シャーロック・ホームズ【18】人の兵士 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>648 それは>>601 も言ってるホームズの友情一点で支えられてるんだろうよ 俺はそれすら長年の執筆でブレたキャラ描写だと思うんだけど 10月頭からロンドンに行ってきます。あんまり時間ないけどゆかりの地巡りできたらいいな 初期(19世紀w)の作品は古さが突き抜けすぎていて最早異次元の世界だけど、末期のはもう昭和に突入してるのよな ひょっとしたらリアルタイムで連載を読んでいました!って人もいるかもわからない まあいたとしても相当な高齢だろうけど たしかワトスンは、学生時代にラグビーをやっていたと「三人ガリデブ」かなんかで、言及されてた気がするけど みんな、ラグビーW杯は見ているかな スリークオーター失踪事件があったな 読んだのは50年前で、よく覚えていない 健康的な男子大学生は全員ラグビーをやっているイメージ 英国のエリート校出身の男子はボート競技をやっていたというイメージ 最近新潮版と原文を突き合わせながら読んでるんだがたまに妙ちきりんな訳があって気になる 美文は美文だけどねえ 他の訳もこんなもん? 空家、の三上於菟吉訳は地の文も語りも古過ぎます 新訳希望です >>658 日暮雅通訳の光文社文庫か深町真理子訳の創元文庫をオススメ どっちも訳文はスッキリしてて現代的ながら雰囲気はちゃんと出てていい感じ 新潮文庫の延原謙訳はいくら改訳されてるとはいえ元が古すぎる >>658 > 最近新潮版と原文を突き合わせながら読んでるんだがたまに妙ちきりんな訳があって気になる たとえば、妙ちきりんというのは、どんな訳文のこと? 河出旧訳で『冒険』「ボスコム渓谷の惨劇」読んでたら マッカーシー老人が最期に息子に言った「a Rat」という言葉が「鼠」と訳されてた この場合は問題ないみたいだな 少なくともワトスンの不思議がり方をみると彼は文字通り「鼠」と受け取っているっぽい Ratには「裏切り者」「卑劣な奴」の意味もあるけど、これだと犯人を指しているととれるから逆に不思議がるほうが変だな (しかし、なんで作者はそっちの意味を意識していないんだろう?) >>662 自分も何度も読み返してるけど正典だけでは物足りなくなってくるのも事実 だからパスティーシュという形で「新作」が発表され続けてるのは有り難い 個人的にはワトソン一人称で正典フォーマットの正統派が好き ただし例外として稀にあるワトソンが事件を解決する話はワトソンファンなんで嬉しい スレチ勘弁 >>664 の件だけど 作者はRatとだけ提示 ↓ ワトスンが勝手に鼠と解釈(ボケ) ↓ 鼠じゃないよと読者がツッコミ ↓ 実はRatですらなかった というオチかな David Timsonによるホームズの全作品の朗読CD(60枚、約73時間) がかつてなく安価(\10,506、送料¥350)になっている。 The Complete Sherlock Holmes https://www. あまぞん.co.jp/dp/9626349786/ 残り1点 ご注文はお早めに 音声サンプルはNaxosの公式サイトから: https://naxosaudiobooks.com/complete-sherlock-holmes-the-unabridged/ しばらく1万5、6千円くらいで動かなかったから大幅な値下げだ。 もっと前は2万円以上した。私もようやく購入に踏み切った。 どんなものが届くか楽しみだ。 自分ならそれよりも激安DVDのロナルド・ハワード版 「名探偵シャーロック・ホームズ」@Aを買うわ…と思ったら絶版? まぁ既に持ってるからいいんだけど、個人的には広くホームズファンに 観てもらいたいと思ってるから、その機会が減るのは残念。 創元の旧訳は、日本で最初にメルヴィルの「白鯨」を翻訳したことでも有名な阿部知二だよね 阿部訳はけっこう気に入っていて、ホームズを全訳する前に亡くなったのは返す返すも残念 開高健が旅行先で読んでいたホームズも、創元推理文庫版だった記憶がある 裏切り者を rat と言うのは、おもに米国の俗語表現みたいだから、当時中産階級の英国人と しては、a rat と聴いたら(一匹の)ネズミを思い浮かべるのが普通じゃないかと思う 阿部知二の翻訳は古典の香気が残る良いものだと思う。 