>>597
すみませんちょっと意味がわからないです(汗)
もしかして大麻の種子にものすごいTHC濃度があると思われていますか?wikiに「あるアサでは、種子皮には8-10パーセントと高容量に含む」と書かれていますが、あるアサというのが大麻のことを指してるのかわからないし、種子と種子皮は別のものだし、仮に種子皮がくっついていても元々の量が少ないので大した量にならないのでは(パーセントマジック)。
そもそも世界的に「大麻の種子に含まれるTHCは限りなく低い」というのが統一見解なのに、誰が書いたかも分からないwikiに書いてあることを鵜呑みにして「大麻の種はTHC濃度が高い」と解釈するのも変ですし(別にwikiに書いてあることが嘘だと言ってるわけでではないですよ)。

一応、誤解されてる?箇所を指摘しておきます。

>>低い高い
日本に生えてた大麻のTHC濃度が低いというのは葉や花のことです。種は元々限りなく低いですから。
で、当時の漢方医師達が大麻の葉や花を生薬として試してみたことが無かったとは思えません。
そして色々試した結果、漢方の世界では「大麻は種以外使うのは止めといた方が良さそうだ」という結論になったのではなかろうかという話で。

>>ソースは使えてるということ
THCがほとんど含まれていない種子だけ使えていて、THC濃度が高い部位は使われていないですよね。約2000年前から現在にかけて生薬として残ってない。

>>つまり医薬品になってるなら研究もされてるということ
>>で取り扱い流通何ら問題ではない
誰もが知ってる通り大麻の種子は問題ないですよ。臨床研究は数え切れないほどされてるし流通もしてる。THCがほとんど含まれないわけです