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カラオケパブごまちゃんオーナー殺害事件 19

0001朝まで名無しさん
垢版 |
2024/01/18(木) 23:00:53.16ID:IHyrIRur
被害者まゆこ被告人ひろし
第一審
求刑無期懲役
判決懲役20年2022年10月20日
被告弁護側控訴2022年11月4日

宮本浩志
控訴審事件番号
令和4年(う)第1035号
控訴審公判期日
令和5年5月22日(月)
11:00 本館 201号法廷


カラオケパブごまちゃんオーナー殺害事件 17
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1683202408/
※前スレ
カラオケパブごまちゃんオーナー殺害事件 18
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1687404990/
0143朝まで名無しさん
垢版 |
2024/03/24(日) 17:07:31.40ID:zpYwPCpS
ABCニュース 7/7(金) 18:23

【解説】黙秘を貫いてきた被告が一転、謝罪の言葉 驚いた被害者の兄 大阪・天満カラオケパブオーナー○害事件

おととし6月、大阪市北区のカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(当時25歳)が○害され、店の常連客だった宮本浩志被告(58)が○人の罪で起訴されました。 去年9月、一審の大阪地裁で宮本被告は認否について黙秘を続ける一方で「○刑にしてほしい」などと発言。 判決で懲役20年が言い渡されましたが、弁護側は「被告の犯行ではない」として控訴しました。大阪高裁で裁判が続いています。


控訴審前の面会時、被告は「認めていない訳じゃない。私です」

稲田真優子さんの兄・雄介さん(31)は、宮本被告との面会を続けてきました。


1審では認否について黙秘だった宮本被告ですが、控訴審前5月17日の面会では、○害の認否について 「認めていない訳じゃない。 私です」 と自らの犯行を認めるような発言をしていたということです。


しかし、真優子さんの両親に対する気持ちを尋ねられた際には「ないです」と述べ、控訴した理由については「私はどっちでも良かったが弁護士から強くすすめられた」と話したということです。 また弁護側も控訴審で「犯人性を争う」と改めて無罪を主張しました。 宮本被告は法廷に現れませんでした。

待ち望んでいた被告の言葉は

控訴審の判決を前に6日、兄・雄介さんは7回目の面会に訪れました。 そこで被告から一転、驚きの言葉があったということです。

「取り返しのつかないことをして申し訳ないと思っている」

兄・雄介さんは待ち望んでいた言葉が聞けたと話しています。 控訴審の判決は7月10日に言い渡されます。
>>8 >>12
0144朝まで名無しさん
垢版 |
2024/03/24(日) 17:09:32.93ID:zpYwPCpS
2023年7月10日 11時21分 朝日新聞デジタル

カラオケパブ経営女性○○事件、二審も懲役20年 弁護側控訴を棄却

大阪市北区のカラオケパブで2021年、経営者を○○したとして○人罪に問われた宮本浩志被告(58)の控訴審判決で、大阪高裁は10日、懲役20年とした一審・大阪地裁の裁判員裁判の判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

弁護側は量刑が重すぎると訴えたが、斎藤正人裁判長は 「評価の誤りや重要な事情の見落としはない」 と退けた。 高裁判決によると、宮本被告は21年6月11日夜、同区天神橋4丁目のビル5階のカラオケパブで、経営者の稲田真優子さん(当時25)の首や胸を○物で多数回○すなどして○害した。


判決後、取材に応じた真優子さんの兄・雄介さん(31)は、被告と6日に拘置所で面会した際、 被告が犯行を初めて認め 、「取り返しのつかないことをしたと思っています。申し訳ない」と謝罪したと明かした。


雄介さんは 「真優子がどれほど苦しい思いをして○くなったかを考えるとつらいが、 犯行を認めたのは第一歩だと思う 」 と話した。


被告は公判での質問に黙秘するなど認否を明らかにしてこなかった。
>>9
0145朝まで名無しさん
垢版 |
2024/03/24(日) 17:11:29.96ID:zpYwPCpS
読売テレビ 7/10(月) 19:12