新訳にかわって姿を消しつつあるのが残念でならない。 皇后美智子様もスピーチの中で阿部知二を称賛している。 ホームズじゃなくてロバート・フロストの詩だけど。 第26回IBBYニューデリー大会(1998年)基調講演 子供の本を通しての平和−−子供時代の読書の思い出−−美智子 https://youtu.be/K-bjYfv-uXQ?t=2m54s > この原文を読んで私が心から感服したのは, > 私がかつて読んだ阿部知二の日本語訳の見事さ,美しさでした。 自分も>>671 を読んでました。事件簿がないのはそのためだったわけで。 >>663 を最初見たとき「a Rat」の方がが書かれてないと思ったけど、併記はしてたんでしたか。 しかも自分が読んでたのと同じで・・・じゃなくて・・・? >>673 正確に引用すると 「鼠(ア・ラット)」でした 1993年に刷られた78版だと121頁 阿部知二は河出の世界文学全集で活躍した人というイメージ 訳語が全体的に柔らかいのが特徴かも うんと昔『恐怖の谷』をこの人の訳で読んで印象に残ってるので 他のホームズ物(だいたい延原謙訳で読んでます)にも手を伸ばしてみようかなと まあ、あの村岡花子女史でも 「赤毛のアン」で、頓珍漢な訳があったようだし 英語の慣用句、あまり多用されない単語や言い回し、19世紀の世相 それらを日本の訳者がしっかりと把握するのには、無理がありすぎる 原作の雰囲気をほぼそこなわずに楽しめる訳なら、十分じゃないかな いまのもいいけど 正統派シャーロックドラマで演じてもらいたい DEAN FUJIOKA ポスコム山荘の悲劇は「親父は死ぬ前にネズミがどうだとかうわ言を言ってた」って話なのでネズミって訳であってる 「意味がない言葉に見せかけて実は意味があった」というお約束のトリックなんだけど、英語の言葉遊びなので日本語では訳しにくいの RACHE(意味がある言葉) ↓ RACHEL(別の意味がある言葉) というパターンもあるね ボスコム谷の場合 ワトスンがrat=鼠と解釈していることは間違いない ただ、読者が「実はrat=裏切り者じゃないのか?」と推理する(謎解きする)余地をわざと残しているようにも読める (作中の予審判事がそう受け取った可能性もあると思う。その場合、被害者の息子の立場は決定的に悪くなる) 原作と同じ19世紀設定で小室泰六の名でやるなら 単発一話くらいは見てみたいけど主役で悩むな Asian Academy Creative Awards 2018 最優秀作品賞 を受賞した、竹内結子のは面白かったよ 全編ではないけどね フジのやつはUntold Storiesってサブタイがあるように ワトスンが作中で言及した未執筆の事件をネタに ジューン・トムスンとかとはべつの切り口でストーリーにしてる >>683 サセックスの吸血鬼が元ネタのやつなんかは明らかに失敗作だったな >>687 スレ違いなんで簡単に説明すると 女ワトソン(若い)の友人って事で若めの夫婦にされて 前妻との子供も幼児になってそのせいで犯人や動機が変更されてしまった ドラマやるからって言い訳で、キチンと読んでなかったし全部揃えようと買ってみた。 ググって新潮は訳が古いから光文社か創元おすすめって複数のサイトで見たから、店頭に並んでた光文社のを二冊。 読み終えて続きをと本屋に行くんだけどさ、メジャーなのって新潮なの? 映像化コーナーで並んでるの新潮ばっか。創元や光文社はデカイ本屋に行かないとないんだけど… 面倒だからポチったけど、新潮は人気いまいちだと思ってた 海外の古典を買うなら新潮文庫って思っている人が多いんじゃないかな 新潮の延原訳は自分も好きだけど、そうした出版社のブランド力も影響してそう ホームズは古典なので訳も古い新潮版は好きだけど、「叡智」の存在がなあ 出版順に読みたいからめんどい 上のほう見てたけど今日暮さん訳がでてるのね パスティーシュものでこの人の訳読んだから気になった 新潮社って ホームズ物の翻訳権獲得してたっけ? 