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大麻ぐらい合法にしろ!その270

1朝まで名無しさん
垢版 |
2024/12/09(月) 17:44:42.28ID:m5v8RY5/
大麻ニュース

https://news.yahoo.co.jp/search/?p=大麻&ei=utf-8&fr=news_sw
http://news.google.co.jp/news?source=ig&;hl=ja&rlz=&q=大麻&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n

・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。

前スレ

大麻ぐらい合法にしろ!その269
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1706697340/

※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること

(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
353朝まで名無しさん
垢版 |
2025/02/24(月) 16:54:21.36ID:Oe+YITWZ
>>340
>『大麻合法化すると、大麻以外の供給者が増え、大麻以外の乱用が増える』

商売が上手くいかなくなれば、より良い商売に移行したり、需要が多い所に商売の軸足を移すのは、商業活動の常識中の常識であり、大麻合法化が悪い訳ではない。

例えば、禁酒法撤廃後に密売酒で儲けられなくなったマフィアが
アルコール以外の禁制品の密売に移行したが、それは禁酒法撤廃が
悪い訳ではなく、当然の移行である。

禁酒法を撤廃しなければ密造酒や密売酒の違法な売上は減る事はなく、
尚且つ、需要がある他の違法薬物の密売も当然に増えた。

大切なのは、今までどんな厳罰政策でも減らす事ができずに、
増え続けて麻薬戦争とまで言われた密売を大麻合法化だけが
激減させる事に成功したと言う歴史的事実だ。(>>334参照)

大麻合法化がなければ、未だに密売大麻は増え続けている。

>わにたんの主張を反論したいなら、全体の増減を見ないとね。

いい年をした中年童貞が自分で「たん」付けは極めて気持ち悪いのだが、
それは脇に置いとくとして、下記のレスにあるように「全体の増減」
に関しては何度も何度も投稿している。

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1706697340/420-421

大麻合法化により、密輸大麻は66%減少し、全ての薬物押収の合計額は2013年度から2018年度までに34%減少した。

押収されたすべての薬物の価値は、2013年度から70%低下した。

2018年の値でハードドラッグの押収量は僅か8%を占めただけで、
他の薬物は、この大麻の減少を完全に補完できない。

つまり、大麻合法化は麻薬組織全体の違法な売上を減らしている。

(つづく)
354朝まで名無しさん
垢版 |
2025/02/24(月) 17:07:17.99ID:Oe+YITWZ
>>353 つづき

大切なのは、麻薬組織などの違法売上を減少させる事ができるか否かだ。

人類は麻薬戦争などで約一世紀に渡って麻薬密売を根絶しようとしてきたが、
麻薬撲滅は絵に描いた餅であり、麻薬戦争などの厳罰政策は全く功を奏さず、
増え続けている。

しかし、レス番>>353で示したように大麻合法化だけが、
大麻の密売と薬物全体の売上高を激減させる事に成功した。

大麻を合法化すると他の薬物が増えるから合法化に反対と言う考え方は
完全に間違いで、大麻の密売も全体の売上高も減らす事はできない。

大麻違法状態を維持し続けても何も良いことが起きず、
何も解決出来なかった事は歴史が証明している。

失敗した厳罰政策から新たなるコペルニクス的パラダイムシフトが
急務になっている。
355朝まで名無しさん
垢版 |
2025/02/24(月) 17:16:08.69ID:Oe+YITWZ
>>353-354 根拠ソース

理解する気もなく理解もできず、同じ事を延々と無限ループで繰り返す事は不毛である。

大麻合法化により、密輸大麻は66%減少し、全ての薬物押収の合計額は2013年度から2018年度までに34%減少した。

違法市場の増減に関しては信頼のおけるデータはない。しかし、押収量から闇市場規模を推計できる。
押収量から推計した場合、全ての薬物押収の合計額は、2013年度から2018年度までに34%減少した。

大麻合法化による国境の変化:出入国管理方針のための境界の壁、麻薬密輸と教訓 2018年12月19日
://www.cato.org/publications/policy-analysis/how-legalizing-marijuana-securing-border-border-wall-drug-smuggling

違法大麻は闇市場を移動するため、密輸業者が毎年米国に持ち込む量に関する
一貫した信頼できるデータは存在しない。変化を推定するのに最適な代替には、
政府が国境で押収する量が含まれる。この測定は、密輸される絶対量の信頼できる
予測子を提供しないが、流れの傾向を捉える事ができる。国内に流入する総量は
政府が押収する量の何倍も大きい可能性が高いが、押収量と流入は増減傾向を
概算できる関係が存在する。

押収されたすべての薬物の価値は、2013年度から70%低下した。

2014年度にコロラド州とワシントン州から始まる6州でマリファナの販売が完全に
合法化された後、国境パトロールによる押収率は、2013年度の1エージェントあたり
114ポンドから、2018年度の25ポンドに78%減少した。

国土安全保障省(DHS)の全ての機関で、2013年度から2017年度までに200万ポンド
近く減少した。他の薬物は、この大麻の減少を完全に補完できない。

入港での平均的な押収された全ての薬物の街頭価値も、2013年度から2018年度に
かけて70%減少した。

2018年の値でハードドラッグの押収量は僅か8%を占めた。

(つづく)
356朝まで名無しさん
垢版 |
2025/02/24(月) 17:16:56.74ID:Oe+YITWZ
>>355 つづき

すべてのDHS機関は、2013年より2017年に56%少ない大麻を押収した。

完全合法化は、2013年の約1.5億$から2017年に約9.7億$の合法的な販売量に増加させた。
この増加は、全ての押収量の密売価値の66%減少と一致した。これは、2013年の
23億ドルから2017年の7億6,500万ドルへの減少であった(図3)。

大麻の価格は、2012年から2017年に掛けて40%減少し、麻薬カルテルと競合している
合法大麻は、国境を越えて密輸するという経済的動因を損なった。

その他の薬物密輸

メキシコの麻薬カルテルは、大麻市場のシェアの低下に対応して、他の麻薬を密輸したが、
大麻密輸の減少を補うことはできなかった。

2013年度、大麻は、国境および通関麻薬の押収量の98%を占めていたが、2018年度までに、
その割合は84%に低下した。大麻以外の麻薬の押収量は増加したが、カルテルは薬物の
種類を切り替えて補償しようとする可能性を示しているが、大麻の押収量の減少により、
2013年度以降、全薬物の押収量は全体で68%減少した。(図4)

図5は、薬物押収量の密売価格を示し、押収量の平均を示している。価格による大麻の
押収量は2013年度から2018年度にわずか18%減少した。

入港による大麻押収量の絶対値は、2013年度の18億ドルから79%減少した。
全体として、全ての薬物押収の合計額は、2013年度から2018年度までに34%減少した。

大麻合法化により、薬物の密輸が全体的に削減されたように見える。

(長文につき抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
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