被告の男は謝罪も 「○したこと後悔していない」 カラオケパブオーナー○害事件 2審も懲役20年


2021年、大阪・天満のカラオケパブで、オーナーの女性を○害した罪に問われた男の控訴審で、大阪高裁は懲役20年を言い渡した一審の判決を支持し、男の訴えを退けました。 (中略) 真優子さんの兄・雄介さんも、7回にわたり拘置所に面会に訪れました。


当初は何も語りませんでしたが、宮本被告は高裁判決を目前に控えた今月6日、 一転して罪を認め 、涙ながらに初めて謝罪したといいます。


兄・雄介さん

「詫びができたのであれば、一歩になったかな。事件のことを話してくれる可能性もやっと(でてきた)」

ところが、そのあとに聞いた言葉はー。

兄・雄介さん


「○したことについて後悔はしていない、○人犯と思われようが気にしてない(と言われた)」


2年間待ち続けた遺族の問いに、宮本被告が答えることはありませんでした。

兄・雄介さん 「自分の言いたいことばっかりつらつら喋って、自分本位で身勝手な人間、許せない」
>>10
0146朝まで名無しさん
垢版 |
2024/03/24(日) 17:12:48.31ID:zpYwPCpS
2023/8/17 産経新聞

【妹を○した犯人と対峙した115分 身勝手な男を変えた兄の一言】

より抜粋

面会は当初の2回は20分間で、その後は15分間。 身の上話、家族との関係、拘置所での生活などを話すうちに、事件や裁判に関する質問にも少しずつ答えるようになった。 雄介さんは面会を終えるたびに、そのやりとりを書き起こした。

《宮本さんはなぜ犯行を認めないのか》


《認めてないわけじゃない。 私ですよ。 その点はあらがっていません》


《罪に向き合っていない》

《お兄さんはそう言うけど、私はもう2年もここにいるんですよ。誰よりも向き合っていると思っています》

《事件を起こして、真優子や遺族、自分の家族に思うことはあるか》

《ないです》

裁判で弁護人は無罪を主張したが、アクリル板越しの会話は宮本受刑者は「犯人」だということが互いの前提。 自尊心が強く、どこまでも自分本位で、他人の気持ちを理解するような心はないのではないか。 雄介さんが抱いたのはそんな印象だった。 しかし、4日後に控訴審判決を控えた7月6日、「最後かもしれない」と臨んだ7度目の面会。 いびつであっても築いてきた関係を踏まえ、雄介さんは心情に訴えかけた。

被告の目に涙が

「あなたがのうのうと生きるのは許せないが、内省がない中で仮に○刑になっても罪を償ったとは思わない。僕も真優子に心配をかけないよう変わる努力をするから、一緒に変わりましょうよ」 時間ぎりぎりまで言葉を重ねると、突然宮本受刑者の目に涙が光るのが見えた。

「取り返しのつかないことをしたと思っています。申し訳ないです」

控訴を棄却した同月10日の控訴審判決を受け入れ、確定した。 謝罪は表面的なものだったかもしれない。 何を言われようと、許すつもりは毛頭ない。
>>11
0147朝まで名無しさん
垢版 |
2024/03/25(月) 23:29:13.42ID:Bbq42bOX
>>12

週間現代

○人犯の妻は、自宅を売り払って即日新居を購入した…大阪カラオケパブ○人犯「3000万円賠償金払わず」


毎日新聞 有料記事

(2024/04/10/17:00迄 2ヶ月無料登録期間)

賠償3000万円「年金で払います」 妹を○した受刑者の空虚な贖罪

被害者側に負担強いる犯罪賠償 国が回収、立て替え検討を=安元久美子(大阪社会部) 記者の目

賠償金「年金で払う」 受刑者の空虚な贖罪(8月29日)


産経新聞

妹を○した犯人と対峙した115分 身勝手な男を変えた兄の一言


MBS NEWS

「加害者は逃げ得」カラオケパブ○人事件で妹を失った兄 救い求めた『損害賠償命令制度』遺族に全額払われない現実「支払われたのは2割いかず。抜け道いっぱい」制度に翻弄され「故人に思いはせる時間もない」

最愛の妹がある日突然○された…裁判終わっても続く苦しみ 賠償全額払わず受刑者は「逃げ得」のしかかる経済的負担…犯罪被害者遺族の厳しい現実


>>21
一審二審判決文
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