権利期間が終わったから 平成になって、全編を早川や創元や光文社他が出版 認知度や普及率で、新潮社が今でもトップみたいな印象だけど 違うのかな 今はいろんなところから出ているんだね 自分の若いころは、創元と新潮ぐらいしか推理文庫がなかった 途中からハヤカワが参入したけど、SF中心でミステリは少数だったかな 現代的な読みやすさと古典の格調の高い文体が ほどよく両立されてる深町訳でいいんじゃないか いま、e-honのHPを見てたら、 「シャーロック・ホームズ語辞典 ホームズにまつわる言葉をイラストと豆知識でパイプ片手に読み解く 北原尚彦/文 えのころ工房/絵 出版社名 誠文堂新光社」 という本が新刊で紹介されてた 実物は、まだ書店で見つけてないけど、どんな感じなのかな >>701 アマゾンで電子書籍化されているから、kindleでサンプルを読んでみたら? >>694 新潮版から数年前に入ったから 訳は多少古くてもこっちの方が個人的には好き というよりこれしかイヤですw 表紙も一貫しておシャだし 時代を感じるのが逆に格調高くて良い! 他の古典「高慢と偏見」「ジェイン・エア」とかの昔の訳は さすがに古すぎて会話の意味さえもう伝わらないものもあるけど 延原さんのホームズはずっと読みやすいと思ったしね 古い新潮文庫の 『自負と偏見』 の訳者は中野好夫だよね 中野好夫はプロの翻訳者の中にも師と仰いでいる人が多い名翻訳者として知られている人物 翻訳の参考書を読んでいると、著者の試訳とともに中野好夫訳が紹介されたりしていることが 多いのだけど、そうやって比較されると、たしかに言葉がこなれていて巧いなぁと感じる ただし、自分の場合は中野訳をふつうに読んでいたため、そうやって名訳だと指摘されないと、 あまり訳文について意識したことはなかったんだけどね ttp://www.sakuhinsha.com/oversea/27884.html 5,800円は試しに買う値段じゃないな… それに内容の説明は少ししかないけど、一冊にまとまっているという意味ではともかく、 個々の内容はどっかで読んだような内容が多そうな気がする >>705 〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ 偶像を作り出した人々の物語 マティアス・ボーストレム 平山雄一監訳 ないとうふみこ・中村久里子訳 本体5,800円 A5判上製 ISBN978-4-86182-788-4 発行2020.1 > ドイルによるその創造から、世界的大ヒット、無数の二次創作、 > 「シャーロッキアン」の誕生とその活動、遺族と映画/ドラマ製作者らの攻防、 > そしてBBC『SHERLOCK』に至るまで―― > 140年に及ぶ発展と受容のすべてがわかる、初めての一冊。 > これは「シャーロック・ホームズ」というキャラクターの創造と発展と受容を > 本格的に総合し俯瞰した、世界で初めての研究書なのだ。 (…) > 本書のおかげで、英米のシャーロッキアンたちがどのようにして > 「シャーロック・ホームズ」を受容し育てていったのか、 > そしてどのような騒動に巻き込まれ、道を阻まれようとしてきたのかが、 > わかるようになったのである。(平山雄一「監訳者あとがき」より) それ邦ドラマの「ミス・シャーロック」や 「シャーロック アントールドストーリーズ」はスルーなのかな? どっちも傑作とは言いがたいけど原作がホームズの 「日本版・21世紀版ホームズドラマ」だよね 原著は2013年に出たみたいだから、最近のドラマまでは押さえられないと思う エレメンタリーはどうだっけと調べてみたら2013年10月放送開始か >>705 英訳版で読んだけどホームズの著作権の変遷とか一族でもないのに食い物にしてた人の話とか知らないことが多くて面白かった もしかしたら目新しい話でもないのかもしれんけど >>710 ダウニー版の映画に文句つけた人の事かな? 詳細は知らないけど関係ないのに難癖つけて騒いだとかいう 改訳改版結構してるとスレで見た事あるけど読むだけなら新潮文庫のホームズ読んだけど 存外読みやすかった 新潮は古いけど文章としては一番優れてると思う ちゃんと文体がある 他のはただの翻訳だけど ダウニーJr.