に乱暴されかけナイフで刺し殺してしまったという。
警察を呼ぼうとするが、和辻家の名誉のため事件を隠すことに。
外部の人間の犯行に見せるよう、死亡時刻をごまかすため与兵衛の遺体をベランダに出す。
そして翌朝、駆けつける警察。果たして偽装工作は成功するのか?
【出演】
和辻淑枝…名取裕子
和辻道彦…萩原流行
間崎鐘平…加勢大周
和辻摩子…大河内奈々子
一条晴生…奥貫薫
和辻与兵衛…早坂茂三
和辻みね…草村礼子
相浦警察署長…田山涼成
堤検事…大杉漣
中里右京…夏八木勲
【原作】夏樹静子「Wの悲劇」(角川文庫・刊)
【脚本】吉本昌弘
【監督】赤羽博
http://www.bs-j.co.jp/official/themystery/ 録画して初めて観た。
屋敷とキャストは良かったけど、面白くなかったな…。
奥貫とか、みんな若かった。 録画しといた日曜劇場「路地からの脅迫状」なかなか面白いです 田宮二郎さん・吉永小百合さんの「光る崖」を見てますが、面白いですね。 本日BS-TBS、午前10:00〜放送される『夏樹静子サスペンス 秘めた絆』の設定が、火サスの警部補佃次郎14「永遠のナゾ」に似ている。
観てないから分からないが、原作は同じかな。 秘めた絆、やっぱり火サスと同じだった。
あちらの方が火野正平がいたし、悲壮感があって面白かったな…。 BS日テレで再放送中の佃次郎シリーズ、もっと観たかったなあ。
久しぶりだから、犯人をかなり忘れていて面白い。
何回かは弟が脚本を担当していた。 弟→兄
現在BSジャパンで放送中のドラマは、佃次郎シリーズの「仮説の行方」と同じ原作のようだ。 >>45
脚本→原作
昨日のBSジャパンのは火サスの霞夕子シリーズで観たので、色んなテレビ局で実写化されていると今頃知った。 「蒸発」や「黒白の旅路」が面白かったんで、ぽつぽつと作品を読み始めたんだけど、
「第三の女」、「Wの悲劇」、「東京駅で消えた」は面白くなかったなあ。
(本格物が好きなせいもあるかもしれないけど。)
次は「そして誰かいなくなった」を読む予定。 翻訳物のミステリーが苦手で「そして誰もいなくなった」を読んでない俺にとっては、
「そして誰かいなくなった」はバカミスでしかなかった。
何であんなに評価が高いのか分からない。
内臓逆位の人の左胸を触ったから心音を感じなかったってところがあるけど、
心臓は胸の真ん中アタリにあるんで、必ずしもそうとは言い切れないと思うなあ。 火サスが大好きだけど、ドラマ化された作品についてのコメントは、リアルタイムでも聞いたことがない。
浅見光彦は演じた全ての役者について、原作者である内田康夫氏がコメントしているのに。 2018/12/01(土) 15:00〜17:00 BS-TBS
「Wの悲劇」▽4K開局SP・薬師丸ひろ子主演の角川映画の金字塔!
別チャンネル「BS-TBS4K」では高精細な4K版を初放送!
当時20歳の薬師丸ひろ子が主演。新たな魅力を光らせながらスリリングに展開する、傑作ミステリー >>51
この作品の見どころは
高木美保
じゃね? AXNミステリーで久しぶりに『検事 霞夕子』シリーズを観ているけど、やっぱり面白い。
原作がいいからだろうけど、夏樹さんはどう思っていたのだろうか。
誰がイメージに合っていたか知りたかった。 この作家の読者ではないけど、いろいろで「ドーム」の正続編文庫を買った。
どうして順番どおりに正編の合本復刊から続編の文庫化(あるいは同時発売)じゃなかったんだろう。
正編は翌月刊行が続編で予告されているけど実際には更に2ヶ月後。改題も予告されていけどそのとおりにはならず。 「ドーム」正続を読了。
主に続編について、チラ裏感想。「3行でまとめろ」案件。
ネタバレします。再読時の確認(読み落とし、覚え違い)のメモでもある。
ツイッターで誰かが書いている「オリンピック(シドニー大会)に言及が無い」というのはたしかにそうだ。2000年でなく2001年とかの物語に脳内で補整するのが最も滑らかだろうか。他の選択としては、オリンピックが廃止された平行宇宙で、作中の人物たちにとっては当たり前なのでわざわざ廃止に言及していないとか。そもそもオーストラリアって登場したっけ。もっと根源的に平行宇宙と言うか異世界の物語なのかもしれない。
正編で核兵器について「人類は性分として、発明した物を実際に使わずにはおれない」みたいなことが書いてあった気がする。書いてあらないかもしれない。作者は、せっかく物語の中で設計建造した“ザ・ドーム”を実地に使わずにはおれなかったのだろうか。
物語の終盤のほうで、何か一発逆転を匂わせていた気がするし、ドームの乗っ取り(複数の団体や集団による)もえらく御都合に撃退したし、ハイパーなワクチンの開発で終幕するか、もともと早期に終息するウイルスだったことが解き明かされて「今回のウイルスはそんなだったが、これを教訓として人類は防疫の体勢を更に高めた。ドームは今回も実用されずに済んだ」で閉幕するかと思ったのに。
あと、主人公がモテモテであるのは苦笑要素。ドーム計画の後ろ楯になってくれたゼネコン会長の孫娘が婚き遅れになっているのも、会長が主人公に男惚れして婿候補にして粘ったけど主人公にその気が無かったせいみたいだし。まあ、亡くなった恋人に操を立てている状態を具体的に書く方便かな。モテモテにもかかわらず結婚(に至る交際)はしないという。 AXNミステリーでは、3日間連続でまるごと夏樹静子
特に今から放送の作品は観たことがないのばかりで楽しみすぎる BS松竹東急『湖に立つ女』の冒頭に、夏樹静子が出演していた。
セリフもあったし、演技は上手かった。 i.imgur.com/Fp58mDK.jpg
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