の映画はエンタメとして普通に楽しめたけどなあ モリアーティ教授のイメージが自分の印象と違ったかな? たまたま本屋に立ち寄ったらミスマガがホームズ特集だった 個人的には、現行の翻訳では深町訳が一番気に入っている 70の親父にプレゼントしようかと思うんだが、高齢者が読みやすいのはどの文庫? >>719 文庫本限定?それだと老眼にはキツかろう 高齢者に文庫の字は厳しいと思うので、ハズキルーペを一緒に購入すればいいと思う 電子書籍なら字の大きさを拡大することができる 電子ペーパー(E-ink)の読書端末なら、紙の本と同様、環境の反射光で読書 できるため、バックライトの液晶画面みたいな抵抗感も少ないと思う さんくす 慎重に考えた結果、新潮文庫にすることにしました。 ただし、新潮文庫版は本の構成が原本通りじゃないのが残念 原本は全9巻で、新潮だけにある「シャーロック・ホームズの叡智」という巻は無い 多少言葉の古さは気になるけど 文章の上手さは新潮が頭一つ抜けてる 高齢の方なら向いてるよ ホームズと警部(?)がそれぞれ独自に捜査して最終的に同じ結論に至る話ってどれかわかりますか? 昔友達に紹介されたんですけど忘れてしまって 文字はある程度小さい方が読みやすい。 細かい文字は遠い過去の郷愁を誘うものがあると感じる。 何でもかんでも大きい文字にしてページ数を増やして値上げしおって。 新潮は頁数増えても何故か『冒険』だけはお値段据え置きなんだよな 自分も字の小さい昔の文庫の方が好き 1ページに字がギッシリ詰まっている本の方が、パッとページを広げて嬉しくなる 現在の文字と行間の大きな文庫は、ページ数を増やし値段を上げる言い訳に見える うえ、分冊になる本も増えてしまい、どうも好きになれない 現在は電子書籍で読んでいるため、読書端末の文字を最小にすると1行43〜45文字、 1ページ18〜20行の表示にでき、昔の字の小さい文庫に近いかたちで本が読めるので けっこう気に入っている >>731 >>733 自分も以前はそうだったが 老眼が進むと、考えが変わった 池田大作(在日)→信平信子レイプ事件 公職選挙法違反事件 福田孝行(在日)→山口県光市母子強姦殺害 畠山鈴香(在日)→秋田県児童殺害 長谷部泰輔→林瑞枝さんスーツケース詰め殺人 小中高と創価学園 三橋香織→夫バラバラ殺人 三宅正信(在日)→ペッパーランチ強姦 創価大学卒 北山大輔→ペッパーランチ強姦 宅間守 (在日)→大阪 附属池田小学校児童殺傷 両親も創価学会員 東慎一郎(在日) →酒鬼薔薇聖斗 神戸の首切り 小原保 →村越吉展ちゃん誘拐殺人事件 林真須美(在日) →和歌山毒入りカレー事件 4人毒殺 63人が負傷 織原城二(金聖鐘)→神奈川 帰化人、外国人女性を強姦バラバラ殺人 澤地和夫(元警官)→山中湖連続殺人事件・創価学会前原支部総会で体験発表 関根元(在日) →埼玉愛犬家連続殺人犯 4人を殺害 丘崎誠人→奈良連続強姦 事件 (在日朝鮮人) 金大根 →在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 6名の女児死亡 李昇一 →在日韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人を強姦 沈週一 →在日韓国人 鳥取 大阪 和歌山 9人を強姦 張今朝 →在日韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児を強姦 ぺ・ソンテ →在日韓国人 横浜 女子小学生14人を強姦 宋治悦 →在日韓国人 東京 主婦19人を強姦 創価学会副支部長・木村昌幸 →強制猥褻事件 創価学会地区部長・谷口博司→迷惑電話3000回で実刑判決 創価大学卒・嘉村英二→NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で実刑判決 公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)→児童売春で実刑判決 セコム ジェイフロンティア株式会社 ショップジャパン 中村 篤弘 924 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/03/27(金) 13:55:40.79 ID:Rg4XZUtf 俺はもうすぐ還暦、嫁は30代前半、がそんなことよりだ 手コキのヘルスを調べ倒し良さそうな店のサイトで 良さそうな10代の娘をチェックしまくってたら 「いい子、見つかった?」 後ろから嫁の声 振り返ると能面のような殺気だった嫁の顔があった その後、えらいことになりかけた 若すぎる嫁もいろいろある おまえらも気をつけろよ 新潮文庫のホームズはワトソンだけど深町訳も河出文庫の訳も光文社訳もワトスンなんだよねワトソンに慣れた身としては違和感だな映画はワトソンだった気する頭が悪いレスすまない 少年少女向けでワトソンはあったけど、それ以外では記憶にないな グレグスンにいたってはグレグソン表記しているのは見たことがない 延原さん訳は古くて改版もしてるけど読みものとしては読みやすいでした深町さん訳もよかったです河出文庫と光文社文庫は註釈解説は凄くありがたいです個人的には延原さん訳のホームズ君ワトソン君と呼び合うのが好きですね英語は読めないので翻訳違いを楽しみますw >>741 たまに英文の方も読む あと、調べものや引用するときには英文の方も確認する スポット番宣にSP絵らしきものが グレーテルのかまど「シャーロック・ホームズのマーマレードトースト」 2020年4月13日(月) 22時00分〜22時25分 の放送内容 名探偵シャーロック・ホームズ。 一日の始まりは、カリッと焼いたトーストにマーマレードたっぷりの朝ご飯。 ヘンゼルは、イギリス人ならではのこだわりの朝食に挑戦! 番組内容 1887年の登場以来、世界のファンを魅了し続けるシャーロック・ホームズ。 相棒のワトソン医師とともに、数々の難事件を解決してきた。 寝食を忘れて捜査に没頭するホームズの物語には、食事の場面が少ない。 そんな作品の中でも、要所に登場するのが下宿の女将ハドソン夫人の用意する朝食のシーン。 作者コナン・ドイルの思い出が重なる、トーストにマーマレードという定番の朝食。 ホームズも愛したイギリス伝統の朝食の味とは。 出演者 出演 瀬戸康史, 声 キムラ緑子 その他 属性情報? HD 16:9 1080i ステレオ コピー1 字幕あり ジャンル バラエティ - 料理バラエティ 情報/ワイドショー - グルメ・料理 ドキュメンタリー/教養 - カルチャー・伝統文化 光文社の新訳の方は注釈あるとページの後ろに戻ったり読んでて面倒臭いとは思っても注釈あるとありがたいホームズ二周目でそう思いましたあと英語読める方々は羨ましい 新潮訳と映画のせいで自分はワトソン派 あと高校生の妹に深町訳のホームズ全集全巻誕生日プレゼントにしたけど学生には丁度よいのですかね? 長々と自分語り感想申し訳無い >>746 つられてマーマレードを買ってしまったw ずーっと前に1060ページもあるのに816円でお得ということで買ったシャーロック・ホームズ全集一巻(全二巻、英語版)を ようやくこの4月に読みました。 当初は折角買った本だから消化せねばという感じで読んでいて、トリックもそんな斬新には思わずさして心惹かれずに読んでいましたが 読み終わる頃には第二巻も買う気になったくらい、ホームズとワトソンの魅力にはまりました。 昔「教育テレビ」の英文学を扱った番組でイギリス人の出演者が シャーロック・ホームズの方を高く評価する一方アガサ・クリスティについては「文学性に乏しい」みたいなことを言っていた。 自分は英文の良し悪しを判断できるほど英語に通じていないのですが。 クリスティは特にマープル物など人間への洞察や人物造形に魅力があり作品世界も華やかで好きなのです。 でも気に入った作品でも一度推理が終わっているし洋書で読み返す気にはならない。 ホームズの方はやっぱりまたいつか読み返してもいいかなと思っているので、やっぱりこれは質実な文章の魅力が利いているのかなと思う。 ホームズはセオリーを重視するのに対して、クリスティーは直観も実はちゃんとなんらかの背景を持つものであり軽視できないとするスタンスという 違いも面白い。でもそんなホームズを描いたドイルが心霊主義者となるのも面白い。 まぁホームズもクリスティも好きなのですが。 人が第二巻を買う気になった所で売っているであろう書店がコロナ騒動で休業だ…。本より高い配送料は払いたくないから待つか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる