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お前のような

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1名前はいらない
垢版 |
2018/08/27(月) 23:49:31.40ID:sI1N5enf
https://pastebin.com/LrSf43PJ
2名前はいらない
垢版 |
2018/10/10(水) 08:15:43.37ID:pkUu0SPP
投稿宇渡独鈷許可国
3名前はいらない
垢版 |
2018/10/17(水) 20:41:25.44ID:oSd+ZfLP
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

MHW
2018/11/27(火) 23:09:01.37ID:hoiH7i1P
お友達ごっこのコミュニケーション くだらねえと呟いて、陰キャと陰口叩かれる
前後不覚の炎上劇場、注目と罵声を浴びながら満たされる承認欲求の虜になる
のけぞって高笑い ふんぞり返って嘲笑い 天に吐いた唾が掛かって泣き笑い 
よろしく愛憎、ごきげんよう さよなら宇宙、こんにちは 三流コピーが乱れ飛ぶ
うつけ者とひょうきん者が、北極星と北斗七星の間めがけて、醒めた面して歩く 
なぜどうしての嵐の中で、いつか疲れ果て眠る 思考停止の秩序に組み込まれて
5名前はいらない
垢版 |
2018/12/19(水) 19:38:45.00ID:j44oyYjE
じぶんという名のモモ子
2020/12/29(火) 20:54:43.79ID:bM/P1fGX
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【預言解読の目的】
事が起こる前に、先人の遺産が無駄になる前に、
その内容を明らかにして、有効活用すること。
様々な預言(予言)を解読して、大災害の時期と
規模を予測し、余裕をもって回避すること。

※埋め立て判定の回避の為、こちらのスレも利用します。
※ロム専用スレ(頭おかCと思いながら、眺めるだけのスレ)


@ すべてのレスが誤爆のスレ  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/882

A おっとここは詩・ポエム板だぞ  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/4

B あれれっ  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1536971714/3

C 一輪車様  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1549977870/3

D 偵察中……  ※過去ログ間近
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/5

E 探しています  ※同時進行中
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1546332255/4

F お前のような  ※当該スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/6
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2020/12/29(火) 20:55:09.87ID:bM/P1fGX
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■2018/06/17 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2603
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1529217012/272

■2018/07/02 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2619
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1530250756/944

■2018/08/21 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2636
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1534779270/228

■2018/12/14 - 臨時地震板への書き込み
地震キタ━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━!!!!2665
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1544253538/903
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2020/12/30(水) 19:10:38.64ID:M1puMGTp
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【ひふみ神示】 ※地中の話 ※記号の説明
▽……未来関連(上層→下層) ※ひふみ
▲……過去関連(下層→上層) ※いろは
□……ひふみ神示(※天(三)(216日間))
■……五十黙示録(※地(四)(144日間)) ※No.1〜No.144
(◎,@〜R)……神(マグマ)と役員の混合状態
【@〜P】……神(マグマ)から遠い役員 ※五十黙示録
【(1)〜(22)】……神(マグマ)に近い役員 ※ひふみ神示
§……活動的なエリアの属性or形態
◇……神(マグマ)&役員(翻訳(化学変化&形態変化)
   &伝道(移送))の日程表 ※ひふみ神示
●……民(地底山or岩石)&役員の日程表 ※五十黙示録
[ ]……地底歴(※メイン)
{ }……地底歴(※サブ) ※異なる地底歴の文中に登場
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2020/12/30(水) 19:11:24.19ID:M1puMGTp
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【2021年度】

【2021年1月】 ※詳細版
▽□2021年1月1日……地底暦2021年7月14日
 §松(○つの○キ)
 ◇[天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、富士を境
   に真二つ。先づ切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されど日本
   は神の国。最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残らずのうにす
   る。夜明けの御用つとめかし。晴れたる富士のすがすがし。七月十四日、
   あめのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十七帖(三一八))
▲□2021年1月1日……地底暦2020年6月21日(朝)
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上の人、気をつけて
   呉れよ。この道はちっとも心ゆるせんまことの神の道ぞ。油断すると神
   は代りの身魂使うぞ。六月の二十一日の朝、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第十二帖(一二))
 ◇[元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九
   の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が
   守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すや
   う何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけ
   の身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ち
   ぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どん
   なに落ちぶれている臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせ
   よ。何事も時節が来たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第十三帖(一三))
 ◇[この先どうしたらよいかと云ふ事は、世界中 金(かね)の草鞋(わらじ)で
   捜しても九九(ここ)より他 分からんのざから、改心して訪ねて御座れ。
   手取りてよき方に廻してやるぞ。神の国の政治は、もの活かす政治と
   申してあろが、もの活かせば、経済も政治も要らんぞ。金もの云ふ時か
   ら、物もの云ふ時来るぞ。誠もの云う時来るぞ。石もの云ふ時来るぞ。
   六月二十一日の朝、アメのひつ九のかみ神示。](1) /
   松の巻(第11巻)(第五帖(二九六))
2020/12/30(水) 19:11:48.23ID:M1puMGTp
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▽□2021年1月2日……地底暦2021年7月15日
 §下(四百、世百)
 ◇[江戸に神と人との集まる宮建てよ、建てると申しても家は型でよいぞ、
   仮のものざから人の住んでゐる家でよいぞ。Θの石まつりて、神人祭
   りて呉れよ。それが出来たら、そこでお告げ書かすぞ。淋しくなった人
   は集まりて その神示(ふで)見てよ、神示見れば誰でも甦るぞ。この神
   示うつす役要るぞ、この神示 印刷してはならんぞ。神の民の言葉は神
   たたえるものと思へ、てんし様たたえるものと思へ、人ほめるものと思
   へ、それで言霊(ことたま)幸(さき)はふぞ、それが臣民の言葉ぞ。わる
   き言葉は言ってはならんぞ。言葉はよき事のために神が与へてゐるの
   ざから忘れん様にな。七月の十五日、ひつくのかみのふで。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第五帖(四七))
 ◇[今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、神々さま臣民まつろひ
   て言答(いわと)開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て
   読める様に写して神前に置いて、誰でも読めるやうにして置いて呉れ
   よ、役員よく考へて、見せるとき間遠へぬ様にして呉れよ、
   七月の十五日、ひつくのか三神示。](1) / 下つ巻(第2巻)(第六帖(四八))
 ◇[この神示(ふで)読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ、しかし無理
   には引張って呉れるなよ。この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、
   世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世
   界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことになる
   ぞ。一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れ
   よ、神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。しまひだけ
   節(ふし)長くよめよ、それを三たびよみて宣りあげよ。天津祝詞の神と
   もこの方申すぞ。七月十五日、一二Θ。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第七帖(四九))
2020/12/30(水) 19:12:09.17ID:M1puMGTp
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▲□2021年1月2日……地底暦2020年6月22日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来る
   ぞ、心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ、
   身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂の
   わけ隔てないぞ、身は魂、魂は身ぞ、外国は身ばかりの所あり魂ばか
   りの所あり、神は身魂の別ないぞ、この事分りたら神の仕組みがぼつ
   ぼつ分るぞ、身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、
   よく気をつけて呉れ、神の申すことちがはんぞよ。六月の二十二日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十四帖(一四))
 ◇[今の世に出てゐる守護神、悪神を天の神と思ってゐるから なかなか
   改心むつかしいぞ。今迄の心すくりとすてて生れ赤子となりて下されと
   申してあろが。早よ改心せねば間に合はん、残念が出来るぞ。この神
   示わからんうちから、わかりておらんと、分りてから、分りたのでは、人
   並ざぞ。地の規則 天の規則となる事もあるのざぞよ。六月二十二日、
   アメのひつ九のかみふで。](1) / 松の巻(第11巻)(第六帖(二九七))
2020/12/30(水) 19:12:30.43ID:M1puMGTp
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▽No.1■2021年1月3日……地底暦2021年7月16日
 §扶桑(二三)(※巻頭)(※五十黙示録の巻頭)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第一帖)
   東は扶桑(二三)なり、日(Θ)出づる秋(とき)は来にけり。この巻 扶桑(二
   三)の巻、つづく六の巻を合せて七の巻一百四十四帖の黙示を五十黙
   示と申せよ。イシもの言ふぞと申してありたが、イセにはモノ言ふイシが
   あると昔から知らしてあろうがな、五の一四(イシ)がもの言ふのであるぞ、
   ひらけば五十となり、五百となり、五千となる。握れば元の五となる、五
   本の指のように一と四であるぞ、このほうを五千の山にまつれと申してあ
   ろうが、これがイチラ(五千連)ぞ、五十連(イツラ)ぞ、判りたか、五十連
   世に出るぞ。天に神の座あるように、地には人民の座があるぞ、天にも
   人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ、
   七とはモノのなることぞ、天は三であり、地は四であると今迄は説かせて
   あったなれど愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四
   となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイ
   して五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方
   であるぞ、七の燈台は十の燈台となり出づる時となったぞ、天は数ぞと
   申してあろう、地はいろは(意露波)であるぞ。判らん者が上に立つことと
   なるぞ、大グレン目の前、日本のみのことでないぞ、世界中のことである
   ぞ、今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカヘではない
   のであるぞ。何も彼も鏡にうつるのであるぞ。鏡が御神体であるぞ。何も
   うつらん御神体のカガミは何もならんぞ。
2020/12/30(水) 19:13:00.87ID:M1puMGTp
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▲□2021年1月3日……地底暦2020年6月23日
 §水(三Θの○キ)(※巻末) ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[カイの御用はキの御用であるぞ。臣民はミの御用つとめて呉れよ。キ
   とミの御用であるぞ。ミの御用とは体(からだ)の御用であるぞ。身養ふ
   正しき道開いて伝へて呉れよ。今迄の神示読めばわかる様にしてある
   ぞ。キの御用に使ふものもあるぞ。キミの御用さす者もあるぞ、お守り
   の石どしどしさげてよいぞ。水の巻これで終りぞ。六月二十三日、
   三(みず)の一二Θ。](1) / 水の巻(第10巻)(第十七帖(二九一))
 ◇[偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。夜明け近くなったぞ。夜明けたら何も
   かもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。神の
   国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つ
   のざぞ。腹の中のゴモク一度に引張り出してもならぬし、出さねば間
   に合わんし、いよいよ荒事にかかるから そのつもりで覚悟よいか。わ
   からん人民 退いて邪魔せずに見物してござれよ。六月二十三日、
   アメのひつ九のΘ。](1) / 松の巻(第11巻)(第七帖(二九八))
2020/12/30(水) 19:13:18.41ID:M1puMGTp
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 ◇[神の国には昔から神の民より住めんのであるぞ、幽界(がいこく)身魂
   は幽界(がいこく)行き。一寸の住むお土も神国にはないのざぞ。渡れ
   ん者が渡りて穢して仕舞ふてゐるぞ。日本の人民、大和魂 何処にあ
   るのざ、大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ。戦いよいよ烈しくなると、
   日本の兵隊さんも、これは叶はんと云ふ事になり、神は此の世にいま
   さんと云ふ事になって来るぞ。それでどうにもこうにもならん事になる
   から、早よう神にすがれと申してゐるのぞ。誠ですがれば、その日か
   らよくなるぞ、神力現れるぞ。今度の建替は、此の世 初まってない事
   であるから、戦ばかりで建替出来んぞ。世界隅々まで掃除するので
   あるから、どの家もどの家も、身魂も身魂も隅々まで生き神が改める
   のざから、辛い人民 沢山出来るぞ。ミタマの神がいくら我張っても、
   人民に移っても、今度は何も出来はせんぞ。世の元からの生神でな
   い事には出来ないのであるぞ。それで素直に言ふ事聞けとくどう申す
   のぞ、今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固
   (もと)より、獣の道もつくりかへぞ。戦の手伝い位 誰でも出来るが、
   今度の御用はなかなかにむつかしいぞ。赤いものが赤い中にゐると
   色無いと思ふのぞ、気付けて呉れよ。悪神の守護となれば自分で正
   しいと思ふ事、悪となるのざぞ。悪も改心すれば助けてやるぞ。海の
   御守護は竜宮のおとひめ様ぞ。海の兵隊さん竜宮のおとひめ殿まつ
   り呉れよ。まつわり呉れよ。竜宮のおとひめ殿の御守護ないと、海の
   戦は、けりつかんぞ。朝日照る夕日たださす所に宝いけておいてあ
   るぞ。宝 愈々世に出るぞ。人民の改心第一ぞ。顔は今日でも変るぞ。
   民の改心なかなかぞ。六月二十三日、アメのひつ九のかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第八帖(二九九))
2020/12/30(水) 19:13:39.02ID:M1puMGTp
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▽□2021年1月4日……地底暦2021年7月17日
 §下(四百、世百)
 ◇[この神示(ふで)皆に読みきかして呉れよ。一人も臣民居らぬ時でも
   声出して読んで呉れよ、まごころの声で読んで呉れよ、臣民ばかり
   に聞かすのでないぞ、神々さまにも聞かすのざから、その積りで力
   ある誠の声で読んで呉れよ。七月の十七日、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第八帖(五〇))
 ◇[今度の戦はΘと○との大戦ぞ。神様にも分らん仕組が世の元の神
   がなされてゐるのざから、下(しも)の神々様にも分らんぞ。何が何
   だか誰も分らんやうになりて、どちらも丸潰れと云ふ所になりた折、
   大神のみことによりて この方らが神徳出して、九分九厘という所で、
   神の力が何んなにえらいものかと云ふこと知らして、悪のかみも改
   心せなならんやうに仕組みてあるから、神の国は神の力で世界の
   親国になるのぞ。Θと○とは心の中に「・」があるか「・」がないかの
   違ひであるぞ。この方は三四五(みよいつ)の神とも現われるぞ。江
   戸の御社(みやしろ)は誰でも気楽に来て拝める様にして置いて呉
   れよ、この方の神示(ふで)書く役員、神示うつす役員、神示説いて
   きかす役員要るぞ、役員は人の後について便所を掃除するだけの
   心掛ないとつとまらんぞ、役員づらしたら直ぐ替身魂使ふぞ。
   七月の十七日、一二のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第九帖(五一))
 ◇[八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横
   ぞ、縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。
   何も心配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。
   臣民は静かに、神は烈しきときの世近づいたぞ。七月の十七日、
   一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十帖(五二))
2020/12/30(水) 19:14:52.17ID:M1puMGTp
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▲□2021年1月4日……地底暦2020年6月24日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集
   団(つどひ)にしてはならんぞ、人を集めるばかりが能ではないぞ、人も
   集めねばならず、六ヶ敷い道(おしへ)ぞ。縁ある人は早く集めて呉れよ、
   縁なき人いくら集めても何もならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。顔
   は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あ
   るぞ。やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。臣民一度は
   無くなるところまでになるぞ、今のうちに この神示よく読んでゐて呉れ
   よ。九月になったら用意して呉れよ。六月の二十四日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十五帖(一五))
 ◇[ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ、ひらき睦
   び、中心に火集ひ、ひらく水。神の名二つ、カミと神世に出づ。早く鳴
   り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成り展く秋来る。
   弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひ展き結ぶぞ。月出でて月な
   り、月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。早く道ひらき、月のひらく
   大道、月の仕組、月神と日神二つ展き、地上弥栄みちみち、世の初め
   悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。世はことごとに統一し、神世の礎
   極まる時代来る、神世の秘密と云ふ。六月二十四日、
   一二Θ文(ふみ)。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十六帖(一六))
 ◇[悪のやり方は始めはどんどん行くなれど、九分九厘でグレンぞ、善の
   やり方 始め辛いなれど先行く程よくなるぞ。この世に何一つ出来んと
   云ふことない此の方のすることぞ。云ふ事聞かねば、きく様にしてきか
   すぞ。因縁だけのことはどうしてもせねば、今度の峠は越せんのざぞ。
   ここの役員は皆因縁ミタマばかり、苦労しただけお蔭あるぞ。
   六月二十四日、あめのひつ九のかみしるす。](1) /
   松の巻(第11巻)(第九帖(三〇〇))
2020/12/30(水) 19:15:12.92ID:M1puMGTp
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 ◇[今度 役目きまったら、末代続くのざぞ、神示に出た通りの規則となる
   ぞ。善も末代ぞ、悪も末代ぞ。此の世は一(ひとつ)であるぞ。われの
   身体われに自由にならぬ時来たぞ。神に縋(すが)るより仕方なくなっ
   て、すがったのでは、間に合はんぞ。今度はいろはの世に戻すぞ。ひ
   ふみの世に戻すぞ。素直にすればタマ入れかへて、よい方に廻して
   やるぞ。よろこびの身といたしてやるぞ。六月二十四日、
   あめのひつ九のかみしるす。](1) / 松の巻(第11巻)(第十帖(三〇一))
▽□2021年1月5日……地底暦2021年7月18日(夜)
 §下(四百、世百) ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。草木さへ神
   の心に従ってゐるではないか、神のむねにそれぞれに生きてゐるで
   ないか、あの姿に早う返りて呉れよ、青人草と申すのは草木の心の
   民のことぞ。道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさして
   呉れるのでないぞ、自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人
   頼りてはならんぞ。七月の十八日、ひつくのか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第十一帖(五三))
 ◇[この神は日本人のみの神でないぞ。自分で岩戸開いて居れば、どん
   な世になりても楽にゆける様に神がしてあるのに、臣民といふものは
   慾が深いから、自分で岩戸しめて、それでお蔭ないと申してゐるが困
   ったものぞ。早う気づかんと気の毒出来るぞ。初めの役員十柱集め
   るぞ。早うこの神示写して置いて呉れよ、神急けるぞ。七月の十八日、
   ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十二帖(五四))
2020/12/30(水) 19:15:29.87ID:M1puMGTp
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 ◇[逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続
   かんぞ。あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足も
   苦しからうがな、上下逆様と申してあるが、これでよく分るであろう、
   足はやはり下の方が気楽ぞ、あたま上でないと逆さに見えて苦しく
   て逆様ばかりうつるぞ、この道理分りたか。岩戸開くとは元の姿に
   返すことぞ、神の姿に返すことぞ。三(みち)の役員は別として、あ
   との役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳などぞ。人の姿見て役
   員よく神の心悟れよ、もの動かすのは人のやうな組織でないと出来
   ぬぞ。この道の役員はおのれが自分でおのづからなるのぞ、それ
   が神の心ぞ。人の心と行ひと神の心に融けたら、それが神の国の
   まことの御用の役員ぞ、この道理分りたか。この道は神の道ざから、
   神心になると直ぐ分るぞ、金銀要らぬ世となるぞ。御用うれしくなり
   たら神の心に近づいたぞ、手は手の役、うれしかろうがな、足は足
   の役、うれしかろうがな、足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ、
   それがまことの姿ぞ、逆立して手が足の代りしてゐたから よく分り
   たであろうがな。いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。
   神代近づいてうれしいぞよ。日本は別として世界七つに分けるぞ、
   今に分りて来るから、静かに神の申すこと聞いて置いて下されよ。
   この道は初め苦しいが、だんだんよくなる仕組ぞ、わかりた臣民か
   ら御用つくりて呉れよ、御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それ
   ぞれの御用あるから、心配なくつとめて呉れよ。七月の十八日の夜、
   ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十三帖(五五))
2020/12/30(水) 19:26:54.91ID:DbXSXbNU
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 ◇[保食(うけもち)の神祀らづに、いくら野山拓いたとて、物作ることは出
   来ないぞ。煎(ゐ)り豆 花咲く目出度い時となってゐるのに何して御
   座るのぞ。いくら人民の尻叩いて野山切り拓いても食物三分むつか
   しいぞ。神々まつれと申してあろが、野拓く時は野の神まつれ。物作
   る時は保食の神まつれ。産土の神様にもお願ひしてお取次願はな
   何事も成就せんぞ。人民の学や智ばかりで何が出来たか。早よ改
   心第一ぞ。山も川も野も人民も草も木も動物虫けらも何もかも此の
   方の徳であるぞ。それぞれの御役あるのざぞ。学や智捨てて天にむ
   かへ。地にむかへ、草にむかへ、生物にむかへ、木にむかへ、石も
   の云ふぞ。草もの云ふぞ。七月十八日、あめのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十八帖(三一九))
▲□2021年1月5日……地底暦2020年6月25日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[この世はみな神のものざから臣民のものと云ふもの一つもないぞ、お
   土からとれた物、みな先づ神に供へよ、それを頂いて身魂を養ふ様に
   なってゐるのに、神には献げずに、臣民ばかり喰べるから、いくら喰
   べても身魂ふとらぬのぞ、何でも神に供へてから喰べると身魂ふとる
   ぞ。今の半分で足りるぞ、それが臣民の頂き方ぞ。六月の二十五日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十七帖(一七))
 ◇[今の法律 此の方嫌ひぢゃ、嫌ひのもの無くするぞ。凝り固まると害(そ
   こな)ふぞ。此の道 中行く道と申してあるが、あれなら日津久の民ぞと
   世間で云ふ様な行ひせねばならんぞ。神の国と申すものは光の世、よ
   ろこびの世であるぞ。虫けらまで、てんし様の御光に集まるよろこびの
   世であるぞ。見事 此の方についてご座れ。手引ぱって峠越さしてやる
   ぞ。六月二十五日、あめのひつぐのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十一帖(三〇二))
2020/12/30(水) 19:27:21.40ID:DbXSXbNU
,
▽□2021年1月6日……地底暦2021年7月19日
 §松(○つの○キ)(※巻末) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[豊受の大神様お山の富士に祀り、箸供へてお下げした箸、皆に分け
   やれよ。饌(け)に難儀せん様 守り下さるぞ。仕組 少し早よなったか
   ら、かねてみしてあった事 八月八日から始め呉れよ。火(ひ)と水(み)
   に気付けよ。おろがめよ。キの御用大切ぞ。ケの御用大切ぞ。クの
   御用大切ぞ。神は気引いた上にも気引くから、とことんためすから、
   そのつもりで、お蔭落さん様にせよ。二十五柱 役員ぞ。慢心すれば
   かへ身魂使ふぞ。この巻 松の巻。七月十九日、
   あめのひつぐのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十九帖(三二〇))
 ◇[アは元のキの神の子ぞ。ヤとワは渡りて来た神の子ぞ。[○ヤ○ワ
   (※特殊文字)]は渡りて来る神の子ざぞ。十の流れ、十二の流れと
   今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤ
   も、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ、外国人も神の
   目からはないのざぞ。今一戦(ひといくさ)あるぞ。早う目覚めて、け
   嫌ひいたさず、仲よう御用結構ぞ。竜宮の音秘殿、岩の神殿、荒の
   神殿、世界のカタハシから愈々に取り掛かりなされてゐるのざから、
   世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。Θ(す)と二(ふ)と四(よ)
   との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二(ふ)と四(よ)の天
   下になる所まで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナのミタマとノのミ
   タマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平とな
   るのぢゃぞ。愈々大峠 取上げにかかるのざぞ。七月十九日、
   ひつぐの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第七帖(四〇三))
2020/12/30(水) 19:27:43.86ID:DbXSXbNU
,
▲□2021年1月6日……地底暦2020年6月26日
 §上
 ◇[岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。一旦世界は言ふに言はれんこと
   が出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。
   この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえら
   い人でも分らん神の道ざから、よくこの神示読んで置いて何んな事で
   も教へてやれよ、何でも分らんこと無いやうに、この神示で知らして置
   くから、この神示よく読めと申すのぞ。この道はスメラが道ざ、すめる
   み民の道ぞ。みそぎせよ、はらひせよ、臣民 早くせねば間に合はん
   ぞ。岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、この世はまだまだ悪くなるか
   ら、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落
   ちて行くぞ。九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹
   (くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。今の上
   に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思
   ふてか、あまりと申せばあまりぞ。神は今まで見て見んふりしてゐた
   が、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、そ
   の積りでゐて呉れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。今の世に
   落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。
   早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。六月二十六日、
   ひつくのかみ。](1) / 上つ巻(第1巻)(第十八帖(一八))
2020/12/30(水) 19:28:09.51ID:DbXSXbNU
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▽□2021年1月7日……地底暦2021年7月20日
 §下(四百、世百)
 ◇[臣民ばかりでないぞ、神々様にも知らせなならんから、なかなか大
   層と申すのぞ。一二三(ひふみ)の仕組とは、永遠(とは)に動かぬ道
   のことぞ、三四五(みよいづ)の仕組とは、みよいづの仕組ぞ、御代
   出づとは神の御代になることぞ、この世を神の国にねり上げること
   ぞ、神祀りたら三四五の御用にかかるから、その積りで用意して置
   いて呉れよ。この神は世界中の神と臣民と、けだものも草木もかま
   はねばならんのざから、御役いくらでもあるぞ。神様と臣民同じ数だ
   けあるぞ。それぞれに神つけるから、早う身魂みがいて呉れよ、み
   がけただけの神をつけて、天晴れ後の世に残る手柄立てさすぞ。小
   さいことはそれぞれの神にきいて呉れよ、一人ひとり、何でもききた
   いことは、病直すことも、それぞれの神がするから、サニワでお告う
   けて呉れよ、この方の家来の神が知らせるから何でもきけよ。病も
   直してやるぞ、その神たよりたなら、身魂みがけただけの神徳ある
   ぞ。この世始まってない今度の岩戸開きざから、これからがいよい
   よぞ。飛んだところに飛んだこと出来るぞ。それはみな神がさしてあ
   るのざから、よく気つけて居れば、さきの事もよく分かるようになるぞ。
   元の神代に返すと申すのは喩へでないぞ。七から八から九から十
   から神烈しくなるぞ、臣民の思う通りにはなるまいがな、それは逆立
   してゐるからぞ。世界一度にキの国にかかりて来るから、一時は潰
   れたやうに、もうかなはんと云ふところまでになるから、神はこの世
   に居らんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ち
   たやうに見える時が来たら、神の代近づいたのぞ、いよいよとなりて
   来ねば分らん様では御用出来んぞ。七月の二十日、
   ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十四帖(五六))
2020/12/30(水) 19:28:27.24ID:DbXSXbNU
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▲□2021年1月7日……地底暦2020年6月27日
 §上
 ◇[神の国Θの山にΘ祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ、土に
   まつらふことぞ、人にまつらふことぞ、祭り祭りて嬉し嬉しの世となる
   のぞ、祭るには先づ掃除せねばならんぞ、掃除すれば誰にでも神か
   かるやうに、日本の臣民なりて居るぞ、神州清潔の民とは掃除してキ
   レイになった臣民のことぞ。六月二十七日、一二Θ。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第十九帖(一九))
 ◇[神がこの世にあるならば、こんな乱れた世にはせぬ筈ぞと申す者 沢
   山あるが、神には人のいふ善も悪もないものぞ。よく心に考へて見よ、
   何もかも分りて来るぞ。表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、
   一枚の紙にも裏表、ちと誤まれば分らんことになるぞ、神心になれば
   何もかもハッキリ映りて来るのざ、そこの道理分らずに理屈ばかり申
   してゐるが、理屈のない世に、神の世にして見せるぞ。言挙げせぬ国
   とはその事ぞ、理屈は外国のやり方、神の臣民言挙げずに、理屈なく
   して何もかも分かるぞ、それが神の真の民ぞ。足許から鳥が立つぞ、
   十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下に
   グレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸
   開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、加
   実の申すこと千に一つもちがはんぞ。六月二十七日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十帖(二〇))
2020/12/30(水) 19:28:45.83ID:DbXSXbNU
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▽□2021年1月8日……地底暦2021年7月21日(夜)
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)(※巻頭)
 ◇[この方祀りて神示(ふで)書かすのは一所なれど、いくらでも分け霊
   (みたま)するから、ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ。祀る時
   は先づ鎮守様によくお願いしてから祀れよ、鎮守様は御苦労な神様
   ぞ、忘れてはならんぞ、この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。追
   ひ追ひ分かりて来るぞ、一二七七七七七わすれてはならんぞ、次
   の世の仕組であるぞ。身魂みがけば何事も分りて来ると申してあろ
   がな、黙ってゐても分るやうに早うなって下されよ、神の国近づいた
   ぞ。七月の二十一日、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第十五帖(五七))
2020/12/30(水) 19:29:04.21ID:DbXSXbNU
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 ◇[知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、
   さうなりたら神をたよるより他に手はなくなるから、さうなりてから助け
   て呉れと申しても間に合わんぞ、イシヤの仕組にかかりて、まだ目さ
   めん臣民ばかり。日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ば
   かりぞ。今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤ
   も改心さすのぞ。神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、
   悪の神わたりて来てゐるから、いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。
   神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじ
   ん)沢山あるぞ。富士から流れ出た川には、それぞれ名前の附いて
   ゐる石置いてあるから縁ある人は一つづつ拾ひて来いよ、お山まで
   行けぬ人は、その川で拾ふて来い、みたま入れて守りの石と致して
   やるぞ。これまでに申しても疑ふ臣民あるが、うその事なら、こんな
   に、くどうは申さんぞ。因縁の身魂には神から石与へて守護神の名
   つけてやるぞ。江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。てん四様
   を都に移さなならん時来たぞ。江戸には人住めん様な時が一度は来
   るのぞ。前のやうな世が来ると思うてゐたら大間違ひぞ。江戸の仕組
   すみたらカイの御用あるぞ。いまにさびしくなりて来るぞ。この道栄え
   て世界の臣民みなたづねて来るやうになるぞ。七月の二十一日の夜、
   ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十六帖(五八))
2020/12/30(水) 19:29:22.87ID:DbXSXbNU
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 ◇[学や知恵では外国にかなうまいがな、神たよれば神の力出るぞ、善
   いこと言へば善くなるし、わるきこと思へばわるくなる道理分らんか。
   今の臣民 口先ばかり、こんなことでは神の民とは申されんぞ。天明
   は神示書かす役ぞ。神の心取り次ぐ役ざが、慢心すると誰かれの別
   なく、代へ身魂使ふぞ。因縁のある身魂はこの神示(ふで)見れば心
   勇んで来るぞ。一人で七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初
   めの御用ぞ。この神示通り伝へて呉れればよいのぞ、自分ごころで
   説くと間違ふぞ。神示通りに知らして呉れよ。我を張ってはならぬぞ、
   我がなくてもならぬぞ、この道六ヶしいなれど縁ある人は勇んで出来
   るぞ。七月の二十一日、一二のΘ。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第十七帖(五九))
2020/12/30(水) 19:29:40.56ID:DbXSXbNU
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 ◇[学や知恵では外国にかなうまいがな、神たよれば神の力出るぞ、善
   いこと言へば善くなるし、わるきこと思へばわるくなる道理分らんか。
   今の臣民 口先ばかり、こんなことでは神の民とは申されんぞ。天明
   は神示書かす役ぞ。神の心取り次ぐ役ざが、慢心すると誰かれの別
   なく、代へ身魂使ふぞ。因縁のある身魂はこの神示(ふで)見れば心
   勇んで来るぞ。一人で七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初
   めの御用ぞ。この神示通り伝へて呉れればよいのぞ、自分ごころで
   説くと間違ふぞ。神示通りに知らして呉れよ。我を張ってはならぬぞ、
   我がなくてもならぬぞ、この道六ヶしいなれど縁ある人は勇んで出来
   るぞ。七月の二十一日、一二のΘ。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第十七帖(五九))
2020/12/30(水) 19:29:58.80ID:DbXSXbNU
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 ◇[神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、
   木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。何でも肉体
   となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪
   神が神の国が慾しくてならんのざ。神の国より広い肥えた国 幾らで
   もあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、物のなる国、
   元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国である
   からぞ、何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。
   神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。磁石も神の国に向く様にな
   るぞ。北よくなるぞ。神の国おろがむ様になるのざぞ。どこからでも
   おろがめるのざぞ。おのづから頭さがるのざぞ。海の水がシメであ
   るぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたの
   であるぞ。人民 知らず知らずに罪犯してゐたのざぞ。毎日、日日
   (ひにち)お詫(わび)せよと申してあらうが、シメて島国日本としてゐ
   たのざぞ、よき世となったら、身体(からだ)も大きくなるぞ。命も長
   くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。食物心配するでないぞ。
   油断するでないぞ。皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事(よろこび
   ごと)となって天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るの
   ざぞ。よろこびいくらでも生まれるぞ。七月二十一日、
   あめのひつくのかみ。](1) / 夜明けの巻(第12巻)(第二帖(三二二))
2020/12/30(水) 19:31:26.40ID:DbXSXbNU
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▲□2021年1月8日……地底暦2020年6月28日 ※因縁の日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組である
   ぞ、この仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕
   組であるぞ、知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。外国が
   いくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎりぎりに
   なりたら神の元の神の神力出して岩戸開いて一つの王で治める神の
   まことの世に致すのであるから、神は心配ないなれど、ついて来れる
   臣民少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ、掃除すれば何事も、
   ハッキリと映りて楽なことになるから、早う神の申すやうして呉れよ。今
   度はとことはに変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分ら
   ん仕組ざ。洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致
   すから、神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申す
   こと聞いて呉れよ。因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざか
   ら、早う改心せよ、おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。神は帳面につける
   様に何事も見通しざから、神の帳面間違ひないから、神の申す通り
   に、分らんことも神の申す通りに従ひて呉れよ。初めつらいなれど だ
   んだん分りて来るから、よく言うこと聞いて呉れよ、外国から攻めて来
   て日本の国丸つぶれといふところで、元の神の神力出して世を建て
   るから、臣民の心も同じぞ、江戸も昔のやうになるぞ、神の身体から
   息出来ぬ様にしてゐるが、今に元のままにせなならんことになるぞ。
2020/12/30(水) 19:31:45.10ID:DbXSXbNU
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   富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れ
   よ、富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、
   仮に祀りて置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らん
   ぞ、神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがある
   から、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ、神はかまはねど、臣民
   の肉体大切なから、肉体もなくてはならんから、さうして祀りて呉れ。
   まつりまつり結構。六月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十一帖(二一))
 ◇[いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民沢山できるぞ。
   そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉
   れよ。六月二十の八日、一二のか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十二帖(二二))
 ◇[神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こ
   んな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して
   居れよ。六月の二十八日、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十三帖(二三))
 ◇[七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、
   「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。
   六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十四帖(二四))
 ◇[前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの
   世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦
   労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それ
   で今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本か
   らの大洗濯するのぞ、神々様、守護神様、今度は悪は影も残さんぞ。
   早よう改心なされよ。建替の事 学や智では判らんぞ。六月二十八日、
   あめのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第十二帖(三〇三))
2020/12/30(水) 19:32:11.71ID:DbXSXbNU
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▽No.2■2021年1月9日……地底暦2021年7月22日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第二帖)
   なかとみの ふとのりとこと ふとにのりあぐ。
   一はいくら集めても一であるぞ、判らんものいくら集めても判らん道理、
   二は二、三は三であるぞ、一を二つ集めても二にはならんぞ、人民大
   変な取違いを致して居るぞと申してあろうがな、〇(レイ)がもとぢゃ、б
   一(レイ)がもとぢゃ、結びぢゃ弥栄ぢゃ、よく心得なされよ。世の元、〇
   の始めから一と現われるまでは 〇を十回も百回も千回も万回も、くり
   かへしたのであるぞ、その時は、それはそれはでありたぞ、火と水(一
   と三)のドロドロ(十б十б)であったぞ、その中に五色五頭の竜神(б
   (※бの強化版)|二ん)が御ハタラキなされて、つくり固めなされたの
   ぢゃ、今の人民は竜神(б|二ん)と申せば、すぐ横を向いて耳をふさ
   ぐなれど、マコトのことを知らせねばならん時ざから、ことわけて申して
   ゐるのぞ。竜神(б|二ん)とはб神(理Θ)であるぞ、五色の竜神とは
   国常立尊の御現われの一(ヒトツ)であるぞ。戒律をつくってはならん、
   戒律がなくてはグニャグニャになると思ふであろうなれども、戒律は下
   の下の世界、今の人民には必要なれど、いつまでも、そんな首輪はい
   らんぞ、戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。
▲□2021年1月9日……地底暦2020年6月29日
 §松(○つの○キ)
 ◇[裏切る者 沢山出てくるぞ、富士と鳴門の仕組、諏訪(スワ)マアカタの
   仕組。ハルナ、カイの御用なされよ。悪の総大将よ、早よ改心なされ、
   悪の神々よ、早よ改心結構であるぞ。いくら焦りてあがいても神国の
   仕組は判りはせんぞ。悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今
   度は何時迄も結構になるのぞ。日本の臣民人民 皆思ひ違ふと、くど
   う知らしてあろが。まだ我捨てぬが、水でも掃除するぞ。
   六月二十九日、あめのひつぐのかみ神示。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十四帖(三〇五))
2020/12/30(水) 19:32:33.70ID:DbXSXbNU
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▽□2021年1月10日……地底暦2021年7月23日
 §下(四百、世百)
 ◇[この道は神の道であり人の道であるぞ。この道の役員は神が命ずる
   こともあるが、おのれが御用すれば、自然と役員となるのぞ、たれか
   れの別ないぞ、世界中の臣民みな信者ざから、臣民が人間ごころで
   は見当とれんのも無理ないなれど、この事よく腹に入れて置いてくれ
   よ。神の土出るぞ、早く取りて用意して皆に分けてやれよ。神に心向
   ければ、いくらでも神徳与へて何事も楽にしてやるぞ。七月の二十三
   日、ひつ九のか三のふで。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十八帖(六〇))
 ◇[苦しくなりたら何時でもござれ、その場で楽にしてやるぞ、神に従へば
   楽になって逆らへば苦しむのぞ。生命も金も一旦天地へ引き上げ[※
   て]仕まう[※か]も知れんから、さうならんやうに心の洗濯第一ぞと申
   して、くどう気附けてゐることまだ分らんか。七月の二十三日、
   一二のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十九帖(六一))
 ◇[上(うえ)、中(なか)、下(しも)の三段に身魂をより分けてあるから、神の
   世となりたら何事もきちりきちりと面白い様に出来て行くぞ。神の世と
   は神の心のままの世ぞ、今でも臣民神ごころになりたら、何でも思ふ
   通りになるぞ。臣民 近慾(ちかよく)なから、心曇りてゐるから分らんの
   ぞ。今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負
   けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神
   の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天
   地神々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわた
   る仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。いくら学力強いと申
   しても百日の雨降らすこと出来まいがな。百日雨降ると何んなことにな
   るか、臣民には分るまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。
   七月の二十三日、ひつ九のΘ。](1) /下つ巻(第2巻)(第二十帖(六二))
2020/12/30(水) 19:32:52.96ID:DbXSXbNU
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▲□2021年1月10日……地底暦2020年6月30日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく
   世界のことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地の
   ことを委(まか)されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではない
   ぞ、小さいことも何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違
   ひが起るから、臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よ
   く気をつけて呉れよ。北から来るぞ。神は気もない時から知らして置く
   から、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時ある
   ぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つ
   も身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の
   世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。この岩戸開くのは難儀の分らん人
   には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手
   柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。元の世に一度戻さなならん
   から、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。欲
   張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気をつけ
   て置くぞ。この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつける
   から、天地の元の・(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。
   六月の三十日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十五帖(二五))
2020/12/30(水) 19:33:13.85ID:DbXSXbNU
,
 ◇[この神示うぶのままであるから、そのつもりで、とりて呉れよ。嘘は書
   けん根本ざから此の神示通りに天地の規則きまるのざぞ、心得て次
   の世の御用にかかりて呉れよ。世界の事ざから、少し位の遅し早しは
   あるぞ。間違ひない事ざぞ。大将が動く様では、治まらんぞ。真中動
   くでないと申してあろが、此の世の頭から改心せねば、此の世 治まら
   んぞ。此の方頼めばミコトでおかげやるぞ。竜宮のおとひめ殿 烈しき
   御活動ぞ。六月三十日、あめのひつぐのかみしるす。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十五帖(三〇六))
 ◇[元の霊(たま)まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ、元の
   霊(たま)に改心させず肉体ばかりで、目に見える世界ばかり、理屈で
   よくしようとて出来はせんぞ、それ位 判って居らうが、判りて居り乍ら
   他に道ないと、仕方ないと手つけずにゐるが、悪に魅入られてゐるの
   ぢゃぞ、悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ、霊(たま)から改心
   させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、霊も身も一つぢゃ、天地(アメツ
   チ)ぢゃとくどう知らしてあろが。何んなよいこと喜ばして知らしても、
   聞かせても、今の臣民人民 中々云ふこときかんものぢゃぞ。この道
   にゆかりある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。六月三十日、
   ひつぐの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第六帖(四〇二))
2020/12/30(水) 19:33:32.85ID:DbXSXbNU
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▽□2021年1月11日……地底暦2021年7月24日
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[・ばかりでもならぬ、〇ばかりでもならぬ。Θがまことの神の元の国の
   姿ぞ。元の神の国の臣民はΘでありたが、・が神国に残り 〇が外国
   で栄へて、どちらも片輪となったのぞ。・もかたわ〇もかたわ、・と〇と
   合はせて まことのΘ(かみ)の世に致すぞ。今の戦は・と〇との戦ぞ、
   神の最後の仕組と申すのは〇に・入れることぞ。〇も五ぞ・も五ぞ、ど
   ちらも、このままでは立ちて行かんのぞ。一厘の仕組とは〇に神の国
   の・を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。神は十柱五十九
   柱のからだ待ちてゐるぞ。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねで
   あるから、早うまゐりて呉れよ。今度の御役大層であるが、末代残る
   結構な御役であるぞ。七月の二十四日、一二のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十一帖(六三))
 ◇[天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろ
   が。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らす
   のざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。
   訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて
   取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事
   残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリ
   ギリになってゐる事 判るであろがな。七月二十四日の神示、
   あめのひつぐの神。](1) / 夜明けの巻(第12巻)(第三帖(三二三))
2020/12/30(水) 19:38:50.59ID:Z83O1Ek/
,
▲□2021年1月11日……地底暦2020年7月1日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ、「や」とはそ
   の左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替へ身魂[○や(※特殊
   文字)]あるぞ、「わ」には替へ身魂[○わ(※特殊文字)]あるぞ、「あ」も
   「や」も「わ」も[○や(※特殊文字)]も[○わ(※特殊文字)]も一つのもの
   ぞ。みたま引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、今に
   分かるから、それまで見てゐて呉れよ。「い」と「う」はその介添の身魂、
   その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるぞ、いづれは分る
   ことざから、それまで待ちて呉れよ。言ってやりたいなれど、今言って
   は仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、
   早う身魂洗濯して呉れよ。神祀るとはお祭りばかりでないぞ、神にまつ
   らふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、
   神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、神
   にまつらふには洗濯せなならんぞ、洗濯すれば 神かかるぞ、神かか
   れば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど
   申してゐるのざ。七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十六帖(二六))
2020/12/30(水) 19:39:08.85ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。元の
   仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の
   山に行きて開いて呉れよ、今は分るまいが、やがて結構なことになる
   のざから、行きて神祀りて開いて呉れよ、細かく知らしてやりたいなれ
   ど、それでは臣民の手柄なくなるから、臣民は子ざから、子に手柄さ
   して親から御礼申すぞ。行けば何もかも善くなる様に、昔からの仕組
   してあるから、何事も物差しで測った様に行くぞ。天地がうなるぞ、上
   下引繰り返るぞ。悪の仕組にみなの臣民だまされてゐるが、もう直ぐ
   目さめるぞ、目さめたらたづねてござれ、この神のもとへ来てきけば、
   何でも分かる様に神示で知らしておくぞ。秋立ちたら淋しくなるぞ、淋
   しくなりたらたづねてござれ、我(が)を張ってゐると、いつまでも分らず
   に苦しむばかりぞ。この神示も身魂により何んなにでも、とれるやうに
   書いておくから、取り違ひせんやうにして呉れ、三柱と七柱揃うたら山
   に行けよ。七月一日、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十七帖(二七))
2020/12/30(水) 19:39:27.44ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方
   ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度 はとことはに定まるのぞ、身魂
   の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、
   茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、
   今の世はみなそれでないか。これで世が治まったら神はこの世に無
   いものぞ。神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何う
   してもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざから、アクも
   改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾
   (ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を
   九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一
   厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、
   神も大切ざが、この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の神ぞ、と言ふ
   て鼻高になると、ポキン折れるぞ。七月一日、ひつ九のか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十八帖(二八))
 ◇[この世が元の神の世になると云ふことは、何んなかみにも分って居れ
   ど、何うしたら元の世になるかといふこと分らんぞ、かみにも分らんこ
   と人にはなほ分らんのに、自分が何でもする様に思ふてゐるが、サッ
   パリ取り違ひぞ。やって見よれ、あちへ外れ こちへ外れ、いよいよ何
   うもならんことになるぞ、最後のことは この神でないと分らんぞ。いよ
   いよとなりて教へて呉れと申しても間に合はんぞ。七月一日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十九帖(二九))
2020/12/30(水) 19:39:46.75ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[富士を開いたら まだ開くところあるのざ、鳴戸へ行くことあるのざから
   このこと役員だけ心得て置いて呉れよ。七月一の日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十帖(三〇))
 ◇[火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、地(つち)の饅頭(まんじゅ
   う)の上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松
   植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松おせよ、何時
   も変らん松心となりて下されよ。松から色々な物生み出されたのぞ、
   松の国と申してあろが。七月一日、あめのひつ九のかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十六帖(三〇七))
▽No.3■2021年1月12日……地底暦2021年7月25日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第三帖)
   高天原に 千木高しりて 仕へまつらむ。
   岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでて
   くるぞ、逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、親よりも
   子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、さかさまの世界と申しても
   悪の世界ではないぞ、霊の世界には想念のままにどんなことでも出来
   るのであるぞ、うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。
2020/12/30(水) 19:40:05.00ID:Z83O1Ek/
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▲□2021年1月12日……地底暦2020年7月2日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[世の元からヒツグとミツグとあるぞ、ヒツグはΘの系統ぞ、ミツグは○
   の系統ぞ。ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ。Θと
   ○と結びて一二三(ひふみ)となるのざから、外国人も神の子ざから
   外国人も助けなならんと申してあらうがな。一二三唱へて岩戸あくぞ。
   神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、さっぱりアベコベで
   あるから、間違はん様にして呉れよ。ひみつの仕組とは一二三の仕
   組ざ、早う一二三唱へて呉れよ、一二三唱へると岩戸あくぞ。
   七月の二の日、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第三十二帖(三二))
 ◇[神の用意は済んでゐるのざから、民の用意 早うして呉れよ、用意し
   て早う祀りて呉れよ。富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだん
   分りて来るぞ。神の名のついた石があるぞ、その石、役員に分けてそ
   れぞれに守護の神つけるぞ、神の石はお山にあるから、お山開いて
   呉れよ。ひつぐの民、みつぐの民、早う用意して呉れよ、神急けるぞ。
   七月二日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十三帖(三三))
 ◇[釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。カイの奥山は五千の山に
   祀り呉れよ。七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。愈々富士晴れ
   るぞ。今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。此処までよ
   くも曇りなされたな。二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。まだまだ
   祀る神様あるぞ。七月二日、あめのひつぐのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八))
2020/12/30(水) 19:40:25.56ID:Z83O1Ek/
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▽No.4■2021年1月13日……地底暦2021年7月26日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第四帖)
   ツミケガレ 今はあらじと はらえ給ひそ。
   空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を
   開くことぢゃ、空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。
▲□2021年1月13日……地底暦2020年7月3日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[何事も天地に二度とないことで、やり損ひしてならん多陀用幣流天地
   (たたよへるくに)の修理固成(かため)の終りの四あけであるから、これ
   が一番大切の役であるから、しくじられんから、神がくどう申してゐる
   のざ、神々さま、臣民みなきいて呉れよ。一二三(ひふみ)の御用出来
   たら三四五(みよいつ)の御用にかからなならんから、早う一二三の御
   用して呉れよ。何も心配ないから神の仕事をして呉れよ、神の仕事し
   て居れば、どこにゐても、いざといふ時には、神がつまみ上げて助け
   てやるから、御用第一ぞ。一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来たぞ、世
   界中のことざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。七月の三日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十四帖(三四))
 ◇[人民同士の戦ではかなはんと云ふ事よく判りたであろがな。神と臣民
   融け合った大和魂でないと勝てんことぞ。悪神よ。日本の国を此処ま
   でよくも穢したな、これで不足はあるまいから、いよいよ此の方の仕組
   通りの、とどめにかかるから、精一杯の御力でかかりて御座れ。学問
   と神力の、とどめの戦ざぞ。七月三日、あめのひつ九のかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十八帖(三〇九))
2020/12/30(水) 19:40:44.76ID:Z83O1Ek/
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▽□2021年1月14日……地底暦2021年7月27日
 §光(一火б○キ)(※巻末)
 ◇[何によらず不足ありたら、神の前に来て不足申して、心からりと晴ら
   されよ、どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ、不足あると曇り出るぞ、
   曇り出ると、ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、
   この方に不足申せよ、この方 親であるから、不足一応は聞いてやる
   ぞ。気晴らしてカラリとなって天地に働けよ、心の不二晴れるぞ、はじ
   めの岩戸開けるぞ。早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返
   し神示よめよ、神示 肚の肚に入れよ、神示が元ざぞ、今度は昔から
   の苦労のかたまり、いき魂(たま)でないと御用むつかしいぞ。世のたと
   へ出て来るぞ。神が人の口使ふて云はせてあるのぢゃぞ。神国は神
   力受けねば立ちては行けんぞ、神なくして神力ないぞ、神なくなれば丸
   潰れざぞ。まわりに動く集団(まどひ)早うつくれよ。数で決めやうとするか
   ら数に引かれて悪となるのざ、数に引かれ困らん様 気付けよ。この神
   示とくのはタマでないと少しでも曇りあったら解けんぞ。悪に見せて善
   (ぜん)行はなならん事あるぞ。この行 中々ざぞ。此の世の鬼 平らげる
   ぞよ。鬼なき世となりけるのざぞ。判りたか。キリスト教の取次さん、仏
   教の取次さん、今の内に改心結構ぞ、丸潰れ近づいて御座るに気付か
   んのか。同じ名の神二つあるぞ。人民三つ四つにもおろがんで御座るぞ、
   ふみ出すもよいなれど、神示読むのが先ざぞ。神第一ざぞと申してあら
   うが。暫し待て。世界のふみ出す時来るぞ。アワの様な今のふみ何にも
   ならんぞ、時待てと申してあらうがな、この巻から謄写もならんぞ、時来
   る迄 写して皆に分けとらせよ。七月二十七日、ひつくの神。
   三年のたてかへぞ。](1) / 光の巻(第18巻)(第八帖(四〇四))
2020/12/30(水) 19:41:02.45ID:Z83O1Ek/
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▲□2021年1月14日……地底暦2020年7月4日
 §松(○つの○キ)
 ◇[改心次第で善の霊(れい)と入れ換へて、その日からよき方に廻してや
   るぞ。宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天
   の異変 気付けと、くどう申してあろがな。道はまっすぐに行けよ。寄り
   道するではないぞ。わき目ふると悪魔魅入るぞ。それも我れの心から
   ざぞ。七月四日、あめのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十九帖(三一〇))
▽□2021年1月15日……地底暦2021年7月28日
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言
   はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申すの
   ぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。二三三二二(アイカギ)、・○Θ、コノカギハ
   イシヤトシカテニギルコトゾ。一二Θ(ひつくのかみ)、
   七月の二十八日。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十二帖(六四))
 ◇[何もかも神示読めば判る様になってゐる事 忘れるでないぞ、此の仕組
   云ふてならず、云はねば判らんであろうなれど、神示読めば因縁だけに
   判るのざぞ。石物云ふ時来たぞ。山にも野にも川にも神まつれと申して
   あること、忘れるでないぞ、型せと申してあらうが、いづれも仮ざから三
   千世界の大洗濯ざから、早よ型してくれよ。型結構ぞ。何もかも神人共
   にするのざぞ。夜明けたら、何もかもはっきりするぞ、夜明け来たぞ。十
   理(トリ)立てよ。七月二十八日、あめのひつくのかみ神示書。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第五帖(三二五)) ★逆転
2020/12/30(水) 19:43:20.85ID:Z83O1Ek/
,
▲□2021年1月15日……地底暦2020年7月5日
 §松(○つの○キ)
 ◇[此処まで来れば大丈夫ざぞ。心大きく持ちて焦らずに御用せよ、饌(け)
   にひもじくない様、身も魂も磨いておけよ。もう何事も申さんでも、天と
   地にして見せてあるから、それよく見て、改心第一ぞ。悪は霊力が利
   かん様になったから最後のあがきしてゐるのざぞ。人助けておけば、
   その人は神助けるぞ。神界と現界の事この神示よく分けて読みて下
   されよ。これから愈々の御用あるぞ。皆の者も同様ぞ。七月五日、
   あめのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十帖(三一一))
▽□2021年1月16日……地底暦2021年7月29日
 §夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[この方 カの神と現はれるぞ、サの神と現はれるぞ、タの神と現はれる
   ぞ、ナの神と現はれるぞ、ハマの神と現はれるぞ。ヤラワの神と現われ
   たら、人間 眼明けて居れん事になるぞ、さあ今の内に神徳積んでおか
   んと八分通りは獣の人民となるのざから、二股膏薬ではキリキリ舞す
   るぞ、キリキリ二股多いぞ。獣となれば、同胞(はらから)食ふ事あるぞ。
   気付けておくぞ。七月二十九日、あめのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第四帖(三二四)) ★逆転
▲No.1■2021年1月16日……地底暦2020年7月6日
  ※▽No.1■2021年1月3日……地底暦2021年7月16日 を参照 >>12
 §扶桑(二三)(※巻頭)(※五十黙示録の巻頭)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第一帖)
2020/12/30(水) 19:43:39.59ID:Z83O1Ek/
,
▽□2021年1月17日……地底暦2021年7月30日
 §下(四百、世百)
 ◇[世が引繰り返って元の神世に返るといふことは、神々様には分って居
   れど、世界ところどころにその事知らし告げる神柱あるなれど、最後の
   ことは 九(こ)の神でないと分らんぞ。この方は天地をキレイに掃除して
   天の大神様にお目にかけねば済まぬ御役であるから、神の国の臣民
   は神の申す様にして、天地を掃除して てんし様に奉らなならん御役ぞ。
   江戸に神早う祀りて呉れよ、仕組通りにさすのであるから、臣民 我を去
   りて呉れよ。この方祀るのは天(あめ)のひつくの家ぞ、祀りて秋立ちたら、
   神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、臣民の中に神と獣と
   ハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ、神急けるぞ。
   七月の三十日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十三帖(六五))
 ◇[一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になるとき い
   よいよ近づいたぞ。秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申す
   こと一分一厘ちがはんぞ。改心と申すのは、何もかも神にお返しするこ
   とぞ、臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、草の葉一枚でも神
   のものぞ。七月の三十日、ひつくのか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十四帖(六六))
2020/12/30(水) 19:43:57.71ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[今度の戦で何もかも埒ついて仕まふ様に思うてゐるが、それが大きな
   取違ひぞ、なかなかそんなチョロッコイことではないぞ、今度の戦で埒
   つく位なら、臣民でも致すぞ。今に戦も出来ない、動くことも引くことも、
   進むことも何うすることも出来んことになりて、臣民は神がこの世にな
   いものといふ様になるぞ、それからが、いよいよ正念場ぞ、まことの神
   の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ。戦出来る間はまだ神の申
   すこときかんぞ、戦出来ぬ様になりて、始めて分かるのぞ、神の申す
   こと、ちっとも違はんぞ、間違ひのことなら、こんなにくどうは申さんぞ。
   神は気(け)もない時から知らしてあるから、いつ岩戸が開けるかと云ふ
   ことも、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあるのぞ、改心が第
   一ぞ。七月の三十日、ひつくのか三のふで。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十五帖(六七))
2020/12/30(水) 19:44:16.29ID:Z83O1Ek/
,
▲□2021年1月17日……地底暦2020年7月7日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
  ◇[死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来るぞ。神のまにまに神
   の御用して呉れよ、殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならん
   し、生かす臣民、どこにゐても生かさなならんぞ。まだまだ悪魔はえら
   い仕組してゐるぞ、神の国千切りと申してあるが、喩(たと)へではない
   ぞ、いよいよとなりたら神が神力出して上下引っくり返して神代に致す
   ぞ、とはの神代に致すぞ。細かく説いてやりたいなれど、細かく説かね
   ば分らん様では神国(しんこく)の民とは云はれんぞ。外国人には細か
   く説かねば分らんが、神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるぞ、
   それで身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。それとも外国人並にして
   欲しいのか、曇りたと申してもあまりぞ。何も心配いらんから、お山開
   いて呉れよ、江戸が火となるぞ、神急けるぞ。七月の七日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十五帖(三五))
 ◇[旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、終りに百千卍(も
   もちよろず)宣(の)れよ。お神山(やま)作る時は、何方(どちら)からでも
   拝める様にしておけよ。一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。何
   もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。神徳貰へば何事も判りて来る
   のざぞ。要らんもの灰にするのざぞ。息乱れん様にせよ。七月七日、
   アメのひつくのかみ。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十一帖(三一二))
2020/12/30(水) 19:44:34.51ID:Z83O1Ek/
,
▽□2021年1月18日……地底暦2021年7月31日
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[神の国を真中にして世界分けると申してあるが、神祀るのと同じやり方
   ぞ。天(あめ)のひつくの家とは天のひつくの臣民の家ぞ。天のひつくと
   申すのは天の益人のことぞ、江戸の富士と申すのは、ひつくの家の中
   に富士の形作りて、その上に宮作りてもよいのぞ、仮でよいのぞ。こん
   なに別辞(ことわけ)てはこの後は申さんぞ。小さい事はサニワで家来の
   神々様から知らすのであるから、その事忘れるなよ。仏(ぶつ)も耶蘇(や
   そ)も、世界中まるめるのぞ。喧嘩して大き声する所にはこの方鎮まらん
   ぞ、この事忘れるなよ。七月の三十一日、一二Θ。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十六帖(六八))
2020/12/30(水) 19:44:52.75ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[この方は祓戸(はらへど)の神とも現はれるぞ。この方祀るのは富士に
   三と所、б海に三と所、江戸にも三と所ぞ、奥山、中山、一の宮ぞ。富
   士は、榛名(はるな)に祀りて呉れて御苦労でありたが、これは中山ぞ、
   一の宮と奥の山にまた祀らねばならんぞ、б海の仕組も急ぐなれどカ
   イの仕組早うさせるぞ。江戸にも三と所、天明の住んでゐるところ奥山
   ぞ。あめのひつくの家、中山ぞ、此処が一の宮ざから気つけて置くぞ。
   この方祀るのは、真中に神の石鎮め、そのあとにひもろぎ、前の右左
   にひもろぎ、それが「あ」と「や」と「わ」ぞ、そのあとに三つ七五三とひも
   ろ木立てさすぞ。少しはなれて四隅にイウエオの言霊石 置いて呉れよ。
   鳥居も注連(しめ)もいらぬと申してあろがな、このことぞ。この方祀るの
   も、役員の仕事も、この世の組立も、みな七七七七と申してきかしてあ
   るのには気がまだつかんのか、臣民の家に祀るのは神の石だけでよい
   ぞ、天のひつくの家には、どこでも前に言ふ様にして祀りて呉れよ。江
   戸の奥山には八日、秋立つ日に祀りて呉れよ、中山九日、一の宮には
   十日に祀りて呉れよ。気つけてあるのに神の神示(ふで)よまぬから分ら
   んのぞ、このこと、よく読めば分るぞ。今の様なことでは神の御用つとま
   らんぞ、正直だけでは神の御用つとまらんぞ。裏と表とあると申して気
   つけてあろがな、シッカリ神示読んで、スキリと腹に入れて呉れよ、よむ
   たび毎に神が気つける様に声出してよめば、よむだけお蔭あるのぞ。
   七月の三十一日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十七帖(六九))
2020/12/30(水) 19:45:11.33ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[今迄の様な大便小便無くなるぞ。不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。
   不潔物 無くなるのぞ。新しき神の世となるのざから、神々にも見当取
   れん光の世となるのざぞ。七月三十一日、あめのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第六帖(三二六))
 ◇[仕事、嘉事(よごと)と申してあろがな、仕事マツリざぞ、自分の仕事おろ
   そかならんのざぞ、仕事せよ、仕事仕へまつれと申してあろが、ひかり
   教会の本部 元へ移してもよいぞ、天明 表へ出てもよいぞ。愈々ぞ、皆
   に早う伝へて呉れよ、マツリ結構。七月三十一日、一二Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第五帖)
▲□2021年1月18日……地底暦2020年7月8日
 §松(○つの○キ)
 ◇[世変りたら生命長くなるぞ。今迄 上にあがりて楽してゐた守護神は大
   峠越せん事になるぞ。肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての
   改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。此の方について御座れ。手引い
   て助けてやると申してあろが。悪の改心、善の改心、善悪ない世を光
   の世と申すぞ。七月八日、アメのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十二帖(三一三))
2020/12/30(水) 19:45:30.42ID:Z83O1Ek/
,
▽□2021年1月19日……地底暦2021年8月1日
 §夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[神の臣民に楽な事になるぞ。理屈無い世にするぞ。理屈は悪と申して
   あろが、理屈ない世に致すぞ。理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ。
   人に知れん様によ いことつとめと申してあろが。人に知れん様にする
   好い事 神こころぞ。神のした事になるのざぞ。行けども行けども白骨
   と申したが、白骨さへなくなる所あるぞ。早よ誠の臣民ばかりで固めて
   呉れよ。神世の型 出して呉れよ。時、取違へん様に、時、来たぞ。
   八月一日、あめのひつく神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第七帖(三二七))
▲□2021年1月19日……地底暦2020年7月9日
 §上(※巻末)
 ◇[元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。穴の中に住まなならん
   こと出来るぞ、生(なま)の物食うて暮らさなならんし、臣民 取り違ひば
   かりしてゐるぞ、何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、われの慾ばか
   り言ってゐると大変が出来るぞ。七月の九日、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第三十六帖(三六))
 ◇[初めの御用はこれで済みたから、早うお山開いて呉れよ。お山開いた
   ら、次の世の仕組書かすぞ、一月の間に書いて呉れた神示(ふで)は
   「上つ巻」として後の世に残して呉れよ、これから一月の間に書かす神
   示は次の世の、神の世の仕組の神示ざから、それは「下つ巻」として
   後の世に残さすぞ、その積りで気をつけて呉れよ。御苦労なれども世
   界の臣民の為ざから、何事も神の申すこと、すなをに聞いて下されよ。
   七月の九日、ひつくのか三かく。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第四十二帖(四二))
2020/12/30(水) 19:45:48.09ID:Z83O1Ek/
,
▽□2021年1月20日……地底暦2021年8月2日
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つ
   けてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意な
   されよ。戦の手伝ひ位なら、どんな神でも出来るのざが、この世の大
   洗濯は、われよしの神ではよう出来んぞ。この方は元のままの身体(か
   らだ)持ちてゐるのざから、いざとなれば何んなことでもして見せるぞ。
   仮名ばかりの神示と申して馬鹿にする臣民も出て来るが、仕まひには
   その仮名に頭下げて来ねばならんぞ、かなとはΘ(カミ)の七(ナ)ぞ、神
   の言葉ぞ。今の上の臣民、自分で世の中のことやりてゐるように思うて
   いるが、みな神がばかして使ってゐるのに気づかんか、気の毒なお役
   も出て来るから、早う改心して呉れよ。年寄や女や盲、聾ばかりになり
   ても、まだ戦やめず、神の国の人だねの無くなるところまで、やりぬく悪
   の仕組もう見て居れんから、神はいよいよ奥の手出すから、奥の手出
   したら、今の臣民ではようこたえんから、身魂くもりてゐるから、それで
   は虻蜂取らずざから、早う改心せよと申してゐるのぞ、このことよく心得
   て下されよ、神せけるぞ。八月二日、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十八帖(七〇))
 ◇[神の土出ると申してありたが、土は五色の土ぞ、それぞれに国々、とこ
   ろどころから出るのぞ。白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ、薬のお土もあれ
   ば喰べられるお土もあるぞ、神に供へてから頂くのぞ、何事も神からぞ。
   八月二日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十九帖(七一))
 ◇[八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)
   はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、
   ひつくのかみ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十帖(七二))
2020/12/30(水) 19:46:07.93ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[直会(なをらひ)も祭典(まつり)の中ぞ。朝の、夕の、日々の人民の食事
   皆 直会ぞ。日々の仕事 皆まつりぞ。息すること此の世の初めのまつり
   ぞ。まつれまつれと申してあろが。おはりの御用は はじめの御用ぞ。
   まつりの御用ぞ。オワリノ十ノヤマにまつり呉れよ。世につげて呉れよ。
   役員 皆 宮つくれよ。宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。一の
   宮、二の宮、三の宮と次々につくり呉れよ。道場も幾らつくってもよいぞ。
   神の申した事、なさば 成るのざぞ。宮と道場つくり神示読んでまつれま
   つれ、まつり結構ぞ。奥山にはオホカムツミの神様もまつり呉れよ。守
   りは供へてから皆に下げて取らせよ。五 柱、七柱、八柱、十柱、十六
   柱、二十五柱、三十三柱、三十六柱、四十七柱、四十八柱、四十九柱、
   五十柱、五十八柱、五十九柱、世の元ぞ。八月の二日、
   アメのひつくの神。](1) / 夜明けの巻(第12巻)(第八帖(三二八))
 ◇[へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。この道開くには誠ぢゃ、誠と
   は嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、む
   すびぢゃ。わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて
   元に返るぞ、神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、お蔭やるぞ、病治
   してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれ
   よ、分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ、和合せねば
   誠のおかげないぞ。先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、
   アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ。
   八月ぐらぐら。八月二日、ひつ九のΘ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第六帖)
2020/12/30(水) 19:46:25.59ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり、ひふみ
   にも二十б(ふとまに)、五十б(いづら)、いろはにも二十б(ふとまに)、
   五十б(いづら)、よく心得なされよ。何彼の事ひふみ、いろはでやり変
   へるのぢゃ、時節めぐりて上も下も花咲くのぢゃぞ。誰によらず改心せ
   なならんぞ、この方さへ改心致したおかげで今度の御働き出来るのぢ
   ゃ、同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下され
   よ。同じこと二度、この神示 神と仏のふで。八月二日、一二Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第七帖)
 ◇[時節には従って下されよ、逆らはず、後の立つ様致されよ、後のやり方、
   神示で知らしてあろがな。国々所々によって同じ集団(まどゐ)いくらでも
   つくりあるのぢゃ、何れも我(が)折って一つに集まる仕組ぢゃ、天狗禁物、
   いづれもそれぞれに尊い仕組ぞ、又とない集団(まどひ)ざぞ。神の心告
   げる手だても各々違ふのぢゃ、心大きく早う洗濯致されよ、とらわれるな
   よ、とらわれると悪となるぞ。一旦治るなれど、後はコンニャクぢゃ、判ら
   ん仕組、判らなならんのぢゃぞ、悪とは我(われ)よしのこと。八月二日、
   ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第八帖)
2020/12/30(水) 19:46:54.18ID:Z83O1Ek/
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▲□2021年1月20日……地底暦2020年7月10日
 §{松(○つの○キ)} ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇{釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。カイの奥山は五千の山に祀
   り呉れよ。七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。愈々富士晴れるぞ。
   今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。此処までよくも曇り
   なされたな。二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。まだまだ祀る神様
   あるぞ。七月二日、あめのひつぐのかみ。}(1) /
   松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八))}(1) ※重複
 ◇[国々所々に、神人鳴り動く、道は世にひらき極む、日月地 更に交わり
   結び、その神々ひらき弥栄え、大地固成、まことの神と現はれ、正し、
   三神は世に出づ、ひふみと鳴り成るぞ。正しくひらけ弥栄へて更につ
   きづ、鳴る道に成り、交わる。永遠の世光ることは永遠の大道、息吹
   き大地に充ち満つ道。展きてつきず、極まり成る神の道。苦しむ道を
   ひらき、日月地に苦しむ喜び出で、神の国むつび、悉く歓喜弥栄ゆ。
   七月十日、あめのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十三帖(三一四))
 ◇[早く早くと申せども、立体の真道に入るは、小我(われ)死なねば、大我
   (われ)もなき道ぞ、元栄えひらき鳴る神、元にひらき成る神、元津神日
   の神、極みきわまりて足り いよいよ月の神はらみ交わりさかゆ、成り
   むつび、神々極まるところ、ひふみ、よろづ、ち、ももと、ひらく、歓喜の
   大道、神々更に動きひらき栄ゆ。元津神のナルトの秘密、永遠に進み、
   いき、ひらき極む。元津大神かくりみ、次になる神かくりみのナルトぞ、
   富士栄え、火の運動き、うづまき鳴り、極みに極みて、地また大地動き、
   うづまくぞ、真理なりて極まり、鏡の如くなり、極まりて、動きひらき、極
   まりて大道、遂に成るぞ。七月十日、あめのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十四帖(三一五))
2020/12/30(水) 19:47:12.52ID:Z83O1Ek/
,
▽□2021年1月21日……地底暦2021年8月3日
 §下(四百、世百)(※巻末) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[この神に供へられたものは、何によらん私することならんぞ、まゐり
   た臣民にそれぞれ分けて喜ばして呉れよ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、
   神喜べば天地光りて来るぞ、天地光れば富士(二二)晴れるぞ、富士
   は晴れたり日本晴れとはこの事ぞ。このやうな仕組でこの道ひろめ
   て呉れよ、それが政治ぞ、経済ぞ、真通理(マツリ)ぞ、分りたか。
   八月の三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十一帖(七三))
 ◇[この道ひろめて金儲けしようとする臣民 沢山に出て来るから、役員
   気つけて呉れよ、役員の中にも出て来るぞ、金(かね)は要らぬのざぞ、
   金いるのは今しばらくぞ、生命は国にささげても金は自分のものと頑
   張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知ら
   してあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。八月三日、
   一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十二帖(七四))
2020/12/30(水) 19:47:31.48ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死
   にかわりして御用に使ってゐるのぞ、臣民同士、世界の民、みな同
   胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまこと
   の同胞ぞ、はらから喧嘩も時によりけりぞ、あまり分らぬと神も堪忍
   袋の緒切れるぞ、何んな事あるか知れんぞ、この道の信者は神が
   引き寄せると申せば役員ふところ手で居るが、そんなことでこの道
   開けると思ふか。一人が七人の人に知らせ、その七人が済んだら、
   次の御用にかからすぞ、一聞いたら十知る人でないと、この御用つ
   とまらんぞ、うらおもて、よく気つけよ、因縁の身魂はどんなに苦し
   くとも勇んで出来る世の元からのお道ぞ。七人に知らしたら役員ぞ、
   神が命ずるのでない、自分から役員になるのぞと申してあろがな、
   役員は神のぢきぢきの使ひぞ、神柱ぞ。肉体男なら魂(たま)は女
   (おみな)ぞ、この道 十(と)りに来る悪魔あるから気つけ置くぞ。
   八月の三日、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第三十三帖(七五))
2020/12/30(水) 19:47:49.54ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなか
   さうはならんぞ、臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの
   世の元からの臣民 幾人もないぞ、みな曇りてゐるから、これでは悪
   の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、それで戦す
   むと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、
   戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き
   八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろ
   がな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味の
   ところはそれからぞ。一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の
   仕組と申してあろがな。八月の三日、ひつくのか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第三十四帖(七六))
 ◇[何もかも持ちつ持たれつであるぞ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、金(きん)
   では世は治まらんと申してあるのに まだ金追うてゐる見苦しい臣民
   ばかり、金は世をつぶす本ぞ、臣民、世界の草木まで喜ぶやり方はΘ
   の光のやり方ぞ。臣民の生命も長うなるぞ、てんし様は生き通しにな
   るぞ、御玉体(おからだ)のままに神界に入られ、またこの世に出られ
   る様になるぞ、死のないてんし様になるのぞ、それには今のやうな臣
   民のやり方ではならんぞ、今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せ
   してゐるのざから、この位 不忠なことないぞ、それでもてんし様はお
   ゆるしになり、位までつけて下さるのぞ、このことよく改心して、一時
   (ひととき)も早く忠義の臣民となりて呉れよ。八月の三日、
   ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十五帖(七七))
2020/12/30(水) 19:48:09.45ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[神をそちのけにしたら、何も出来上がらんやうになりたぞ。国盗りに
   来てグレンと引繰り返りて居らうがな、それでも気づかんか。一にも
   神、二にも神、三にも神ぞ、一にも天詞様、二にも天詞様、三にも天
   詞様ぞ。この道つらいやうなれど貫きて呉れよ、だんだんとよくなり
   て、こんな結構なお道かと申すやうにしてあるのざから、何もかもお
   国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ。戦位 何で
   もなく終るぞ。今のやり方ではとことんに落ちて仕まうぞ、神くどう気
   つけて置くぞ。国々の神さま、臣民さま改心第一ぞ。八月三日、
   ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十六帖(七八))
 ◇[世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨
   もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居ら
   れるぞ。今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れ
   ず、吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。盲つんぼの世の
   中ぞ。神のゐる場所塞いで居りて お蔭ないと不足申すが、分らんと
   申しても余りであるぞ。神ばかりでもならず、臣民ばかりではなおなら
   ず、臣民は神の入れものと申してあろが、あめのひつくの民と申すの
   は、世界治めるみたまの入れもののことぞ、民草とは一人をまもる入
   れものぞ、ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、可哀そ
   うなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、末代名を
   残して、神からお礼申すぞ。何事も神は帳面につけとめてゐるのざか
   ら間違ひないぞ、この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐ
   るのぞ、ひつくの臣民 落ちぶれてゐると申してあろがな、今に上、下
   になるぞ、逆立ちがおん返りて、元のよき楽の姿になるのが近づいた
   ぞ、逆立ち苦しかろがな、改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使
   ふぞ。八月三日、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第三十七帖(七九))
2020/12/30(水) 19:48:26.99ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[富士は晴れたり日本晴れ、これで下つ巻の終りざから、これまでに示
   したこと、よく腹に入れて呉れよ。神が真中で取次ぎ役員いくらでもい
   るぞ、役員はみな神柱ぞ。国々、ところどころから訪ねて来るぞ、その
   神柱にはみつげの道知らしてやりて呉れよ、日本の臣民みな取次ぎぞ、
   役員ぞ。この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、神の臣民
   は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。この方とこの方の神々
   と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。神祀りて呉れたらいよい
   よ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、これからが正念場ざから、ふんど
   し締めてかかりて呉れよ。秋立ちたら神烈しくなるぞ、富士は晴れたり
   日本晴れ、てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。八月の三日、
   ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十八帖(八〇))
 ◇[苦労いたさねば誠分らんなり、人民と云ふ者は苦に弱いから、中々に
   おかげのやり様ないぞよ、欲出すから、心曇るから、我よしになるから
   中々に改心出来んなり、六ヶ敷いぞよ。慾さっぱり捨てて下されよ、慾
   出ると判らなくなるぞ。大地の神の声 誰も知るまいがな、だまって静か
   にまつりて清めて、育ててゐるのざぞ、何もかも大地にかへるのざぞ、
   親のふところに返るのざぞ。次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなり
   たら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。八月三日、ひつ九Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第九帖)
2020/12/30(水) 19:48:46.67ID:Z83O1Ek/
,
 ◇[よき神にはよき御用、悪き神には悪き御用、自分で自分がつとめあげる
   のぢゃ、人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、腹立つ
   のは慢心ぢゃと申してあろがな。仕組途中でグレンと変り、カラリと変
   る仕組してあるのぢゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の
   仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ。仕組変り変りて人民には判らん
   なり、よき世と致すのぢゃ、いくら智あっても人間心では出来ん仕組ぞ、
   智捨てて神にすがりて来ねば分らん仕組ぢゃ、と云ふて人間世界は人間
   の智いるのぢゃ、智でない智を神が与へるぞ、神人共にと申してあろが
   な、つとめ上げたら他にない結構な御用。八月三日、ひつ九Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十帖)
 ◇[世界一目に見へるとは世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよと云ふ
   事ぢゃ、掃除結構ぞ。善と悪と取違ひ申してあらうがな、悪も善もないと
   申してあらうがな、和すが善ざぞ、乱すが悪ざぞ、働くには乱すこともあ
   るぞ、働かねば育てては行けんなり、気ゆるんだらすぐ後戻りとなるぞ、
   坂に車のたとへぞと申してあろがな、苦しむ時は苦しめよ、苦の花咲くぞ。
   世は七度の大変り、変る代かけて変らぬは、誠一つの九(こ)の花ぞ、九
   (こ)の花咲くは二三(ふみ)の山、二二(ふじ)は神山神住む所、やがて世界
   の真中ぞ。八月三日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十一帖)
▲□2021年1月21日……地底暦2020年7月11日
 §松(○つの○キ)
 ◇[ムからウ生れ、ウからム生れると申してあるが、ウム組み組みて、ちか
   ら生れるのざぞ。今度の大峠はムにならねば越せんのざぞ。ムがウ。
   世の元に返すのぞと申してあろが。ムに返れば見えすくのざぞ。風の
   日もあるぞ。七月十一日、アメのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十五帖(三一六))
2020/12/30(水) 19:49:04.28ID:Z83O1Ek/
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▽□2021年1月22日……地底暦2021年8月4日
 §青葉(ア火八の○キ)
 ◇[御神示通りにすれば、神の云ふ事聞けば、神が守るから人民の目か
   らは危ない様に見へるなれど、やがては結構になるのざぞ、疑ふか
   ら途中からガラリと変るのざぞ。折角 縁ありて来た人民ぢゃ、神はお
   かげやりたくてうづうづざぞ、手を出せばすぐとれるのに何故手を出さ
   んのぢゃ、大き器持ちて来んのぢゃ。神示聞きて居ると身魂太るぞ、
   身魂磨けるぞ。下に居て働けよ、下で土台となれよ。此処は始めて来
   た人には見当とれん様になってゐるのぢゃ、人の悪口 此の方 聞きと
   うないぞ、まして神の悪口。八月四日、ひつ九のΘ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十二帖)
 ◇[同じ名の神二つあると申してあろ、同じ悪にも亦二つあるのぢゃ、こ
   の事 神界の火水ぞ、この事判ると仕組段々とけて来るのざぞ、鍵ざ
   ぞ。七人に伝へよ、と申してあろ、始めの七人大切ざぞ、今度はしくじ
   られんのざぞ、神の仕組 間違ひないなれど、人民しくじると、しくじっ
   た人民 可哀想なから、くどう申しつけてあるのざぞ、よう分けて聞きと
   りて折角のエニシと時を外すでないぞ、世界中の事ざから、いくらで
   も代へ身魂、代りの集団(まどひ)つくりてあるのざぞ。尊い身魂と、尊
   い血統、忘れるでないぞ。型は気の毒ながらこの中から。
   八月四日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十三帖)
2020/12/30(水) 19:49:22.22ID:Z83O1Ek/
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 ◇[今の世は頭と尻尾ばかり、肝腎の胴体ないから力出ないぞ。従ふ所
   へは従はなならんのざぞ、と申してあろ、時節に従って負けて勝つの
   ざぞ、負けが勝ちぞ、判りたか。お詑びすれば誰によらん、許してよ
   き方に廻してやるぞ、口先ばかりでなく心からのお詑び結構いたしく
   れよ。ダマシタ岩戸からはダマシタ神お出でましぞ、と申してくどう知
   らしてあろがな、ダマシて無理に引張り出して無理するのが無理ぞと
   申すのぞ、無理はヤミとなるのざぞ、それでウソの世ヤミの世となっ
   て、続いてこの世の苦しみとなって来たのざぞ、こうなることは此の世
   の始から判ってゐての仕組、心配せずに、此の方に任せおけ任せお
   け。八月四日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十四帖)
 ◇[世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、
   ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、今の学ある人民 ミばかりで建替へ
   するつもりでゐるから、タマが判らんから、いくらあせっても汗流して
   も建替へ出来んのざぞ。天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大
   方の人民には分って居りて、さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマ
   が分らんから成就せんのざぞ、神示読んでタマ早う掃除せよ、世界
   から見るから日本が日本ぞ、も一つ上の世界から見れば世界は日
   本ぞ、神国ざぞ、今迄は大地の先祖の大神様の血統を落して了ふ
   て途中からの代りの神でありたから、まぜこぜしたから世が乱れに
   乱れて了ふたのぢゃぞ、知らしてあらうがな、よくなっとくしてくれよ、
   人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。八月四日、一二Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十五帖)
2020/12/30(水) 19:57:33.14ID:4+JA87hL
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▲□2021年1月22日……地底暦2020年7月12日
 §下(四百、世百) ⇒ {松(○つの○キ)}
 ◇[富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御
   苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、
   海の水あるそれ鳥居ぞ。皆の者 御苦労ぞ。蛇(じゃ)が岳は昔から神が
   隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて
   呉れた神々様にもお礼申すぞ。富士は晴れたり日本晴れ。いよいよ次
   の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、
   地(くに)晴れ、海晴れて、始めて天(てん)晴れるぞ。天晴れて神の働き
   いよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分らなくなるから、早う神心(かみ
   こころ)になりて居りて下されよ。つぎつぎに書かしておくから、よく心に
   留めておいて下されよ。この道(おしへ)は宗教(をしへ)ではないぞ、教
   会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。道とは臣民に
   神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。金儲けさせん
   ぞ、欲すてて下されよ。七月の十二日の神示(ふで)、
   ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第一帖(四三))
 ◇{釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。カイの奥山は五千の山に祀
   り呉れよ。七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。愈々富士晴れるぞ。
   今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。此処までよくも曇り
   なされたな。二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。まだまだ祀る神様
   あるぞ。七月二日、あめのひつぐのかみ。}(1) /
   松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八))}(1) ※重複
2020/12/30(水) 19:57:50.60ID:4+JA87hL
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▽□2021年1月23日……地底暦2021年8月5日
 §天(あ○) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[遠くて近きは男女だけではないぞ、神と人、天と地、親と子、喰べる物
   も遠くて近いがよいのざぞ、カミそまつにすればカミに泣くぞ、土尊べ
   ば土が救って呉れるのぞ、尊ぶこと今の臣民忘れてゐるぞ、神ばか
   り尊んでも何にもならんぞ、何もかも尊べば何もかも味方ぞ、敵とうと
   べば敵が敵でなくなるのぞ、この道理分りたか。臣民には神と同じ分
   霊(わけみたま)さづけてあるのざから、みがけば神になるのぞ。神示
   は謄写(とうしゃ)よいぞ、初めは五十八、次は三百四十三ぞ、よいな。
   八月の五日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十二帖(一一九))
 ◇[天詞様まつれと申してあろが。天津日嗣皇尊大神様(あまつひつぎす
   めらみことおほかみさま)とまつり奉れ。奥山には御社(みやしろ)造り
   て、いつき奉(まつ)れ。皆のうちにも祀れ。天津日嗣皇尊 弥栄ましま
   せ、弥栄ましませとおろがめよ。おろがみ奉れ、天照皇大神様、天照
   大神様、月の大神様、すさなるの大神様、大国主の大神様もあつくま
   つりたたえよ。奥山の前の富士に産土の大神様 祀れよ、宮いるぞ。
   清めて祭れよ、タマの宮はその前横に移せよ。奥の富士に国常立大
   神、豊雲野大神 祀る日 近うなりたぞ。宮の扉あけておけよ。臣民の
   住居(すまい)も同様ぞ。大難小難にまつりかへて下されとお願ひする
   のざぞ。取違ひ、お詫び申せよ、楽にしてやるぞ。天の異変 気付けよ。
   八月の五日、アメのひつ九の神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第九帖(三二九))
2020/12/30(水) 19:58:08.00ID:4+JA87hL
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 ◇[日の大神様は日の御働き、月の大神様は月の御働き、日の大神様
   も世の末となって来て御神力うすくなりなされてゐるのざぞ、日の大
   神様も二つ、三つ、自分一人の力では何事もこれからは成就せんぞ、
   心得なされよ、神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は
   小難となるのぢゃ、やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむの
   ぢゃ、人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、この
   道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫
   きて下されよ、これがマコトぢゃ。八月五日、ひつ九のかミ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十六帖)
 ◇[悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ、悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ。
   今度の建替へは人間智恵の建替へとは大分違ふ大層ざぞ、見当と
   れんのざぞ、日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、月の神
   ばかりでもならず、そこで月の神、日の神が御一体となりなされて「ミ
   ロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。「みろく」様
   が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(チ)
   の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神
   様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろが
   みまつれよ。八月五日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十七帖)
 ◇[改心とはアホになることざぞ、世界中のアホ中々ぢゃ、中々アホにな
   れまいがな。世界中の人民に云ふて聞かして改心さすのではキリが
   ないから大変を致さなならんのざぞ。六ヶ敷いこと申してゐるが平と
   う説かねば判らんぞ、世界の説教をよく聞きてくれよ、天の教、地の
   導き、よく耳すまして聞きとれよ、神の心 段々に判りて来るぞ。この
   者は見込ないとなったら物云わんぞ、もの聞けん様になったら、神
   示いやになったら其の守護神 可哀想になるのざぞ、見込なくなれ
   ば神は何も申さんぞ、今の内に神示肚に入れよ。
   八月五日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十八帖)
2020/12/30(水) 19:58:25.30ID:4+JA87hL
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▲□2021年1月23日……地底暦2020年7月13日
 §下(四百、世百) ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。
   岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、大工は大工の岩戸、左
   官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の
   岩戸開いて呉れよ。慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つ
   けるぞ、神の御用と申して自分の仕事休むやうな心では神の御用にな 
   らんぞ、どんな苦しい仕事でも今の仕事十人分もして下されよ。神は
   見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、慾出さず、素直に 今
   の仕事致して居りて呉れよ、その上で神の御用して呉れよ。役員と申
   しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、それぞれに臣民と
   しての役目あるぞ、役員づらしたら、その日から代りの身魂(もの)出す
   ぞ、鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも
   気をつけて置くぞ。七月の十三日、ひつ九のか三。
   みなの者 御苦労であったぞ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二帖(四四))
 ◇[この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、人に見せると、びっく
   りして気を失ふもしれんから、石にほらせて見せておいたのにまだ気
   づかんから木の型をやったであろうがな、それが神の或る活動の時の
   姿であるぞ、神の見せ物にしてはならんぞ、お山の骨もその通りぞよ、
   これまで見せてもまだ分らんか、何もかも神がさしてあるのぞ。心配い
   らんから慾出さずに、素直に御用きいて下されよ、今度のお山開き ま
   ことに結構であるぞ、神が烈しくなると、神の話より出来んことになるぞ、
   神の話 結構ぞ。七月の十三日、ひつ九のかみ。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第三帖(四五))
2020/12/30(水) 19:58:42.91ID:4+JA87hL
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 ◇[早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩
   で作らせておいたのに、まだ気が附かんか、それを見ても神が使って
   さして居ること、よく分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞い
   て呉れて我(が)を出すなと申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越
   し苦労するなよ、我が無くてもならず、我があってもならず、今度の御
   用なかなか六ヶ敷いぞ。五十九の石の宮出来たから五十九のイシ身
   魂いよいよ神が引き寄せるから、しっかりして居りて下されよ。今度の
   五十九の身魂は御苦労の身魂ぞ。人のようせん辛抱さして、生き変
   り死に変り修行さして置いた昔からの因縁の身魂のみざから、みごと
   御用つとめ上げて呉れよ。教会作るでないぞ、信者作るでないぞ、無
   理に引張るでないぞ。この仕組 知らさなならず、知らしてならんし神も
   なかなかに苦しいぞ、世の元からの仕組ざから、いよいよ岩戸開く時
   来たぞ。七月の十三日、ひつくのか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第四帖(四六))
 ◇[カイ奥山開き結構々々。奥山 元ぞ。中山は介添(かいぞへ)ぞ。国々
   おつる隈(くま)なく つくり呉れよ。一の宮ばかりでないぞ。二の宮、三
   の宮、四の宮、五の宮、六の宮、七の宮まで、つくりてよいぞ。何処
   (いづこ)にも神まつれと申してあろが。てんし様まつれと申してあろが。
   まつり結構。まつればよろこぶこと出来るぞ。七月十三日、
   あめのひつくのかみふで。](1) / 松の巻(第11巻)(第二十六帖(三一七))
2020/12/30(水) 19:59:07.56ID:4+JA87hL
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▽□2021年1月24日……地底暦2021年8月6日
 §夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[元津大神、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣
   皇ミコト大神唱へ、天のひつくの大神と唱へ奉れ。タマの宮は、かむな
   がら祝詞でよいぞ。一二三(ひふみ)のりともよいぞ、シメは当分造りめ
   ぐらしてもよいぞ。今までのシメは此の方等しめて、悪の自由にする逆
   のシメざから、シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。七五三は逆ざ
   ぞ。三五七ざぞ。天地のいぶきぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。神々様のお
   んいぶきの律(なみ)ざぞ。八月の六日、アメのひつ九の神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十帖(三三〇))
 ◇[岩戸開きのはじめの幕 開いたばかりぞ。今度はみづ逆さにもどるの
   ざから、人民の力ばかりでは成就せんぞ。奥の神界では済みてゐる
   が、中の神界では今最中ざ。時待てと申してあろが。人民 大変な取違
   ひしてゐるぞ。次の世の型 急ぐ急ぐ。八月六日、アメのひつぐのかみ。
   神示読まないで智や学でやろうとて、何も、九分九厘で、終局(りんど
   まり)ぞ。我(われ)が我(われ)ががとれたら判って来るぞ。慢心おそろ
   しいぞ。](1) / 夜明けの巻(第12巻)(第十一帖(三三一))
▲□2021年1月24日……地底暦2020年7月14日
  ※▽□2021年1月1日……地底暦2021年7月14日 を参照 >>9
 §松(○つの○キ)
 ◇[七月十四日、あめのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十七帖(三一八))
2020/12/30(水) 19:59:25.84ID:4+JA87hL
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▽□2021年1月25日……地底暦2021年8月7日
 §天(あ○) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[海一つ越えて寒い国に、まことの宝 隠してあるのざぞ、これからいよ
   いよとなりたら、神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ、外国人が
   いくら逆立ちしても、神が隠してゐるのざから手は着けられんぞ、世の
   元からのことであれど、いよいよが近くなりたら、この方の力で出して
   見せるぞ、びっくり箱が開けて来るぞ。八月の七日、
   ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十四帖(一二一))
 ◇[神の国には神の国のやり方あるぞ、支那には支那、オロシヤにはオロ
   シヤ、それぞれにやり方がちがふのざぞ、教もそれぞれにちがってゐ
   るのざぞ、元は一つであるなれど、神の教が一等よいと申しても、その
   ままでは外国には通らんぞ、このことよく心にたたんでおいて、上に立
   つ役員どの気つけて呉れよ、猫に小判何にもならんぞ、神の一度申し
   たことは一分もちがはんぞ。八月七日、一二Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第十五帖(一二二))
2020/12/30(水) 20:03:52.19ID:AMbM4nPR
,
 ◇[今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなく
   なるのざぞ。一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、
   神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、ゴ
   タゴタ起りたとき、何うしたらよいかと云ふことも、この神示(ふで)よく読
   んで置けば分るやうにしてあるのざぞ。神は天からと宙からと地からと
   力(ちから)合はして、神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、今
   では手柄立てさす、神の御用に使ふ臣民一分(いちぶ)もないのざぞ。
   神の国が勝つばかりではないのざぞ、世界中の人も草も動物も助けて
   みな喜ぶやうにせなならんのざから、臣民では見当取れん永遠(とこと
   は)につづく神世に致すのざから、素直に神の申すこときくが一等ざぞ。
   人間の知恵でやれるなら、やって見よれ、あちらへ外れ、こちらへ外れ
   て、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思ふやうにはなるまいがな、神の国が本
   の国ざから、神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるの
   ざぞ、覚悟はよいか、腹さへ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何と云
   ふことぞ、てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。
   人の力ばかりで戦してゐるのでないこと位 分って居らうがな、目に見
   せてあらうがな、これでも分らんか。八月七日、一二Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第十六帖(一二三))
 ◇[昔から生き通しの活神様のすることぞ、泥の海にする位 朝飯前のこ
   とざが、それでは臣民が可哀そうなから天の大神様にこの方が詑び
   して一日(ひとひ)一日と延ばしてゐるのざぞ、その苦労も分らずに臣
   民勝手なことばかりしてゐると、神の堪忍袋切れたら何んなことある
   か分らんぞ、米があると申して油断するでないぞ、一旦は天地へ引き
   上げぞ。八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十七帖(一二四))
2020/12/30(水) 20:04:14.35ID:AMbM4nPR
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 ◇[何時も気つけてあることざが、神が人を使うてゐるのざぞ、今度の戦
   で外国人にもよく分って、神様にはかなはん、何うか言ふこときくか
   ら、夜も昼もなく神に仕へるからゆるして呉れと申す様になるのざぞ、
   それには神の臣民の身魂掃除せなならんのざぞ、くどい様なれど一
   時(いちじ)も早く一人でも多く改心して下されよ、神は急ぐのざぞ。
   八月七日、一二のΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十八帖(一二五))
 ◇[神の力が何んなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやら
   ねば納まらんのざぞ、世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるな
   れど、少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、くどう気つけてゐる
   のざぞ、ここまで世が迫りて来てゐるのぞ、まだ目醒めぬか、神は
   何うなっても知らんぞ、早く気つかぬと気の毒出来るぞ、その時に
   なりては間に合はんぞ。八月七日、一二Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第十九帖(一二六))
 ◇[神の世と申すのは、今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ、金
   (きん)は要らぬのざぞ、お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、
   衣類たべ物、家倉まで変るのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあらうが
   な、誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。お日様もお月様も海
   も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。悪はどこにもかくれるこ
   と出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。雨も要るだけ
   降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、神をたたえる声が
   天地にみちみちて うれしうれしの世となるのざぞ。八月の七日、
   ひつ九のか三ふで。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十帖(一二七))
2020/12/30(水) 20:04:32.44ID:AMbM4nPR
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 ◇[みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、人、二分は死、みな
   人、神の宮となる。西に戦争(いくさ)しつくし、神世とひらき、国毎に、
   一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、神
   急ぐぞよ。八月七日、ひつくのかみふみぞ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十一帖(一二八))
 ◇[あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけ
   り。岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、
   大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。今一苦労二苦労、とこと
   ん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。申、酉すぎて戌の年、
   亥の年、子の年 目出度けれ。一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂
   も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。覚悟よいか。待ちに待ちにし
   秋来たぞ。八月の七日、アメのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十二帖(三三二)) ★2日間(前半)
▲□2021年1月25日……地底暦2020年7月15日
  ※▽□2021年1月2日……地底暦2021年7月14日を参照 >>10
 §下(四百、世百)
 ◇[七月の十五日、ひつくのかみのふで。](1) / 下つ巻(第2巻)(第五帖(四七))
 ◇[七月の十五日、ひつくのか三神示。](1) / 下つ巻(第2巻)(第六帖(四八))
 ◇[七月十五日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第七帖(四九))
2020/12/30(水) 20:04:52.90ID:AMbM4nPR
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▽□2021年1月26日……地底暦2021年8月8日 ※秋立つ日
 §{松(○つの○キ)(※巻末)} ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
   ⇒ マツリ(○つбの○キ)(※巻頭)
 ◇{豊受の大神様お山の富士に祀り、箸供へてお下げした箸、皆に分け
   やれよ。饌(け)に難儀せん様 守り下さるぞ。仕組 少し早よなったか
   ら、かねてみしてあった事 八月八日から始め呉れよ。火(ひ)と水(み)
   に気付けよ。おろがめよ。キの御用大切ぞ。ケの御用大切ぞ。クの
   御用大切ぞ。神は気引いた上にも気引くから、とことんためすから、
   そのつもりで、お蔭落さん様にせよ。二十五柱 役員ぞ。慢心すれば
   かへ身魂使ふぞ。この巻 松の巻。七月十九日、
   あめのひつぐのかみ。}(1) / 松の巻(第11巻)(第二十九帖(三二〇))
 ◇[ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたは
   くめか、うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、八月八日、
   秋立つ日、アメの一二のおほかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十二帖(三三二)) ★2日間(後半)
 ◇[五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る気ぢゃ。今迄の
   教ではこの道判らんぞ、益々食ふ物なく曇りてくるぞ、その国その所々
   で当分暮しむき出来るぞ、野見よ、森見よと申してあろ、青山も泣き枯
   る時来ると申してあろ、海川も泣き枯る時来るぞ、まだきかず我さへよ
   けらよいと、我れよしして御座る人民神々様 気の毒来るぞ、今迄は神
   も仏も同じぞと申してゐたが神と仏とは違ふのざぞ、十(かみ)の動くが
   卍(ほとけ)ぞ、卍の動くがб(か三)ぞ、бの澄みきりがΘ(おおかみ)ぞ、
   神と仏と臣民とは違ふのぢゃぞ。八月八日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第一帖(四〇五))
▲No.2■2021年1月26日……地底暦2020年7月16日
  ※▽No.2■2021年1月9日……地底暦2021年7月22日 を参照 >>31
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第二帖)
2020/12/30(水) 20:05:11.66ID:AMbM4nPR
,
▽□2021年1月27日……地底暦2021年8月9日
 §天(あ○) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろう
   がな、けものの入れものには分るまいなれど、神の臣民にはよく分り
   てゐる筈ぞ。まだだんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様にな
   りて来るのざぞ。その時になりて分りたのではおそいおそい、早う洗
   濯いたして呉れよ。八月の九日、ひつ九のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十二帖(一二九))
 ◇[我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示(ふで)よめと
   申すのぞ。悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、こ
   の道理分りたらそれが善人だぞ。千人力の人が善人であるぞ、お人
   よしではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、神の臣民ではないぞ、
   雨の神どの風の神どのにとく御礼申せよ。八月の九日、一二Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十三帖(一三〇))
 ◇[これまでは「いろは」でありたが、愈々一二三(ひふみ)の力 加はるぞ、
   「いろは」はやさしいが「一二三」は新(あら)いから、新事(あらごと)もす
   るから その覚悟致されよ、その覚悟よいか、きたない心すててゐると、
   小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。警察いら
   んと申してあるぞ。八月九日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第二帖(四〇六))
2020/12/30(水) 20:05:28.99ID:AMbM4nPR
,
 ◇[此の度の岩戸開きに御用に立つ身魂ばかり選り抜きて集めて行さし
   て御用に使ふのであるから、他の教会とは天地の違ひであるぞ、今
   度は人民の心の底まであらためて一々始末せねばならんなり、誰に
   よらん、今迄の様なゼイタクやめて下されよ。せねばする様せななら
   んなり、世界のハラワタ腐り切って居るのであるから愈々を致さねば
   ならんなり、愈々をすれば人民愈々となるから、神がくどう気つけて
   ゐるのざぞ。此処へは善と悪とどんな身魂も引寄せてコネ廻し練り
   直す所であるから、チットモ気緩(ゆる)しならん所であるぞ。ここの仕
   組は天の仕組と地の仕組と、カミとなりホトケとなり結びΘと和し雲と
   顕れ動き、鳴り成りてマコトの世「みろく」の代と致して、この世を神の
   国と致す仕組ぢゃ。今迄は天の神ばかり尊んで上ばかり見て居たか
   ら、今度は地は地の神の世と致すのぢゃ、天の神は地ではお手伝ひ
   ざと申してあろが、下見て暮せ、足元に気付けと申してあらうが、皆
   地の神尊び斉き祀りて弥栄ましませ。天の教許りではならず、地の
   教許りでもならず、今迄はどちらかであったから、時が来なかったか
   ら、マコトがマコトと成らず、いづれもカタワとなってゐたのざぞ、カタ
   ワ悪ぞ、今度上下揃ふて夫婦和して、天と地と御三体まつりてあな
   なひて、末代の生きた教と光り輝くのざぞ。八月九日、
   ひつ九のかミ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十九帖)
▲□2021年1月27日……地底暦2020年7月17日
  ※▽□2021年1月4日……地底暦2021年7月17日 を参照 >>15
 §下(四百、世百)
 ◇[七月の十七日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第八帖(五〇))
 ◇[七月の十七日、一二のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第九帖(五一))
 ◇[七月の十七日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十帖(五二))
2020/12/30(水) 20:05:46.20ID:AMbM4nPR
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▽□2021年1月28日……地底暦2021年8月10日
 §{下(四百、世百)} ⇒ 富士(二二、普字)(※巻頭) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇{八月の十日には江戸に祭りて呉れよ。アイウは縦ぞ、アヤワは横ぞ、
   縦横揃うて十となるぞ、十は火と水ぞ、縦横結びて力出るぞ。何も心
   配ないからドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ。臣民は静
   かに、神は烈しきときの世 近づいたぞ。}(1) /
   下つ巻(第2巻)(第十帖(五二))
 ◇[道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり
   方ぞ、元の道は一つぞ、初めから元の世の道、変らぬ道があれば、よ
   いと申してゐるが、どんなことしても我さへたてばよいように申してゐる
   が、それが悪の深き腹の一厘ぞ。元の道は初めの道、神のなれる道、
   神のなかの・なる初め、・は光の真中 Θは四の道、此の事、気のつく
   臣民ないなれど。「一が二」わかる奥の道、身魂掃除すれば此のこと
   わかるのざ、身魂磨き第一ぞ。八月十日、Θの一二Θ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第一帖(八一))
 ◇[旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。五三体の大神様 五
   三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、
   荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生
   神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄
   に御礼申し上げます。この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千
   万弥栄の御働き祈り上げます。三千世界の 神々様、臣民人民一時
   も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神と成
   りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。
   そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒
   三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過
   (あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお
   願ひ申し上げます。元つ神えみためえみため。八月十日、
   一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第三帖(四〇七))
2020/12/30(水) 20:09:40.79ID:Dl73VdTt
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 ◇[世こしらへてから臣民の種うゑて、臣民作ったのであるぞ。世、こしら
   へた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、今に生き通しぞ。神が見て、これ
   ならと云ふミタマに磨けたら、神から直々の守護神つけて、天晴れにし
   てやるから御用見事に仕上げさすぞ、臣民ばかりでは出来ん、三千世
   界の大洗濯、誰一人 落したうもない神心、皆揃ふておかげやりたや、
   喜ぶ顔見たや、遠い近いの区別なし、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、
   早う親の心汲みとれよ。八月十日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第四帖(四〇八))
▲□2021年1月28日……地底暦2020年7月18日(夜)
  ※▽□2021年1月5日……地底暦2021年7月18日(夜) を参照 >>17-19
 §下(四百、世百) ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[七月の十八日、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十一帖(五三))
 ◇[七月の十八日、ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十二帖(五四))
 ◇[七月の十八日の夜、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十三帖(五五))
 ◇[七月十八日、あめのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十八帖(三一九))
2020/12/30(水) 20:10:08.00ID:Dl73VdTt
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▽□2021年1月29日……地底暦2021年8月11日
 §地(九二)(※旧) ⇒ 富士(二二、普字) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[新しくその日その日の生まれ来るのぞ、三日は三日、十日は十日の
   神どの守るのざぞ、時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、この方と
   て時節にはかなはんことあるのざぞ。今日なれば九月の二十八日
   であるが、旧の八月十一どのを拝みて呉れよ、二十八日どのもある
   のざぞ。何事も時待ちて呉れよ、炒豆(いりまめ)にも花咲くのざぞ、
   この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何
   事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんので
   あるぞ、草物いふぞ。旧の八月の十一日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十五帖(一六二)) ※旧
 ◇[か一(カヒ)の八マに立ちて、一(ひ)れ二(ふ)りて祓ひて呉れよ、ひつく
   の神に仕へている臣民、代る代るこの御役つとめて呉れよ。今は分
   かるまいなれど結構な御役ぞ。この神示(ふで)腹の中に入れて置い
   てくれと申すに、言ふ事きく臣民少ないが、今に後悔するのが、よく分
   りてゐるから神はくどう気つけて置くのぞ、読めば読むほど神徳ある
   ぞ、どんな事でも分かる様にしてあるぞ、言ふこときかねば一度は種
   だけにして、根も葉も枯らして仕まうて、この世の大掃除せねばなら
   んから、種のある内に気つけて居れど、気つかねば気の毒出来るぞ。
   今度の祭典(まつり)御苦労でありたぞ、神界では神々様 大変の御喜
   びぞ、雨の神、風の神殿ことに御喜びになりたぞ。此の大掃除一応
   やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、早やう
   改心して呉れよ。八月の十一日、ΘのひつくのΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二帖(八二))
2020/12/30(水) 20:10:25.99ID:Dl73VdTt
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 ◇[神が引寄せるからと申して懐手してゐては道は拡まらんぞ、弥栄と
   は次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、喜び(うれしう
   れし)とはお互ひに仲よくすることぞ、喜びは生きものぞ、形あるもの
   ぞ、色あるものぞ、声あるものぞ、判りたか。教会つくれと申しても今
   迄の様な教会ではならんぞ、今迄の教会も元はよいのであるぞ、い
   づれも取次役員がワヤにいたしたのぢゃ、神の心からはなれて人間
   心となったからぢゃ。神の動きは、アヤワ[○ヤ○ワ(※特殊文字)]ざ
   と申してあろが、それをヤワ[○ヤ○ワ(※特殊文字)]となしワ[○ヤ○
   ワ(※特殊文字)]と致し、[○ヤ○ワ(※特殊文字)]となし[○ワ○ヤ(※
   特殊文字)]にして分らんことにいたしたのぢゃ、タマなくなって その上
   に上下、下ひっくり返ってゐると申してあらうがな、分りたか。
   八月十一日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十一帖)
 ◇[己の知では分らん、大神様とはアベコベのこと考へてゐては逆さばか
   りぢゃ、神示よく読んで誠の仕組仕へ奉れよ。壁に耳あり、天井に目あ
   り、道は一筋と申してあろ、人民と云ふ者はアレコレと沢山に目に見せ
   ては迷ふものざから、一つづつ目にもの見せて目標作って、それで引
   張ってやりて下されよ、一度に沢山見せたり教へたりしては迷ひ生む
   許りぢゃ、役員殿 気付けてくれよ。この道開けてくると敵が段々多くな
   って来るぞ、敵結構ぞ、敵尊べよ、敵に親切せよ、何れも神の働きぞ、
   敵も御役、悪も御役ぞ、敵ふへて来ると力出て来るぞ、神の仕組一切
   り。八月十一日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十二帖)
▲□2021年1月29日……地底暦2020年7月19日
  ※▽□2021年1月6日……地底暦2021年7月19日 を参照 >>20
 §松(○つの○キ)(※巻末) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[七月十九日、あめのひつぐのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十九帖(三二〇))
 ◇[七月十九日、ひつぐの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第七帖(四〇三))
2020/12/30(水) 20:10:43.49ID:Dl73VdTt
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▽□2021年1月30日……地底暦2021年8月12日
 §富士(二二、普字) ⇒ 地(九二)(※旧)
   ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)(※巻末)
 ◇[メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つに
   なりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神
   界ではその戦の最中ぞ。学と神力との戦と申しておろがな、どこから
   何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな、一寸先も見えぬほど
   曇りて居りて、それで神の臣民と思うてゐるのか、畜生にも劣りてゐる
   ぞ。まだまだわるくなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心
   出来ん臣民 沢山あるぞ。玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御
   力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)
   と申すぞ。今は玉がなくなってゐるのぞ、鏡と剣だけぞ、それで世が治
   まると思うてゐるが、肝腎の真中ないぞ、それでちりちりばらばらぞ。
   アとヤとワの詞(四)の元要るぞと申してあろがな、この道理分らんか、
   剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、それで早う身魂みがいて呉れと申してあ
   るのぞ。上下ないぞ、上下に引繰り返すぞ、もう神待たれんところまで
   来てゐるぞ、身魂みがけたら、何んな所で何んなことしてゐても心配な
   いぞ、神界の都にはあくが攻めて来てゐるのざぞ。八月の十二日、
   ΘのひつくのΘ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第三帖(八三))
 ◇[雨の日は傘いるのざと申して晴れたら要らぬのざぞ、その時その時の
   御用あるのざぞ、晴れた日とて傘いらぬのでないぞ、今 御用ある臣民
   と、明日 御用ある臣民とあるのざぞ、二歳(ふたつ)の時は二歳の着物、
   五歳(いつつ)は五歳、十歳(とう)は十歳の着物あるのざぞ。十柱の御役
   もその通りざぞ、役変るのぞ。旧八月の十二日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十六帖(一六三)) ※旧
2020/12/30(水) 20:11:04.19ID:Dl73VdTt
,
 ◇[肉体 先づ苦しめたら、今度その守護神にはそれだけの見せしめせなな
   らんことになってゐるのざぞ。神がかりで まだ世界の事何でも判ると思
   ふてゐる人民 気の毒出来るぞ。八百八光の金神殿、愈々にかかりなさ
   れたぞ。出雲の大神様 此の世かまひなさる大神様なり、其の処得ない
   もの、人民ばかりでないぞ、三千世界の迷ふミタマに所得さして嬉し嬉し
   にまつりてやれよ、コトで慰め弥栄へしめよ、コトまつりて神の列(つら)
   に入らしめよ。その国々ぞ、あたまあたまで、まつり結構ぞ、まつり呉れ
   よ。邪はらふとは邪無くすることではないぞ、邪を正しく導くことざぞ、追
   払ふでないぞ、まつろへよ。引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切
   事ぞ。八月十二日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第五帖)
 ◇[かねて見してある弥栄祈願(やさかきがん)せよ、やさかきがん、やさか
   きがん、やさかきがん、やさ火(か)き火(か)ん、やさ水(か)き水(か)ん、火
   と水の御恩、弥栄きがん、やさかのまつりぞ、やさかまつりの秘訣(ひけ
   つ)火水(ひみつ)は知らしてあらう。神示よく読めよ。これからの神示は
   「ひふみ」と申せよ。弥栄。弥栄。二六五曰曰一二五七三二八一六七一
   二三○○○曰一三三三一六六六七二六八五二一七六六六三三○○○
   八○二八八一三三五二曰八二六一二三八八五五曰曰百千一二一二三
   曰五六七八九十百千卍ア火八の○キ九б○て八がつの十二にち。
   ひつ九のΘ|бб。ア火ハの巻これまで。八月十二日、
   ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十三帖)
▲□2021年1月30日……地底暦2020年7月20日
  ※▽□2021年1月7日……地底暦2021年7月20日 を参照 >>22
 §下(四百、世百)
 ◇[七月の二十日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十四帖(五六))
2020/12/30(水) 20:11:22.54ID:Dl73VdTt
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▽□2021年1月31日……地底暦2021年8月13日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 海(|三のまキ)(※巻頭)
 ◇[一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申し
   てありたが、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕
   組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、獣と
   臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末
   代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切 と申してあるのぞ。今度お
   役きまりたら そのままいつまでも続くのざから、臣民よくこの神示(ふ
   で)よみておいて呉れよ。八月十三日、Θのひつくのか三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第四帖(八四))
 ◇[取られたり取り返したりこねまわし、終りは神の手に甦(よみが)へる。
   世の元のまし水 湧きに湧く所、やがて奥山移さなならんぞ。神示判る
   臣民二三分できたなら、神愈々のとどめのさすなり。三界を貫く道ぞ
   誠なり、誠の道は一つなりけり。神界の誠かくれし今迄の道は誠の道
   でないぞや。鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道ぞ誠ぞ。
   八月十三日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第六帖)
2020/12/30(水) 20:11:56.29ID:Dl73VdTt
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 ◇[海の巻 書きしらすぞ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、皆
   始めは結構であったが段々と時経るに従って役員が集まってワヤに
   いたしたのぢゃ、気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ。大日月と現はれた
   ら、何かの事キビシクなって来て、建替の守護と建直しの守護に廻る
   から、その覚悟よいか。間違った心で信心すれば、信心せんより、も
   一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。今に此処の悪
   口申してふれ歩く人出て来るぞ、悪口云われだしたら結構近づいたの
   ざと申してあろ、悪口は悪の白旗ざぞ。飛んで来て上にとまってゐる
   小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、
   大嵐 目の前。此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己に克ちたら
   魂磨けるぞ、段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、結構な仕組、知らし
   たら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、心でとりてくれよ、世界
   の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。八月十三日、一二Θ。](1) /
   海の巻(第23巻)(第一帖)
▲□2021年1月31日……地底暦2020年7月21日(夜)
  ※▽□2021年1月8日……地底暦2021年7月21日(夜) を参照 >>24-28
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)(※巻頭)
 ◇[七月の二十一日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十五帖(五七))
 ◇[七月の二十一日の夜、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第十六帖(五八))
 ◇[七月の二十一日、一二のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十七帖(五九))
 ◇[七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第一帖(三二一))
 ◇[七月二十一日、あめのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第二帖(三二二))
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2020/12/30(水) 20:17:27.55ID:Dl73VdTt
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【訂正】 >>8
●地底歴 ⇒ 地底暦



【ひふみ神示】 ※記号の説明  >>9-84  ※地中の話
▽……未来関連(上層→下層) ※ひふみ
▲……過去関連(下層→上層) ※いろは
□……ひふみ神示(※天(三)(216日間))
■……五十黙示録(※地(四)(144日間)) ※No.1〜No.144
(◎,@〜R)……神(マグマ)と役員の混合状態
【@〜P】……神(マグマ)から遠い役員 ※五十黙示録
【(1)〜(22)】……神(マグマ)に近い役員 ※ひふみ神示
§……活動的なエリアの属性or形態
◇……神(マグマ)&役員(翻訳(化学変化&形態変化)
     &伝道(移送))の日程表 ※ひふみ神示
●……民(地底山or岩石)&役員の日程表 ※五十黙示録
[ ]……地底暦(※メイン)
{ }……地底暦(※サブ) ※異なる地底暦の文中に登場
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2021/01/09(土) 09:41:49.01ID:6K5nQ2DI
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【訂正】 >>27  ※>>26との重複部分
※▽□2021年1月8日……地底暦2021年7月21日(夜)
◇[イシはイにかへるぞ。一(ヒ)であるぞ。[ ](ム)であるぞ。井であるぞ。
   イーであるぞ。[○井(※特殊文字)]であるぞ。[○イ(※特殊文字)]で
   あるぞ。キと働くのざぞ。わかりたか。今までは悪の世でありたから、
   己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたして
   ゐたが、それは悪の天の教であるぞ。己を活かし他人(ひと)も活か
   すのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺
   して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばか
   り大切にして人民放っておくのも悪ぞ。神人ともにと申してあろが。神
   は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神の
   おん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来る
   であろがな。天地和合して[Θ*(※特殊文字)]となった姿が神の姿
   ざぞ。御心(みこころ)ざぞ。天(あめ)と地(つち)ではないぞ。あめつち
   ざぞ。あめつちの時と知らしてあろうが、みな取違ひ申して済むまい
   が。神示よく読めと、裏の裏まで読めと申してあろが。
   七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第一帖(三二一))


【追記】 >>84  ※上記のレス
▲□2021年1月31日……地底暦2020年7月21日(夜)
  ※▽□2021年1月8日……地底暦2021年7月21日(夜) を参照 >>24-28,86
,
2021/01/31(日) 00:15:04.52ID:Tt7SmZUu
,
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【2021年2月】 ※詳細版
▽□2021年2月1日……地底暦2021年8月14日(朝)
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 海(|三のまキ)
 ◇[喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、まだまだ少なくなりて、
   一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、何事も行(ぎょう)であるから喜
   んで行して下されよ。滝に打たれ、蕎麦粉(そばこ)喰うて行者は行して
   ゐるが、断食する行者もゐるが、今度の行は世界の臣民みな二度とな
   い行であるから、厳しいのぞ、この行 出来る人と、よう我慢出来ない人
   とあるぞ、この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ、今度の御用に使
   ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。今の神の力は何も出ては居ら
   ぬのぞ。この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろが
   な、早く身魂みがいて下されよ。外国は○、神の国は・と申してあるが、
   ・は神ざ、○は臣民ぞ、○ばかりでも何も出来ぬ、・ばかりでもこの世の
   事は何も成就せんのぞ、それで神かかれるやうに早う大洗濯して呉れ
   と申してゐるのぞ、神急(せ)けるぞ、この御用大切ぞ、神かかれる肉体
   沢山要るのぞ。今度の行は○を綺麗にする行ぞ、掃除出来た臣民から
   楽になるのぞ。どこに居りても掃除出来た臣民から、よき御用に使って、
   神から御礼申して、末代名の残る手柄立てさすぞ。神の臣民、掃除洗
   濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、これ
   で神国の民と申して威張ってゐるが、足許からビックリ箱があいて、四
   ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐっ
   てゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助ける
   ぞ、神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、臣民も神も一緒に助かるの
   ぞ、この道理よく腹に入れて呉れよ、この道理分りたら神の仕組はだん
   だん分りて来て、何といふ有難い事かと心がいつも春になるぞ。
   八月の十四日の朝、Θのひつ九のΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第五帖(八五))
2021/01/31(日) 00:15:40.03ID:Tt7SmZUu
,
 ◇[金(かね)いらん事になると申してあろが、世界の人民 皆青くなって、ど
   うしたらよいかと何処尋ねても判らん事近づいたぞ、早うこの神示読ま
   してくれよ、神の心が九分通り臣民に判りたら、神の政治判るのぢゃ、
   与へる政治いくらでもあるぞ、一通りと思ふなよ、時と所によっていくら
   でもあるのぢゃ、つまることない神のまつりごとぢゃ。人民の政治 神国
   には用いられんのぢゃ、三千世界天晴れの政治 早う心得て、まつり呉
   れよ。悪神の眷族はまだよいのぢゃ、箸にも棒にもかからん、話の判ら
   ん動物霊に化かされて、玩具(おもちゃ)にされてゐて、まだ気付かんの
   か、神は何時迄も待たれんから、こんな身魂(ミタマ)は一所に集めて灰
   にするより他ないから心得て居りて下されよ。八月十四日、
   一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第七帖)
 ◇[権小道師から上は神の帖面につくのであるぞ、参道は仮ぞ。合せて四
   十九かへミタマ六参道仮ざからそのつもり結構ぞ。一帖、三十帖、二帖、
   二十九帖と云ふ風に読み直して下されよ、三十帖一切りとして上下まぜ
   まぜにして上下ひっくり返して読み直してくれよ。火の守護から水の守護
   に変って居るのであるから、水の蔭には火、火の蔭には水ぞ、この事忘
   れるなよ、この中には化物ゐるのざぞ、化物に化かされん様におかげ
   落さん様に致して下されよ、神くどう気付けおくぞ。八月十四日、
   ひつ九のΘ。](1) / 海の巻(第23巻)(第二帖)
2021/01/31(日) 00:16:02.41ID:Tt7SmZUu
,
 ◇[今迄は神様も別れ別れで勝手にしてゐたのであるから、神様の申され
   た事にも間違ひとなることあったのぢゃ、今でも神様はウソを申されん
   のであるが、和合なく離れ離れであったから、自分の目で届くグルリは、
   自分の力の中では誠であっても、広い世界へ出すと間違ったことになっ
   てゐたのぢゃ、神のお示しが違ったと申して其の神様を悪く申すでない
   ぞ、今の上に立つ人も同様ざぞ、心得なされよ。今度は愈々一致和合
   して、大神様の仕組結構が相判り来て、大日月の神となりなされて現は
   れなさるのぢゃ。判りたか、雨結構、風結構、岩結構、荒結構、地震結
   構。八月十四日、ひつくのかミ。](1) / 海の巻(第23巻)(第三帖)
 ◇[出てきてから又同じ様なこと繰り返すぞ、今度は魂抜けてゐるからグニ
   ャグニャぞ、グニャグニャ細工しか出来んぞ、それに迷ふでないぞ。神
   示が肚に入って血になると、何が起って来ても結構であるが、始の内は、
   ちょっとの事で迷いの雲が出て悪のとりことなって苦しむぞ、悪はないの
   であるが、無い悪を人民の心から生むのざぞ、悪のとりことなって苦し
   むが見へてゐるから、苦も結構なれど いらん苦はいらんぞ、神示よく読
   んで苦を楽とせよ、楽は喜びぞ、苦のハタラキが楽ぞ、楽は喜びぞ、光
   ぞ、神人共のまつりぞ、楽で岩戸開けるぞ、苦しんで開く岩戸は誠の岩
   戸でないぞ。八月十四日、ひつくのかミ。](1) /
   海の巻(第23巻)(第四帖)
2021/01/31(日) 00:16:34.59ID:Tt7SmZUu
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▲No.3■2021年2月1日……地底暦2020年7月22日
  ※▽No.3■2021年1月12日……地底暦2021年7月25日 を参照 >>39
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第三帖)
▽□2021年2月2日……地底暦2021年8月15日 ※言答(いわと)明けたる
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 海(|三のまキ)
 ◇[今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、今しばらくの
   辛抱ぞ、悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから よほ
   どフンドシしめてかからんと負けるぞ。親や子に悪の神かかりて苦しい
   立場にして悪の思ふ通りにする仕組立ててゐるから気をつけて呉れよ。
   神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の
   世は戦済んでゐるぞ、三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世にな
   れば天地光りて何もかも見えすくぞ。八月のこと、八月の世界のこと、
   よく気つけて置いて呉れよ、いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来
   んと申してあろがな。いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて
   呉れよ、臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。
   八月の十五日、ひつくΘとΘのひつ九のか三しるさすぞ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第六帖(八六))
 ◇[旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分
   通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様
   心得なされよ。何も彼も神は見通しざぞ、神の仕組 人民でおくれん様
   気付けて結構致し下されよ、二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作
   りてよいぞ。大奥山はそのままにしておかなならんぞ、天明まだまだ
   神示の御用結構ぞ、アホ結構ぞ、リコウ出るとこわれるぞ。天明ばか
   りでないぞ、皆同様ぞ、皆リコウになったものぢゃナア、クドウ神にもの
   申さすでないぞ。八月十五日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第八帖)
2021/01/31(日) 00:17:03.01ID:Tt7SmZUu
,
 ◇[今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると
   云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、この御教に人民は、すっかりだ
   まされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、三千年
   の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、
   それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっ
   ても、悪は益々ふへるのみ、悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知ら
   ざるや、神の心は弥栄ぞ、本来 悪も善もなし、只み光の栄ゆのみ、八
   股おろちも金毛も、ジャキも皆それ生ける神、神の光の生みしもの、悪
   抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来たるなり、善いさ
   かへば悪なるぞ、善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教
   ぞ悪なるぞ、只御光の其の中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国
   ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし、世界一家の大業は、地の
   上ばかりでなどかなる、三千世界大和して、只御光に生きよかし、生れ
   赤児となりなりて、光の神の説き給ふ、誠の道をすすめかし、マコトの
   道に弥栄ませ。八月十五日、Θのひつ九のΘしるす。
   言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、二の言答(いわと)
   早よう明けてよ。](1) / 海の巻(第23巻)(第五帖)
▲□2021年2月2日……地底暦2020年7月23日
  ※▽□2021年1月10日……地底暦2021年7月23日 を参照 >>32
 §下(四百、世百)
 ◇[七月の二十三日、ひつ九のか三のふで。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第十八帖(六〇))
 ◇[七月の二十三日、一二のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十九帖(六一))
 ◇[七月の二十三日、ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十帖(六二))
2021/01/31(日) 00:18:59.47ID:Tt7SmZUu
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▽□2021年2月3日……地底暦2021年8月16日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、善の世にグレンと引
   繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。今は悪が栄えてゐる
   のざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ、草木はそ
   れぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。一本の大根でも一粒の
   米でも何でも貴くなったであろが、一筋の糸でも光出て来たであろがな、
   臣民が本当のつとめしたなら、どんなに尊いか、今の臣民には見当と
   れまいがな、神が御礼申すほどに尊い仕事出来る身魂ぞ、殊に神の
   国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて悪の身魂は
   目あいて居れんことになるぞ。結構な血筋に生まれてゐながら、今の
   姿は何事ぞ、神はいつまでも待てんから、いつ気の毒出来るか知れん
   ぞ。戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が恐いのぞ、それより己の心に巣
   くうてる悪のみたまが恐いぞ。八月十六日、Θのひつくのか三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第七帖(八七))
2021/01/31(日) 00:19:27.06ID:Tt7SmZUu
,
 ◇[上は上、中は中、下は下の道と定まってゐるのぢゃ、まぜこぜならん、
   ちゃんと礼儀作法正しく致さな神の光出ないぞ。世に落ちてゐた鏡 世
   に出るぞ。八月十六日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第九帖)
 ◇[日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
   外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、
   どんなことあっても神はもう知らんぞよ。八月十六日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十帖)
 ◇[村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。日々
   天地に、臣民お詑び結構ぞ、つ千おろがめよ。神国の臣民は神国の
   行、霊国は霊国の行。八月十六日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十一帖)
▲□2021年2月3日……地底暦2020年7月24日
  ※▽□2021年1月11日……地底暦2021年7月24日 を参照 >>35
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[七月の二十四日、一二のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十一帖(六三))
 ◇[七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第三帖(三二三))
2021/01/31(日) 00:19:59.79ID:Tt7SmZUu
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▽□2021年2月4日……地底暦2021年8月17日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[山は神ぞ、川は神ぞ、海も神ぞ、雨も神、風も神ぞ、天地みな神ぞ、
   草木も神ぞ、神祀れと申すのは神にまつらふことと申してあろが、神
   々まつり合はすことぞ、皆何もかも祭りあった姿が神の姿、神の心ぞ。
   みなまつれば何も足らんことないぞ、余ることないぞ、これが神国の
   姿ぞ、物足らぬ物足らぬと臣民泣いてゐるが、足らぬのでないぞ、足
   らぬと思ふてゐるが、余ってゐるではないか、上(かみ)の役人どの、ま
   づ神祀れ、神祀りて神心となりて神の政治せよ、戦など何でもなく鳧(け
   り)がつくぞ。八月十七日、Θの一二のか三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第八帖(八八))
 ◇[肉体ある内に身魂かまふて貰わねば、今度身魂磨けて来たら末代の
   事、末代結構ざから、それだけに大層ざから、お互に手引き合って、磨
   き合って御用結構ぞ、わけへだてならんぞ、判らん者はチョンに致すぞ。
   元のキのことは、元のキの血統でないと判らんのぢゃ、判る者は判らな
   ならんぞ、判らんものは判らんのがよいのぢゃぞ。何事も人民に判りか
   け致さな、物事遅れるぞ、十年おくれると申してあるが、おくれると益々
   苦しくなるから、おくれん様 結構したいなれど、大層な肝腎かなめは神
   々様にも申されんことであるが、今の内に判って貰はねば、知らしてか
   らでは十人並ぢゃ、それまでは神のもとのコトは申されんぞ、元の身魂
   に輝くぞ。八月十七日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十二帖)
▲No.4■2021年2月4日……地底暦2020年7月25日
  ※▽No.4■2021年1月13日……地底暦2021年7月26日 を参照 >>41
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第四帖)
2021/01/31(日) 00:20:36.65ID:Tt7SmZUu
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▽□2021年2月5日……地底暦2021年8月18日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[神界は七つに分かれてゐるぞ、天つ国三つ、地(つち)の国三つ、その
   間に一つ、天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中界(ちうか
   い)の七つぞ、その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、その一
   つがまた七つずつに分れてゐるぞ。今の世は地獄の二段目ぞ、まだ
   一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申
   してあることは、そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、も
   う人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。この
   世は人間にまかしてゐるのざから、人間の心次第ぞ、しかし今の臣民
   のやうな腐った臣民ではないぞ、いつも神かかりてゐる臣民ぞ、神か
   かりと直ぐ分かる神かかりではなく、腹の底にシックリと神鎮まってゐ
   る臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。いよいよ地獄の三段目に入るか
   ら、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は
   一番の天国に通ずることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハ
   ッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。何
   事も洗濯第一。八月の十八日、Θの一二Θ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第九帖(八九))
 ◇[九二の火水。九二の日月の大神、黒住殿、天理殿、金光殿、大本殿、
   まつり呉れよ、併せて神山にまつり結構致しくれよ。八月十八日、
   一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十三帖)
▲No.5■2021年2月5日……地底暦2020年7月26日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第五帖)
   天の声あるぞ、地の声あるぞ、和して十の日月地と現はれるぞ。五十
   人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人(カミヒト)のこと、この仁人が救
   世主であるぞ、 救世主は一人でないぞ。各々の民族に現はれて五十
   人であるなれど、五十と言ふ数に囚われるなよ、五十人で一人である
   ぞ、数に囚われると、判らんことになり、岩戸しめとなるから気つけお
   くぞ。
2021/01/31(日) 00:20:57.90ID:Tt7SmZUu
,
▽□2021年2月6日……地底暦2021年8月19日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[いよいよ戦烈しくなりて喰ふものもなく何もなくなり、住むとこもなくなり
   たら行く所なくなるぞ。神の国から除かれた臣民と神の臣民と何ちら
   がえらいか、その時になりたらハッキリするぞ、その時になりて何うし
   たらよいかと申すことは神の臣民なら誰でも神が教えて手引張ってや
   るから、今から心配せずに神の御用なされよ、神の御用と申して自分
   の仕事をなまけてはならんぞ。何んな所にゐても、神がスッカリと助け
   てやるから、神の申すやうにして、今は戦して居りて呉れよ。てんし様
   御心配なさらぬ様にするのが臣民のつとめぞ。神の臣民 言(こと)に
   気をつけよ、江戸に攻め来たぞ。八月の十九日、
   Θのひつ九のΘ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十帖(九〇))
 ◇[旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変へさすぞ、神代までにはま
   だまだ変るのぢゃぞ。祓は祓清めの神様にお願いして北、東、南、西、
   の順に柏手四つづつ打ちて祓ひ下されよ。神国の乱れ、こえキから。
   世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。人民一人に一柱づつの守
   護神つけあるぞ、日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。八月十九日、
   一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十四帖)
▲□2021年2月6日……地底暦2020年7月27日
  ※▽□2021年1月14日……地底暦2021年7月27日 を参照 >>42
 §光(一火б○キ)(※巻末)
 ◇[七月二十七日、ひつくの神。三年のたてかへぞ。](1) /
   光の巻(第18巻)(第八帖(四〇四))
2021/01/31(日) 00:21:17.29ID:Tt7SmZUu
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▽□2021年2月7日……地底暦2021年8月20日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[神土(かみつち)は白は、「し」のつく、黄は「き」のつく、青赤は「あ」のつ
   く、黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ、よく探して見よ、三尺下の
   土なればよいぞ、いくらでも要るだけは出てくるぞ。八月二十日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十一帖(九一))
 ◇[旧九月八日からの当分の礼拝の仕方 書き知らすぞ、大神様には、先
   づ神前に向って静座し、しばし目つむり、気しづめ、一揖、一拝二拝八
   拍手、数歌(かずうた)三回、終りて「ひふみ」三回のりあげ、天(あめ)の
   日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ、地(くに)の日月の大神様、
   弥栄ましませ、弥栄ましませとのりあげ、終って「誓の言葉」ちかへよ。
   終りて神のキ頂けよ、三回でよいぞ、終りて八拍手、一拝、二拝、一揖
   せよ、次に神々様には一揖、一拝二拝四拍手、数歌三回のりて、百々
   諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、と、宣りあげ、終
   りて「ちかひの言葉」ちかへよ。終りて四拍手、二拝一揖せよ。霊(タマ)
   の宮には一揖一拝二拍手、数歌一回、弥栄ましませ弥栄ましませと宣
   り、二拍手、一拝一揖せよ、各々の霊様(おのもおのもみたま)には後で
   「ミタマのりと」するもよいぞ。八月二十日、一二(ひつき)のΘ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十五帖)
 ◇[日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ、日本の上の人よく
   ならねば日本人よくならんぞ。祈る土地はよつくれよ。専一(せんいつ)、
   平和祈らなならんぞ、その位 判って居ろが。今ぢゃ口ばかりぢゃ、口ば
   かり何もならんぞ、マコト祈らなならんぞ。真中の国、真中に、膝まづい
   て祈り事されよ。今度のおかげは神示よく読まねば見当とれんのざぞ。
   神はその人民の心通りに、写るのであるから、因縁深い者でも御用出
   来んこともあるから、余程しっかり致して居りて下されよ。
   八月二十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十六帖)
2021/01/31(日) 00:21:37.67ID:Tt7SmZUu
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▲□2021年2月7日……地底暦2020年7月28日
  ※▽□2021年1月15日……地底暦2021年7月28日 を参照 >>43
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[一二Θ(ひつくのかみ)、七月の二十八日。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十二帖(六四))
 ◇[七月二十八日、あめのひつくのかみ神示書。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第五帖(三二五)) ★逆転
▽□2021年2月8日……地底暦2021年8月21日
 §富士(二二、普字)
 ◇[御土は神の肉体ぞ。臣民の肉体もお土から出来てゐるのぞ、この事
   分りたら、お土の尊いことよく分るであろがな。これからいよいよ厳しく
   なるぞ、よく世の中の動き見れば分るであろが、汚れた臣民あがれぬ
   神の国に上がってゐるではないか。いよいよとなりたら神が臣民にう
   つりて手柄さすなれど、今では軽石のような臣民ばかりで神かかれん
   ぞ。早う神の申すこと、よくきいて生れ赤子の心になりて神の入れも
   のになりて呉れよ。一人改心すれば千人助かるのぞ、今度は千人力
   与えるぞ、何もかも悪の仕組は分りているぞ、いくらでも攻めて来てご
   ざれ、神には世の本からの神の仕組してあるぞ、学や知恵でまだ神
   にかなふと思ふてか、神にはかなはんぞ。八月の二十一日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十二帖(九二))
▲□2021年2月8日……地底暦2020年7月29日
  ※▽□2021年1月16日……地底暦2021年7月29日 を参照 >>44
 §夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[七月二十九日(2020年2月8日)、あめのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第四帖(三二四)) ★逆転
2021/01/31(日) 00:22:07.41ID:Tt7SmZUu
,
▽□2021年2月9日……地底暦2021年8月22日
 §富士(二二、普字)
 ◇[何もかもてんし様のものではないか、それなのにこれは自分の家ぞ、
   これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入ら
   んぞ、一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、
   一本の草でも神のものぞ、野(ぬ)から生れたもの、山から取れたもの、
   海の幸もみな神に供へてから臣民いただけと申してあるわけも、それ
   で分るであろうがな。この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなるぞ、
   さう云へば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが よく察して見よ、必
   ず病も直るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、洗濯せよ掃除
   せよと申せば、臣民 何も分らんから、あわててゐるが、この神示よむ
   ことが洗濯や掃除の初めで終りであるぞ、神は無理は言はんぞ、神
   の道は無理してないぞ、よくこの神示読んで呉れよ。よめばよむほど
   身魂みがかれるぞ、と申しても仕事をよそにしてはならんぞ。臣民と
   申すものは馬鹿正直ざから、神示よめと申せば、神示ばかり読んだ
   ならよい様に思うてゐるが、裏も表もあるのぞ。役員よく知らしてやれ
   よ。八月二十二日、Θのひつ九のか三のお告。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第十三帖(九三))
▲□2021年2月9日……地底暦2020年7月30日
  ※▽□2021年1月17日……地底暦2021年7月30日 を参照 >>45-46
 §下(四百、世百)
 ◇[七月の三十日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十三帖(六五))
 ◇[七月の三十日、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十四帖(六六))
 ◇[七月の三十日、ひつくのか三のふで。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十五帖(六七))
2021/01/31(日) 00:22:27.43ID:Tt7SmZUu
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▽□2021年2月10日……地底暦2021年8月23日
 §富士(二二、普字) ⇒ 海(|三のまキ)(※巻末)
 ◇[臣民にわかる様にいふなれば、身も心も神のものざから、毎日毎日
   神から頂いたものと思えばよいのであるぞ、それでその身体(からだ)
   をどんなにしたらよいかと云ふこと分かるであろうが、夜になれば眠っ
   たときは神にお返ししてゐるのざと思へ、それでよく分かるであろうが。
   身魂みがくと申すことは、神の入れものとして神からお預りしてゐる、
   神の最も尊いとことしてお扱いすることぞ。八月二十三日、
   Θの一二のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十四帖(九四))
 ◇[いくら利巧でも今迄の人間心では神の仕組は分らんぞ、帰るに帰れ
   ず、他を探しても根本のマコトを伝へる所はなし、泣く泣くつらい思ひ
   せねばならんぞ、くどう気つけてゐるのざぞ、慢心取違ひの鼻高さん、
   路頭に立たねばならんぞ。一二四、結構な日に生れたのぢゃ、この日
   に生れた仕事は皆よくなるぞ、この神示よく読んでくれたら何を申さん
   でも、何を聞かんでも、よいことになるのであるぞ、戦や天災では人の
   心は直らんと申してあろが、今迄のどんなやり方でも人の心は直らん
   ぞ、心得なされよ。八月二十三日、一二Θ。](1) /
   海の巻(第23巻)(第六帖)
 ◇[今度は先づ心の建直しぢゃ、どうしたら建直るかと云ふこと、この神示
   読んで覚りて下されよ、今度は悪をのうにするのぢゃ、のうにするは善
   で抱き参らすことぢゃ、なくすることでないぞ、亡ぼすことでないぞ、こ
   のところが肝腎のところぢゃから、よく心にしめて居りて下されよ。この
   世は一つの神で治めんことには治まらんぞ、・でくくるのぢゃぞ、人民
   の力だけでは治まらんのぢゃぞ、一つの教となってそれぞれの枝葉
   が出て来るのぢゃ、今では枝から根が出て大切なミキがなくなって居
   るのぢゃぞ、中つ代からの神では何も出来んと申してあろがな、神と
   人と一つになって一つの王となるのぢゃ、上下揃ふて一つになるのぢ
   ゃ、善も悪もあななひて、一つの新しき善となるのぢゃ、王となるのぢ
   ゃぞ。八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第七帖)
2021/01/31(日) 00:25:19.03ID:MYn4CFPG
,
 ◇[折角 神が与えたおかげも今の人民では荷が重いから途中で倒れん
   様に神示を杖として下されよ、イキ切れん様になされよ。一つでも半
   分でも神の御用つとめたらつとめ徳ざぞ、何と申しても神程たよりに
   なるものはないと判らんのか、おかげ取り徳。破れるは内からぞ、外
   からはビクとも致さんぞ。天では月の大神様、ミ、ヤ、カ、ラ、ス、出
   て来るぞ、始末よくして下されよ、始末よく出来れば何事も楽になっ
   て来るぞ、火のタキ方から水の汲み方まで変るのであるぞ、大切な
   ことであるぞ。うそはちっとも申されん、この神示通りに出て来るのぢ
   ゃ、先の先の先まで見通しつかん様な事では、こんなタンカは切れん
   のざぞ、おかげは其の心通りに与へてあるでないか。下の神が上の
   神の名をかたりて来ることあるぞ、それが見分けられん様では取違
   ひとなるぞ、十人位は神示がそらで云へる人をつくっておかねばなら
   んぞ。八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第八帖)
 ◇[マコトの改心は愈々とならねば出来んものぢゃが、出来んことも無理
   もきかねば この峠越せんこともあるのざぞ。天も近うなるぞ、地も近
   うなるぞ、田舎に都、都に田舎が出来ると申してあろが、も少し人民に
   判りて来んと、今びっくり箱をあけたら助かる人民一分もないぞ、早う
   知らしてくれよ。神せけるなれど人民中々云ふこと聞かんから物事お
   そくなるばかり、おそくなれば益々苦しむばかりぞ。色はにほへど散る
   ものぞ、世の乱れ神界のいろからであるぞ、気つけておくぞ。日の本
   (もと)の国を取らうとしても何とだましても、御先祖様には何も彼も世
   の元からの仕組してこの事判ってゐるのであるから、悪のやり方よ、
   早う善にまつろへよ、まつろへば悪も善の花咲くのぢゃぞ。
   八月二十三日、一二Θ神示(ふで)。](1) / 海の巻(第23巻)(第九帖)
2021/01/31(日) 00:25:48.65ID:MYn4CFPG
,
 ◇[この方 悪神、祟神(たたりがみ)と人民に云はれてトコトン落されてゐ
   た神であるぞ、云はれるには云はれるだけの事もあるのぢゃ、此の方
   さへ改心いたしたのであるぞ、改心のおかげで此の度の御用の立役
   者となったのぢゃぞ、誰によらん改心致されよ。改心とは まつろふ事
   ぞ、中行くことぞ、判りたか。今度は十人並のおかげ位では誠の信心
   とは申されんぞ、千人万人のおかげを取りて下されよ、千人力与へる
   と申してあろが、大事な御先祖様の血統を皆世に落して了ふて無きも
   のにして了ふて、途中からの代へ身魂を、渡りて来た身魂を、まぜこ
   ぜの世と致して、今の有様は何事ぞ、まだ判らんのかなあ、人民もぐ
   れんぞ。八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十帖)
 ◇[だました岩戸からはだました神が出て、ウソの世となったのぢゃ、こ
   の道理判るであろう、ニセ神やら、だました神やら、次々に五度の岩
   戸閉めと申してあろが、タンバはタニハ、田庭とは日の本の国ぞ、世
   界の事ぞ、タンバとはタンバイチとは世界の中心と云ふ事ぞ、日の本
   と云ふ事ぞ、キミの国ざぞ、扶桑の国ざぞ、地場ざぞ、判りたか。地
   場を固めなならんぞ、五十鈴の川はムツの川、和合の川ぞ。社殿(や
   しろ)は八方に開く時来たら八尋殿(やひろどの)建てて下されよ、マコ
   トの八尋殿。何も判らん無茶苦茶者が、偉ら相な名の神がかりして、
   何も知らん人民をたぶらかしてゐるが、今に尻尾を出して来るぞ、尻
   尾つかまらん内に改心して神の道に従って来いよ。八月二十三日、
   一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十一帖)
2021/01/31(日) 00:26:06.55ID:MYn4CFPG
,
 ◇[神は人民には見へん、たよりないものであるが、たよりないのが、た
   よりになるのであるぞ。外国行きとは幽界行きの事ぞ。時節来て居
   れど人民心でせくでないぞ、せくとしくじるぞ。あちらに一人、こちら
   に一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるの
   ざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う云ふこと聞くもの
   ぢゃ。ここ迄神示通りに出てゐても、まだ判らんのか、疑ふのにも余
   りであるぞ。地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神 地
   に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現は
   れなさる日となった、結構であるぞ、肉体の事は何とか分るであろが、
   タマは判るまい、永遠(とわ)にタマは生き通しであるから、タマの因縁
   の判る所は九九(ここ)の二(ふ)でより他にはいくらさがしてもないのざ
   ぞ。八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十二帖)
 ◇[表に出て居る神々様に和合して貰ふて世の建替にかかりて下されよ、
   苦労なしには何事も成就せんぞ、苦を楽しめよ。此の世を乱したのは
   神界から、此の世乱した者が、此の世を直さねばならんのざぞ、この
   道理判るであろがな、建直しの御用に使ふ身魂は此の世乱した神々
   様であるぞよ。秘密は秘密でないぞ、火水であるぞ、明らかな光であ
   るぞ、火水(ひみず)のマコトを悪神にたぶらかされて判らなくなったか
   ら、秘密となったのであるぞ、秘密は必ず現はれて来るぞ。あと七つ
   の集団(まどゐ)が出来るぞ、一にбのしるしつけよ、この世一切のこ
   とを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。
   八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十三帖)
2021/01/31(日) 00:26:23.82ID:MYn4CFPG
,
 ◇[何も分らん枝葉の神に使はれてゐると気の毒出来るぞ、早う其の神
   と共に此処へ参りて、マコトの言(こと)を聞いて誠に早う立ち返りて下
   されよ、○九十(マコト)とは ○一二三四五六七八九十であるぞ、一二
   三四五六七八かくれてゐるのざぞ。縁あればこそ、そなた達を引寄せ
   たのぢゃ、此の度の二度とない大手柄の差添へとなって下されよ、な
   れる因縁の尊い因縁をこわすでないぞ。見て見よれ、真只中になりた
   ら学でも智でも金でもどうにもならん見当取れん事になるのぢゃ、今
   は神を見下げて人民が上になってゐるが、さうなってから神に助けて
   くれと申しても、時が過ぎてゐるから時の神様がお許しなさらんぞ、マ
   コトになってゐれば何事もすらりすらりぞ。八月二十三日、
   一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十四帖)
 ◇[学や智や金がチラチラ出る様では、マコトが磨けては居らんのぢゃ、
   今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも、この世は建直らんぞ、
   新しき光が生れて世を救ふのぢゃ、新しき光とはこの神示ぢゃ、この
   神ぢゃ。七つの花が八つに咲くぞ、此の神示八通りに読めるのぢゃ、
   七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。一
   厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれて
   ゐるのぢゃ。何でもない事が中々のことぢゃ、判りたか。
   八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十五帖)
 ◇[今はなれた人民、此処がよくなったと云ふて帰る事ははづかしい事に
   なって、帰っても変なことになるぞ、今の内に早う立ち返って御用結構
   ぞ。世界に、人民に判らんめづらしき事を出すぞ、皆この神の仕組で
   あるから、変りたこと、判らん事が愈々となったら、神代近づいたので
   あるぞ。役員には神示の肚に入った者がなるのざぞ、役員の御魂は
   沢山あれど、神示読まねば役員にはなれないのざぞ、なればスコタン
   ばかり、長らく世に落ちて居た神人神々様を世にお上げせねば世はよ
   くならんのざぞ、軽く見るから神示分らんのぢゃ、人も軽く見てはならん
   ぞ。八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十六帖)
2021/01/31(日) 00:26:41.01ID:MYn4CFPG
,
 ◇[天地ひっくり返ると云ふことはミタマがひっくり返ると云ふことぞ。神示
   読みて聞かせよ、目も鼻も開けておられん事が、建替への真最中に
   なると出て来るぞ、信仰の人と、無信仰の人と、愈々立分けの時ぢゃ
   ぞ、マコト一つで生神に仕へ奉(まつ)れよ。八月二十三日、
   ひつ九Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十七帖)
 ◇[人民の我では通らん時となった位 判って居らうがな、早よ我捨ててこ
   の方について参れよ、素直にいたせば楽に行けるのざぞ、大峠越せ
   るのざぞ、時節の仕組 中々人民には判るまいがな、悪抱き参らす為
   には我が子にまで天のトガをおはせ、善の地の先祖まで押し込めね
   ば一応抱く事出来んのであるぞ、ここの秘密知るものは天の御先祖
   様と地の御先祖様より他には無いのであるぞ。我が我がと早う出世し
   たい様では、心変へんと人民は御用六ヶ敷いぞ。神に分けへだてなし、
   へだては人民の心にあるぞ。此の道は因縁なくしては判らん六ヶ敷い
   道であれど、此の道つらぬかねば、世界は一平にならんのぢゃ、縁
   ある人は勇んで行けるのぢゃ、神が守るからおかげ万倍ぢゃ、神の
   帖面 間違ひないぞ、思ふ様にならぬのは、ならぬ時は我の心に聞
   いて見るがよいぞ、神の仕組は変らねど、此の世では、人民の心次
   第で良くも悪くも出て来るのぢゃ、仕事は変らねど出て来るのが変る
   のざ、悪く変ると気の毒なから くどう申してゐるのぢゃぞ。
   八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十八帖)
 ◇[三三(みみ)に一二三(ひふみ)聞かするぞ、愈々身実(みみ)に聞かす
   時ざぞ。それぞれ人に応じて時によって、口から耳に肚から肚に知ら
   してくれよ、あなさやけ、あなすがすがし、言答(いわと)開けたり、二十
   三巻で此の方の神示(ふで)の終り、終りの終りぞ、後の七巻は他から
   出してあるのざぞ、いづれ判りて来るぞ、合せて三十の巻、それが一
   つの節ざぞ、天明 御身(みみ)に聞かすぞ、よきにはからへ、この行
   中々ぞ。八月二十三日、ひつ九のΘ神示これまで。](1) /
   海の巻(第23巻)(第十九帖)
2021/01/31(日) 00:27:14.51ID:MYn4CFPG
,
▲□2021年2月10日……地底暦2020年7月31日
  ※▽□2021年1月18日……地底暦2021年7月31日 を参照 >>48-50
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[七月の三十一日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十六帖(六八))
 ◇[七月の三十一日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十七帖(六九))
 ◇[七月三十一日、あめのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第六帖(三二六))
 ◇[七月三十一日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第五帖)
▽□2021年2月11日……地底暦2021年8月24日
 §富士(二二、普字)
 ◇[一二三は神食。三四五は人食、五六七は動物食、七八九は草食ぞ、
   九十は元に、一二三の次の食、神国弥栄ぞよ。人、三四五食に病な
   いぞ。八月二十四日、Θ一二Θふみ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第十五帖(九五))
 ◇[あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分
   かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになり
   て攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなく
   なくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは
   腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来
   て居らうがな、北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天
   にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと
   思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知
   らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。
   八月二十四日、Θの一二か三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第十六帖(九六))
▲□2021年2月11日……地底暦2020年8月1日
  ※▽□2021年1月19日……地底暦2021年8月1日 を参照 >>51
 §夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[八月一日、あめのひつく神。](1) / 夜明けの巻(第12巻)(第七帖(三二七))
2021/01/31(日) 00:27:36.67ID:MYn4CFPG
,
▽□2021年2月12日……地底暦2021年8月25日
 §富士(二二、普字)
 ◇[九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民
   では見当とれんことになりて来るから、上の臣民 九十に気つけて呉
   れよ、お上に神祀りて呉れよ、神にまつらうて呉れよ、神くどう申して
   置くぞ、早う祀らねば間に合はんのざぞ、神の国の山々には皆神祀
   れ、川々にみな神まつれ、野にもまつれ、臣民の家々にも落つる隈
   なく神まつれ、まつりまつりて弥勒(みろく)の世となるのぞ。臣民の身
   も神の宮となりて神まつれ、祭祀(まつり)の仕方 知らしてあろう、神
   は急(せ)けるぞ。八月二十五日、Θのひつ九Θ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第十七帖(九七))
▲□2021年2月12日……地底暦2020年8月2日
  ※▽□2021年1月20日……地底暦2021年8月2日 を参照 >>52-54
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[八月二日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十八帖(七〇))
 ◇[八月二日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十九帖(七一))
 ◇[八月二日、ひつくのかみ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十帖(七二))
 ◇[八月の二日、アメのひつくの神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第八帖(三二八))
 ◇[八月二日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第六帖)
 ◇[八月二日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第七帖)
 ◇[八月二日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第八帖)
2021/01/31(日) 00:30:28.62ID:TBGgrsNr
,
▽□2021年2月13日……地底暦2021年8月26日
 §富士(二二、普字)
 ◇[神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりば
   かりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたま
   ま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物
   もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキ
   リ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難
   が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことにな
   りたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も
   生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばか
   り、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げ
   ても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従
   ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げ
   る臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、く
   どう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。八月の二十六日、
   Θのひつくのかみ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十九帖(九九))
▲□2021年2月13日……地底暦2020年8月3日
  ※▽□2021年1月21日……地底暦2021年8月3日 を参照 >>56-61
 §下(四百、世百)(※巻末) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[八月の三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十一帖(七三))
 ◇[八月三日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十二帖(七四))
 ◇[八月の三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十三帖(七五))
 ◇[八月の三日、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十四帖(七六))
 ◇[八月の三日、ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十五帖(七七))
 ◇[八月三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十六帖(七八)
 ◇[八月三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十七帖(七九))
 ◇[八月の三日、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十八帖(八〇))
 ◇[八月三日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第九帖)
 ◇[八月三日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十帖)
 ◇[八月三日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十一帖)
2021/01/31(日) 00:30:45.59ID:TBGgrsNr
,
▽□2021年2月14日……地底暦2021年8月27日
 §富士(二二、普字)
 ◇[今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)
   の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その
   積りで用意して置いて呉れよ。神は気もない時から知らして置くから、
   この神示よく読んで居れよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろ
   がな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねば
   ならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方ある
   ぞ。臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであ
   るが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。
   日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあ
   ろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、そ
   れで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊がこの
   国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ。江戸に先ず神まつれと、く
   どう申してあることよく分かるであろがな。八月の二十七日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二十帖(一〇〇))
▲□2021年2月14日……地底暦2020年8月4日
  ※▽□2021年1月22日……地底暦2021年8月4日 を参照 >>62-63
 §青葉(ア火八の○キ)
 ◇[八月四日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十二帖)
 ◇[八月四日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十三帖)
 ◇[八月四日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十四帖)
 ◇[八月四日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十五帖)
2021/01/31(日) 00:31:02.54ID:TBGgrsNr
,
▽□2021年2月15日……地底暦2021年8月28日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[神の申すこと何でも素直にきくやうになれば、神は何でも知らしてや
   るのぞ。配給のことでも統制のことも、わけなく出来るのぞ、臣民み
   な喜ぶやうに出来るのぞ、何もかも神に供へてからと申してあろがな、
   山にも川にも野(ぬ)にも里にも家にも、それぞれに神祀れと申してあ
   ろがな、ここの道理よく分らんか。神は知らしてやりたいなれど、今で
   は猫に小判ぞ、臣民 神にすがれば、神にまつはれば、その日からよ
   くなると申してあろが、何も六ヶ敷いことでないぞ、神は無理言はんぞ、
   この神示読めば分る様にしてあるのざから役員早う知らして縁ある臣
   民から知らして呉れよ。印刷出来んと申せば何もしないで居るが、印
   刷せいでも知らすこと出来るぞ、よく考へて見よ、今の臣民、学に囚
   へられて居ると、まだまだ苦しい事出来るぞ、理屈ではますます分ら
   んやうになるぞ、早う神まつれよ、上も下も、上下揃えてまつりて呉れ
   よ、てんし様を拝めよ、てんし様にまつはれよ、その心が大和魂ぞ、
   益人のます心ぞ、ますとは弥栄のことぞ、神の御心ぞ、臣民の心も
   神の御心と同じことになって来るぞ、世界中一度に唸(うな)る時が近
   づいて来たぞよ。八月の二十八日、Θのひつ九のかみふで。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十一帖(一〇一))
2021/01/31(日) 00:31:22.28ID:TBGgrsNr
,
 ◇[集団(まどゐ)のアは神示ぢゃ、ヤとワとは左と右ぢゃ、教左と教右じ
   ゃ、[○ヤ○ワ(※特殊文字)]はその補(たすけ)ぢゃ、教左補、教右補
   ぢゃ、ヤの補(たすけ)は[○ワ(※特殊文字)]ぢゃ、ワの補(たすけ)は
   [○ヤ(※特殊文字)]ぢゃ、ア、ヤ、ワ、[○ヤ(※特殊文字)]、[○ワ(※
   特殊文字)]、が元ぢゃ、その下に七人と七人ぢゃ、正と副ぢゃ、その
   下に四十九人ぢゃ、判りたか、集団(まどい)弥栄々々。皆御苦労な
   がら二の御用手引き合って、天晴れやりて下されよ、集団(まどい)
   つくってよいぞ。強くふみ出せよ、くどい様なれど百十(もと)はそのま
   まぢゃぞ。今度の御用は一つの分れの御用ぢゃぞ、神示よく読むの
   ぢゃぞ、身魂のしょうらい段々判りて来るぞ、万民ミタマまつりの御
   用からかかりて呉れよ、うつし世のそれの御用、結構ひらけ輝くぞ。
   八月二十八日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十七帖)
▲□2021年2月15日……地底暦2020年8月5日
  ※▽□2021年1月23日……地底暦2021年8月5日 を参照 >>65-66
 §天(あ○) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[八月の五日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十二帖(一一九))
 ◇[八月の五日、アメのひつ九の神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第九帖(三二九))
 ◇[八月五日、ひつ九のかミ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十六帖)
 ◇[八月五日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十七帖)
 ◇[八月五日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十八帖)
2021/01/31(日) 00:31:40.94ID:TBGgrsNr
,
▽□2021年2月16日……地底暦2021年8月29日
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[まつりまつりと、くどく申して知らしてあるが、まつり合はしさへすれば、
   何もかも、うれしうれしと栄える仕組で、悪も善もないのぞ、まつれば
   悪も善ぞ、まつらねば善もないのぞ、この道理分りたか、祭典と申し
   て神ばかり拝んでゐるやうでは何も分らんぞ。そんな我れよしでは
   神の臣民とは申せんぞ、早うまつりて呉れと申すこと、よくきき分け
   て呉れよ。われがわれがと思ふてゐるのは調和(まつり)てゐぬ証拠
   ぞ、鼻高となればポキンと折れると申してある道理よく分らうがな、こ
   の御道は鼻高と取りちがひが一番邪魔になるのぞと申すのは、慢
   心と取りちがひは調和(まつり)の邪魔になるからぞ。ここまでわけて
   申さばよく分かるであろう、何事も真通理(まつり)が第一ぞ。
   八月の二十九日、Θの一二Θ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十二帖(一〇二))
 ◇[何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思
   ふであろが、その我の強い者がお互に我を折りて、解け合って物事
   成就するのぢゃぞ。旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ。
   真中に御三体の大神様、御三体の大神様、天之日月の大神々様、
   地の日月の大神々様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、
   地震の神様、弥栄祀り結構ぞ、其の左に仏、基、マホメットの神様、
   世の元からの生神様、百々の神様、産土様、よきにまつり結構致し
   呉れよ、その右に地の日月の神々様、霊(たま)の諸々(もろもろ)の
   神様 厚く祀り呉れよ。八月二十九日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十八帖)
2021/01/31(日) 00:31:58.77ID:TBGgrsNr
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 ◇[竜宮の音秘様が神力天晴れぞ、金神殿お手伝ひ。外国では日の
   出の神様。神界、幽界、現界、見定めて神示読まねば、表面(うわ
   つら)ばかりでは何もならんぞ、気つけて結構ぞ。神がもの申す内
   に聞くものぢゃ、帳面切ったら申さんぞ。悪と学は長うは続かん事、
   そろそろ判りて来るぞ。八月二十九日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十九帖)
 ◇[神々様の大前に申し上げます。此の度の岩戸開きの御神業に尚一
   層の御活動願ひ上げます。大神様の大御心と御心併せなされ、い
   と高き神の能(はたらき)願ひ上げます。世界の民等が日々犯しまし
   た罪、穢、過(あやまち)は、何卒 神直日大直日に見直し聞き直し下
   さいまして、此の上ながらの御守護願ひ上げます。これは神々様へ
   の誓であるぞ。八月二十九日、ひつぐの神。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第二十帖)
▲□2021年2月16日……地底暦2020年8月6日
  ※▽□2021年1月24日……地底暦2021年8月6日 を参照 >>69
 §夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[八月の六日、アメのひつ九の神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十帖(三三〇))
 ◇[八月六日、アメのひつぐのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十一帖(三三一))
2021/01/31(日) 00:32:16.29ID:TBGgrsNr
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▽□2021年2月17日……地底暦2021年8月30日
 §富士(二二、普字)(※巻末) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申
   してあることが出て来たぞ。臣民にはまだ分るまいなれど、今に分り
   て来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。覚悟はよ
   いか、臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との
   大戦ぞ、神国(かみぐに)の神の力あらはす時が近うなりたぞ。今あ
   らはすと、助かる臣民 殆んどないから、神は待てるだけ待ちてゐる
   のぞ、臣民もかあいいが、元をつぶすことならんから、いよいよとな
   りたら、何んなことありても、ここまでしらしてあるのざから、神に手
   落ちあるまいがな。いよいよとなれば、分っていることなれば、なぜ
   知らさぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよ
   く分ってゐるぞ。因縁のみたまにはよく分るぞ、この神示読めばみ
   たまの因縁よく分るのぞ、神の御用する身魂は選(よ)りぬいて引張
   りて居るぞ、おそし早しはあるなれど、いづれは何うしても、逃げて
   もイヤでも御用さすようになりて居るのぞ。北に気つけよ、東も西も
   南も何うする積りか、神だけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、神
   と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ、早う身魂みがけと申すこと
   も、悪い心 洗濯せよと申すことも分かるであろう。八月三十日、
   Θの一二か三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二十三帖(一〇三))
2021/01/31(日) 00:32:33.42ID:TBGgrsNr
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 ◇[富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒
   鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて
   忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国
   に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、
   目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一
   度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきも
   のか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんと
   するものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起
   こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震ひ、山
   は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、
   風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろき
   ぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじ
   みと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがす
   がし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一
   八十)あけたり。八月の三十日、Θの一二のΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十四帖(一〇四))
2021/01/31(日) 00:32:50.85ID:TBGgrsNr
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 ◇[世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、殊に可愛い子には
   旅させねばならぬから、どんなことあっても神の子ざから、神疑はぬ
   様になされよ、神疑ふと気の毒出来るぞ。いよいよとなりたら、どこの
   国の臣民といふことないぞ、大神様の掟通りにせねばならんから、可
   愛い子ぢゃとて容赦出来んから、気つけてゐるのざぞ、大難を小難
   にまつりかへたいと思へども、今のやり方は、まるで逆様ざから、何
   うにもならんから、いつ気の毒出来ても知らんぞよ。外国から早く分
   りて、外国にこの方祀ると申す臣民 沢山出来る様になりて来るぞ。
   それでは神の国の臣民 申し訳ないであろがな、山にも川にも海にも
   まつれと申してあるのは、神の国の山川ばかりではないぞ、この方
   世界の神ぞと申してあろがな。裸になりた人から、その時から善の方
   にまわしてやると申してあるが、裸にならねば、なるやうにして見せる
   ぞ、いよいよとなりたら苦しいから今の内ざと申してあるのぞ。凡てを
   てんし様に献げよと申すこと、日本の臣民ばかりでないぞ、世界中の
   臣民みな てんし様に捧げなならんのざぞ。八月の三十日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二十五帖(一〇五))
 ◇[戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時
   ぞ、向ふの悪神は今度は の元の神を根こそぎに無きものにして仕
   まふ計画であるから、その積りでフンドシ締めて呉れよ、誰も知れん
   やうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りてゐるから心配ないな
   れど、臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ。
   八月の三十日、Θのひつ九のΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十六帖(一〇六))
2021/01/31(日) 00:33:08.14ID:TBGgrsNr
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 ◇[神の堪忍袋 切れるぞよ、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よ
   れ、九分九厘でグレンと引繰り返ると申してあるが、これからはその
   場で引繰り返る様になるぞ。誰れもよう行かん、臣民の知れんところ
   で何してゐるのぞ、神には何も彼も分りてゐるのざと申してあろがな、
   早く兜脱いで神にまつはりて来いよ、改心すれば助けてやるぞ、鬼の
   目にも涙ぞ、まして神の目にはどんな涙もあるのざぞ、どんな悪人も
   助けてやるぞ、どんな善人も助けてやるぞ。江戸と申すのは東京ば
   かりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても
   火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。秋ふ
   けて草木枯れても根は残るなれど、臣民かれて根の残らぬやうなこ
   とになりても知らんぞよ、神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。八
   と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ、これでこの方の神示の
   終わりぞ。この神示は富士(二二)の巻として一つに纒(まと)めておい
   て下されよ、今に宝となるのざぞ。八月の三十日、
   Θのひつ九Θ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二十七帖(一〇七))
 ◇[建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直
   しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、建直し早うかかるからと
   聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て
   御用結構ぞ。世の建替は水の守護、火の守護と知らしてあること忘
   れずに神示読めよ、所々の氏神様は日本の内で御用なさるのぢゃ。
   どんな集団(まどゐ)も神示が元ぢゃ、神示で開かなならんぞ、智や
   学も要るなれど、智や学では開けんぞ、誠で開いて下されよ。
   八月三十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十一帖)
 ◇[「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構に
   まつり始め下されよ。この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざ
   ぞ、この巻、まつりの巻、八月三十日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第二十二帖)
2021/01/31(日) 00:33:27.47ID:TBGgrsNr
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▲□2021年2月17日……地底暦2020年8月7日
  ※▽□2021年1月25日……地底暦2021年8月7日 を参照 >>70-73
 §天(あ○) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[八月の七日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十四帖(一二一))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十五帖(一二二))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十六帖(一二三))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十七帖(一二四))
 ◇[八月七日、一二のΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十八帖(一二五))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十九帖(一二六))
 ◇[八月の七日、ひつ九のか三ふで。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十帖(一二七))
 ◇[八月七日、ひつくのかみふみぞ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十一帖(一二八))
 ◇[八月の七日、アメのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十二帖(三三二)) ★2日間(前半)
2021/01/31(日) 00:33:47.50ID:TBGgrsNr
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▽□2021年2月18日……地底暦2021年8月31日
 §天(あ○)(※巻頭) ⇒ マツリ(○つбの○キ)(※巻末)
 ◇[二二(富士)は晴れたり日本晴れ、二二(富士)に御社(みやしろ)して
   この世治めるぞ。五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に
   入らんぞ。一の大神様まつれ、二の大神様まつれよ、三の大神様
   まつれよ、天の御三体の大神様、地の御三体の大神様まつれよ、
   天から神々様 御降りなされるぞ、地から御神々様おのぼりなされ
   るぞ、天の御神、地の御神、手をとりてうれしうれしの御歌うたはれ
   るぞ。Θの国は神の国、神の肉体ぞ、汚(けが)してはならんとこぞ。
   八月の三十一日、一二のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第一帖(一〇八))
 ◇[これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ。
   今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、
   臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方ら
   でないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、九分九厘ま
   では出来るなれど、ここといふところで、オジャンになるであろうが
   な、富や金(きん)を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ、戦ば
   かりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上も潰れるぞ、下も潰れるぞ、
   つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神
   々様にも分りては居らんのざぞ、星の国、星の臣民 今はえらい気
   張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ、神の御
   力でないと何も出来はせんぞ。八月三十一日、一二Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二帖(一〇九))
 ◇[一日のひのまにも天地(地上&地中)引繰り返ると申してあろがな、
   ビックリ箱が近づいたぞ、九、十に気附けと、くどう申してあろがな、
   神の申すこと一分一厘ちがはんぞ、ちがふことなら こんなにくどう
   は申さんぞ、同じことばかり繰り返すと臣民申して居るが、この方の
   申すこと みなちがってゐることばかりぞ、同じこと申していると思ふ
   のは、身魂曇りてゐる証拠ぞ。改心第一ぞ。八月三十一日、
   一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第三帖(一一〇))
2021/01/31(日) 00:34:04.45ID:TBGgrsNr
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 ◇[この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなん
   だのざぞ、あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐる
   なれど、九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、こ
   の方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。砂糖にたかる蟻となるなよ。
   百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、今度は世界中、
   神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そん
   なチョロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまい
   がな。火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると
   申しておいたが、さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、
   知恵や学も要るのざぞ。悪も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて
   下されよ。天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの
   指図なされるのざぞ、国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも
   御苦労になっているのざぞ。天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつ
   りて呉れと申してきかしてあろがな、神も仏もキリストも元は一つぞよ。
   八月三十一日、ひつ九のΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第四帖(一一一))
2021/01/31(日) 00:34:22.14ID:TBGgrsNr
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 ◇[牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、猿は猿、虎は虎となるのざぞ。
   臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ、いよいよとなりて何でも喰べ
   ねばならぬやうになりたら虎は虎となるぞ、獣と神とが分れると申し
   てあろがな、縁ある臣民に知らせておけよ、日本中に知らせておけ
   よ、世界の臣民に知らせてやれよ、獣の喰ひ物くふ時には、一度 神
   に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、
   何たべても大じょうぶになるのぞ、何もかも神に献げてからと申して
   あることの道理よく分りたであろがな、神に献げきらぬと獣になるの
   ぞ、神がするのではないぞ、自分がなるのぞと申してあることも、よく
   分ったであろがな、くどう申すぞ、八から九から十から百から千から
   万から何が出るか分らんから神に献げな生きて行けん様になるのざ
   が、悪魔にみいられてゐる人間いよいよ気の毒出来るのざぞ。
   八月の三十一日、ひつくのか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第五帖(一一二))
 ◇[悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御
   用大切ぞ。八月三十一日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第二十三帖)
2021/01/31(日) 00:35:41.48ID:TBGgrsNr
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▲□2021年2月18日……地底暦2020年8月8日 ※秋立つ日
  ※▽□2021年1月26日……地底暦2021年8月8日 を参照 >>74
 §{松(○つの○キ)(※巻末)} ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
   ⇒ マツリ(○つбの○キ)(※巻頭)
 ◇{八月八日[七月十九日、あめのひつぐのかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第二十九帖(三二〇))
 ◇[八月八日、秋立つ日、アメの一二のおほかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十二帖(三三二)) ★2日間(後半)
 ◇[八月八日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第一帖(四〇五))
▽□2021年2月19日……地底暦2021年9月1日
 §天(あ○) ⇒ Θ(ヒ)(※巻頭)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻頭))(※旧)
 ◇[天(あめ)は天の神、国は国の神が治(し)らすのであるぞ、お手伝ひ
   はあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ、地獄に住
   むもの地獄がよいのぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、
   無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ、いざとなりたら残らずの活神(い
   きがみ)様、御総出ざぞ。九月の一日、ひつくのか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第六帖(一一三))
 ◇[二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本の
   お手手で働けよ、日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ、一
   本足の案山子(かかし)さん、今更 何うにもなるまいが、一本の手の
   臣民よ、それでは生きては行けまいが、一本足では立てないと、云
   ふこと最早分ったら、神が与えた二本足、日本のお土に立ちて見よ、
   二本のお手手 打
   ち打ちて、神おろがめよ あめつちに、響くまことの拍手に、日本の国
   は晴れるぞよ、二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二二(ふじ)は晴れた
   り、岩戸あけたり。九月一日、ひつ九のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第七帖(一一四))
2021/01/31(日) 00:36:02.72ID:TBGgrsNr
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 ◇[富士は晴れたり日本晴れ。Θの巻 書き知らすぞ。此の世に自分の
   物と云ふ物は何一つないのであるぞ。早う自分からお返しした者から
   楽になるのざぞ。今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になって居
   るのざから、見当取れんのざぞ。神の国の洗濯と外国の洗濯と世界
   ひっくるめた洗濯と一度になってゐるのざから、そのつもりで少しでも
   神の御用務めて呉れよ。此れからがいよいよの正念場と申してあろ
   がな。今はまだまだ一の幕で、せんぐり出て来るのざぞ。我(が)出し
   たら判らなくなるぞ、てんし様おがめよ、てんし様まつりて呉れよ、臣
   民 無理と思ふ事も無理でない事 沢山にあるのざぞ、神はいよいよ
   の仕組にかかったと申してあろがな。毀(こわ)すのでないぞ、練り直
   すのざぞ。世界を摺鉢(すりばち)に入れて捏(こ)ね廻し、練り直すの
   ざぞ。日本の中に騒動起るぞ。神の臣民 気つけて呉れよ。日本も神
   と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。小さ
   くしたいなれど。旧九月一日、ひつくのか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第一帖(一七四)) ※旧
▲□2021年2月19日……地底暦2020年8月9日
  ※▽□2021年1月27日……地底暦2021年8月9日 を参照 >>75-76
 §天(あ○) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[八月の九日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十二帖(一二九))
 ◇[八月の九日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十三帖(一三〇))
 ◇[八月九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二帖(四〇六))
 ◇[八月九日、ひつ九のかミ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十九帖)
2021/01/31(日) 00:36:20.00ID:TBGgrsNr
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▽□2021年2月20日……地底暦2021年9月2日
 §天(あ○) ⇒ Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))(※旧)
 ◇[あらしの中の捨小船と申してあるが、今その通りとなりて居ろうがな、
   何うすることも出来まいがな、船頭どの、苦しい時の神頼みでもよい
   ぞ、神まつりて呉れよ、神にまつはりて呉れよ、神はそれを待ってゐ
   るのざぞ、それでもせぬよりはましぞ、そこに光あらはれるぞ。光現
   はれると道はハッキリと判りて来るのぞ、この方にだまされたと思う
   て、言ふ通りにして見なされ、自分でもビックリする様に結構が出来
   てるのにビックリするぞ。富士の御山に腰かけて、この方 世界中ま
   もるぞ。かのととり、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日で
   あるぞ。天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りでいそがしく
   なるぞ。てんし様 御遷(うつ)り願ふ時近づいて来たぞよ。奥山に紅
   葉(もみじ)ある内にと思へども、いつまで紅葉ないぞ。九月の二日、
   ひつくΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第八帖(一一五))
 ◇[ひふみの秘密 出でひらき鳴る、早く道展き成る、世ことごとにひら
   き、世、なる大道で、神ひらき、世に神々満ちひらく、この鳴り成る
   神、ひふみ出づ大道、人神出づはじめ。九月二日、
   ひつぐのかみ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第九帖(一一六))
 ◇[三千年三千世界乱れたる、罪やけがれを身において、此の世の裏
   に隠(か)れしまま、此の世構ひし大神の、みこと畏み此の度の、岩
   戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練り
   に練り、鍛へに鍛へし神国の、まことの身魂 天駈けり、国駈けりま
   す元の種、昔の元のおん種ぞ、今 落ちぶれてゐるとても、軈(やが)
   ては神の御民とし、天地(あめつち)駈けり神国の、救ひの神と現は
   れる、時近づきぬ御民等よ。今一苦労二苦労、とことん苦しき事あ
   れど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神
   身魂、いやさかつきに栄えなむ。みたまさちはへましまさむ。
   旧九月二日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二帖(一七五)) ※旧
2021/01/31(日) 00:36:37.98ID:TBGgrsNr
,
▲□2021年2月20日……地底暦2020年8月10日
  ※▽□2021年1月28日……地底暦2021年8月10日 を参照 >>77-78
 §{下(四百、世百)} ⇒ 富士(二二、普字)(※巻頭) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇{八月の十日[七月の十七日、一二Θ。]}(1) / 下つ巻(第2巻)(第十帖(五二))
 ◇[八月十日、Θの一二Θ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第一帖(八一))
 ◇[八月十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第三帖(四〇七))
 ◇[八月十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第四帖(四〇八))
▽□2021年2月21日……地底暦2021年9月3日
 §天(あ○)
 ◇[一二三の裏に〇一二、三四五の裏に二三四、五六七の裏に四五六
   の御用あるぞ。五六七すんだら七八九ぞ、七八九の裏には六七八
   あるぞ、八九十の御用もあるぞ。だんだんに知らすから、これまで
   の神示(ふで)よく心に入れて、ジッとして置いて呉れよ。九月の三日、
   ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十帖(一一七))
▲□2021年2月21日……地底暦2020年8月11日
  ※▽□2021年1月29日……地底暦2021年8月11日 を参照 >>79-80
 §地(九二)(※旧) ⇒ 富士(二二、普字) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[旧の八月の十一日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十五帖(一六二)) ※旧
 ◇[八月の十一日、ΘのひつくのΘ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二帖(八二))
 ◇[八月十一日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十一帖)
 ◇[八月十一日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十二帖)
2021/01/31(日) 00:41:59.52ID:TBGgrsNr
,
▽□2021年2月22日……地底暦2021年9月4日
 §天(あ○)
 ◇[この神示 言波としてよみて呉れよ、神々様にもきかせて呉れよ、守
   護神どのにも聞かして呉れよ、守護神どのの改心まだまだであるぞ、
   一日が一年になり百年になると目が廻りて真底からの改心でないと
   お役に立たんことになりて来るぞ。九月四日、
   一二(ひつぐ)か三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十一帖(一一八))
▲□2021年2月22日……地底暦2020年8月12日
  ※▽□2021年1月30日……地底暦2021年8月12日 を参照 >>81-82
 §富士(二二、普字) ⇒ 地(九二)(※旧)
   ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)(※巻末)
 ◇[八月の十二日、ΘのひつくのΘ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第三帖(八三))
 ◇[旧八月の十二日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十六帖(一六三)) ※旧
 ◇[八月十二日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第五帖)
 ◇[八月十二日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十三帖)
▽No.5■2021年2月23日……地底暦2021年9月5日
  ※▲No.5■2021年2月5日……地底暦2020年7月26日 を参照 >>95
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第五帖)
▲□2021年2月23日……地底暦2020年8月13日
  ※▽□2021年1月31日……地底暦2021年8月13日 を参照 >>83-84
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 海(|三のまキ)(※巻頭)
 ◇[八月十三日、Θのひつくのか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第四帖(八四))
 ◇[八月十三日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第六帖)
 ◇[八月十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第一帖)
2021/01/31(日) 00:42:55.67ID:TBGgrsNr
,
▽□2021年2月24日……地底暦2021年9月6日
 §天(あ○)
 ◇[空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよ
   いよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の大神様に延ばせるだけ延ば
   して頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうお
   ことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。玉串 神に供へるのは衣(ころも)
   供へることぞ、衣とは神の衣のことぞ、神の衣とは人の肉体のことぞ。
   臣民をささげることぞ、自分をささげることぞ、この道理分りたか。人
   に仕へるときも同じことぞ、人を神として仕へねばならんぞ、神として
   仕へると神となるのざから、もてなしの物出すときは、祓ひ清めて神
   に仕へると同様にして呉れよ、喰べ物 今の半分で足りると申してあ
   るが、神に献げたものか、祓ひ清めて神に献げると同様にすれば半
   分で足りるのぞ、てんのゐへん気つけて居れよ。神くどう気つけて置
   くぞ。神世近づいたぞ。九月六日、一二のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第十三帖(一二〇))
▲□2021年2月24日……地底暦2020年8月14日(朝)
  ※▽□2021年2月1日……地底暦2021年8月14日(朝) を参照 >>87-89
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 海(|三のまキ)
 ◇[八月の十四日の朝、Θのひつ九のΘ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第五帖(八五))
 ◇[八月十四日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第七帖)
 ◇[八月十四日、ひつ九のΘ。](1) / 海の巻(第23巻)(第二帖)
 ◇[八月十四日、ひつくのかミ。](1) / 海の巻(第23巻)(第三帖)
 ◇[八月十四日、ひつくのかミ。](1) / 海の巻(第23巻)(第四帖)
2021/01/31(日) 00:43:41.15ID:TBGgrsNr
,
▽No.6■2021年2月25日……地底暦2021年9月7日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第六帖)
   はらひため 千城百国 精治万歳。
   三年と半年と、半年と三年とであるぞ、その間はクラヤミ時代、火を
   ともしてもくらいのであるぞ、あかるい人民にはヤミでも明るい、日は
   三日と半日、半日と三日、次に五年と五年ぢゃ、五日と五日ぢゃ、こ
   のこと間違へるでないぞ。手足の爪まで抜きとられ、あるにあられん、
   むごいことにされて追ひやられたのである が、マコトはマコトぢゃ、時
   めぐりきて、我(が)がとれたので、光がさしそめたのぢゃ、岩戸がひ
   らけたのぢゃ。神が苦しむ時は人民が苦しみ、人民苦しむ時は神も
   苦しむのぞ。世界中の苦しみ、地上の苦しみ、天上の苦しみぞ、こ
   の大峠を越してから大いなるタメシがあるぞ、人の心のむつかしさ計
   り知れん程であるなれど、見て御座れ、見事なこと致して見せるぞ。
▲□2021年2月25日……地底暦2020年8月15日 ※言答(いわと)明けたる
  ※▽□2021年2月2日……地底暦2021年8月15日 を参照 >>90-91
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ) ⇒ 海(|三のまキ)
 ◇[八月の十五日、ひつくΘとΘのひつ九のか三しるさすぞ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第六帖(八六))
 ◇[八月十五日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第八帖)
 ◇[八月十五日、Θのひつ九のΘしるす。
   言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、二の言答(いわと)
   早よう明けてよ。](1) / 海の巻(第23巻)(第五帖)
2021/01/31(日) 00:44:11.23ID:TBGgrsNr
,
▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))(※旧) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ {水(三Θの○キ)}(※旧)
   ⇒ {松(○つの○キ)}(※旧) ⇒ {夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)}(※旧)
   ⇒ {マツリ(○つбの○キ)}(※旧) ⇒ {青葉(ア火八の○キ)}(※旧)
   ⇒ {青葉(ア火八の○キ)} ⇒ 黒鉄(終)(※旧) ⇒ {黒鉄(終)}
 ◇[ツギ、ウマシアシカビヒコヂノカミ、ミコトトナリナリテ アレイデタマイキ。
   瓜(うり)の蔓(つる)に茄子(なす)ならすでないぞ。茄子には茄子と申
   してあろがな。味噌も糞も一つにするでないぞ。皆がそれぞれに息
   する道あろがな。野見よ森見よ。神の経済よく見よ。神の政治よく
   見て、まことの政治つかへて呉れよ。すべてにまつろう事と申してあ
   ろがな。上に立つ番頭殿 目開いて下されよ。間に合はん事出来て
   も神は知らんぞ。神急(せ)けるぞ。役員も気配れよ。
   旧九月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第八帖(一八一)) ※旧
2021/01/31(日) 00:45:02.48ID:TBGgrsNr
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 ◇{ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨ
   クモヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
   辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
   九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事
   少しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。
   遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦
   済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は
   幾らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日
   ざぞ。今は型であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃
   除大きくなるぞ。猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段
   々大きくなるのざぞ。神が表に出ておん働きなされてゐること今度
   はよく判りたであろがな。Θと神との戦でもあると申してあろがな。
   戦のまねであるぞ。神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、臣
   民ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。たとへではないのざぞ。
   くどう気付けておくぞ。これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲
   の戦は[※ば]かりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締
   めて呉れよ。[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{(九月)八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ※上記を参照
2021/01/31(日) 00:45:39.36ID:TBGgrsNr
,
 ◇{三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から
   更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせ
   ん様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの
   逆さ許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この
   道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥
   栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様
   に淋しくなってくるぞ、その時になっておかげ落さん様にして呉れ
   よ、神の仕組 愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士
   は晴れたり日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。
   [三月十七日、ひつぐの神。]}(1) /キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇{富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこ
   と結構。松の国 松の御代となるぞ。旧九月八日から大祓ひのり
   とに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれ
   よ。忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけも
   のとなるぞ。江戸道場やめるでないぞ、お山へ移してよいぞ、役
   員一度やめてよいぞ。またつとめてよいぞ。めぐりあるから心配
   あるのぞ。めぐり無くなれば心配なくなるぞ。心配ないのが富士
   は晴れたりぞ、富士晴れ結構ぞ。日津久の御民 何時も富士晴
   れ心でおりて下されよ。肉体ちっとの間であるが、魂は限りなく栄
   へるのざぞ。金に難渋して負けぬ様にして下されよ。金 馬鹿にし
   てはならんぞ。あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が
   仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。細工はりうり
   う滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。
   不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。喜び
   の捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とど
   めぞ。[六月二日、みづのひつ九のか三。]}(2) /
   水の巻(第10巻)(第九帖(二八三)) ※旧
2021/01/31(日) 00:52:55.75ID:jk8OTdlH
,
 ◇{神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。
   天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。
   旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神と
   ならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れと
   はその事ざぞ。[六月十九日、あめのひつ九のかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第三帖(二九四)) ※旧
 ◇{旧九月八日[七月七日、アメのひつくのかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第二十一帖(三一二)) ※旧
   ※▲□2021年1月17日……地底暦2020年7月7日 を参照 >>47
 ◇{旧九月八日[七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。]}(1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第三帖(三二三)) ※旧
   ※▽□2021年1月11日……地底暦2021年7月24日 を参照 >>35
 ◇{旧九月八日[八月十日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第三帖(四〇七)) ※旧
   ※▽□2021年1月28日……地底暦2021年8月10日 を参照 >>77
 ◇{旧九月八日[八月十五日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第八帖) ※旧
   ※▽□2021年2月2日……地底暦2021年8月15日 を参照 >>90
 ◇{旧九月八日[八月十九日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十四帖) ※旧
   ※▽□2021年2月6日……地底暦2021年8月19日 を参照 >>96
2021/01/31(日) 00:53:18.29ID:jk8OTdlH
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◇{旧九月八日からの当分の礼拝の仕方 書き知らすぞ、大神様には、
   先づ神前に向って静座し、しばし目つむり、気しづめ、一揖、一拝
   二拝八拍手、数歌(かずうた)三回、終りて「ひふみ」三回のりあげ、
   天(あめ)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ、地(くに)
   の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませとのりあげ、終って
   「誓の言葉」ちかへよ。終りて神のキ頂けよ、三回でよいぞ、終りて
   八拍手、一拝、二拝、一揖せよ、次に神々様には一揖、一拝二拝
   四拍手、数歌三回のりて、百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄まし
   ませ弥栄ましませ、と、宣りあげ、終りて「ちかひの言葉」ちかへよ。
   終りて四拍手、二拝一揖せよ。霊(タマ)の宮には一揖一拝二拍手、
   数歌一回、弥栄ましませ弥栄ましませと宣り、二拍手、一拝一揖せ
   よ、各々の霊様(おのもおのもみたま)には後で「ミタマのりと」する
   もよいぞ。八月二十日、一二(ひつき)のΘ。}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十五帖) ※旧
◇{何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思
   ふであろが、その我の強い者がお互に我を折りて、解け合って物
   事成就するのぢゃぞ。旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれ
   よ。真中に御三体の大神様、御三体の大神様、天之日月の大神
   々様、地の日月の大神々様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒
   の神様、地震の神様、弥栄祀り結構ぞ、其の左に仏、基、マホメッ
   トの神様、世の元からの生神様、百々の神様、産土様、よきにまつ
   り結構致し呉れよ、その右に地の日月の神々様、霊(たま)の諸々
   (もろもろ)の神様 厚く祀り呉れよ。八月二十九日、一二Θ。}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十八帖) ※旧
2021/01/31(日) 00:53:35.65ID:jk8OTdlH
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 ◇{悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ、悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ。
   今度の建替へは人間智恵の建替へとは大分違ふ大層ざぞ、見当
   とれんのざぞ、日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、月
   の神ばかりでもならず、そこで月の神、日の神が御一体となりなさ
   れて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。
   「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神
   様なり、千(チ)の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされ
   て大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月
   の大神様とおろがみまつれよ。八月五日、一二Θ。
   [八月五日、一二Θ。]}(1) / 青葉の巻(第22巻)(第十七帖) ※旧
 ◇{己の心見よ、いくさまだまだであろが、違ふ心があるから違ふもの
   が生れて違ふことになる道理分らんのかなあ。世界の愈々のメグ
   リが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付
   いたぞ。人民は早合点、我よしで神示よむから皆心が出て了ふて、
   誠知らしたこと毒とならん様 気つけておくぞ。薬のんで毒死せん
   様に気付けよ。今は世間では何事も分らんから、疑ふのも無理な
   いなれど、神の仕組は何事もキチリキチリと間違ひないのざぞ。
   宗教連合会も世界連合も破れて了ふと申してあらうがな、つくった
   神や神の許しなきものは皆メチャメチャぢゃ、三千世界に手握る
   時と知らずに、T(た)の世界、も十の世界を知らんからさうなるのぢ
   ゃ、火火の世界、火火の人、水水の世界、水水の人、と交通出来
   るのぢゃ、人と云っても人間ではないぞ、ヒトカミざぞ、手握って三
   千世界に天晴れぢゃ、この道 神の道ぢゃ、光の道ぢゃ、教ぢゃ、
   悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手持ちて御座れよ、心
   持ちて御座れよ、びっくり嬉し箱あくぞ。
   [八月十日、ひつ九Θ。]}(1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十帖)
2021/01/31(日) 01:12:51.39ID:GGxz977t
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 ◇[祈りとは意が乗ることぞ。霊の霊と霊と体と合流して一つの生命と
   なることぞ。実力であるぞ。想念は魂。魂は霊であり、霊の世界に
   属し、霊に生きるのであるぞ。ものは霊につけられたもの、霊の霊
   は、霊につけられたものであるぞ。ものにはものの生命しかない。
   真の生命は霊であるぞ。生命のもとの喜びは霊の霊であるぞ。霊
   の霊が主ざと申してあらう。奥の奥の奥の・は大神に通ずる・であ
   るぞ。喜びであるぞ。・ある為に人間となり、人間なるが故に神とな
   り、神なるが故に喜びであるぞ。他のいきものにも・はあれど、外
   の・であるぞ。(旧九月八日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十二帖) ※旧
 ◇[神がうつらぬと申してゐるが、心をやはらかくしてマカセ切れば刻
   まれるぞ。平かにすれば正しく写り、凸凹(デコボコ)すれば曲って
   うつる。神の前に固くなってはならぬ。人間は肉体をもってゐる間
   でも、その霊は、霊の国に住んで居り、霊の霊は、霊の霊の世界
   に住んでゐるのであるぞ。この道理よくわきまへよ。愛は脈うって
   ゐるぞ。真は呼吸してゐるぞ。肉体にあっては肺臓は呼吸し、心
   臓は脈うつ、この二つが一つであって、肉体を生命する。喜びと三
   つが一つであるのぞ。霊にあっては霊の心臓、霊の肺臓、よろこ
   びあるぞ。(旧九月八日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十三帖) ※旧
 ◇[祈りは弥栄であり、限りない生活であるぞ。生命のイキであるぞ。
   祈りから総てのもの生れるぞ。誠の喜びの祈りからは・が生命し、
   かげの祈りからは○が生命するぞ。人祈れば神祈り、人為せば神
   なる道理ぢ。ゃ禁慾は神の御旨でないぞ。慾を浄化して、生めよ。
   産めよ。今の人民、慾の聖化を忘れて御座るぞ。慾は無限に拡が
   り、次々に新しきもの生み出すぞ。慾を導けよ。自分だけならば五
   尺の身体、五十年の生命であるが、霊を知り、宇宙の意志を知り、
   神にとけ入ったならば、無限大の身体、無限の生命となるぞ。マコ
   トの嬉し嬉しのよろこびとなるのであるぞ。(旧九月八日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十四帖) ※旧
2021/01/31(日) 01:13:10.48ID:GGxz977t
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 ◇[キが到ればモノが到る。モノを求める前にキを求めよ。めあてなし
   に歩いたとて、くたびれもうけばかり。人生のめあて、行く先の見当
   つけずに、その日暮しの、われよしの世となり下がってゐるぞ。め
   あてΘの・でないか。・に向かないでウロウロ。草木より、なり下が
   ってゐるでないか。為すとはイノること。人の為にイノるは、己の為
   にイノること。今の人民、イノり足らん。(旧九月八日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十五帖) ※旧
 ◇[天界に行く門は輝き、幽界に行く門は闇であるぞ。闇の門はとざさ
   れ、光の門は開かれてゐるぞ。天界は昇り易く、幽界にはおちにく
   いぞ。神と金と二つに仕へることは出来ん、そのどちらかに仕へね
   ばならんと、今迄は説かしてゐたのであるが、それは段階の低い
   信仰であるぞ。影しか判らんから、時節が来て居らんから、さう説
   かしてゐたのであるが、この度、時節到来したので、マコトの道理
   説いてきかすのぢゃ。神と金と共に仕へまつるとは、肉と霊と共に
   栄えて嬉し嬉しとなることぞ。嬉し嬉しとはそのことであるぞ。神と
   金と二つとも得ること嬉しいであろうがな。その次には霊の霊とも
   共に仕へまつれよ。まつれるのであるぞ。これが、まことの正しき
   理(ミチ)であるぞ。今迄の信仰は何処かにさびしき、もの足りなさ
   かあったであらうが。片親がなかったからぞ。天に仕へるか、地に
   仕へるかであったからぞ。この道はアメツチの道ざと知らしてあら
   うがな。清くして富むのがまことぢゃ。地も富まねばならんのぢゃと
   申してあらうが。これから先は金もうけばかりも出来ん。今迄のや
   うな神信心ばかりも出来ん。神の理(ミチ)を進むものは嫌でも金が
   たまるのぢゃ。金がたまらねば深く省みよ。理に外れて御座るぞ。
   人は罪の子でない、喜びの子ぞ。(旧九月八日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十六帖) ※旧
2021/01/31(日) 01:13:29.91ID:GGxz977t
,
 ◇[宇宙は人間の心のままと申してあらうが。宇宙は未完成のものと
   申してあらうが。永遠に未完成であり、弥栄であるぞ。そこに生命
   あり、喜びあるのぢゃ。大神の中で、宇宙はなりなりてゐるのであ
   るから、ナリ、永遠になるのであるぞ。不変の中に千変万化、自由
   自在の存在を与へてあるのぢゃ。(旧九月八日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十七帖) ※旧
 ◇[人間の死後、自分の命(イノチ)の最も相応(フサワ)しい状態におか
   れるのであるそ[※ぞ]。悪好きなら悪の、善好きなら善の状態にお
   かれるのであるぞ。皆々、 極楽行きぢゃ。極楽にもピンからキリま
   であるぞ。神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、添はぬ極楽を幽界と
   申すのぢゃ。心の世界を整理せよ。そこには無限のものが、無限
   にあるのであるぞ。神の理(ミチ)が判れば、判っただけ自分がわか
   る。めでたさの九月八日の九のしぐみ、とけて流れて世界一つぢゃ。
   白銀(しろがね)、鉄(くろがね)、これで終り。(旧九月八日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖) ※旧
 ◇{九月八日[(旧九月八日)]}(1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖) ※上記を参照
▲□2021年2月26日……地底暦2020年8月16日
  ※▽□2021年2月3日……地底暦2021年8月16日 を参照 >>92-93
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月十六日、Θのひつくのか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第七帖(八七))
 ◇[八月十六日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第九帖)
 ◇[八月十六日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十帖)
 ◇[八月十六日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十一帖)
2021/01/31(日) 01:13:53.87ID:GGxz977t
,
▽No.7■2021年2月27日……地底暦2021年9月9日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第七帖)
   岩(一○)隠れし 比売(ヒメ)(秘命)のミホト(実秀答)は 焼かへ給ひて。
   三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がは
   じまっているのであるぞ。何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った
   三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、三分六ヶ敷いことに
   なっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日
   夜の苦心であるぞ、カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、
   九Θ(光ノ神)の花咲くぞ。
▲□2021年2月27日……地底暦2020年8月17日
  ※▽□2021年2月4日……地底暦2021年8月17日 を参照 >>94
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月十七日、Θの一二のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第八帖(八八))
 ◇[八月十七日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十二帖)
2021/01/31(日) 01:14:23.12ID:GGxz977t
,
▽□2021年2月28日……地底暦2021年9月10日
 §天(あ○)
 ◇[今の臣民めくら聾ばかりと申してあるが、その通りでないか、この
   世はおろか自分の身体のことさへ分りては居らんのざぞ、それで
   この世をもちて行く積りか、分らんと申しても余りでないか。神の申
   すこと違ったではないかと申す臣民も今に出て来るぞ、神は大難
   を小難にまつりかへてゐるのに分らんか、えらいむごいこと出来る
   のを小難にしてあること分らんか、ひどいこと出て来ること待ちて
   ゐるのは邪(じゃ)のみたまぞ、そんなことでは神の臣民とは申され
   んぞ。臣民は、神に、わるい事は小さくして呉れと毎日お願ひする
   のが務めぞ、臣民 近慾(ちかよく)なから分らんのぞ、慾もなくては
   ならんのざぞ、取違ひと鼻高とが一番恐いのぞ。神は生れ赤子の
   こころを喜ぶぞ、みがけば赤子となるのぞ、いよいよが来たぞ。
   九月十日、ひつ九のかみ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十四帖(一三一))
 ◇[今に臣民 何も言へなくなるのざぞ、神烈しくなるのざぞ、目あけて
   居れんことになるのざぞ。四つン這ひになりて這ひ廻らなならんこ
   とになるのざぞ、のたうち廻らなならんのざぞ、土にもぐらなならん
   のざぞ、水くぐらなならんのざぞ。臣民可哀さうなれど、かうせねば
   鍛へられんのざぞ、この世始まってから二度とない苦労ざが、我
   慢してやり通して呉れよ。九月十日、ひつくのか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十五帖(一三二))
▲□2021年2月28日……地底暦2020年8月18日
  ※▽□2021年2月5日……地底暦2021年8月18日 を参照 >>95
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月の十八日、Θの一二Θ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第九帖(八九))
 ◇[八月十八日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十三帖)
,
140虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/01/31(日) 01:16:55.59ID:GGxz977t
,
,
【訂正】 >>129
 §Θ(ヒ) ⇒ ※行頭に、空白を挿入

【訂正】 >>133
 ◇{旧九月八日 ⇒  ※行頭に、空白を挿入
 ◇{何(ど)の身魂も ⇒ ※行頭に、空白を挿入
,
2021/02/16(火) 12:27:01.10ID:hzulqddD
,
,
【訂正】 >>53
●五 柱 ⇒ 五柱

【訂正】 >>116
● の元の神 ⇒ Θの元の神

【訂正】 >>119
●天地(地上&地中) ⇒ 天地
,
2021/02/24(水) 13:39:57.05ID:2q4DUU9r
,
,
【訂正】 >>122
●二本のお手手 打ち打ちて、 ⇒ ※改行ミス
,
2021/02/25(木) 07:16:21.57ID:dff7VJth
,
,
【2021年3月】
▽□2021年3月1日……地底暦2021年9月11日
 §天(あ○)
 ◇[天の日津久の神と申しても一柱ではないのざぞ、臣民のお役所の
   やうなものと心得よ、一柱でもあるのざぞ。この方はオホカムツミノ
   神とも現はれるのざぞ、時により所によりてはオホカムツミノ神とし
   て祀りて呉れよ、青人草の苦瀬(うきせ)なほしてやるぞ。天明は神
   示(ふで)書かす御役であるぞ。九月十一日、ひつ九Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十六帖(一三三))
▲□2021年3月1日……地底暦2020年8月19日
  ※▽□2021年2月6日……地底暦2021年8月19日 を参照 >>96
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月の十九日、Θのひつ九のΘ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十帖(九〇))
 ◇[八月十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十四帖)
▽□2021年3月2日……地底暦2021年9月12日
 §天(あ○)
 ◇[石物いふ時来るぞ、草物いふ時来るぞ。北おがめよ、北光るぞ、
   北よくなるぞ、夕方よくなるぞ、暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、五六七
   (みろく)の世となるぞ。慌てずに急いで呉れよ。神々様みなの産土
   (うぶすな)様 総活動でござるぞ、神々様まつりて呉れよ、人々様ま
   つりて呉れよ、御礼申して呉れよ。九月十二日、一二か三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十七帖(一三四))
▲□2021年3月2日……地底暦2020年8月20日
  ※▽□2021年2月7日……地底暦2021年8月20日 を参照 >>97
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月二十日、Θのひつ九のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十一帖(九一))
 ◇[八月二十日、一二(ひつき)のΘ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十五帖)
 ◇[八月二十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十六帖)
2021/02/25(木) 07:17:21.70ID:dff7VJth
,
▽□2021年3月3日……地底暦2021年9月13日
 §天(あ○)
 ◇[おそし早しはあるなれど、一度申したこと必ず出て来るのざぞ。臣
   民は近慾で疑ひ深いから、何も分らんから疑ふ者もあるなれど、
   この神示一分一厘ちがはんのざぞ。世界ならすのざぞ、神の世に
   するのざぞ、善一すじにするのざぞ、誰れ彼れの分けへだてない
   のざぞ。土から草木生れるぞ、草木から動物、虫けら生れるぞ。
   上下ひっくり返るのざぞ。九月の十三日、ひつ九のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十八帖(一三五))
 ◇[この方オホカムツミノ神として書きしらすぞ。病あるかなきかは手
   廻はして見れば直ぐ分かるぞ、自分の身体中どこでも手届くのざ
   ぞ、手届かぬところありたら病のところ直ぐ分るであろうが。臣民
   の肉体の病ばかりでないぞ、心の病も同様ぞ、心と身体と一つで
   あるからよく心得て置けよ、国の病も同様ぞ、頭は届いても手届
   かぬと病になるのぞ、手はどこへでも届くやうになりてゐると申し
   てあろが、今の国々のみ姿見よ、み手届いて居るまいがな、手な
   し足なしぞ。手は手の思ふ様に、足は足ぞ、これでは病直らんぞ、
   臣民と病は、足、地に着いておらぬからぞ。足 地に着けよ、草木
   はもとより、犬猫もみなお土に足つけて居ろうがな。三尺上は神界
   ぞ、お土に足入れよ、青人草と申してあろうがな、草の心に生きね
   ばならぬのざぞ。尻に帆かけてとぶようでは神の御用つとまらん
   ぞ、お土踏まして頂けよ、足を綺麗に掃除しておけよ、足よごれて
   ゐると病になるぞ、足からお土の息がはいるのざぞ、臍(へそ)の
   緒の様なものざぞよ、一人前になりたら臍の緒切り、社(やしろ)に
2021/02/25(木) 07:17:49.15ID:dff7VJth
,
   座りて居りて三尺上で神につかへてよいのざぞ、臍の緒切れぬう
   ちは、いつもお土の上を踏まして頂けよ、それほど大切なお土の
   上堅めているが、今にみな除きて了ふぞ、一度はいやでも応でも
   裸足(はだし)でお土踏まなならんことになるのぞ、神の深い仕組
   ざから あり難い仕組ざから 喜んでお土拝めよ、土にまつろへと
   申してあろうがな、何事も一時に出て来るぞ、お土ほど結構なも
   のないぞ、足のうら殊に綺麗にせなならんぞ。神の申すやう 素直
   に致されよ、この方 病直してやるぞ、この神示よめば病直る様に
   なってゐるのざぞ、読んで神の申す通りに致して下されよ、臣民
   も動物も草木も病なくなれば、世界一度に光るのぞ、岩戸開ける
   のぞ。戦も病の一つであるぞ、国の足のうら掃除すれば国の病直
   るのぞ、国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れ
   よ。上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの
   守護神どの改心して呉れよ。いよいよとなりては苦しくて間に合は
   んことになるから、くどう気つけておくのざぞ。病ほど苦しいものな
   いであらうがな、それぞれの御役忘れるでないぞ。天地唸るぞ、
   でんぐり返るのざぞ、世界一どにゆするのざぞ。神はおどすので
   はないぞ、迫りて居るぞ。九月十三日、一二Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二十九帖(一三六))
▲□2021年3月3日……地底暦2020年8月21日
  ※▽□2021年2月8日……地底暦2021年8月21日 を参照 >>98
 §富士(二二、普字)
 ◇[八月の二十一日、Θのひつ九のか三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第十二帖(九二))
2021/02/25(木) 07:18:07.25ID:dff7VJth
,
▽□2021年3月4日……地底暦2021年9月14日
 §天(あ○)(※巻末)
 ◇[富士とは火の仕組ぞ、渦うみとは水の仕組ぞ、今に分りて来るの
   ぞ。神の国には、政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだ
   けぞ。まつらふことによって何もかもうれしうれしになるのざぞ。こ
   れは政治ぞ、これは経済ぞと申してゐるから「鰻つかみ」になるの
   ぞ、分ければ分けるほど分からなくなって手におへぬことになるぞ。
   手足は沢山は要らぬのざぞ。火垂(ひだり)の臣(おみ)と水極(みぎ
   り)の臣(おみ)とあればよいのざぞ。ヤとワと申してあろうがな、そ
   の下に七七ゝゝゝゝと申してあろうがな。今の臣民 自分で自分の首
   くくるやうにしてゐるのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。頭、手の
   一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。神示は印刷することな
   らんぞ、こ の神示説いて臣民の文字で臣民に読める様にしたもの
   は一二三(ひふみ)と申せよ。一二三は印刷してよいのざぞ。印刷
   結構ぞ。この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神
   示見て、その時によりその国によりて それぞれに説いて聞かせよ。
   日本ばかりでないぞ、国々ところところに仕組して神柱つくりてある
   から、今にびっくりすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな 喜ば
   れるとき来るのざぞ。五六七(みろく)の世近づいて来たぞ。富士は
   晴れたり日本晴れ、富士は晴れたり日本晴れ。善一すぢとは神一
   すぢのことぞ。この巻を「天つ巻」と申す、すっかり写して呉れよ、
   すっかり伝へて呉れよ。九月十四日、ひつ九のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第三十帖(一三七))
▲□2021年3月4日……地底暦2020年8月22日
  ※▽□2021年2月9日……地底暦2021年8月22日 を参照 >>99
 §富士(二二、普字)
 ◇[八月二十二日、Θのひつ九のか三のお告。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第十三帖(九三))
2021/02/25(木) 07:18:24.96ID:dff7VJth
,
▽□2021年3月5日……地底暦2021年9月15日
 §地(九二)(※巻頭)
 ◇[地つ巻 書き知らすぞ、世界は一つの実言(みこと)となるのぞ、そ
   れぞれの言の葉はあれど、実言(みこと)は一つとなるのであるぞ。
   てん詞様の実言(みこと)に従ふのざぞ、命(みこと)の世近づいて
   来たぞ。九月十五日、一二Θ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第一帖(一三八))
▲□2021年3月5日……地底暦2020年8月23日
  ※▽□2021年2月10日……地底暦2021年8月23日 を参照 >>100-105
 §富士(二二、普字) ⇒ 海(|三のまキ)(※巻末)
 ◇[八月二十三日、Θの一二のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十四帖(九四))
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第六帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第七帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第八帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ神示(ふで)。](1) / 海の巻(第23巻)(第九帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十一帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十二帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十三帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十四帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十五帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十六帖)
 ◇[八月二十三日、ひつ九Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十七帖)
 ◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十八帖)
 ◇[八月二十三日、ひつ九のΘ神示これまで。](1) / 海の巻(第23巻)(第十九帖)
2021/02/25(木) 07:18:42.72ID:dff7VJth
,
▽□2021年3月6日……地底暦2021年9月16日
 §地(九二)
 ◇[今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても、誰にも分らんなれ
   ど、夜が明けたらなる程さうでありたかと ビックリするなれど、それ
   では間に合はんのざぞ、それまでに心改めておいて下されよ、こ
   の道信ずれは[※ば]、すぐよくなると思うてゐる臣民もあるなれど、
   それは 己の心のままぞ、道に外れたものは誰れ彼れはないのざ
   ぞ、これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらんぞと申して
   あるが、上の人 苦しくなるぞ、途中の人も苦しくなるぞ、お○(かみ)
   のいふこときかん世になるぞ。九月の十六日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二帖(一三九))
 ◇[人民同士の戦では到底かなはんなれど、いよいよとなりたら神が
   うつりて手柄さすのであるから、それまでに身魂みがいておいて呉
   れよ。世界中が攻め寄せたと申しても、誠には勝てんのであるぞ、
   誠ほど結構なものないから、誠が神風であるから、臣民に誠なくな
   りてゐると、何んな気の毒出来るか分らんから、くどう気つけておく
   のざぞ、腹掃除せよ。九月の十六日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三帖(一四〇))
2021/02/25(木) 07:19:02.82ID:dff7VJth
,
 ◇[この神示いくらでも出て来るのざぞ、今の事と先の事と、三千世界、
   何も彼も分るのざから、よく読みて腹に入れておいて呉れよ、この
   神示 盗まれぬ様になされよ、神示とりに来る人あるから気つけて
   置くぞ。この道は中行く道ぞ、左も右りも偏ってはならんぞ、いつも
   心にてんし様拝みておれば、何もかも楽にゆける様になりてゐるの
   ざぞ、我れが我れがと思うてゐると、鼻ポキリと折れるぞ。
   九月十六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第四帖(一四一))
 ◇[片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、い
   つまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智
   恵で何出来たか、早う改心せよ。三月三日、五月五日は結構な日
   ぞ。九月十六日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))
▲□2021年3月6日……地底暦2020年8月24日
  ※▽□2021年2月11日……地底暦2021年8月24日 を参照 >>106
 §富士(二二、普字)
 ◇[八月二十四日、Θ一二Θふみ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十五帖(九五))
 ◇[八月二十四日、Θの一二か三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十六帖(九六))
▽□2021年3月7日……地底暦2021年9月17日
 §地(九二)
 ◇[神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一
   つになりて神の国に攻めて来るぞ。目さめたらその日の生命(いの
   ち)おあづかりしたのざぞ、神の肉体、神の生命 大切せよ。神の国
   は神の力でないと治まったことないぞ、神第一ぞ、いつまで仏や基
   (キリスト)や色々なものにこだはってゐるのぞ。出雲の神様 大切
   にありがたくお祀りせよ、尊い神様ぞ。天つ神、国つ神、みなの神
   々様に御礼申せよ、まつろひて下されよ、結構な恐い世となりて釆
   たぞ、上下ぐれんぞ。九月十七日、一二のΘ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第六帖(一四三))
2021/02/25(木) 07:19:22.05ID:dff7VJth
,
▲□2021年3月7日……地底暦2020年8月25日
  ※▽□2021年2月12日……地底暦2021年8月25日 を参照 >>107
 §富士(二二、普字)
 ◇[八月二十五日、Θのひつ九Θ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十七帖(九七))
▽□2021年3月8日……地底暦2021年9月18日
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
 ◇[神にまつらふ者には生も死もないのぞ、死のこと、まかると申して
   あろうがな、生き通しぞ、なきがらは臣民残さなならんのざが、臣
   民でも昔は残さないで死(まか)ったのであるぞ、それがまことの神
   国の臣民ぞ、みことぞ。世の元と申すものは天も地も泥の海であ
   りたのざぞ。その時からこの世初まってから生き通しの神々様の
   御働きで五六七(みろく)の世が来るのざぞ。腹が出来て居ると、腹
   に神づまりますのざぞ、高天原ぞ、神漏岐(かむろぎ)、神漏美(か
   むろみ)の命(みこと)忘れるでないぞ。そこから分りて来るぞ。海を
   みな船で埋めねばならんぞ、海断たれて苦しまん様にして呉れよ、
   海めぐらしてある神の国、きよめにきよめておいた神の国に、幽
   国(がいこく)の悪わたり来て神は残念ぞ。見ておざれ、神の力現
   はす時来たぞ。九月十八日、ひつ九Θ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第七帖(一四四))
 ◇{(九月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
  ※▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>130
▲□2021年3月8日……地底暦2020年8月26日
  ※▽□2021年2月13日……地底暦2021年8月26日 を参照 >>108
 §富士(二二、普字)
 ◇[八月の二十六日、Θのひつくのかみ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第十九帖(九九))
2021/02/25(木) 07:22:18.10ID:V4KMVu21
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▽□2021年3月9日……地底暦2021年9月19日
 §地(九二)
 ◇[祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭な
   しとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、そ
   れはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、人ばかりでないぞ、
   家ばかりでないぞ、国には国の借銭あるぞ。世界中借銭なし、何し
   ても大望(たいもう)であるぞ。今度の世界中の戦は世界の借銭なし
   ぞ、世界の大祓ひぞ、神主お祓ひの祝詞(のりと)あげても何にもな
   らんぞ、お祓ひ祝詞は 宣(の)るのぞ、今の神主 宣(の)ってないぞ、
   口先ばかりぞ、祝詞も抜けてゐるぞ。あなはち、しきまきや、くにつ
   罪、みな抜けて読んでゐるではないか、臣民の心にはきたなく映る
   であろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。悪や学にだまされて
   肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、これでは世界はきよま
   らんぞ。祝詞はよむものではないぞ、神前で読めばそれでよいと思
   うてゐるが、それ丈では何にもならんぞ。宣るのざぞ、いのるのざ
   ぞ、なりきるのざぞ、とけきるのざぞ、神主ばかりでないぞ、皆心得
   ておけよ、神のことは神主に、仏は坊主にと申してゐること根本の
   大間違ひぞ。九月十九日、ひつ九のΘ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第八帖(一四五))
▲□2021年3月9日……地底暦2020年8月27日
  ※▽□2021年2月14日……地底暦2021年8月27日 を参照 >>109
 §富士(二二、普字)
 ◇[八月の二十七日、Θのひつ九のか三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十帖(一〇〇))
2021/02/25(木) 07:22:37.47ID:V4KMVu21
,
▽□2021年3月10日……地底暦2021年9月20日
 §地(九二)
 ◇[ひつくの神にひと時拝せよ、神のめぐみ身にも受けよ、からだ甦る
   ぞ、神の光を着よ、み光をいただけよ、食べよ、神ほど結構なもの
   ないぞ、今の臣民 日をいただかぬから病になるのざぞ、神の子
   は日の子と申してあらうがな。九月二十日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第九帖(一四六))
 ◇[何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、方便と申
   すもの神の国には無いのざぞ。まことがことぞ、まの事ぞ、ことだ
   まぞ。これまでは方便と申して逃げられたが、も早 逃げること出来
   ないぞ、方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みたのざ
   ぞ、いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、神の国、元の
   神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとす
   るぞ、岩戸しめる御役になるなよ。九月の二十日、
   ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十帖(一四七))
 ◇[九月二十と一日、一二か三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八)) ※重複
   ※▽□2021年3月11日……地底暦2021年9月21日 を参照 >>153
▲□2021年3月10日……地底暦2020年8月28日
  ※▽□2021年2月15日……地底暦2021年8月28日 を参照 >>110-111
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月の二十八日、Θのひつ九のかみふで。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十一帖(一〇一))
 ◇[八月二十八日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十七帖)
2021/02/25(木) 07:22:55.40ID:V4KMVu21
,
▽□2021年3月11日……地底暦2021年9月21日
 §地(九二)
 ◇[世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、国はそれぞれの色
   の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。その心々によりて、
   それぞれの教作らすのぞ。旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、
   その心々(こころこころ)の国と申すは、心々の国であるぞ、一つの
   王で治めるのざぞ。天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。国
   のひつきの御役も大切の御役ぞ。道とは三つの道が一つになるこ
   とぞ、みちみつことぞ、もとの昔に返すのざぞ、つくりかための終り
   の仕組ぞ、終は始ぞ、始は霊(ひ)ぞ、富士、都となるのざぞ、幽界
   (がいこく)行きは外国行きぞ。神の国光りて目あけて見れんことに
   なるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりて
   その御役、位、分るのざから、みろくの世となりたら何もかもハッキ
   リして うれしうれしの世となるのぞ、今の文明なくなるのでないぞ、
   たま入れていよいよ光りて来るのぞ、手握りて草木も四つあしもみ
   な唄ふこととなるのぞ、み光に みな集まりて来るのざぞ、てんし様
   の御光は神の光であるのざぞ。九月二十と一日、
   一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八)) ※重複
▲□2021年3月11日……地底暦2020年8月29日
  ※▽□2021年2月16日……地底暦2021年8月29日 を参照 >>112-113
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月の二十九日、Θの一二Θ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十二帖(一〇二))
 ◇[八月二十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十八帖)
 ◇[八月二十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十九帖)
 ◇[八月二十九日、ひつぐの神。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十帖)
2021/02/25(木) 07:23:17.94ID:V4KMVu21
,
▽No.8■2021年3月12日……地底暦2021年9月22日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第八帖)
   平坂の 岩戸(言答)ひらけむ 音のきこゆる。
   神に怒りはないのであるぞ、天変地異を神の怒りと取違ひ致して
   はならん。太神は愛にましまし、真にましまし、善にましまし、美に
   ましまし、数にましますぞ。また総てが喜びにましますが故に怒り
   はないのであるぞ、若(も)し怒りが出た時は、神の座から外れて了
   ふのであるぞ。救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知ら
   してあろが、その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく
   判りて下されよ。今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさし
   のべられるのぢゃ、ウシトラとは東北であるぞ、ウシトラコンジンと
   は国常立尊で御座るぞ、地(千、智)の元の、天地の元の元の元
   の神ぞ、始めの始め、終りの終りぞ、弥栄の弥栄ぞ、イシヅヱぞ。
▲□2021年3月12日……地底暦2020年8月30日
  ※▽□2021年2月17日……地底暦2021年8月30日 を参照 >>114-117
 §富士(二二、普字)(※巻末) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月三十日、Θの一二か三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十三帖(一〇三))
 ◇[八月の三十日、Θの一二のΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十四帖(一〇四))
 ◇[八月の三十日、Θのひつ九のか三。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十五帖(一〇五))
 ◇[八月の三十日、Θのひつ九のΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十六帖(一〇六))
 ◇[八月の三十日、Θのひつ九Θ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十七帖(一〇七))
 ◇[八月三十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十一帖)
 ◇[八月三十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十二帖)
2021/02/25(木) 07:23:40.29ID:V4KMVu21
,
▽□2021年3月13日……地底暦2021年9月23日
 §地(九二)
 ◇[この道は道なき道ざぞ。天理も金光も黒住も今はたましひぬけて
   居れど、この道入れて生きかへるのぞ、日蓮も親鸞も耶蘇も何も
   かもみな脱け殻ぞ、この道でたま入れて呉れよ、この道は・ぞ、○
   の中に・入れて呉れと申してあろうが。臣民も世界中の臣民も国々
   もみな同じことぞ、・入れて呉れよ、○を掃除して居らぬと・はいら
   んぞ、今度の戦は○の掃除ぞと申してあらうがな、まつりとは調和
   (まつり)合はすことと申してあろうがな、この道は教でないと云ふて
   あらうが、教会やほかの集ひでないと申してあらうがな、人集めて
   呉れるなと申してあらうがな。世界の臣民みな信者と申してあらう
   が、この道は道なき道、時なき道ぞ、光ぞ。この道でみな生き返る
   のざぞ。天明 阿房になりて呉れよ、我(が)すてて呉れよ、神かかる
   のに苦しいぞ。九月二十三日一二Θ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十二帖(一四九))
 ◇[赤い眼鏡かければ赤く見えると思うてゐるが、それは相手が白いと
   きばかりぞ、青いものは紫にうつるぞ。今の世は色とりどり眼鏡とり
   どりざから見当とれん ことになるのざぞ、眼鏡はづすに限るのぞ、
   眼鏡はづすとは洗濯することざぞ。上ばかりよくてもならず、下ばか
   りよくてもならんぞ。上も下も天地そろうてよ くなりて世界中の臣民、
   けものまで安心して暮らせる新(あら)の世に致すのざぞ、取り違へ
   するなよ。九月二十三日、一二Θ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十三帖(一五〇))
2021/02/25(木) 07:23:58.36ID:V4KMVu21
,
 ◇[この道分りた人から一柱でも早う出てまゐりて神の御用なされよ。
   どこに居りても御用はいくらでもあるのざぞ。神の御用と申して稲荷
   (いなり)下げや狐つきの真似はさせんぞよ。この道はきびしき行(み
   ち)ざから楽な道なのぞ。上にも下(しも)にも花さく世になるのざぞ、
   後悔は要らぬのざぞ。カミは見通しでないとカミでないぞ、今のカミ
   は見通しどころか目ふさいでゐるでないか。蛙(かえる)いくら鳴いた
   とて夜あけんぞ。赤児になれよ、ごもく捨てよ、その日その時から顔
   まで変るのざぞ、神烈しく結構な世となりたぞ。九月二十三日、ひつ
   くのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十四帖(一五一))
 ◇[神の国のカミの役員に判りかけたらバタバタに埒(らち)つくなれど、
   学や智恵が邪魔してなかなかに判らんから、くどう申しているのざぞ。
   臣民物言はなくなるぞ、この世の終り近づいた時ぞ。石物言ふ時ぞ。
   神の目には外国もやまともないのざぞ。みなが神の国ぞ。七王(なな
   おう)も八王(やおう)も作らせんぞ、一つの王で治めさすぞ。てん詞様
   が世界みそなはすのざぞ。世界中の罪負ひておはします素盞雄の
   大神様に気附かんか、盲つんぼばかりと申してもあまりでないか。
   九月の二十三日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十五帖(一五二))
2021/02/25(木) 07:24:33.98ID:V4KMVu21
,
 ◇[神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪にまけて汚して仕まう
   て、それで不足申してゐることに気づかんか。一にも金、二にも金と
   申して、人が難儀しようがわれさへよけらよいと申してゐるでないか。
   それはまだよいのぞ、神の面(めん)かぶりて口先ばかりで神さま神さ
   ま てんしさま てんしさま と申したり、頭下げたりしてゐるが、こんな
   臣民一人もいらんぞ、いざと云ふときは尻に帆かけて逃げ出す者ば
   かりぞ、犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお
   出直しぞ、神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ、その通りになる
   のざぞ。うへに唾(つば)きすればその顔に落ちるのざぞ、時節ほど結
   構なこわいものないぞ、時節来たぞ、あはてずに急いで下されよ。世
   界中うなるぞ。陸が海となるところあるぞ。今に病神(やまいがみ)の
   仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病
   は見当とれん病ぞ、病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病
   ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手お
   くれぞ。この方の神示(ふで)よく腹に入れて病追ひ出せよ、早うせね
   ばフニャフニャ腰になりて四ツん這ひで這ひ廻らなならんことになる
   と申してあらうがな、神の入れものわやにしてゐるぞ。九月二十三日、
   ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十六帖(一五三))
 ◇[まことの善は悪に似てゐるぞ、まことの悪は善に似てゐるぞ、よく
   見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、悪人はお
   となしく見えるものぞ。日本の国は世界の雛形であるぞ、雛形でな
   いところは真の神の国でないから、よほど気つけて居りて呉れよ、
   一時は敵となるのざから、ちっとも気許せんことぞ、神が特に気つ
   けておくぞ。今は日本の国となりて居りても、神の元の国でないと
   ころもあるのざから、雛型見てよく腹に入れておいて下されよ、後
   悔間に合はんぞ。九月二十三日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十七帖(一五四))
2021/02/25(木) 07:27:40.22ID:pB34EPlJ
,
 ◇[われよしの政治ではならんぞ、今の政治経済はわれよしであるぞ。
   臣民のソロバンで政治や経済してはならんぞ、神の光のやり方でな
   いと治まらんぞ、与へる政治がまことの政治ぞよ、臣民いさむ政治
   とは上下まつろひ合はす政治のことぞ、日の光あるときは、いくら曇
   っても闇ではないぞ、いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、いくら
   あかりつけても夜は夜ぞ、神のやり方は日の光と申して、くどう気つ
   けてあらうがな。政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、まつりごと
   ではないぞ。神の臣民、魂と肉体の別ないと申してあること分らぬか、
   神のやり方は人の身魂(からたま)人のはたらき見れは直ぐ分るでな
   いか。腹にチャンと神 鎮まって居れば何事も箱さした様に動くのざ
   ぞ、いくら頭がえらいと申して胃袋は頭のいふ通りには動かんぞ、こ
   の道理分りたか、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。
   神の政治はやさしい六ヶしいやり方ぞ、高きから低きに流れる水のや
   り方ぞ。神の印(しるし)つけた悪来るぞ。悪の顔した神あるぞ。 飛行
   機も船も臣民もみな同じぞ。足元に気つけて呉れよ、向ふの国はち
   っとも急いでは居らぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来
   ねば孫の代と、気長く かかりてゐるのざぞ、神の国の今の臣民、気
   が短いから、しくじるのざぞ。しびれ切らすと立ち上がれんぞ、急い
   ではならんぞ、急がねばならんぞ。神の申すこと取り違ひせぬ様に
   して呉れよ。よくこの神示(ふで)よんで呉れよ、元の二八基(じゃき)光
   理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろ
   ち)と世通足(よつあし)となって、二八基には仁本の角、大老智は八ツ
   頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。世
   通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、
   だまされぬ様に致して下されよ。九月二十三日、
   あのひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十八帖(一五五))
2021/02/25(木) 07:27:57.65ID:pB34EPlJ
,
▲□2021年3月13日……地底暦2020年8月31日
  ※▽□2021年2月18日……地底暦2021年8月31日 を参照 >>119-121
 §天(あ○)(※巻頭) ⇒ マツリ(○つбの○キ)(※巻末)
 ◇[八月の三十一日、一二のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第一帖(一〇八))
 ◇[八月三十一日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二帖(一〇九))
 ◇[八月三十一日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第三帖(一一〇))
 ◇[八月三十一日、ひつ九のΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第四帖(一一一))
 ◇[八月の三十一日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第五帖(一一二))
 ◇[八月三十一日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十三帖)
▽□2021年3月14日……地底暦2021年9月24日
 §地(九二)
 ◇[世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、神国の月神、世をひ
   らき足り、弥栄にひらき、月光、総てはみち、結び出づ、道は極み
   に極む、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、弥栄
   々々ぞ、神、仏、耶ことごと和し、和して足り、太道ひらく永遠(とわ)、
   富士は晴れたり、太神は光り出づ、神国のはじめ。九月二十四日、
   一二Θふみ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十九帖(一五六))
 ◇[世界に変りたこと出来たら、それは神々様の渡られる橋ぞ。本清め
   ねば末は清まらんぞ、根絶ちて葉しげらんぞ、元の田根(たね)が大
   切ざぞ、種はもとから択(よ)り分けてあるのざぞ、ぜんぶり苦(にが)
   いぞ。九月の二十四日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十帖(一五七))
2021/02/25(木) 07:28:40.46ID:pB34EPlJ
,
▲□2021年3月14日……地底暦2020年9月1日
  ※▽□2021年2月19日……地底暦2021年9月1日 を参照 >>122-123
 §天(あ○) ⇒ Θ(ヒ)(※巻頭)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻頭))(※旧)
 ◇[九月の一日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第六帖(一一三))
 ◇[九月一日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第七帖(一一四))
 ◇[旧九月一日、ひつくのか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第一帖(一七四)) ※旧
▽□2021年3月15日……地底暦2021年9月25日
 §地(九二)
 ◇[神界のことは顕界ではなかなかに分るものでないと云ふこと分りた
   ら、神界のこと分るのであるぞ。一に一足すと二となると云ふソロバ
   ンや物差しでは見当取 れんのざぞ。今までの戦でも、神が蔭から
   守ってゐること分るであらうがな、あんな者がこんな手柄立てたと申
   すことあらうが、臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がか
   かり易いのであるから、早う素直に致して呉れよ。海のつなみ気を
   つけて呉れ、前に知らしてやるぞ。九月二十五日、
   ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十一帖(一五八))
▲□2021年3月15日……地底暦2020年9月2日
  ※▽□2021年2月20日……地底暦2021年9月2日 を参照 >>124
 §天(あ○) ⇒ Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))(※旧)
 ◇[九月の二日、ひつくΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第八帖(一一五))
 ◇[九月二日、ひつぐのかみ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第九帖(一一六))
 ◇[旧九月二日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二帖(一七五)) ※旧
2021/02/25(木) 07:28:59.37ID:pB34EPlJ
,
▽□2021年3月16日……地底暦2021年9月26日
 §地(九二)
 ◇[われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心われよしざぞ。
   身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ、神うつるのざぞ、Θのう
   つりた人と○のかかりた人との大戦ぞ、・と○とが戦して、やがて
   は・を中にして○がおさまるのぞ。その時は○でなく、・も・でない
   のざぞΘとなるのざぞ、・と○のまつりぞと申してあらうがな。どち
   らの国も潰れるところまでになるのぞ、臣民同士は、もう戦かなは
   んと申しても、この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんか
   ら、神がやめる訳に行かんから、今やめたらまだまだわるくなる
   のぞ、○の世となるのぞ、○の世界となるのぞ。今の臣民九分通
   り○になりてゐるぞ、早う戦すませて呉れと申してゐるが、今 夜
   明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。お洗濯第一ざぞ。
   九月の二十六日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十二帖(一五九))
▲□2021年3月16日……地底暦2020年9月3日
  ※▽□2021年2月21日……地底暦2021年9月3日 を参照 >>125
 §天(あ○)
 ◇[九月の三日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十帖(一一七))
2021/02/25(木) 07:29:24.83ID:pB34EPlJ
,
▽No.9■2021年3月17日……地底暦2021年9月27日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第九帖)
   ささげてむ 和稲荒稲(わしねあらしね) 横山のごと。
   五人あるぞ、中二人、外三人、この仕組 天の仕組。一切と手をつ
   ながねばならん。人民のみで世界連邦をつくろうとしても、それは
   出来ない相談、片輪車と申してあろうが、目に見へぬ世界、目に見
   へぬ人民との、タテのつながりつけねばならん道理、人民同士の横
   糸だけでは織物にはならんぞ。天は火ぞ、地は水ぞ、火水組み組
   みて織りなされたものが、ニシキの御旗ぢゃ、ヒミツの経綸であるぞ。
▲□2021年3月17日……地底暦2020年9月4日
  ※▽□2021年2月22日……地底暦2021年9月4日 を参照 >>126
 §天(あ○)
 ◇[九月四日、一二(ひつぐ)か三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十一帖(一一八))
2021/02/25(木) 07:29:57.42ID:pB34EPlJ
,
▽□2021年3月18日……地底暦2021年9月28日
 §地(九二) ⇒ {地(九二)} ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻頭)
 ◇[この神示 心で読みて呉れよ、九エたして読みて呉れよ、病も直る
   ぞ、草木もこの神示よみてやれば花咲くのざぞ。この道広めるに
   は教会のやうなものつとめて呉れるなよ、まとゐを作りて呉れるな
   よ。心から心、声から声、身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、
   世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝へて呉れよ。神も人
   も一つであるぞ、考へてゐては何も出来ないぞ、考へないで思ふ
   通りにやるのが神のやり方ぞ、考へは人の迷ひざぞ、今の臣民 身
   魂くもりてゐるから考へねばならぬが、考へればいよいよと曇りた
   ものになる道理分らぬか。一九(ひく)れを気つけて呉れよ、日暮れ
   よくなるぞ、日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざ
   ぞ、一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、臣民の狭い心
   で取りてゐると間違ぶぞ。Θのくれのことを申すのざぞ。
   九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十三帖(一六〇))
 ◇[この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐるのざぞ、臣民守護の為
   に現われてゐるのであるぞ。衣(ころも)はくるむものであるぞ、くる
   むとは、まつらふものぞ、神の衣は人であるぞ、汚(けが)れ破れた
   衣では神はいやざぞ。衣は何でもよいと申すやうなものではないぞ、
   暑さ寒さ防げばよいと申す様な簡単なものではないぞ。今は神の
   衣なくなってゐる、九分九厘の臣民、神の衣になれないのざぞ。悪
   神の衣ばかりぞ、今に臣民の衣も九分九厘なくなるのざぞ。Θの国、
   霊の国とこの世とは合せ鏡であるから、この世に映って来るのざぞ、
   臣民 身魂洗濯して呉れとくどう申してあらうがな、この道理よく分り
   たか。十月とは十(かみ)の月ぞ、─と|との組みた月ぞ。
   九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十四帖(一六一))
2021/02/25(木) 07:30:18.44ID:pB34EPlJ
,
 ◇{新しくその日その日の生まれ来るのぞ、三日は三日、十日は十日
   の神どの守るのざぞ、時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、この
   方とて時節にはかなはんことあるのざぞ。今日なれば九月の二十
   八日であるが、旧の八月十一どのを拝みて呉れよ、二十八日どの
   もあるのざぞ。何事も時待ちて呉れよ、炒豆(いりまめ)にも花咲くの
   ざぞ、この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なり
   ぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立た
   んのであるぞ、草 物いふぞ。[旧の八月の十一日、
   ひつ九のか三。]}(1) / 地つ巻(第5巻)(第二十五帖(一六二))
 ◇[今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、
   早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。引張ったのでは、
   心からでないと役に立たんのぢゃ、此の神示十三の巻からは肚の
   中の奥まで見抜かんでは、見届けんでは見せて下さるなよ、今にい
   ろいろ身魂集まって来るから十二の巻も申し付けてある様にちゃん
   としておいて下されよ。御剣(みつるぎ)の大神、黄金(こがね)の大神、
   白銀(しろがね)の大神と称へまつり結構結構ぞ、結構致しまつりくれ
   よ、オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将殿の御力まつりて弥
   栄よくよきに動くぞ、 ひらけ輝くぞ、一火б(ひかり)の御代となるぞ。
   九月二十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第一帖(428))
2021/02/25(木) 07:30:51.64ID:pB34EPlJ
,
 ◇[代へ身魂いくらでもつくりあるぞ、心して取違ひせん様に神の心早う
   汲みとれよ、九の方の仕組 人民には判らんから、どうなることかと
   役員も心配なさるなれど、仕上げりうりう見て御座れ、めったに間違
   ひないのぢゃぞ、うまい口にのるでないぞ、うまい口を今に持って来
   るが、うまい口には誠ないから、この方 三千世界の御道は誠よりな
   いと申してあろが、真実のマコトは神示読まねば判らんのぢゃぞ。ひ
   つぐの民の家には御神名か御神石か御神体として代表の大神様と
   して、天の日月の大神様 地の日月の大神様と称へ斎(いつ)き祀り
   結構致し呉れよ、一の宮、二の宮等の祀り天明に知らしてあるぞ。
   道院殿老祖様は中の宮に、他は道院の神々様として 次の宮に結
   構祀りてよいぞ、いづれも弥栄々々ぞ。九月二十八日、
   ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二帖)
▲No.6■2021年3月18日……地底暦2020年9月5日
  ※▽No.6■2021年2月25日……地底暦2021年9月7日 を参照 >>128
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第六帖)
2021/02/25(木) 07:31:17.66ID:pB34EPlJ
,
▽No.10■2021年3月19日……地底暦2021年9月29日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十帖)
   赤丹(あかに)の頬に きこしめしませ 御酒(ミキ)たてまつる。
   何事が起って来ても先づ喜んで迎へねばならんぞ、近づいてくる
   のは呼びよせたからぢゃ、こんないやな、きたないものは、ごめん
   ぢゃと申す人民もあるなれど、それは皆 己の心のうつしでないか。
   内に無いものが外から近よる道理ないのぢゃ、どんなものでも、喜
   んでむかへるとよろこびとなる結構な仕組、よく会得せよ。何事も
   一段づつ、一歩づつぢゃ、一足飛びは大怪我のもと。
▲□2021年3月19日……地底暦2020年9月6日
  ※▽□2021年2月24日……地底暦2021年9月6日 を参照 >>127
 §天(あ○)
 ◇[九月六日、一二のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十三帖(一二〇))
▽No.11【@】■2021年3月20日……地底暦2021年9月30日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十一帖)
   沖つ藻葉辺津藻葉ぞ。
   母しらす御国の五のハタラキは何れも十のつばさを持ってゐるぞ、
   足は十本であるぞ、更に五十のつばさとなりなる仕組、五十の足が
   イツラぞ、イツラではうごきとれん。四十九として働いてくれよ、真中
   の一はうごいてはならん。真中うごくでないぞと申してあろうがな、時
   過ぎてタネまく人民多いのう、人民と申すものは天狗ざから、自分は
   よいのだが、世の中悪いのざと申してゐるなれど、世の中と申すも
   のは大神のハタラキの現れであるから、【大神の中でのうごきであ
   るから】、世の中が悪いと思ふのは、大神が悪いと思ふことになる
   のぢゃぞ、其処に底知れぬ程の魔の仕組があるぞ、気つけおくぞ。
▲No.7■2021年3月20日……地底暦2020年9月7日
  ※▽No.7■2021年2月27日……地底暦2021年9月9日 を参照 >>138
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第七帖)
2021/02/25(木) 07:31:49.91ID:pB34EPlJ
,
▽No.12■2021年3月21日……地底暦2021年10月1日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十二帖)
   進(タテマツ)る 宇都の幣帛(ミテクラ) きこしめしたべ。
   神の御手に巻物があるぞ、その巻物の数は五十巻ぢゃ、この巻物
   を見たものは今迄に一人もなかったのであるぞ、見ても判らんのぢ
   ゃ。巻物を解いて読もうとすれば、それは白紙となって了うのである
   ぞ、人民には判らんなり。説くことは出来んなり、この巻物は天の文
   字で書いてあるぞ、数字で書いてあるぞ、無が書いてあるぞ、無の
   中に有がしるしてあるぞ、心を無にすれば白紙の中に文字が現は
   れるのであるぞ、時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、
   有難いことであるぞ、岩戸がひらけて愈々の時となったのぞ、始め
   からの巻物よく読んで下されよ、よくより分けて下されよ、何も彼も
   一切ありやかに刻まれてゐるぞ、残る十二巻と一巻は人民では判
   らんぞ、無の巻物ぞ、空に書いてあるぞ。
2021/02/25(木) 07:32:30.60ID:pB34EPlJ
,
▲(@)□2021年3月21日……地底暦2020年9月8日
  ※▽□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>129-137
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))(※旧) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ {水(三Θの○キ)}(※旧)
   ⇒ {松(○つの○キ)}(※旧) ⇒ {夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)}(※旧)
   ⇒ {マツリ(○つбの○キ)}(※旧) ⇒ {青葉(ア火八の○キ)}(※旧)
   ⇒ {青葉(ア火八の○キ)} ⇒ 黒鉄(終)(※旧) ⇒ {黒鉄(終)}
 ◇[旧九月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第八帖(一八一)) ※旧
 ◇{九月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{(九月)八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{九月八日[三月十七日、ひつぐの神。]}(1) /
   キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇{旧九月八日 / 旧九月八日とどめぞ。
   [六月二日、みづのひつ九のか三。]}(2) /
   水の巻(第10巻)(第九帖(二八三)) ※旧
 ◇{旧九月八日[六月十九日、あめのひつ九のかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第三帖(二九四)) ※旧
 ◇{旧九月八日[七月七日、アメのひつくのかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第二十一帖(三一二)) ※旧
2021/02/25(木) 07:32:49.47ID:pB34EPlJ
,
 ◇{旧九月八日[七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。]}(1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第三帖(三二三)) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月十日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第三帖(四〇七)) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月十五日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第八帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月十九日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十四帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月二十日、一二(ひつき)のΘ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十五帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月二十九日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十八帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月五日、一二Θ。]}(1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十七帖)  ※旧
 ◇{九月八日[八月十日、ひつ九Θ。]}(1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十帖)
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十二帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十三帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十四帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十五帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十六帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十七帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖) ※旧
 ◇{九月八日[(旧九月八日)]}(1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖)
2021/02/25(木) 07:33:31.48ID:pB34EPlJ
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▽No.13■2021年3月22日……地底暦2021年10月2日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十三帖)
   称言(たたえごと) 太祝詞(ふとのりと)こと 今ぞ高らに。
   木でも草でも皆、中から大きくなるのざと申してあろう、つけ焼刃や
   膏薬はりで大きくなるのでないぞ、三千年に一度と言ふ、又とない
   結構な時がめぐりて来てゐるのであるぞ、為せば成るぞ、六ヶ敷い
   こと申してゐるのではない、自分の中の自分を掃除して自分の外
   の自分を洗濯して磨けと申しているのぞ、みがけば 神と同列のミ
   タマぞ、釈迦ぞ、キリストぞと申してあろう。内にあるものを磨けば
   外からひびくものも磨かれた、けがれのないものとなるのぢゃ、中
   の自分を掃除しないで居るといつ迄たっても、岩戸がひらけてゐて
   も岩戸はひらけん。
▲No.8■2021年3月22日……地底暦2020年9月9日
  ※▽No.8■2021年3月12日……地底暦2021年9月22日 を参照 >>154
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第八帖)
2021/02/25(木) 07:33:57.14ID:pB34EPlJ
,
▽No.14■2021年3月23日……地底暦2021年10月3日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十四帖)
   青海原 青垣山の内(宇宙)に 御子生る。
   神の御座(みくら)のまわりには十の宝座があるぞ、十の宝座は五
   十と五十、百の光となって現れるのであるぞ、大摩邇は百宝を以っ
   て成就すると知らせてあろうがな、五十種の光、五十種の色と申し
   てあろうがな、光の中に百億の化仏(けぶつ)ぢゃと申してあろう、百
   が千となり万となり億となるのであるぞ、今迄は四の活物(かつぶ
   つ)と知らせてありたが、岩戸がひらけて、五の活物となったのであ
   るぞ、五が天の光であるぞ、白、青、黄、赤、黒、の色であるぞ。
▲□2021年3月23日……地底暦2020年9月10日
  ※▽□2021年2月28日……地底暦2021年9月10日 を参照 >>139
 §天(あ○)
 ◇[九月十日、ひつ九のかみ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十四帖(一三一))
 ◇[九月十日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十五帖(一三二))
2021/02/25(木) 07:34:28.64ID:pB34EPlJ
,
▽□2021年3月24日……地底暦2021年10月4日
 §地(九二)
 ◇[天地には天地の、国には国の、びっくり箱あくのざぞ、びっくり箱あ
   けたら臣民みな思ひが違ってゐること分るのぞ、早う洗濯した人か
   ら分るのぞ、びっくり箱あくと、神の規則通りに何もかもせねばなら
   んのぞ、目あむけて居れん人出来るぞ、神の規則は日本も支那も
   印度もメリカもキリスもオロシヤもないのざぞ、一つにして規則通り
   が出来るのざから、今に敵か味方か分らんことになりて来るのざぞ。
   学の世はもう済みたのぞ、日に日に神力あらはれるぞ、一息入れ
   る間もないのぞ。ドシドシ事を運ぶから遅れんやうに、取違ひせん
   やうに、慌てぬやうにして呉れよ。神々様もえらい心配なされてござ
   る方あるが、仕組はりうりう仕上げ見て下されよ。旧九月になれば
   この神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初
   めの役員それまでに引き寄せるぞ、八分通り引き寄せたなれど、あ
   と二分通りの御役の者引き寄せるぞ。おそし早しはあるなれど、神
   の申したこと一厘もちがはんぞ、富士は晴れたり日本晴れ、おけ。
   十月の四日、ひつ九のか三ふみ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十七帖(一六四))
▲□2021年3月24日……地底暦2020年9月11日
  ※▽□2021年3月1日……地底暦2021年9月11日 を参照 >>143
 §天(あ○)
 ◇[九月十一日、ひつ九Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十六帖(一三三))
2021/02/25(木) 07:34:57.20ID:pB34EPlJ
,
▽No.15■2021年3月25日……地底暦2021年10月5日
 §扶桑(二三)(※巻末)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十五帖)
   百不足(モモタラズ) 八十隈手(ヤソクマデ) いまひらかんときぞ。
   天のことは今迄は人民には判らなかったのであるぞ、時めぐり来
   て、岩戸がひらけて、判るようになったのぞ、今迄の人民であって
   はならん、地そのものが変ってゐるのであるぞ、人民は我(ガ)が強
   いから一番おくれてゐるのであるぞ、人民の中では宗教人が一等
   おくれてゐるぞ、神人(カミヒト)とならねば生きては行かれんのぢゃ、
   天地がアメツチとなってきてゐるからぞ、天も近うなるぞ、地も近う
   なるぞと気つけてありたのに目さめた人民少ないぞ、今に昇り降り
   で急しくなり、衝突するものも出てくるぞ、他人におんぶされたり、
   車に乗せられてゐた人民たちよ、もうその時は過ぎてゐるのであ
   るから、自分の足で歩まねばならんぞ、大地をふみしめよ、大地
   の気が身内に甦るぞ。
▲□2021年3月25日……地底暦2020年9月12日
  ※▽□2021年3月2日……地底暦2021年9月12日 を参照 >>143
 §天(あ○)
 ◇[九月十二日、一二か三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十七帖(一三四))
2021/02/25(木) 07:35:21.71ID:pB34EPlJ
,
▽□2021年3月26日……地底暦2021年10月6日
 §地(九二)
 ◇[神の国には神の国のやり方、外国には外国のやり方あると申して
   あらうがな、戦もその通りぞ、神の国は神の国のやり方せねばなら
   んのざぞ、外国のやり方真似ては外国強いのざぞ、戦するにも身
   魂みがき第一ぞ。一度に始末することは易いなれど、それでは神
   の国を一度は丸つぶしにせねばならんから、待てるだけ待ってゐ
   るのざぞ、仲裁する国はなく、出かけた船はどちらも後へ引けん苦
   しいことになりて来るぞ、神気つけるぞ。十月六日、
   ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十八帖(一六五))
▲□2021年3月26日……地底暦2020年9月13日
  ※▽□2021年3月3日……地底暦2021年9月13日 を参照 >>144-145
 §天(あ○)
 ◇[九月の十三日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十八帖(一三五))
 ◇[九月十三日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十九帖(一三六))
2021/02/25(木) 07:35:46.87ID:pB34EPlJ
,
▽□2021年3月27日……地底暦2021年10月7日
 §地(九二)
 ◇[天明は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、この神示はアとヤとワのつ
   く役員から出すのざぞ、おもてぞ。旧九月までにはその御方お揃
   ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあ
   ると申してあらうがな、コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はう
   れしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。天の異変は人
   の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、神示
   よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうが
   な、神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。神示は要らぬのが
   まことの臣民ぞ、神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが
   神世の姿ぞ。上に立つ人に この神示分るやうにして呉れよ、国は
   国の、団体(まとひ)は団体(まとひ)の上の人に早う知らして呉れよ。
   アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。アとはアイウ
   エオぞ、ヤもワも同様ぞ、カはうらぞ、タはおもてぞ、サとナとハとマ
   とまつはりて呉れよ、ラは別の御役ぞ、御役に上下ないぞ、みなそ
   れぞれ貴い御役ぞ。この神示 上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、
   腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、神は急けるぞ。山の津波
   に気つけよ。十月の七日、七つ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十九帖(一六六))
2021/02/25(木) 07:36:08.35ID:pB34EPlJ
,
 ◇[一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるの
   ざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取られた臣民、どんな
   にむごいことになりても 何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありなが
   ら余りにもひどいやり方、けものよりもむごいことになるのが、よく分
   りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、この神示腹に
   入れると神力出るのざぞ、疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。一通り
   はいやがる臣民にもこの神示一二三(ひふみ)として読むやうに上の
   人してやりて下されよ。生命あるうちに神の国のこと知らずに死んで
   から神の国に行くことは出来んぞ、神の力でないと、もう世の中は何
   うにも動かんやうになってゐること、上の番頭どの分かりて居らうが
   な、何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上
   の人とは申されんぞ、智や学越えて神の力にまつはれよ、お土拝み
   て米作る百姓さんが神のまことの民ぞ、神おろがみて神示取れよ、
   神のない世とだんだんなりておろがな。真通(まつ)ることは生かす事
   ぞ。生かす事は能(はたら)かす事ぞ。神の国には何でもないものな
   のざぞ、神の御用なら何でも出て来る結構な国ぞ、何もなくなるのは
   やり方わるいのぞ、神の心に添はんのぞ。十月七日、
   一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十帖(一六七))
2021/02/25(木) 07:36:30.02ID:pB34EPlJ
,
 ◇[この神示読ますやうにするのが役員の務めでないか、役員さへ読
   んでゐないではないか。神示に一二三(ひふみ)つけたもの先づ大
   番頭、中番頭、小番頭どのに読まして呉れよ、道さへつければ読
   むぞ、腹に這入るものと這入らぬものとはあるなれど、読ますだけ
   は読ませてやるのが役員の勤めでないか。旧九月になったら、い
   そがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。
   いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。餅搗くには、搗く時あ
   るのざぞ、それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ、神は急ける
   のぞ。十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十一帖(一六八))
 ◇[仕組通りに出て来るのざが大難を小難にすること出来るのざぞ。
   神も泥海は真っ平ぞ、臣民喜ぶほど神うれしきことないのざぞ、曇
   りて居れど元は神の息入れた臣民ぞ、うづであるのぞ。番頭どの、
   役員どのフンドシ締めよ。十月の七日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十二帖(一六九))
▲□2021年3月27日……地底暦2020年9月14日
  ※▽□2021年3月4日……地底暦2021年9月14日 を参照 >>146
 §天(あ○)(※巻末)
 ◇[九月十四日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第三十帖(一三七))
2021/02/25(木) 07:36:56.40ID:pB34EPlJ
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▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[エドの仕組すみたらオワリの仕組にかからすぞ。その前に仕組む所
   あるなれど、今では成就せんから、その時は言葉で知らすぞ。宝持
   ちくさりにして呉れるなよ、猫に小判になりて呉れるなよ。天地一度に
   変ると申してあること近づいたぞ、世は持ちきりにはさせんぞよ、息吹
   (いぶ)き払ひて議論(ろん)なくするぞ、ことなくするぞ、物言はれん時
   来るぞ、臣民見当とれんことと申してあらうが、上の人つらくなるぞ、
   頑張りて呉れよ。十月八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十三帖(一七〇))
 ◇{十月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
  ※▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>130
 ◇[皆の者 御苦労ぞ、「世界の民の会」つくれよ、人民 拝み合ふのざぞ。
   皆にまつろへと申してあろがな。まどひつくれつくれ、皆おろがみ合ふ
   のざぞ、まどひのしるしΘぞ、おろがみ合ふだけの集団(まどゐ)でよ
   いぞ。理屈 悪ぢゃ、こんな事云はんでも判っておろが、神示読めよ
   読めよ。十月八日、ひつくの神しるす。](1) / 梅の巻(第20巻)(第三帖)
▲□2021年3月28日……地底暦2020年9月15日
  ※▽□2021年3月5日……地底暦2021年9月15日 を参照 >>147
 §地(九二)(※巻頭)
 ◇[九月十五日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第一帖(一三八))
2021/02/25(木) 07:37:21.89ID:pB34EPlJ
,
▽No.16■2021年3月29日……地底暦2021年10月9日
 §碧玉(※巻頭)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第一帖)
   反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢ
   ゃ、合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反
   対でなくなるぞ、立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申して
   あろう、漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、
   それが岩戸ひらきぢゃ、低い世界は戒律なくてはならんぞ、人民の
   頭で、戒律と秩序、法則をゴッチャにして御座るぞ、平面と立体とを
   ゴッチャにするのと同じ迷ひの道であるぞ、気つけ下されよ。病むこ
   とは神から白紙の巻物をもらったことぢゃ、この巻物をどんなに読み
   とるかによって新しき道がひらけるのぢゃ。神からの巻物おろそかに
   するでないぞ。
▲□2021年3月29日……地底暦2020年9月16日
  ※▽□2021年3月6日……地底暦2021年9月16日 を参照 >>148-149
 §地(九二)
 ◇[九月の十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二帖(一三九))
 ◇[九月の十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三帖(一四〇))
 ◇[九月十六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第四帖(一四一))
 ◇[九月十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))
2021/02/25(木) 07:37:42.77ID:pB34EPlJ
,
▽□2021年3月30日……地底暦2021年10月10日
 §地(九二)
 ◇[神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合
   はした息吹ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなる
   ぞ、神国になるぞ、言波ほど結構な恐いものないぞ。十月十日、
   あめの一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十四帖(一七一))
 ◇[日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、
   日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐ
   るなれど、この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して
   呉れといふやうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことにな
   るのぞ。外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの
   方の願ひと申してあらうがな、今に日本の国の光出るぞ、その時にな
   りて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやう
   になるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土
   の上り下りある時近づいたぞ。人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや
   借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆こ
   の方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂み
   がいて下されよ。身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつ
   らふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、
2021/02/25(木) 07:38:12.87ID:pB34EPlJ
,
   神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざ
   ぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。神の規則は恐いぞ、隠し立
   ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭あ
   る臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、国は
   国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世にな
   るのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるで
   あらうがな。借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気
   持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申
   すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、番頭
   どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民
   どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その
   国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。
   十月十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十五帖(一七二))
▲□2021年3月30日……地底暦2020年9月17日
  ※▽□2021年3月7日……地底暦2021年9月17日 を参照 >>149
 §地(九二)
 ◇[九月十七日、一二のΘ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第六帖(一四三))
2021/02/25(木) 07:39:37.28ID:pB34EPlJ
,
▽□2021年3月31日……地底暦2021年10月11日
 §地(九二)(※巻末)
 ◇[二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみい
   づされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん
   御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申
   してあろうが、世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御
   用つとめて呉れよ。大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、一
   いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだん
   だんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされて
   ゐたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れ
   て、息吹として言葉として世界きよめて呉れよ。分らんと申すのは神
   示読んでゐないしるしぞ、身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同
   じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあらうがな、山から野
   (ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心か
   らぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧はらひて呉れよ、み光出
   ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、
   誰れかれの別ないと申してあらうがな。いづれは天(アメ)の日つくの
   神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、この神様の御神示は
   烈しきぞ、早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、よくとことん
   掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、役員も気つけて呉れよ、御役ご苦
   労ぞ、その代り御役すみたら二二晴れるぞ。十月十一日、
   一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十六帖(一七三))
▲□2021年3月31日……地底暦2020年9月18日
  ※▽□2021年3月8日……地底暦2021年9月18日 を参照 >>150
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
 ◇[九月十八日、ひつ九Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第七帖(一四四))
 ◇{(九月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
,
2021/03/24(水) 06:21:54.08ID:+p2nR9PL
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【2021年4月】
▽No.17■2021年4月1日……地底暦2021年10月12日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第二帖)
   気の合う者のみで和して御座るなれど、それでは和にならんと知らし
   てあろうがな、今度は合わんものと合せるのぢゃ、岩戸がひらけたか
   ら、さかさまのものが出て来てゐるのぢゃ、この行(ぎょう)、中々であ
   るなれど、これが出来ねば岩戸はひらけんのぢゃ、マコトの神さえ魔
   神のワナにかかって御座るのぢゃ、人民がだまされるのも無理ない
   ようなれど、だまされてゐては今度の御用は成就せんぞ。自分自身
   にだまされてゐる人民も多いのであるが、ついて御座れよ、少しは苦
   しき行もあるなれど見事なことを致して御目にかけるぞ、自分でもビ
   ックリぢゃ、はじめからの神示よく読んで下されよ、霊かかりよろしく
   ないぞ、やめて下されと申してあろう。
▲□2021年4月1日……地底暦2020年9月19日
  ※▽□2021年3月9日……地底暦2021年9月19日 を参照 >>151
 §地(九二)
 ◇[九月十九日、ひつ九のΘ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第八帖(一四五))
2021/03/24(水) 06:22:14.97ID:+p2nR9PL
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▽□2021年4月2日……地底暦2021年10月13日
 §雨(アメの○キ)(※巻頭) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[天の日津久の大神(あめの一二のΘ)のお神示(ふで)であるぞ、特に
   お許しもろて書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の
   巻アメの巻と申せよ、此の度は昔から無かりた事致すのであるから
   人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、惟神(かんな
   がら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが
   一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に融
   け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神も
   神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるまでは
   落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。
   世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。足元から鳥立
   ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろ
   がな。此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろが、三千
   世界の大道ざぞ。所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、「イ
   スラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命がけで御用つ
   とめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠
   越せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏
   とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。手のひら
   返すぞ返さすぞ、此の度の岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、
   人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用であるぞ、いつで
   も神かかれる様に、いつも神かかっていられるようでなくてはならんの
   ざぞ。神の仕組 愈々となったぞ。十月十三日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第一帖(三三五))
2021/03/24(水) 06:22:45.42ID:+p2nR9PL
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 ◇[この神示 食物(くいもの)に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、
   皆あて外れて了ふぞ、アテ外れて神の目的成るぞ、役員殿ブチョウ
   ホウない様に気つけて呉れよ、まつり結構。神が預けてあるものは、
   あづかった人民よきに取りはからへよ、大き小さいの区別ないぞ、塵
   一本でも神のものざと申してあろが、塵一本動かすに一々神の心聞
   いてやって居るとは云はさんぞ、預けるには預けるだけの因縁あるの
   ざぞ、預かった人民よきにせよ、奥山 何処へ移ってもよいと申してあ
   ろがな、神の道 弥栄々々。十月十三日、ひつ九の神。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第四帖)
▲□2021年4月2日……地底暦2020年9月20日
  ※▽□2021年3月10日……地底暦2019年9月20日 を参照 >>152
 §地(九二)
 ◇[九月二十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第九帖(一四六))
 ◇[九月の二十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十帖(一四七))
 ◇[九月二十と一日、一二か三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八)) ※重複
2021/03/24(水) 06:23:13.28ID:+p2nR9PL
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▽□2021年4月3日……地底暦2021年10月14日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、地の大神
   様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、そこで神々様
   を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたの
   であるぞ。七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申し
   てある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、基督
   (キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、基督を十字
   架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、〇とは外国の事
   ぞ、Θが神国の旗印ぞ、神国と外国との分けへだて誤ってゐるぞ。大
   き心持てよ、かがみ掃除せよ、上中下三段に分けてある違ふ血統(ち
   すじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、八九の次は+であるぞよ。
   何事もウラハラと申してあろが、ひとがひとがと思ってゐた事 我の事
   でありたであろがな、よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんなら
   んぞ、日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろが
   な、上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。餓鬼までも救はなならんので
   あるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、悪と善と取違へてゐる人民、
   守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、悪を善と取違へ、天を
   地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。我と改心出来ね
   ば今度は止むを得ん事出来るぞ、我程偉い者ないと天狗になりてゐる
   から気を付ける程 悪ふとりてゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ、
   もう待たれん事になったぞ。十月の十四日、
   ひつ九のかみしるす。](1) / 雨の巻(第13巻)(第二帖(三三六))
▲□2021年4月3日……地底暦2020年9月21日
  ※▽□2021年3月11日……地底暦2021年9月21日 を参照 >>153
 §地(九二)
 ◇[九月二十と一日、一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八))
2021/03/24(水) 06:23:40.84ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月4日……地底暦2021年10月15日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ。種は残して
   育ててやらねばならんのざぞ、草木の身が動物虫けらの御身(みみ)
   となるのざぞ、出世するのざから嬉しいのざぞ、草木から動物虫けら
   生れると申してあろがな、人の身(み)神に捧げるのざぞ、神の御身
   (みみ)となること嬉しいであろがな、惟神のミミとはその事ぞ、神示よ
   く読めば判るのざぞ、此の道は先に行く程 広く豊かに光り輝き嬉し
   嬉しの誠の惟神の道で御座るぞ、神示よく読めよ、何んな事でも人
   に教へてやれる様に知らしてあるのざぞ、いろはに戻すぞ、一二三
   (ひふみ)に返すぞ、一二三(ひふみ)が元ぞ、天からミロク様みづの御
   守護遊ばすなり、日の大神様は火の御守護なさるなり、此の事 魂ま
   でよくしみておらぬと御恩判らんのざぞ。悪も善に立ち返りて御用す
   るのざぞ。善も悪もないのざぞと申してあろがな、Θの国真中に神国
   になると申してあろがな、日本も外国も神の目からは無いのざと申し
   てあろうが、神の国あるのみざぞ、判りたか。改心すれば・(たま)の入
   れかへ致して其の場からよき方に廻してやるぞ、何事も我がしてゐる
   なら自由になるのであるぞ。我の自由にならんのはさせられてゐるか
   らざぞ、此の位の事判らんで神の臣民と申されんぞ、国々所々に宮
   柱太敷キ立てよ、たかしれよ。此の先は神示に出した事もちいんと、
   我の考へでは何事も一切成就せんのざぞ、まだ我出して居る臣民ば
   かりであるぞ。従ふ所には従はなならんぞ、従へばその日から楽に
   なって来るのざぞ、高い所から水流れる様にと申して知らしてあろが
   な。十月の十五日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第三帖(三三七))
▲No.9■2021年4月4日……地底暦2020年9月22日
  ※▽No.9■2021年3月17日……地底暦2021年9月27日 を参照 >>162
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第九帖)
2021/03/24(水) 06:24:22.82ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月5日……地底暦2021年10月16日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであ
   ろが、それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、頭で判っても肚で判ら
   ねば、発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざ
   ぞ、人民 自分で首くくる様なことになるのざぞ、判りたであろ。天の御
   三体の大神様と ちのおつちの先祖様でないと今度の根本のお建替
   出来んのざぞ、判りても中々判らんであろがな。洗濯足らんのである
   ぞ。今度はめんめにめんめの心改めて下されよ、神は改めてあるが、
   神から改めさすのでは人民可哀想なから めんめめんめで改めて下
   されよ、改まっただけ おかげあるのざぞ。今度の岩戸開いたら末代
   の事ざぞ、天地の違ひに何事も違ふのざぞ。信者引張りに行って呉
   れるなよ、神が引き寄せるから、役員の所へも引き寄せるから、訪ね
   て来た人民に親切尽くして喜ばしてやれと申してあろが、人民喜べば
   神嬉しきぞと申してあろが、草木喜ばしてやれよ、神示よく読めばどう
   したら草木動物喜ぶかと云ふことも知らしてあるのざぞ、今迄の心 大
   河に流してしまへば何もかもよく判って嬉し嬉しとなるのざぞ、まだま
   だ世界は日に日にせわしくなりて云ふに云はれん事になって来るのざ
   から、表面(うわつら)許り見てゐると判らんから、心大きく世界の民と
   して世界に目とどけてくれよ、元のキの神の子と、渡りて来た神の子
   と、渡りて来る神の子と三つ揃ってしまはねばならんのぞ、アとヤとワ
   と申してあるが段々に判りて来るのざぞ。実地のことは実地の誠の生
   神でないと出来はせんぞ、臣民はお手伝ひぞ、雨風さへどうにもなら
   んであろうが、生物 何んで息してゐるか、それさへ判らいで居て何で
   も判ってゐると思ってゐるが鼻高ぞと申すのざ、今の内に改心すれば
   名は現はさずに許してよき方に廻してやるぞ、早う心改めよ。
   十月十六日、ひつ九のか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第四帖(三三八))
2021/03/24(水) 06:24:42.82ID:+p2nR9PL
,
▲□2021年4月5日……地底暦2020年9月23日
  ※▽□2021年3月13日……地底暦2021年9月23日 を参照 >>155
 §地(九二)
 ◇[九月二十三日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十二帖(一四九))
 ◇[九月二十三日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十三帖(一五〇))
 ◇[九月二十三日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十四帖(一五一))
 ◇[九月の二十三日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十五帖(一五二))
 ◇[九月二十三日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十六帖(一五三))
 ◇[九月二十三日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十七帖(一五四))
 ◇[九月二十三日、あのひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十八帖(一五五))
2021/03/24(水) 06:25:25.94ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月6日……地底暦2021年10月17日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[神示に書かしたら日月の神(一二Θ)が天明に書かすのであるから
   其の通りになるのであるぞ、皆仲よう相談して悪き事は気付け合って
   やりて下され、それがまつりであるぞ、王(おー)の世が王(さかさまの
   おー)の世になって居るのを今度は元に戻すのであるから、その事
   早う判っておらんと一寸の地の上にもおれん事になるぞ、今度の戦
   (いくさ)すみたら世界一平一列一体になると知らしてあるが、一列一
   平 其の上に神が居ますのざぞ、神なき一平一列は秋の空ぞ、魔の
   仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、神は臣民人民に手
   柄致さして万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これ迄の事は一切
   用ひられん事になるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構、
   何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年
   一切(ひときり)ぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ
   早ようたためよ、皆えらい取違ひして御座るぞ、宮の跡は草ボウボウ
   となるぞ、祭典(まつり)の仕方スクリと変へさすぞ、誠の神の道に返
   さすのざから、今度は誠の生神でないと人民やらうとて出来はせんぞ。
   十月十七日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第五帖(三三九))
▲□2021年4月6日……地底暦2020年9月24日
  ※▽□2021年3月14日……地底暦2021年9月24日 を参照 >>159
 §地(九二)
 ◇[九月二十四日、一二Θふみ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十九帖(一五六))
 ◇[九月の二十四日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十帖(一五七))
2021/03/24(水) 06:25:47.39ID:+p2nR9PL
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▽No.18■□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第三帖)
   生命の樹、生命の水を間違へて下さるなよ。樹とはキであるぞ、水
   とは道であるぞ、樹と水にたとへてあるを、そのままにとるから、囚
   われた迷信となるのぢゃ。
 §{Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧)
 ◇{(十月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
   ※▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日を参照 >>130
 ◇{旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申し
   てあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと
   申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民に
   も結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ。
   桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民静か
   な御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣民の
   心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本
   晴れぞ。十二月二日、ひつくのかみ。}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
▲□2021年4月7日……地底暦2020年9月25日
  ※▽□2021年3月15日……地底暦2021年9月25日 を参照 >>160
 §地(九二)
 ◇[九月二十五日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十一帖(一五八))
2021/03/24(水) 06:26:06.94ID:+p2nR9PL
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▽□2021年4月8日……地底暦2021年10月19日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。臣民ばかりに聞
   かすのでないぞ。守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読み
   てさへおればよくなるのざぞよ。じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕
   事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。それがまことの
   行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は幽界(がいこく)の行ぞ。神
   の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物(たべもの)
   頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。此の
   事よく心得よ。十月十九日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第三帖(一七六))
▲□2021年4月8日……地底暦2020年9月26日
  ※▽□2021年3月16日……地底暦2021年9月26日 を参照 >>161
 §地(九二)
 ◇[九月の二十六日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十二帖(一五九))
▽□2021年4月9日……地底暦2021年10月20日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。
   三四五(みよいづ)の仕組出来ないで、一二三(ひふみ)の御用はやめ
   られんぞ。此の神示読んで三四五の世の仕組よく腹の中に入れてお
   いて上(かみ)の人に知らしてやりて下されよ。三四五とはてんし様の
   稜威(みいづ)出づことぞ。十月二十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第四帖(一七七))
▲No.10■2021年4月9日……地底暦2020年9月27日
  ※▽No.10■2021年3月19日……地底暦2021年9月29日 を参照 >>166
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十帖)
2021/03/24(水) 06:26:34.70ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月10日……地底暦2021年10月21日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[神の国には神も人も無いのざぞ。忠も孝もないのざぞ。神は人であ
   るぞ。山であるぞ。川であるぞ。めである。野である。草である。木で
   ある。動物であるぞ。為すこと皆忠となり孝とながれるのぞ。死も無
   く生も無いのぞ。神心あるのみぞ。やがては降らん雨霰(あめあられ)、
   役員 気つけて呉れよ。神の用意は出来てゐるのざぞ。何事からでも
   早よう始めて呉れよ。神の心に叶ふものは どしどしとらち明くぞ。
   十月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第五帖(一七八))
▲□2021年4月10日……地底暦2020年9月28日
  ※▽□2021年3月18日……地底暦2021年9月28日 を参照 >>163-165
 §地(九二) ⇒ {地(九二)} ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻頭)
 ◇[九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十三帖(一六〇))
 ◇[九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十四帖(一六一))
 ◇{九月の二十八日[旧の八月の十一日、ひつ九のか三。]}(1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十五帖(一六二))
 ◇[九月二十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第一帖(428))
 ◇[九月二十八日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二帖)
2021/03/24(水) 06:27:09.02ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月11日……地底暦2021年10月22日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[アメツチノトキ、アメミナカヌシノミコト、アノアニナリマシキ、
   タカアマハラニ ミコトトナリタマヒキ。
   今の経済は悪の経済と申してあろがな、もの殺すのぞ。神の国の経
   済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す政治ぞ、神の政治
   は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は
   何もかも天地に引上げと申してあるが、次の四(よ)の種だけは地に
   埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種
   は落ちぶれてゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に引繰り返
   ると申してある事近づいて来たぞ。種は百姓に与へてあるぞ。種蒔く
   のは百姓ぞ。十月の二十二日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第六帖(一七九))
▲No.11【@】■2021年4月11日……地底暦2020年9月29日
  ※▽No.11【@】■2021年3月20日……地底暦2021年9月30日 を参照 >>166
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十一帖)
2021/03/24(水) 06:27:31.56ID:+p2nR9PL
,
▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
   真の懺悔(ざんげ)は正法をおさむることであるぞ、掃除することであ
   るぞ。先づ御(おさ)め、次に治(おさ)め、次に知(おさ)めねばならんぞ、
   素盞鳴(スサナル)の大神は先づ滄海原を御め給ひ、更に蒼海之原
   を治め給ひ、次に天下(あめのした)を知め給うたのであるぞ。素盞
   鳴の大神が悪神とうつるのは悪がそなたの中にあるからであるぞ。
▲No.12■2021年4月12日……地底暦2020年9月30日
  ※▽No.12■2021年3月21日……地底暦2021年10月1日 を参照 >>167
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十二帖)
▽□2021年4月13日……地底暦2021年10月24日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギ、タカミムスビ、ツギ、カミムスビノミコトトナリタマイキ、
   コノミハシラ スニナリマシテ スミキリタマイキ。
   岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、
   なりゑむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる
   世、神諸々(もろもろ)四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの
   道、みいづぞ。十月二十四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第七帖(一八〇))
▲No.13■2021年4月13日……地底暦2020年10月1日
  ※▽No.13■2021年3月22日……地底暦2021年10月2日 を参照 >>170
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十三帖)
2021/03/24(水) 06:27:52.48ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月14日……地底暦2021年10月25日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨク
   モヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
   辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
   九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少し
   は判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早
   しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に
   申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾らでもあ
   るのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。今は型
   であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
   猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。
   神が表に出ておん働きなされてゐること今度はよく判りたであろがな。
   Θと神との戦でもあると申してあろがな。戦のまねであるぞ。神がいよ
   いよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと
   出来んぞ。たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。これからが
   いよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。その日その日
   の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。
   十月二十五日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▲No.14■2021年4月14日……地底暦2020年10月2日
  ※▽No.14■2021年3月23日……地底暦2021年10月3日 を参照 >>171
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十四帖)
2021/03/24(水) 06:28:13.75ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月15日……地底暦2021年10月26日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[何事も持ちつ持たれつであるぞ。神ばかりではならず、人ばかりで
   はならずと申してあろが、善一筋の世と申しても今の臣民の言ふて
   ゐる様な善ばかりの世ではないぞ。悪(ア九)でない悪とあなないて
   ゐるのざぞ。此のお道は、あなないの道ぞ、上ばかりよい道でも、下
   ばかりよい道でもないのざぞ。まつりとはまつはる事で、まつり合は
   す事ざぞ。まつり合はすとは草は草として、木は木として、それぞれ
   のまつり合はせぞ。草も木も同じまつり合せでないのざぞ。
   十月の二十六日。ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第九帖(一八二)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▲No.15■2021年4月15日……地底暦2020年10月3日
  ※▽No.15■2021年3月25日……地底暦2021年10月5日 を参照 >>173
 §扶桑(二三)(※巻末)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十五帖)
2021/03/24(水) 06:28:39.52ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月16日……地底暦2021年10月27日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思ってゐると飛んでもない
   事になるぞ。肝腎の真中なくなりてゐると申してあろが。真中動いて
   はならんのざぞ。神国の政治は魂のまつりことぞ。苦しき御用が喜
   んで出来る様になりたら、神の仕組判りかけるぞ。何事も喜んで致
   して呉れと申してあろがな。臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)
   になる時来たのざぞ。それを闇の世と申すのぞ。神は・、臣民は○、
   外国は○、神の国は・と申してあろが、神国から見れば、まわりみな
   外国、外国から見れば神国真中。人の真中には神あらうがな。悪神
   の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、
   それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、
   悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願
   ひざから、この道理忘れるでないぞ。今の臣民 幾ら立派な口きいて
   も、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。黙ってゐても力ある人
   いよいよ世に出る時近づいたぞ。力は神から流れ来るのぞ。磨けた
   人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさ
   すぞ。みたま磨きが何より大切ぞ。十月の二十七日、
   ひつ九のか三。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十一帖(一八四))
▲□2021年4月16日……地底暦2020年10月4日
  ※▽□2021年3月24日……地底暦2021年10月4日 を参照 >>172
 §地(九二)
 ◇[十月の四日、ひつ九のか三ふみ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十七帖(一六四))
2021/03/24(水) 06:28:59.57ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月17日……地底暦2021年10月28日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[三ハシラ、五ハシラ、七ハシラ、コトアマツカミ、ツギ、ウヒジニ、ツギ、
   イモスヒジニ、ツギ、ツヌグヒ、ツギ、イモイクグヒ、ツギ、オホトノジ、
   ツギ、イモオホトノべ、ツギ、オモタル、ツギ、イモアヤカシコネ、ミコト
   ト、アレナリ、イキイキテ、イキタマヒキ、ツギ、イザナギノカミ、イザナ
   ミノカミ、アレ イデマシマシキ。
   足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。入れん所へ悪が化
   けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。百
   人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても
   神の心に添ふ事あるぞ。てんし様拝めよ。てんし様拝めば御光出る
   ぞ、何もかもそこから生れるのざぞ。お土拝めよ。お土から何もかも
   生れるのぞ。人拝めよ、上に立つ人拝めよ、草木も神と申してあろが
   な。江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知
   らしてあること近付いたぞ。今迄の事は皆型でありたぞ、江戸の仕組
   もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。
   尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。型済んだらいよいよ末代続くま
   ことの世直しの御用にかからすぞ。雨降るぞ。十月二十八日、
   ひつ九のかみ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十二帖(一八五))
2021/03/24(水) 06:29:24.97ID:+p2nR9PL
,
 ◇[人間心で急ぐでないぞ。我が出てくると失策(しくじ)るから我とわから
   ん我あるから、今度は失策(しくじ)ること出来んから、ここと云ふ時に
   は神が力つけるから急ぐでないぞ。身魂磨き第一ぞ。蔭の御用と表
   の御用とあるなれど何れも結構な御用ざぞ。身魂相当が一番よいの
   ざぞ。今に分りて来るから慌てるでないぞ。今迄の神示よく読んでく
   れたらわかるのざぞ。それで腹で読め読めとくどう申してゐるのざぞ。
   食物(くいもの)気つけよ。十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十三帖(一八六))
▲No.16■2021年4月17日……地底暦2020年10月5日
  ※▽No.16■2021年3月29日……地底暦2021年10月9日 を参照 >>179
 §碧玉(※巻頭)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第一帖)
▽No.20■2021年4月18日……地底暦2021年10月29日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第五帖)
   七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかける
   のであるぞ、ひらけると と九と十との三が出てくる、これを宮と申すの
   ぞ、宮とはマコトのことであるぞ、西と東に宮建てよと申すこと、これで
   よく判るであろうが、マコトの数を合せると五と五十であるぞ。中心に
   五があり、その周辺が五十となるのであるぞ。これが根本の型であり、
   型の歌であり、型の数であるぞ、摩邇(マニ)の宝珠(タマ)であるぞ、五
   十は伊勢であるぞ、五百は日本であるぞ、五千は世界であるぞ、この
   ほう五千の山、五万の川、五億のクニであるぞと申してあろうがな。
▲□2021年4月18日……地底暦2020年10月6日
  ※▽□2021年3月26日……地底暦2021年10月6日 を参照 >>174
 §地(九二)
 ◇[十月六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十八帖(一六五))
2021/03/24(水) 06:29:52.15ID:+p2nR9PL
,
▽No.21■2021年4月19日……地底暦2021年10月30日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第六帖)
   わざわひと言ふものは無いのであるぞ、光をわすれ、光にそむくから、
   イヤな事がおこるのぢゃ、影がさすのぢゃ、禍とか悲しみとか言ふくら
   い(暗い)ものがないのがマコトであるぞ、中心は無と申してあろう。中
   心は見えんから、判らんから、外のカスばかり見てゐるからつまらん
   ことで、つまらんことが起ってくるのぞ、その見えぬ力が永遠の生命
   と現われるのであるぞ、見えるものは有限ぢゃ。この世の大泥棒をタ
   カヤマぢゃと申して、この世を自由にさせておいてよいのか、元の元
   の元をよく見極め、中の中の中の見えぬものを掴(つか)まねばならん
   ぞ、そこから正さねば外側からばかり清めても何もならん。
▲□2021年4月19日……地底暦2020年10月7日
  ※▽□2021年3月27日……地底暦2021年10月7日 を参照 >>175-177
 §地(九二)
 ◇[十月の七日、七つ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十九帖(一六六))
 ◇[十月七日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十帖(一六七))
 ◇[十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十一帖(一六八))
 ◇[十月の七日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十二帖(一六九))
2021/03/24(水) 06:30:12.08ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月20日……地底暦2021年10月31日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[世の元からの仕組であるから臣民に手柄立てさして上下揃った光の
   世にするのざから、臣民見当取れんから早よ掃除してくれと申してゐ
   るのぞ。国中到る所 花火仕掛けしてあるのぞ。人間の心の中にも花
   火が仕掛けてあるぞ。何時その花火が破裂するか、わからんであろ
   がな。掃除すれば何もかも見通しざぞ。花火破裂する時近づいて来
   たぞ。動くこと出来ん様になるのぞ。蝋燭(ろうそく)の火、明るいと思
   ふてゐるが、五六七(みろく)の世の明るさはわからんであろが。
   十月の三十一日。ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十四帖(一八七))
▲□2021年4月20日……地底暦2020年10月8日
  ※▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日 を参照 >>178
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[十月八日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十三帖(一七〇))
 ◇{十月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{旧十月八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
 ◇{十月八日、ひつくの神しるす。](1) / 梅の巻(第20巻)(第三帖)
2021/03/24(水) 06:30:39.46ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月21日……地底暦2021年11月1日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[目覚めたら其の日の生命お預りした事を神に感謝し、其の生命を神
   の御心(みこころ)のままに弥栄(いやさか)に仕へまつる事に祈れよ。
   神は其の日其の時に何すべきかに就いて教へるぞ。明日の事に心
   使ふなよ。心は配れよ。取越苦労するなよ。心配りはせなならんぞ。
   何もかも神に任せよ。神の生命、神の肉体となりきれよ。何もかも捨
   てきらねばならんぞ。天地皆神のものぞ、天地皆己のものぞ。取違
   ひ致して呉れるなよ。幾ら戦してゐても天国ぞ、天国とは神国ぞ。神
   国の民となれば戦も有難いぞ。いきの生命いつも光り輝いてゐるぞ。
   神にまつろてくれと申してあろが。あめつち皆にまつろて呉れと申して
   あろがな。ここの道理よく判りたであろが。何も云ふ事ないぞ。神称へ
   る辞(コト)が光透(コト)ぞ。あめつち称へる言(コト)が光透(コト)ぞ。草
   木の心になれと申してあろがな。神風もあるぞ。地獄の風もあるぞ。
   迷ふでないぞ、神の申すコトはコトであるぞ。コトに生きてくれよ。コト
   にまつろへよ。十一月の一日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十五帖(一八八))
▲No.17■2021年4月21日……地底暦2020年10月9日
  ※▽No.17■2021年4月1日……地底暦2021年10月12日 を参照 >>183
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第二帖)
2021/03/24(水) 06:31:11.32ID:+p2nR9PL
,
▽No.22■2021年4月22日……地底暦2021年11月12日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第七帖)
   始めの日は始めの日に過ぎん、始めの前にあるものが判らなけれ
   ば、それは只の理屈に過ぎんぞ、マコトでないぞ、根から出たもので
   はない、枝葉に過ぎん、男から女は生れんぞ、奇数から偶数は生れ
   んと申してあろうが、一つのものの表が男であるぞ、裏が女であるぞ、
   男から女をつくったと申すのは或る時期に於ける教ぢゃ、岩戸がひら
   けたのであるから教へではならん、道でなくてはならんと申してあるぞ、
   道は永遠ぢゃ、○から出て○に至るのぢゃ。
▲□2021年4月22日……地底暦2020年10月10日
  ※▽□2021年3月30日……地底暦2021年10月10日 を参照 >>180-181
 §地(九二)
 ◇[十月十日、あめの一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十四帖(一七一))
 ◇[十月十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十五帖(一七二))
2021/03/24(水) 06:31:33.24ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月23日……地底暦2021年11月3日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[慌てて動くでないぞ。時節が何もかも返報(へんぽう)返しするぞ。時
   の神様 有難いと申してあろがな。神は臣民から何求めてゐるか。何
   時も与へるばかりでないか。神の政治、神国の政治は与へる政治と
   くどう申してあろがな。今の遣り方では愈々苦しくなるばかりぞ。早よ
   う気付かぬと気の毒出来て来るぞ。金いらぬと申してあろが。やり方
   教へてやりたいなれど、それでは臣民に手柄無いから 此の神示よく
   読みてくれといふてあるのぞ。よき事も現れると帳消しとなる事知らし
   てあろが、人に知れぬ様によき事はするのざぞ。この事よく深く考へ
   て行へよ。昔からのメグリであるから、ちょっとやそっとのメグリでない
   から、何処へ逃げてもどうしてもするだけの事せなならんのざぞ。ど
   こにゐても救ふ臣民は救うてやるぞ。真中動くでないぞ、知らぬ顔し
   ておる事も起るぞ。十一月三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十六帖(一八九))
▲□2021年4月23日……地底暦2020年10月11日
  ※▽□2021年3月31日……地底暦2021年10月11日 を参照 >>182
 §地(九二)(※巻末)
 ◇[十月十一日、一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十六帖(一七三))
2021/03/24(水) 06:32:10.29ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月24日……地底暦2021年11月4日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ココニアマツカミ、モロモロノミコトモチテ、イザナギノミコト イザナミノ
   ミコトニ、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメナセト、ノリゴチテ、アメノ
   ヌホコヲタマヒテ、コトヨサシタマイキ。
   神の国にも善と悪とあると申してあろがな。この神示見せてよい人と
   悪い人とあるのざぞ。神示見せて呉れるなよ。まことの神の臣民とわ
   かりたら此の神示写してやりてくれよ。神示は出ませぬと申せよ。時
   節見るのざぞ。型してくれたのざからもう一(はじめ)の仕組よいぞ。
   此の神示 表に出すでないぞ。天明は蔭の御用と申してあろが。神示
   仕舞っておいてくれよ、一二三として聞かしてやって呉れよ。此の方
   の仕組 日に日に変るのざから、臣民わからなくなると申してあろが。
   日に日に烈しく変りて来るのざぞ。神の子には神示伝へてくれよ。神
   せけるぞ。渦海(うづうみ)の御用結構。十一月四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十七帖(一九〇))
 ▲No.18■2021年4月24日……地底暦2020年10月12日
  ※▽No.18■(□)2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第三帖)
2021/03/24(水) 06:32:30.09ID:+p2nR9PL
,
▽No.23■2021年4月25日……地底暦2021年11月5日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第八帖)
   四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生れると申し
   てあろう、神民の食物は五穀野菜の類(たぐい)であるぞ。今の人民
   の申す善も悪も一度にひらいて、パッと咲き出るのが、次の世の新
   しき世の有様であるぞ、取違いせぬように、悪と申しても魔ではない
   ぞ、アクであるぞ。大峠の最中になったら、キリキリまひして、助けて
   くれと押しよせるなれど、その時では間に合わん、逆立してお詫びに
   来ても、どうすることも出来ん、皆己の心であるからぞ、今の内に改
   心結構、神の申す言葉が判らぬならば、天地のあり方、天地の在り
   方による動きをよく見極めて下されよ、納得の行くように致して見せ
   てあるでないか。
2021/03/24(水) 06:32:54.19ID:+p2nR9PL
,
▲□2021年4月25日……地底暦2020年10月13日
 §雨(アメの○キ)(※巻頭) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[天の日津久の大神(あめの一二のΘ)のお神示(ふで)であるぞ、特に
   お許しもろて書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の
   巻アメの巻と申せよ、此の度は昔から無かりた事致すのであるから
   人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、惟神(かんな
   がら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが
   一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に
   融け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟
   神も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるま
   では落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下さ
   れよ。世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。足元か
   ら鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申
   してあろがな。此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろ
   が、三千世界の大道ざぞ。所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あ
   るぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命が
   けで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学
   や智では大峠越せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともある
   のぞ、裏の裏とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでな
   いぞ。手のひら返すぞ返さすぞ、此の度の岩戸開きは人民使ふて
   人民助けるなり、人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用
   であるぞ、いつでも神かかれる様に、いつも神かかっていられるよう
   でなくてはならんのざぞ。神の仕組 愈々となったぞ。十月十三日、
   ひつ九のかみ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第一帖(三三五))
2021/03/24(水) 06:33:18.50ID:+p2nR9PL
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◇[この神示 食物(くいもの)に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、
   皆あて外れて了ふぞ、アテ外れて神の目的成るぞ、役員殿ブチョウ
   ホウない様に気つけて呉れよ、まつり結構。神が預けてあるものは、
   あづかった人民よきに取りはからへよ、大き小さいの区別ないぞ、
   塵一本でも神のものざと申してあろが、塵一本動かすに一々神の
   心聞いてやって居るとは云はさんぞ、預けるには預けるだけの因縁
   あるのざぞ、預かった人民よきにせよ、奥山 何処へ移ってもよいと
   申してあろがな、神の道 弥栄々々。十月十三日、ひつ九の神。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第四帖)
▽□2021年4月26日……地底暦2021年11月6日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギニ、イザナミノミコト、イザナミノミコトニ、アマノヌホトヲタマヒテ、
   トモニ、タタヨヘル、コトクニ ツクリカタメナセト コトヨサシタマヒキ。
   日に日に烈しくなると申してあろがな。水いただきにあげなならんぞ。
   お土掘らねばならんぞ。言波とくに磨きてくれよ。コトに気つけて呉
   れとくどう申してあろが。してはならず。せねばならず、神事(かみご
   と)に生きて下されよ。十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十八帖(一九一))
2021/03/24(水) 06:33:49.14ID:+p2nR9PL
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▲□2021年4月26日……地底暦2020年10月14日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、地の大
   神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、そこで神々
   様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐ
   たのであるぞ。七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のもの
   と申してある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、
   基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、基督
   を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、〇とは
   外国の事ぞ、Θが神国の旗印ぞ、神国と外国との分けへだて誤っ
   てゐるぞ。大き心持てよ、かがみ掃除せよ、上中下三段に分けてあ
   る違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、八九の次
   は+であるぞよ。何事もウラハラと申してあろが、ひとがひとがと思
   ってゐた事 我の事でありたであろがな、よく神示読んでおらんと、
   キリキリ舞ひせんならんぞ、日本が日本がと思って居た事 外国で
   ありた事もあるであろがな、上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。餓
   鬼までも救はなならんのであるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、
   悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかで
   あるぞ、悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに
   改心六ヶ敷いぞ。我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、
   我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりて
   ゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。
   十月の十四日、ひつ九のかみしるす。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第二帖(三三六))
2021/03/24(水) 06:34:12.31ID:+p2nR9PL
,
▽□2021年4月27日……地底暦2021年11月7日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[今のやり方、考へ方が間違ってゐるからぞ。洗濯せよ掃除せよと申
   すのはこれまでのやり方考へ方をスクリと改める事ぞ。一度マカリ
   タと思へ。掃除して何もかも綺麗にすれば神の光スクリと光り輝くぞ。
   ゴモク捨てよと申してあろがな。人の心ほど怖いものないのざぞ。奥
   山に紅葉(もみじ)あるうちにと申すこと忘れるなよ。北に気付けよ。
   神の詞(よ)の仕組よく腹に入れておいて下されよ。今度のさらつの
   世の元となるのざぞ。十一月七日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十九帖(一九二))
▲□2021年4月27日……地底暦2020年10月15日
  ※▽□2021年4月4日……地底暦2021年10月15日 を参照 >>187
 §雨(アメの○キ)
 ◇[十月の十五日、ひつ九のかみ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第三帖(三三七))
2021/03/24(水) 06:37:12.36ID:+p2nR9PL
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▽□2021年4月28日……地底暦2021年11月8日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[神の用意は何もかも済んでゐると申してあろが。臣民の洗濯 早よ致し
   てくれよ。さらつの世の用意 早よしてくれよ。今度の世には四十九
   の御役、御仕事あるのざぞ。四十九の身魂と申してあろがな。神の申
   したこと次々と出て来ておろうがな。早よこの神示腹に入れよ。早よ
   知らしてくれよ、今迄の神示 役員の腹に入る迄は暫く此の神示出ぬ
   ぞ。大切の時には知らすなれど、そのつもりでおりて呉れよ、ヌの種
   大切にして下されよ。毒吐き出せよ。十一月の八日、
   ひつくのか三。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十帖(一九三))
▲□2021年4月28日……地底暦2020年10月16日
  ※▽□2021年4月5日……地底暦2021年10月16日 を参照 >>188
 §雨(アメの○キ)
 ◇[十月十六日、ひつ九のか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第四帖(三三八))
▽No.24■2021年4月29日……地底暦2021年11月9日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第九帖)
   九分行ったら一休みせよ、始めから終りまで休まずに行くと、今の人
   民では息切れ致すぞ、一休みして自分の来た道をふり返れよ。この
   世の世話をさすために、人民には肉体を与えてあるのぞ、活神(いき
   がみ)がしたのでは堪(こば)れんものが沢山に出て来るからぢゃ、立
   替、立直し一時に来ているから、われよしの人民には判らんことにな
   るぞ、この世の動きが判らんのはわれよしざからぞ、今度の岩戸び
   らきは五度の岩戸しめを一度にひらくのであるから、人民には 中々
   に理解出来んことに、折り重なってくるから、何事も神の申す通りハ
   イハイと素直にきくのが一等であるぞ。
▲□2021年4月29日……地底暦2020年10月17日
  ※▽□2021年4月6日……地底暦2021年10月17日 を参照 >>190
 §雨(アメの○キ)
 ◇[十月十七日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第五帖(三三九))
213虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/03/24(水) 06:39:16.30ID:+p2nR9PL
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▽□2021年4月30日……地底暦2021年11月10日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[人まづ和し、人おろがめよ。拍手打ちて人とまつろへよ。神示よんで
   聞かして呉れよ。声出して天地(地上&地中)に響く様のれよ。火(ひ)
   と水(み)、ひふみとなるのざぞ。火近づいたぞ。水近づいたぞ、厭(い
   や)でも応でもはしらなならんぞ。引くり返るぞ。世が唸るぞ。神示よ
   めば縁ある人集まって来て、神の御用するもの出来て来る事わから
   んか。仕組通りにすすめるぞ。神待たれんぞ。十一月十日、
   ひつ九か三。(1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十一帖(一九四))
▲No.19■□2021年4月30日……地底暦2020年10月18日
  ※▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日 を参照 >>195
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
 §{Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧)
  ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
 ◇{(十月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{(旧十月)十八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
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2021/03/29(月) 23:32:41.03ID:CRUslyez
おまえのような 花だった〜♪ (渡 '73年)
2021/03/30(火) 07:52:04.75ID:J56lcsu4
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【追記】 >>178  ※{旧十月八日}
>>191は、>>178に書き込まれる予定だった内容
▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇{旧十月八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
  ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191


【八丈島東方沖(群発地震)】 ※ひふみ神示(対応日)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1546332255/262
■2021年3月28日9時27分頃 / 深さ50km / M5.8 / 震度3
 ※八丈島東方沖(北緯33.7度、東経140.5度)
■2021年3月28日11時41分頃 / 深さ60km / M4.4 / 震度1
 ※八丈島東方沖(北緯33.6度、東経140.4度)
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2021/03/30(火) 07:53:56.48ID:J56lcsu4
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【追記】 >>202 / >> 215
>>191は、>>178に書き込まれる予定だった内容
▲□2021年4月20日……地底暦2020年10月8日
  ※▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日 を参照 >>178
  ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
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2021/03/30(火) 07:54:29.94ID:J56lcsu4
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【訂正】 >>189
▲□2021年4月5日……地底暦2020年9月23日
  ※▽□2021年3月13日……地底暦2021年9月23日 を参照 >>155-158
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2021/04/23(金) 06:40:32.11ID:ZN6MIyS1
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【2021年5月】
▽□2021年5月1日……地底暦2021年11月11日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。
   味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時
   来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて
   下されよ。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。
   この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるの
   ざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。十一月十一日、
   ひつ九か三。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十二帖(一九五))
▲□2021年5月1日……地底暦2020年10月19日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
  ※▽□2021年4月8日……地底暦2021年10月19日 を参照 >>192
 ◇[十月十九日、一二Θ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第三帖(一七六))
2021/04/23(金) 06:41:01.60ID:ZN6MIyS1
,
▽No.25■2021年5月2日……地底暦2021年11月12日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十帖)
   岩戸しめの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時で
   あるぞ、ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそ
   もであるぞ、十の卵を 八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ、
   十二の卵を十生んだことにもなるのであるぞ、五つの卵を四つ生ん
   だとも言へるのであるぞ、総て神界のこと、霊界のことは、現界から
   見れば妙なことであるなれど、それでちゃんと道にはまってゐるの
   であるぞ。一ヒネリしてあるのぢゃ、天と地との間に大きレンズがあ
   ると思へば段々に判りてくるぞ。夫神、妻神、別れ別れになったから、
   一方的となったから、岩戸がしめられたのである道理、判るであろ
   うがな。その後、独り神となられた夫神が三神をはじめ、色々なもの
   をお生みになったのであるが、それが一方的であることは申す迄も
   ないことであろう、妻神も同様、黄泉大神となられて、黄泉国の総
   てを生み育て給ふたのであるぞ、この夫婦神が、時めぐり来て、千
   引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、うれしうれ
   しの時代となって来たのであるぞ。同じ名の神が到るところに現は
   れて来るのざぞ、名は同じでも、はたらきは逆なのであるぞ、この
   二つがそろうて、三つとなるのぞ、三が道ぞと知らせてあろうがな。
   時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。
   次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にまします
   のぞ、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろ
   う。いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃
   ふてお出まし近うなって来たぞ。次の岩戸しめは素盞鳴命に総て
   の罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞ、素盞鳴命は天下(あ
   めがした)を治しめす御役(おんやく)の神であるぞ。天ヶ下(あめが
2021/04/23(金) 06:41:28.96ID:ZN6MIyS1
,
   した)は重きもののつもりて固まりたものであるからツミと見へるの
   であって、よろづの天の神々が積もる(と言ふ)ツミ(積)をよく理解せ
   ずして罪神と誤って了ったので、これが正しく岩戸しめであったぞ、
   命(みこと)をアラブル神なりと申して伝へてゐるなれど、アラブル神
   とは粗暴な神ではないぞ、あばれ廻り、こわし廻る神ではないぞ、
   アラフル(現生る)神であるぞ、天ヶ下、大国土を守り育て給う神で
   あるぞ、取違ひしてゐて申しわけあるまいがな。このことよく理解出
   来ねば、今度の大峠は越せんぞ。絶対の御力を発揮し給ふ、ナギ、
   ナミ両神が、天ヶ下を治らす御役目を命じられてお生みなされた尊
   き御神であるぞ。素盞鳴の命にも二通りあるぞ、一神で生み給へ
   る御神と、夫婦呼吸を合せて生み給へる御神と二通りあるぞ、間
   違へてはならんことぞ。神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名
   乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。神の
   世から人の世への移り変りの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤ
   マトイハレ彦命とあるぞ。仏教の渡来までして、人皇として立たれ
   たのであるから、大きな岩戸しめの一つでは、わずかながらもマ
   コトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、仏教魔わたり来て
   完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世と共に仏となったのである
   ぞ、その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであ
   るぞ、これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。
▲□2021年5月2日……地底暦2020年10月20日
  ※▽□2021年4月9日……地底暦2021年10月20日 を参照 >>192
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第四帖(一七七))
2021/04/23(金) 06:42:02.14ID:ZN6MIyS1
,
▽□2021年5月3日……地底暦2021年11月13日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一升桝には一升しか入らぬと臣民思ふてゐるが、豆一升入れて粟
   (あわ)入れる事出来るのざぞ。その上に水ならばまだはいるのざ
   ぞ。神ならばその上にまだ幾らでもはいるのざぞ。神が移りたら人
   が思はぬ事出来るのざぞ。今度は千人力与へると申してあろが。
   江戸の仕組 世の終わりぞ。天おろがめよ。つちおろがめよ。まつ
   はれよ。秋の空グレンと申してあろがな。冬も春も夏も気つけてく
   れよ。十一月十三日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十三帖(一九六))
▲□2021年5月3日……地底暦2020年10月21日
  ※▽□2021年4月10日……地底暦2021年10月21日 を参照 >>193
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十三日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十三帖(一九六))
▽No.26【A】■2021年5月4日……地底暦2021年11月14日
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十一帖)
   宇宙の総てが高天原(タカアマハラ)であるぞ。天照大神は高天原
   を治し、また高天原を御(しら)し、また高天原を知らす御役、月読大
   神は天照大神と並びて天のことを知らし、また【あほうなはら】の汐
   の八百路を治し、また夜の食す国を知らす御役、素盞鳴の大神は
   【あほうなはら】を治らし、又滄海之原を御(しろ)し、又、天下を知(し)
   (治)らす御役であるぞ。
▲□2021年5月4日……地底暦2020年10月22日
  ※▽□2021年4月11日……地底暦2021年10月22日 を参照 >>194
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十二日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第六帖(一七九))
2021/04/23(金) 06:42:46.08ID:ZN6MIyS1
,
▽No.27■2021年5月5日……地底暦2021年11月15日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十二帖)
   ささげるもの、与へるものは、いくらでも無限にあるでないか、ささ
   げよささげよ、与へよ与へよ、言(ことば)こそは誰もがもてる 其(理)
   のささげものであるぞ、与へても与へても無くならんマコトの宝であ
   るぞ。
▲No.20■2021年5月5日……地底暦2020年10月23日
  ※▽No.20■2021年4月18日……地底暦2021年10月29日 を参照 >>200
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第五帖)
▽□2021年5月6日……地底暦2021年11月16日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[ニニギの命(みこと)お出ましぞ、ニニギとは二二(ふじ)のキの御役
   であるぞ。神がかりて世界中のこと何でも判る様に思ふてゐると、
   とんでもないことになるぞ、このままにしてほっておくと戦済んだで
   もなく、とどめもさせん、世界中の大難となるから早う改心結構ぞ。
   悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神の改心出来ん者はい
   くら可愛い子ぢゃとて、ようしゃは出来んぞ、愈々天の大神様の御
   命令通りに神々様 総掛かりぞ。十一月十六日、
   ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第五帖)
 ◇[雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々
   様 御活動激しくなったぞ、人民 目開けておれん事になるぞ、出来
   るだけおだやかに致したいなれど、判りた臣民 日々おわびお祈り
   結構致し呉れよ、大峠となりてからではいくら改心致しますと申して
   も、許してくれと申しても、許すことは出来んから、日本には日本の
   守護の神、支那には支那、外国には、外国のそれぞれの守護の神
   あること忘れるなよ。神々様 持場々々清めて呉れよ。御役結構ぞ。
   十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第六帖)
2021/04/23(金) 06:43:05.57ID:ZN6MIyS1
,
 ◇[四十七と四十八で世新しく致すぞ、三人使ふて三人世の元と致す
   ぞ、三人を掘り出すぞ。世に落ちてます神々様、人民様を世にお
   上げせなならんぞ。悪神の国から始まって世界の大戦(おおいくさ)
   愈々激しくなって来るぞ。何事も清め呉れよ、清めるとはまつらふ
   ことぞ。十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第七帖)
 ◇[口と心と行と三つ揃ふたら今度は次に・入れて下されよ、・は神ぢゃ、
   神示ぢゃ、神示元ぢゃ、と申してあろが、三つ揃ふても肝腎の神示
   肚に入って居らんと何にもならん事になるぞ。九分九分九厘となっ
   てゐる事も判るであろが、御用 勇んで仕へまつれよ。目覚めたら
   其の日の生命頂いたのぢゃと申してあろ、新しき生命 弥栄に生れ
   るのぢゃ。今日一日 神に仕へまつれよ、与へられた仕事 御用ざぞ、
   生命ざぞ、取違ひ致すでないぞ。七月になると上の人民番頭殿、
   顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ、秋
   の紅葉の色変るぞ。いくら因縁ありてもミタマ曇ってゐると今度は
   気の毒出来るから、今度 引寄せられた人民ぢゃとて役員ぢゃと云
   ふて、ちっとも気ゆるし出来ん。澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ
   上げてくれよ、三千世界に聞かすのぢゃ、そんな事で世がよくなる
   かと人民申すであらうなれど神の申す通り、判らいでも神の申す
   通りにやって下されよ、三千世界に響き渡って神々様も臣民人民
   様も心の中から改心する様になるのざぞ、世が迫って居ることは、
   どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めて御座るのぢゃ、誠
   知らしてやれよ。何も彼も一度に出て来るぞ、日増しにはげしくな
   って来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神、悪の人民、手も足
   も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なっ
   て来るぞ、キリキリ舞せなならん事になって来るぞ、キリキリ舞に
   も良きと悪しきとあるぞ、良きは結構ぢゃなあ、中々ぢゃ。
   十一月十六日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第八帖)
2021/04/23(金) 06:43:26.04ID:ZN6MIyS1
,
 ◇[肉体がこの世では大切であるから肉体を傷つけたら苦しめたら、そ
   の守護神は、それだけのめぐり負ふのざぞ、霊々と申して肉体苦し
   めてはならんぞ、今の人民とっておきの誠の智ないから、持ってゐ
   る智を皆出して了ふから、上面許り飾りて立派に見せようとしてゐる
   から、いざと云ふ時には間に合はんのぢゃ、上面しか見えんから、
   誠の事判らんから、神の云ふ事判らんのも道理ぢゃなあ。建直しの
   仕組 立派に出来てゐるから心配いたすでないぞ、建替延ばしに延
   ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸つぶれに、悪のわ
   なに落ちるから艮(とど)めの一厘のふたあけるから、目開けておれ
   ん事になるぞ、早う知らせる人民には知らしてやれよ、先づ七人に
   知らせと申してあろがな。十一月十六日、ひつ九のΘ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第九帖)
 ◇[悪い事は陰口せずに親切に気付け合って仲良う結構ぞ、陰口 世を
   けがし、己けがすのざぞ、聞かん人民は時待ちて気付けくれよ、縁
   ある人民 皆親兄弟ざぞ、慢心取違ひ疑ひと、我(が)が此の道の大
   き邪魔となるぞ、くどい様なれど繰り返し繰り返し気付けおくぞ。時
   来たら説き出すものぢゃ、親の心察して子から進んでするものぢゃ、
   その心よきに幸(さき)はふぞ、もの聞くもよいが、聞かんでは、判ら
   ん様では幽国(がいこく)身魂ぞ、神の臣民 親の心うつして云はれん
   先にするものぢゃぞ。世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から
   世建直して、地(くに)の岩戸 人間が開いて見せると云ふ程の気魄
   なくてならんのざぞ、その気魄 幸(さき)はふのざぞ、岩戸開けるぞ。
   十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十帖)
2021/04/23(金) 06:43:49.02ID:ZN6MIyS1
,
 ◇[日本の上に立つ者に外国の教伝へて外国魂に致したのは今に始
   まった事ではないぞ、外国の性根入れたのが岩戸閉めであるぞ、
   五度ざぞ、判りたか。それを元に戻すのであるから今度の御用中々
   であるぞ、中つ枝からの神々様には判らん事ざぞと申してあること
   もガッテン出来るであろがな。この神示肚に入れて居ればどんなこ
   とあっても先に知らしてあるから心配ないのざ、ソレ出たとすぐ判る
   から胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ。死ぬ時は
   死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、嬉し嬉しざぞ。十一月十六日、
   ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十一帖)
 ◇[万物の長とは神の臣民の事であるぞ、世界の人民も皆万物の長で
   あるが、この世の神は臣民ぢゃぞ、神に次いでの良き身魂(みたま)
   ぞ、臣民は地(くに)の日月の神様ざぞ。火の粉でやけどするなよ、
   気付けおくぞ。世に出てゐる守護神のする事知れてゐるぞ。元の生
   神様 御一方(おんひとかた)御力出しなされたら手も足も出んことに
   なるのぢゃ、神力と学力とのいよいよの力くらべぢゃ、元の生神様の
   御息吹きどんなにお力あるものか、今度は目にもの見せねばならん
   ことになったぞ、肉体ばかりか、魂までのうにならふやも知れんぞ、
   震へ上がるぞ。理が神ぞ。理が神の御用ざと申してあろがな。
   十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十二帖)
▲□2021年5月6日……地底暦2020年10月24日
  ※▽□2021年4月13日……地底暦2021年10月24日 を参照 >>195
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第七帖(一八〇))
2021/04/23(金) 06:44:08.13ID:ZN6MIyS1
,
▽【(1)(2)(3)】□2021年5月7日……地底暦2021年11月17日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 梅(んΦの○キ) ⇒黄金(※巻頭)
 ◇[おもてばかり見て居ては何も判りはせんぞ。月の神様まつりて呉れ
   よ。此の世の罪穢れ負ひて夜となく昼となく守り下さる素盞鳴神様
   あつくまつり呉れよ。火あって水動くぞ。水あって火燃ゆるぞ。火と
   水と申しておいたが、その他に隠れた火と水あるぞ。それを一二三
   と云ふぞ、一二三とは一二三と云ふ事ぞ、言波ぞ。言霊(コトタマ)
   ぞ、祓ひぞ、бぞ。スサナルの仕組ぞ。成り成る言葉ぞ、今の三み
   一たいは三み三たいぞ。一(ひ)とあらはれて二三(ふみ)かくれよ。
   月とスサナルのかみ様の御恩忘れるでないぞ。御働き近づいたぞ。
   十一月十七日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十二帖(二〇五))
 ◇[天(あめ)の岩戸ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かな
   ならんぞ、誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオの神、誠のウズメの
   命殿、御用結構ぞ。ダマシタ岩戸開きではダマシタ神様お出ましざ
   ぞ、この道理判らんか、取違ひ禁物ぞ、生れ赤子の心になれば分
   るのぢゃぞ。今の臣民お日様明るいと思ふてゐるが、お日様、マコ
   トの代のマコトのお日様どんなに明るいか見当とれまいがな。見て
   御座れ、見事な世と致してお目にかけるぞ、神示読みて聞かせてや
   れよ、嫌な顔する人民 後廻しぢゃ、飛び付く人民 縁あるのぢゃ、早
   う読み聞かす神示より分けておいて下されよ、間に合はんぞ、御無
   礼ない様に致し下されよ。十一月十七日、一二の神。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第十三帖)
2021/04/23(金) 06:47:14.23ID:eD7X5wVX
,
 ◇[日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生
   くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に
   食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、今度は共喰とな
   るから、共喰ならんから、今から心鍛へて食物大切にせよ、食物お
   ろがむ所へ食物集まるのぢゃぞ。ひたすらに神にすがりてお詑びせ
   よ、それより他に今は道なし。外国を日本の地面にせなならん、日本
   とにほんと取違ひすな。何事も神第一ぞ、神よそになすこと云ふこ
   とスコタンばかりぢゃ。分け隔てあると思ふは我が心に分け隔てある
   からぢゃぞ、世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天
   の命令通りにかかり下されよ、もう待たれん事に時節参りて居るぞ、
   世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清め
   てやらねばならんなり、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので始末
   に困るぞ、清い水に住めん魚は誠の魚ではないのぢゃぞ。つらい役
   は因縁のミタマに致さすぞ。心得なされるがよいぞ。十一月十七日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十四帖)
 ◇[元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥
   栄えてゐるのぞ。友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広める
   ことぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆われの目的たてに来て
   ゐるぞ。それでは思惑たたんぞ。御光が愛ぞ。真ぞ。愛はマぞ。真
   は言ぞ。これを誠と云うぞ。誠は生きてゐるぞ。三千世界の生命ぞ。
   和つくれ。和はむすびぞ。何も彼も生れるぞ。いきするぞ。自分で
   勝手にしておいて親神を怨んでゐるぞ。この巻から人民の道しるべ
   であるぞ。近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としてお
   いて下されよ。そなたの為であるぞ。そなたの為は人の為、世の為、
   三千世界の為であるぞ。この巻 黄金の巻。心の眼ひらけよ。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第一帖)
2021/04/23(金) 06:47:35.61ID:eD7X5wVX
,
 ◇[日本が日本がと、まだ小さい島国日本に捉はれてゐるぞ。世界の
   日本と口で申してゐるが、生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八
   分は又生きかへるぞ。生きかへっても日本に捉はれるぞ。おはり
   の仕組はみのおはり。骨なし日本を、まだ日本と思うて目さめん。
   九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。古いことばかり
   守ってゐるぞ。古いことが新しいことと思うてゐるなれど、新しいこ
   とが古いのであるぞ。取違ひいたすなよ。【神は生命ぞ】。秩序ぞ。
   秩序は法則ぞ。為せよ。行ぜよ。考えよ。考へたらよいのぢゃ。為
   すには先づ求めよ。神を求めよ。己に求めよ。求めて、理解した後
   為せ。為して顧みよ。神のいのち其処に弥栄えるぞ。今迄の日本
   の宗教は日本だけの宗教、このたびは世界のもとの、三千世界の
   大道ぞ。教でないぞ。八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。日本人
   とは世界の民のことぢゃ。一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。日
   本つかむことは三千世界をつかむことぞ。悪の大将も、そのことよ
   く知ってゐて、天地デングリ返るのぢゃ。物の食べ方に気つけよ。
   皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。二分の人民、結構に生きて下
   されよ。喜び神ぞ。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第二帖) ※(1)
 ◇[神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ。善の祈りには善、
   悪の祈りには悪、祈りの通りに何も彼も出て来ること、まだ判らん
   か。時節には時節のことと申してあらう。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第三帖)
2021/04/23(金) 06:47:53.97ID:eD7X5wVX
,
 ◇[これだけに、世界にアラ事をさして見せて、神示通りに出て来ても、
   まだ目醒めんのか。まだまだ改心中々ぢゃなあ。悔い改めよ。顧み
   よ。恥ぢ畏れよ。慎めよ。その日その時からよくなるぞ。人間には神
   は知れんものぞ。神のはたらきのみ、やっと知れるぞ。神の能(ハタ
   ラ)きは千変万化、能(ハタラ)き見て神そのものと思ふは人間心。こ
   の神示、針の穴程も違はん。書かしたこと そのまま出て来るぞ。神
   は人となりたいのぢゃ。人は神となりたいのぢゃ。霊は形を形は霊を
   求めて御座るのぢゃ。人は神のいれもの、【神は人のいのち】。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四帖) ※(2)
 ◇[ものうむ始め女。目的たてるとスコタン。種から生えたものは渋柿ぢ
   ゃ。接木(つぎき)せねば甘柿とはならんぞ。己のためすることは人
   のためにすることぞ。思いは力、実在ぞ。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五帖)
 ◇[天地まぜまぜになったら、まだまだなるのである。彼れ是れ、何が
   何だか判らんことになると申してあらうが。早う神示肚に入れておけ
   よ。己に逆ふは神に逆ふものぞ。己拝むは神拝むもの。キリキリ舞、
   目の前。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六帖)
 ◇[今はまだなるやうにして居りて下されよ。悪いこと通して善くなる仕
   組、よく心得よ。神体や神殿が神ではないぞ。神でもあるぞ。取違
   ひ禁物。鼻高には困る困る。他の教会は病治して一人でも信者多
   くつくって立派に教会をつくれば それでよいやうにしてゐるが、この
   道はそんな所でまごまごさしてはおかれんぞ。高く光るぞ。遠くから
   拝むやうになるぞ。一切の未来も一切の過去も、【総てが現在ぞ】。
   中今ぞ。このこと判るが善ぢゃ。神は総てを知っているのぞ。現在
   は永遠ぞ。何処からともなく感じて来るもの尊べよ。取り次ぎ、信者
   より曇りひどい。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七帖) ※(3)
2021/04/23(金) 06:48:13.06ID:eD7X5wVX
,
 ◇[外にあるもの内にあるぞ。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八帖)
 ◇[この神示に縁あるものには、天使の働き位のこと、すぐに判るミタ
   マ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。ボタン押せよ。燈台もとへ来て、
   明るうなると思ひ違ひ、もとへ来てあかりとなれよ。光となれよ。
   十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九帖)
▲□2021年5月7日……地底暦2020年10月25日
  ※▽□2021年4月14日……地底暦2021年10月25日 を参照 >>196
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十五日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▽□2021年5月8日……地底暦2021年11月18日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[この儘では世持ちて行かんと云ふこと判って居らうが、所々の氏神
   様、今迄の様な氏子の扱ひでは立ちて行かんぞ、天の規則通りに
   やり方変へて下されよ、間に合はんことあるぞ。血尊べよ、血は霊
   であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにして
   はならんのぢゃ、黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀
   の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、外国に
   はまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜること
   は乱すことざぞ、学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、
   それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、人民の目、くらましてゐる
   のぢゃぞ、科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来
   ん、乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、
   分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、一に一たす
   二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。十一月十八日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十五帖)
2021/04/23(金) 06:48:42.78ID:eD7X5wVX
,
 ◇[神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の
   人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自
   づから区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。この世はほって置
   いても自然にどうにか動いて行くものざと上に立つ守護神逃げて居
   るが、そんな事で祭事(まつりごと)出来ると思ふてか、自然には動
   かんのぞ、その奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキか
   ら動いてゐること判るまい、人民の思ふてゐることは天地の違ひざ
   ぞ、・の中に○がありその○にΘがあり 々々 々々 々々 々々 々々
   限り無いのざぞ。人民の研究もよいなれど研究は神ぞ、道にひた
   すら仕へまつれよ、おろがめよ、研究では誠のことは分らんのぢゃ、
   我折りて判らんことは神の申すこと聞くのぢゃ、分らんでも聞いて
   下されよ、悪い様には致さんぞ。まつりまつりとくどう申してあらう、
   我捨てておろがめば神のキ通じて何でも分って来るのぢゃぞ。
   十一月十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十六帖)
▲□2021年5月8日……地底暦2020年10月26日
  ※▽□2021年4月15日……地底暦2021年10月26日 を参照 >>197
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十六日。ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第九帖(一八二)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
2021/04/23(金) 06:49:01.35ID:eD7X5wVX
,
▽□2021年5月9日……地底暦2021年11月19日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。之が善である、
   まことの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。
   今の世のやり方、見れば判るであらうが、上の番頭殿 悪い政治す
   ると思ってやってゐるのではないぞ。番頭殿を悪く申すでないぞ。
   よい政治しようと思ってやってゐるのぞ。よいと思ふ事に精出して
   ゐるのざが、善だと思ふ事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判ら
   んから、身魂曇りてゐるから、臣民困る様な政治になるのぞ。まつ
   りごとせなならんぞ。わからん事も神の申す通りすれば自分では
   わからんこともよくなって行くのざぞ。悪と思ってゐることに善が沢
   山あるのざぞ。人裁くのは神裁くことざぞ。怖いから改心する様な
   事では、戦がどうなるかと申す様な事ではまことの民ではないぞ。
   世が愈々のとことんとなったから、今に大神様迄 悪く申すもの出
   て来るぞ。産土様(うぶすなさま)何んぞあるものかと、悪神ばかり
   ぞと申す者 沢山出てくるぞ。此の世始まってない時ざから我身我
   家が可愛い様では神の御用つとまらんぞ。神の御用すれば、道に
   従へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか。何もかも
   結構な事に楽にしてやるのざから、心配せずに判らん事も素直に
   云ふ事聞いて呉れよ。子に嘘吐く親はないのざぞ。神界の事知ら
   ん臣民は色々と申して理屈の悪魔に囚はれて申すが、今度の愈
   々の仕組は臣民の知りた事ではないぞ。神界の神々様にも判らん
   仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素
   直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。此の神示は世に出てゐる
   人では解けん。苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人
   で気狂いと云はれ、阿呆と謂はれても、神の道 素直に聞く臣民で
   ないと解けんぞ。解いてよく噛み砕いて世に出てゐる人に知らして
   やりて下されよ。苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。十一月十九日、
   一二Θ。](1) / 日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十六帖(二〇九))
2021/04/23(金) 06:50:34.61ID:eD7X5wVX
,
▲□2021年5月9日……地底暦2020年10月27日
  ※▽□2021年4月16日……地底暦2021年10月27日 を参照 >>198
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十七日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十一帖(一八四))
▽□2021年5月10日……地底暦2021年11月20日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ココニ、イザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミ
   テ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト イザナミノミコト、イ
   キアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ。
   コトの初め気付けて呉れよ。夜明けたら生命(いのち)神に頂いたと
   申してあろがな。太陽(ひ)あるうちはことごとに太陽の御用せよ。月
   あるうちはことごとに月の神の御用せよ。それがまことの臣民ぞ。
   生活心配するでないぞ。ことわけて申せば今の臣民すぐは出来ぬ
   であろが。初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のた
   め、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云ふ様
   にして呉れよ。これはまだ自分あるのざぞ。自分なくならねばならぬ
   のざぞ。神人一つになるのざぞ。十一月二十日、ひつ九Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十四帖(一九七))
▲□2021年5月10日……地底暦2020年10月28日
  ※▽□2021年4月17日……地底暦2021年10月28日 を参照 >>199-200
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十二帖(一八五))
 ◇[十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十三帖(一八六))
2021/04/23(金) 06:51:21.58ID:eD7X5wVX
,
▽□2021年5月11日……地底暦2021年11月21日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ハジメ[¢Θ](ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、Θ(ヒ)ノクニウミタマヒキ、
   Эのクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。
   神に厄介掛けぬ様にせねばならんぞ。神が助けるからと申して臣
   民懐手してゐてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。[¢Θ](ヒ
   ツキ)とΘとは違ふのざぞ。臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日
   の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、
   それがまことの益人ぞ。十一月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十五帖)(一九八))
▲No.21■2021年5月11日……地底暦2020年10月29日
  ※▽No.21■2021年4月19日……地底暦2021年10月30日 を参照 >>201
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第六帖)
2021/04/23(金) 06:51:40.91ID:eD7X5wVX
,
▽□2021年5月12日……地底暦2021年11月22日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[[○ム]、[〇ウ]、[〇ウ]、ウ、うにアエオイウざぞ。昔の世の元ぞ。
   [〇ア]、[〇ヤ]、[〇ワ]、ヤ、ワあるぞ、世の元ぞ。サタナハマから
   あるぞ。一柱、二柱、三柱、五柱、七柱、八柱、九柱、十柱、と申し
   てあろがな。五十九の神、七十五柱これで判りたか。[○ム]は・ざ
   ぞ。・には裏表上下あるのざぞ。冬の先 春とばかりは限らんと申し
   てあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。十一月二十二日、
   ひつ九Θ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十六帖(一九九))
 ◇{日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、
   キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろ
   がな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、腹
   立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃぞ、
   智や学ではどうにもならんと云ふ事よく判りておりながら、未だ智や
   学でやる積り、神の国の事する積りでゐるのか。判らんと申して余
   りでないか、何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけよ、言
   ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神が申さ
   すから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。二十二日の夜に
   実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残しておかな足
   場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ、神国、神の子
   は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一寸の火水で う
   でくり返してやる仕組ざぞ、末代の止(とど)めの建替であるから、よ
   う腰抜かさん様 見て御座れ、長くかかりては一もとらず二もとらさず、
2021/04/23(金) 06:52:04.30ID:eD7X5wVX
,
   国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気もない時から気つけて
   ゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。此の道 難し
   い道でないから その儘に説いて聞かしてやれよ、難し説くと判らん
   様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいのは理屈入るのざぞ、難
   しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、理屈悪ざぞ。霊術も言
   霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位でよいぞ、中行かな行かれ
   んのざぞ、銭儲けて口さへすごして行けばよい様に今の臣民まだ思
   ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の守護である位 判りておろが
   な。悪とは他を退ける事であるぞ、まつりまつりとくどう申してあること
   未だ判らんのか、今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌
   はれるぞ、外国にも住むところ無くなるぞ、外国も日本もないのざぞ、
   外国とは我よしの国の事ぞ、神国は大丈夫ざが、外国や日本の国
   大丈夫とは申されんぞ、と事分けて申してあろがな、日月の集団作
   り、境界作ってもならんが・入れた集団作らなならんぞ、○も作らず
   ・も入らずに力出ない位 判りておろがな、馬鹿正直ならんと申してあ
   ること忘れたのか、集団のつくり方知らしてあろが、盲(めくら)には困
   る困る。人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では神
   の気感(きかん)に適はんから、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、
   苦の花咲くのざぞ、二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申
   してあろがな、永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ。十二月七日、
   ひつくのか三。}(1) / 雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
▲No.22■2021年5月12日……地底暦2020年10月30日
  ※▽No.22■2021年4月22日……地底暦2021年11月12日 を参照 >>204
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第七帖)
2021/04/23(金) 06:52:23.00ID:eD7X5wVX
,
▽□2021年5月13日……地底暦2021年11月23日
 §Θ(ヒ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[神の国は生きてゐるのざぞ、国土おろがめよ、神の肉体ぞ。神の
   たまぞ。道は真直ぐとばかり思ふなよ、曲って真直ぐであるぞ、人
   の道は無理に真直ぐにつけたがるなれど曲ってゐるのが神の道ぞ。
   曲って真直ぐいのざぞ。人の道も同じであるぞ。足許から鳥立つぞ。
   愈々が近づいたぞ。世の元と申すものは泥の海でありたぞ。その
   泥から神が色々のもの一二三で、いぶきで生みたのぞ。人の智で
   はわからぬ事ざぞ。眼は丸いから丸く見えるのざぞ。この道理わか
   りたか。一度はどろどろにこね廻さなならんのざぞ。臣民はどない
   申しても近慾ざから先見えんから慾ばかり申してゐるが、神は持ち
   切れない程の物与へてゐるでないか。幾ら貧乏だとて犬猫とは桁
   違ふがな。それで何不足申してゐるのか。まだまだ天地へ取上げ
   るぞ。日々取上げてゐる事わからんか。神が大難を小難にして神
   々様御活動になってゐること眼に見せてもわからんか。天地でん
   ぐり返るぞ。やがては富士晴れるぞ。富士は晴れたり日本晴れ。元
   の神の世にかへるぞ。日の巻終りて月の巻に移るぞ。愈々一二三
   が多くなるから、今までに出してゐた神示よく腹に入れておいてく
   れよ、知らせねばならず、知らしては仕組成就せず、臣民 早よ洗
   濯して鏡に映る様にしてくれよ。今の世 地獄とわかってゐるであろ
   がな。今のやり方 悪いとわかってゐるであろがな。神まつれと申
   すのぞ。外国には外国の神あると申してあろが。み戦さすすめて
   外国に行った時は、先づその国の神まつらねばならんぞ、まつる
   とはまつろふ事と申してあろが。鉄砲や智では悪くするばかりぞ。
   神先づまつれとくどう気つけてあるのは日本ばかりではないぞ。此
   の方の申すこと小さく取りては見当取れんと申してあろがな。三千
   世界の事ぞ。日本ばかりが可愛いのではないぞ、世界の臣民 皆
2021/04/23(金) 06:52:41.72ID:eD7X5wVX
,
   わが子ぞ。わけへだてないのざぞ。この神示よみて聞かしてくれよ。
   読めば読むほどあかるくなるぞ。富士晴れるのざぞ。神の心晴れ
   るのざぞ。あらたぬし世ぞ。十一月二十三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十七帖(二〇〇))
 ◇[神示よく読めと、神示よく肚に入れと申してあるが、神示肚に入れる
   と胴すわるのざぞ、世界から何んな偉い人が出て来て何んな事尋
   ねても教へてやれる様になるのざぞ、神示胴に入れて頭下げて天
   地に働いて下されよ、まつりて下されよ、素直になれば其の場から
   其の場其の場で何事も神が教へてやるから、力つけて導いてやる
   から、何んな神力でも授けてやるぞ。一二三四五六七八九十百千
   卍(ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず)授け申して
   神人となるぞ。我さえよけらよいとまだ思って御座る臣民まだで御座
   るぞ、自分一人で生きてゆけんぞ、神許りでも生きてゆけんぞ、爪
   の垢でもだてについてゐるのではないのざぞ、判らんと申しても余
   りで御座るぞ、まつりせよ、地(つち)にまつろへよ、天(あめ)にまつろ
   へよ、人にまつろへよ、草木動物にまつろへよ、と、くどう知らしてあ
   るのに未だ判らんのか、神拝む許りがまつりでないぞ。待ちに待ち
   し日の出の御代となりにけり、一二三(ひふみ)いろはの世はたちに
   けり。身慾信心してゐる臣民人民、今に神示聞けぬ様に いれもの
   つんぼになるのざぞ、きびしくなって来るぞ、毒にも薬にもならん人
   民、今度は役に立たんのざぞ、悪気ない許りでは一二(ひつき)の御
   民とは申されんぞ。あら楽し、黒雲一つ払ひけり、次の一つも払ふ日
   近し。淋しくなりたら神示尋ねて御座れ、神示読まねば益々判らん
   事になったであろうが、天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、何処
   までも落ちるぞ、鼻高の鼻折らな人民何んと申しても神承知出来ん。
   十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第六帖(三四〇))
2021/04/23(金) 06:54:54.43ID:eD7X5wVX
,
 ◇[神の心の判りた臣民から助ける御用にかかりて呉れよ、助ける御
   用とは清めの御用で御座るぞ、天地よく見て悟りて呉れよ。三四五
   (みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと御用してゐる臣民には
   さっぱり判らんのであるぞ、つかわれてゐるから判らんのであるぞ、
   出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかとビックリ
   するのざぞ。アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、
   アメのЭΘ(つきひ)の神で御座るぞ、元神で御座るぞ、ムの神ぞ、
   ウの神ぞ、元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、つちのひつ九
   のおん神様ぞ、つちのΘЭ(ひつき)の御神様と今度は御一体とな
   りなされて、今度の仕組 見事成就なされるので御座るぞ、判りた
   か、九二つちの神 大切申せとくどう知らしてあろがな、今迄の臣民
   人民、九二の御先祖の神おろそかにしてゐるぞと申して知らしてあ
   らう、神は千に返るぞ、九二つちつくること何んなに難儀な事か人
   民には判るまいなれど、今度さらつの世にするには人民もその型
   の型の型位の難儀せなならんのざぞ。それでよう堪(こば)れん臣
   民 沢山にあるのざぞ、元の神の思ひの何万分の一かの思ひせん
   ならんのざぞ、今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ。
   国の洗濯はまだまだ楽であるが、ミタマの洗濯 中々に難しいぞ、
   人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、幾ら言ひ聞か
   しても後戻り許りぢゃ、言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致
   すより もう手ない様になってゐるのざ。何時どんな事あっても神は
   知らんぞ、上から下までも誰によらん今迄の様な我儘させんぞ、
   役員 馬鹿にならなならんぞ、大のつく阿呆になれよ、[大(※上下
   逆)]のつく阿呆にあやまって呉れるなよ、阿呆でないと今度の誠の
   御用なかなかざぞ。命捨てて命に生きる時と申してあろがな、非
   常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、今にキリキリ舞するのが
   目に見へんのか。何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、
2021/04/23(金) 06:55:13.65ID:eD7X5wVX
,
   建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、神が物申して居る内
   に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな。
   十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第七帖(三四一))
▲□2021年5月13日……地底暦2020年10月31日
  ※▽□2021年4月20日……地底暦2021年10月31日 を参照 >>202
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の三十一日。ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十四帖(一八七))
▽(A)□2021年5月14日……地底暦2021年11月24日
 §黄金
 ◇[相談相談と申して、見物を舞台にあげてならん。見物は見物席。祈
   り祈り結構と申して、邪の祈りは邪の道に落ちるぞ。色々のお告げ
   出ると申してあらうが。今その通りぢゃ。お告げに迷ふぞ。審神(サ
   ニワ)して聞けと申してあらう。審神して聞け。判らなくなれば神示見
   よ。(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)
 ◇[今度の仕組、まだまだナルのぢゃ。なってなってなりの果てに始めて
   成るぞ。生むぞ。先づ金が無ければと申してゐるが、その心まことな
   いぞ。キがもととあれ程申しても未だ判らんのか。役員どうどうめぐり。
   (十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十六帖)
 ◇[ナルとは成る言(コト)ぞ。成るは表、主(曰(シ)ゆ)ぞ。ウムとは[・▽△]
   (ウム)のこと。生むは裏、従(二ゆ)ぞ。ナルは内、ウムはソト。ナル
   には内の陰陽合せ、ウムにはソトの陰陽合せよ。成ると生むは同じ
   であるぞ。違ふのぢゃぞ。成ることを生むと申すことあるぞ。生むこ
   と成ると見ることあるぞ。ナルとはб(ナル)こと、自分が大きく成るこ
   とぞ。自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。ウムとは自分の中
   に自分つくり外におくことぞ。このこと判れば石屋の仕組判る。
   (十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十七帖)
2021/04/23(金) 06:55:33.72ID:eD7X5wVX
,
 ◇[神の御用と申してまだまだ自分の目的立てる用意してゐるぞ。自分
   に自分がだまされんやうに致しくれよ。自分の中に善の仮面を被っ
   た悪が住んでゐるに気つかんか。はらひ清めの神がΘ三б(スサナ
   ル)の神様なり。サニワの神は|曰十бの九ん二ん(ウシトラのコン
   ジン)様なり。それぞれにお願ひしてから、それぞれのこと行ぜよ。
   この道に入って始の間は、却って損したり馬鹿みたりするぞ。それ
   はめぐり取って戴いてゐるのぞ。それがすめば苦しくても何処かに
   光見出すぞ。おかげのはじめ。次に自信ついて来るぞ。胴がすわっ
   て来るぞ。心が勇んで来たら、おかげ大きく光り出したのぢゃ。悪の
   霊はみぞおちに止まりかちぞ。霊の形は肉体の形、肉体は霊の形
   に従ふもの。このこと判れば、この世のこと、この世とあの世の関
   係がはっきりするぞ。足には足袋、手には手袋。(十一月裏四日)
   |曰十б(ウシトラ)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
▲□2021年5月14日……地底暦2020年11月1日
  ※▽□2021年4月21日……地底暦2021年11月1日 を参照 >>203
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月の一日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十五帖(一八八))
▽□2021年5月15日……地底暦2021年11月25日(夜)
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一日一日(ひとひひとひ)みことの世となるぞ。神の事いふよりみこ
   とないぞ。物云ふなよ。みこと云ふのぞ。みこと神ざぞ。道ぞ。アぞ。
   世変るのぞ。何もはげしく引上げぞ。戦も引上げぞ。役に不足申す
   でないぞ。光食へよ。息ざぞ。素盞鳴尊(スサナルノミコト)まつり呉
   れよ。急ぐぞ。うなばらとはこのくにぞ。十一月二十五日、
   一二Θ。](1) / 日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第二十九帖(二〇二))
2021/04/23(金) 06:55:52.81ID:eD7X5wVX
,
 ◇[おのころの国成り、この国におりまして あめとの御柱(みはしら)見立
   て給ひき。茲(ここ)に伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(い
   ざなみのみこと)島生み給ひき。初めに水蛭子(ひるこ)、淡島(あわし
   ま)、生み給ひき。この御子、国のうちにかくれ給ひければ、次にのり
   ごちてのち生み給へる御子、淡道之穂之三別島(あわじのほのさわ
   けしま)、伊予の二名島(いよのふたなしま)、この島、愛媛(えひめ)、
   飯依比古(ひひよりひこ)、大宜都比売(おおけつひめ)、建依別(たて
   よりわけ)と云ふ。次、隠岐の三子島(おきのみつこしま)、天之忍許呂
   別(あまのおしころわけ)。次、筑紫島(つくししま)、この島、白日別(し
   らひわけ)、豊日別(とよひわけ)、建日向日豊久土比泥別(たけひむ
   かひとよくづひぬわけ)、建日別(たてひわけ)。次、伊伎島(いきしま)、
   天比登都柱(あめのひとつはしら)。次、津島(つしま)、天狭手依比売
   (あめのさてよりひめ)。次、佐渡島(さとしま)。次、大倭秋津島(おお
   やまとあきつしま)、天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつね
   わけ)、次、吉備之児島建日方別(きびのこしまたてひかたわけ)。次、
   小豆島(あづきしま)、大野手比売(おおぬてひめ)。次、大島大多麻流
   別(おおしまおほたまるわけ)。次、女島(ひめしま)、天一根(あめひと
   つね)。次、知詞島(ちかのしま)、天忍男(あめのおしを)。次、両児島
   (ふたこしま)、天両屋(あめふたや)、二島(にしま)、八島(やしま)、六
   島(むしま)、合せて十六島生み給ひき。次にまたのり給ひて、大島、
   小島、生み給ひき。淡路島(あわじしま)、二名島(ふたなしま)、おき
   の島、筑紫の島(つくしのしま)、壱岐の島(いきのしま)、津島(つしま)、
   佐渡の島(さどのしま)、大倭島(おおやまとしま)、児島(こじま)、小豆
   島(あづきしま)、大島(おおしま)、女島(ひめしま)、なかの島、二子島
2021/04/23(金) 06:56:11.74ID:eD7X5wVX
,
   (ふたこしま)の十四島、島生みましき。次に、いぶきいぶきて、御子
   神 生み給ひき。大事忍男神(おほことおしをのかみ)、大事忍男神(オ
   ホコトオシヲノカミ)、石土毘古神(いしつちひこのかみ)、石土毘古神
   (イシツチヒコノカミ)、石巣比売神(いしすひめのかみ)、石巣比売神
   (イシスヒメノカミ)、大戸日別神(おほとひわけのかみ)、大戸日別神
   (オホトヒワケノカミ)、天之吹男神(あめのふきをのかみ)、天之吹男
   神(アマノフキヲノカミ)、大屋毘古神(おおやひこのかみ)、大屋毘古
   神(オオヤヒコノカミ)、風木津別之忍男神(かさけつわけのおしをの
   かみ)、風木津別之忍男神(カサケツワケノオシヲノカミ)、海神(わた
   のかみ)、海神(ワタノカミ)、大綿津見神(おほわたつみのかみ)、水
   戸之神(みなとのかみ)、水戸の神(ミナトノカミ)、速秋津比神(はやあ
   きつひのかみ)、速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)、速秋津比
   売神(ハヤアキツヒメノカミ)、風神(かぜのかみ)、風神(カゼノカミ)、
   志那都比古神(しなつひこのかみ)、木神(きのかみ)、木神(キノカミ)、
   久久能智神(くくのちのかみ)、山神(やまのかみ)、山神(ヤマノカミ)、
   大山津見神(おほやまつみのかみ)、野神(ぬのかみ)、野神(ヌノカミ)、
   鹿屋野比売神(かやぬひめのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)、鳥之
   石楠船神(とりのいわくすつねのかみ)、天鳥船神(あめのとりふねの
   かみ)、大宜都比売神(おほけつひめのかみ)、大宜都比売神(オホケ
   ツヒメノカミ)、火之夜芸速男神(ひのやきはやをのかみ)、火之W比
   古神(ひのかがひこのかみ)生みましき。速秋津日子(はやあきつひ
   こ)、速秋津比売(はやあきつひめ)、二柱の神 川海(かわうみ)に因
   (よ)りもちわけ、ことわけて、生ませる神、沫那芸神(あわなぎのかみ)、
   沫那美神(あわなみのかみ)、頬那芸神(つらなぎのかみ)、頬那美神
   (つらなみのかみ)、天之水分神(あめのみくまりのかみ)、国之水分
2021/04/23(金) 06:56:30.31ID:eD7X5wVX
,
   神(くにのみくまりのかみ)、天之久比奢母智神(あめのくひさもちの
   かみ)、国之久比奢母智神(くにのくひさもちのかみ)、次に、大山津
   見神(おほやまつみのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)の二柱神、山野
   (やまぬ)に依りもちわけて、ことあげて生みませる神、天之狭土神
   (あめのさつちのかみ)、国之狭土神(くにのさつちのかみ)、天之狭霧
   神(あめのさぎりのかみ)、国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)、天之闇
   戸神(あめのくらとのかみ)、国之闇戸神(くにのくらとのかみ)、大戸
   惑子神(おほとまどひこのかみ)、大戸惑女神(おほとまどひめのかみ)、
   大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)、大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)
   生みましき、伊邪那美神(いざなみのかみ)やみ臥(こや)しまして、た
   ぐりになりませる神、金山比古神(かなやまひこのかみ)、金山比売
   神(かなやまひめのかみ)、屎(くそ)になりませる神、波仁夜須比古神
   (はにやすひこのかみ)、波仁夜須比売神(はにやすひめのかみ)、尿
   (ゆまり)に成りませる神、弥都波能売神(みつはのめのかみ)、和久
   産巣日神(わくむすびのかみ)、この神の御子、豊宇気比売神(とよう
   けひめのかみ)と申す。ここに伊邪那美神(いざなみのかみ)、火の神
   生み給ひて、ひつちとなり成り給ひて、根の神の中の国に神去り給
   ひき。ここに伊邪那岐神(いざなぎのかみ)泣き給ひければ、その涙
   になりませる神、泣沢女神(なきさわめのかみ)、ここに迦具土神(か
   ぐつちのかみ)斬り給へば、その血 石にこびりて、石析神(いわさくの
   かみ)、根析神(ねさくのかみ)、石筒之男神(いわつつのおのかみ)、
   雍瓦速日神(みかはやひのかみ)、樋速日神(ひはやひのかみ)、建
   御雷男神(たけみかつちおのかみ)、建布都神(たけふつのかみ)、豊
   布都神(とよふつのかみ)、御刀(みはかし)の手上(たかみ)の血、闇於
   加美神(くらをかみのかみ)、闇御津羽神(くらみつはのかみ)、ここに
   殺されし迦具土(かぐつち)の御首(みかしら)に成りませる神、正鹿山
2021/04/23(金) 06:57:19.77ID:eD7X5wVX
,
   津見神(まさかやまつみのかみ)、御胸に於藤山津見神(おとやまつみ
   のかみ)、腹(みはら)に奥山津見神(おくやまつみのかみ)、陰(みほと)
   に闇山津見神(くらやまつみのかみ)、左の御手に志芸山津見神(しき
   やまつみのかみ)、右の御手に羽山津見神(はやまつみのかみ)、左
   の御足に原山津見神(はらやまつみのかみ)、右の御足に戸山津美
   神(とやまつみのかみ)、成りましき。ここに斬り給へる御刀(みはかし)、
   天之尾羽張(あめのおはばり)、伊都之尾羽張(いづのおはばり)、と
   云ふ。ここに妹(いも)恋しまし給ひて根の国に追い往(い)で給ひき。
   十一月二十五日夜、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十帖(二〇三))
▲No.23■2021年5月15日……地底暦2020年11月2日
  ※▽No.23■2021年4月25日……地底暦2021年11月5日 を参照 >>207
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第八帖)
▽□2021年5月16日……地底暦2021年11月26日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむななやここの
   たりもちよろず)。今度は千人万人力でないと手柄出来んと申してあ
   ろがな。世界中総掛かりで攻めて来るのざから、一度はあるにあら
   れん事になるのぞ。大将ざからとて油断出来ん。富士の山動く迄に
   はどんな事も耐(こら)えねばならんぞ。上辛いぞ。どんなことあって
   も死に急ぐでないぞ。今の大和魂と神の魂と違ふ所あるのざぞ。そ
   の時その所によりて、どんなにも変化(へんげ)るのが神の魂ぞ。馬
   鹿正直ならんと申してあろ。今日(けう)あれし生命勇む時来たぞ。
   十一月二十六日、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十一帖(二〇四))
▲□2021年5月16日……地底暦2020年11月3日
  ※▽□2021年4月23日……地底暦2021年11月3日 を参照 >>205
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十六帖(一八九))
2021/04/23(金) 07:02:15.58ID:Rlb53/cl
,
▽□2021年5月17日……地底暦2021年11月27日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな、如何様にでも受
   け入れてよき様にしてやる様仕組てある神の心判らんか、天災待
   つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか、くにまけて大変
   待ちゐる臣民 沢山あるが、そんな守護神に使はれてゐると気の毒
   になりて来るぞ、よく神示読んで下されよ。今の守護神、悪の血筋
   眷属であるぞ、悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ、悪
   結構な世は済みて、善結構、悪結構、卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結
   構、儒結構(コトゴトク)の世となりなる神の仕組 近くなって来たぞ。
   世の元からの仕組、中行く仕組、天晴(アッパレ)三千世界結構であ
   るぞ、心の不二も晴れ晴れとなるぞ、結構々々。甘くてもならんぞ、
   辛(カラ)くてもならんぞ、甘さには辛さいるぞ、天の神様許りではな
   らんのざ、くどう申して此処迄知らしてゐるにまだ判らんのか、心さ
   っぱり大河に流して神示読んで下されよ、何時迄も神待たれんぞ、
   辛さには甘さかげにあるのざぞ、此の道理よく判るであろがな、水
   の味 火の味 結構ぞ、恐い味ない様な結構な恐さであるぞ、喜びで
   あるぞ、苦しみであるぞ、此の道理よく判りたか。神の御恵み神の
   御心判りたか、御心とは三つの御心ぞ、一と十と・とであるぞ、御心
   結構ぞ、世の元の神の仕組の現はれて三千世界光り輝く、あなさ
   やけ。十一月二十七日、ひつくのか三。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第八帖(三四二))
2021/04/23(金) 07:02:32.48ID:Rlb53/cl
,
 ◇[神の智と学の智とは始は紙一重であるが、先に行く程ンプ出来て
   来て天地の差となるぞ、Θの神の薬のやり方 悪の神の毒のやり
   方となるぞ、神の御用が人の御用ぞ、人の御用が神の御用である
   なれど、今の臣民 神の御用するのと人の御用するのと二つに分
   けてゐるが、見苦しき者にはこれからは御用致させん事にきまり
   たから気付けておくぞ、何事も順正しくやりて下されよ、神は順で
   あるぞ、順乱れた所には神の能(はたらき)現はれんぞ。何もせん
   でゐて、よき事許り待ちてゐると物事後戻りになるぞ、神の道には
   後戻りないと申してあろがな、心得なされよ、一(ハジメ)の火 消へ
   てゐるでないか、まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火
   に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、表面(う
   わつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道
   伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少
   なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が
   引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。目眩
   (めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。
   行けども行けども白骨許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎ
   れて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがり
   きらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれ
   ど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さ
   んぞ。軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるの
   ざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永
   遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵
   みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。人の苦しみ見てそれ見た
2021/04/23(金) 07:02:50.88ID:Rlb53/cl
,
   事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ、世建
   替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、三エスの神宝(かんだから)と、
   3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、毒と薬でうらはらであるぞ。五と
   五では力出んぞ、四と六、六と四、三と七、七と三でないと力生れ
   んぞ、力生れるから、カス出来るのざから掃除するのが神の大切
   な仕事ぞ、人民もカスの掃除する事 大切な御役であるぞ、毒と薬
   と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きまぜて こねまぜて天晴(あっぱれ)
   此の世の宝と致す仕組ざぞ、判りたか。一方の3Sより判らんから、
   人民 何時も悪に落ち込むのぢゃ、此の道は中行く道と申して知
   らしてあろがな、力余ってならず、力足らんでならず、しかと手握
   りてじっと待ってゐて下されよ、誠の教ばかりでは何もならんぞ、
   皆に誠の行(オコナイ)出来んと此の道開けんぞ、理屈申すでない
   ぞ、幾ら理屈立派であっても行(オコナイ)出来ねば悪であるぞ、
   此の世の事は人民の心次第ぞ。十一月二十七日、
   ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第九帖(三四三))
 ◇[天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりてゐるのざぞ、我一(いち)
   力では何事も成就せんぞ、手引き合ってやりて下されと申してある
   こと忘れるでないぞ。霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠
   の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民に
   は実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助か
   る臣民少ないし神も閉口ぞ。ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、
   身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのであ
   るぞ。五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、四と六、六と四、
   三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし、それで神は
   掃除許りしてゐるのざぞ、神の臣民それで神洲清潔する民である
   ぞ、キが元と申してあるが、キが餓死(うえじに)すると肉体餓死す
   るぞ、キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざか
   ら食ふ物無くなっても死にはせんぞ、キ大きく持てよと申してある
2021/04/23(金) 07:03:08.84ID:Rlb53/cl
,
   が、キは幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。臣
   民 利巧(りこう)なくなれば神のキ入るぞ、神の息通ふぞ、凝りか
   たまると凝りになって動き取れんから苦しいのざぞ、馬鹿正直な
   らんと申してあろがな、三千年余りで身魂の改め致して因縁だけ
   の事は否でも応でも致さすのであるから、今度の御用は此の神
   示読まいでは三千世界のことであるから、何処(ドコ)探しても人民
   の力では見当取れんと申してあろがな、何処探しても判りはせん
   のざぞ、人民の頭で幾ら考へても智しぼっても学ありても判らん
   のぢゃ。ちょこら判る様な仕組なら こんなに苦労致さんぞ、神々
   様さえ判らん仕組と知らしてあろが、何より改心第一ぞと気付け
   てあろが、神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ。此の地
   (つち)も月と同じであるから、人民の心 其の儘に写るのであるか
   ら、人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ。
   理屈 悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、
   理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、と判って
   ゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、逆に逆
   にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読
   めよ。オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐないのざ
   ぞ。神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下され
   よ、此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様に
   しておりて見なされ、大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけ
   て喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ。雨の神、風の神、
   地震の神、荒の神、岩の神様に祈りなされよ、世の元からの生き
   通しの生神様 拝(おろ)がみなされよ。日月の民を練りに練り大和
   魂の種にするのであるぞ、日月の民とは日本人許りでないぞ、大
   和魂とは神の魂ぞ、大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様
   に気付けおくぞ。でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らし
   てやりて下されよ、幾ら道進んでゐても後戻りぢゃ、此の神示が
2021/04/23(金) 07:06:40.93ID:C34et2cT
,
   出発点ぞ、出直して神示から出て下されよ、我張りてやる気なら
   やりて見よれ、九分九分九厘で鼻ポキンぞ、泣き泣き恥ずかしい
   思いしてお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あげて顔
   の色変へる時近付いたぞ。世建替へて広き光の世と致すのぢゃ、
   光の世とは光なき世であるぞ、此の方の元へ引寄せて目の前に
   楽な道と辛い道と作ってあるのぢゃ、気付けてゐて下されよ、何
   (ど)ちら行くつもりぢゃ。十一月二十七日、一二Θ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十帖(三四四))
▲□2021年5月17日……地底暦2020年11月4日
  ※▽□2021年4月24日……地底暦2021年11月4日 を参照 >>206
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十七帖(一九〇))
▽□2021年5月18日……地底暦2021年11月28日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。神
   の国にはどんな宝でもあるのざぞ、Θ(かみ)の国、昔から宝埋け
   ておいたと申してあろがな。○(かみ)の国にも埋けておいてあるの
   ざぞ。この宝は神が許さな誰にも自由にはさせんのざぞ。悪が宝
   取らうと思ったとて、どんなに国に渡り来ても どうにもならん様に
   神が守ってゐるのざぞ。いよいよとなりたら神がまことの神力出し
   て宝取り出して世界のどんな悪神も神の国にはかなはんと申す所
   まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのざから臣民
   余程見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんのざぞ。知ら
   してありた事、日々(にちにち)どしどしと出て来るぞ。われよしすて
   て呉れよ。十一月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十三帖(二〇六))
▲No.24■2021年5月18日……地底暦2020年11月5日
  ※▽No.24■2021年4月29日……地底暦2021年11月9日 を参照 >>212
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第九帖)
2021/04/23(金) 07:07:11.19ID:C34et2cT
,
▽□2021年5月19日……地底暦2021年11月29日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[この神示よく読みてくれよ。早合点してはならんぞ。取違ひが一番
   怖いぞ。どうしたらお国の為になるのぞ、自分はどうしたら好いのぞ
   と取次にきく人 沢山出て来るなれど、この神示読めば、どうしたら
   よいか判るのざぞ。その人相当にとれるのぞ。神示読んで読んで
   腹に入れてもう分らぬと云うことないのざぞ。分らねば神知らすと
   申してあろうがな。迷うのは神示読まぬからぞ。腹に入れておらぬ
   からぞ。人が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りてゐるからぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十四帖(二〇七))
 ◇[元からの神示 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやる
   のざぞ。この道はじめは辛いなれど楽の道ぞ。骨折らいでも素直
   にさへして その日その日の仕事しておりて下されよ。心配要らん
   道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。勝たうと思ふなよ。生きるも死ぬる
   も神の心のままざぞ。どこにどんな事して居ても助ける人は助ける
   のざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。
   火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでな
   いぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十五帖(二〇八))
▲□2021年5月19日……地底暦2020年11月6日
  ※▽□2021年4月26日……地底暦2021年11月6日 を参照 >>209
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十八帖(一九一))
2021/04/23(金) 07:07:29.27ID:C34et2cT
,
▽□2021年5月20日……地底暦2021年11月30日
 §月(ツキ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻末))
   ⇒ 磐戸(イ八トノまキ)(※巻末)(※旧)
 ◇[天にも あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様ある様に、地に
   も あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様あるのざぞ。地にも
   月読の大神様 隠れて御座るのざぞ。素盞鳴の大神様 罪穢れ祓
   ひて隠れて御座るのざぞ。結構な尊い神様の御働きで、何不自由
   なく暮して居りながら、その神様あることさへ知らぬ臣民ばかり。こ
   れで此の世が治まると思ふか。神々まつりて神々にまつはりて神
   国のまつりごといたして呉れよ。詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ
   事になりて来るぞ。十一月三十日、ひつ九の神しらすぞ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十七帖(二一〇))
 ◇[大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国
   の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来
   しと、思へる時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ、夜半に嵐のどっ
   と吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子
   等を連れ去られ、後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、女子
   供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さな
   ならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰
   となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、
   申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。出掛けた船ぞ、
   褌締めよ。十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十八帖(二一一))
2021/04/23(金) 07:07:47.50ID:C34et2cT
,
 ◇[喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。先の取越
   苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。神が道つけ
   て楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるの
   に、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。我れよ
   しと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。嬉し嬉し
   で暮らせるのざぞ。日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてある
   のざぞ、神の御子ざぞ。掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。
   早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。言葉とこの神示と心と行と時
   の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。
   十一月三十日、ひつ九のか三のふで。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十九帖(二一二))
 ◇[ここに伊邪那美の命 語らひつらく、あれみましとつくれる国、末だ
   つくりおへねど、時まちてつくるへに、よいよ待ちてよと宣り給ひき。
   ここに伊邪那岐命、みましつくらはねば吾とつくらめ、と宣り給ひ
   て、帰らむと申しき。ここに伊邪那美命 九(こ)聞き給ひて、御頭
   (みかしら)に大雷(おおいかつち)、オホイカツチ、胸に火の雷(ホの
   いかつち)、ホノイカツチ、御腹には黒雷(くろいかつち)、黒雷(クロ
   イカツチ)、かくれに折雷(さくいかつち)、サクイカツチ、左の御手
   に若雷(わきいかつち)、ワキ井カツチ、右の御手に土雷(つちいか
   つち)、ツチイカツチ、左の御足に鳴雷(なるゐかつち)、ナルイカツ
   チ。右の御足に伏雷(ふしいかつち)、フシ井カツチ、なり給ひき。
   伊邪那岐の命、是見(こみ)、畏みてとく帰り給へば、妹伊邪那美
   命は、よもつしこめを追はしめき、ここに伊邪那岐命 黒髪かつら
2021/04/23(金) 07:08:06.92ID:C34et2cT
,
   取り、また湯津々間櫛(ゆつつまぐし)引きかきて、なげ棄(う)て給
   ひき。伊邪那美命 二(つき)の八くさの雷神(いかつちかみ)に黄泉
   軍(よもついくさ)副(そ)へて追ひ給ひき。ここに伊邪那岐命 十挙
   剣(とづかのつるぎ)抜きて後手(しりへて)にふきつつさり、三度 黄
   泉比良坂(よもつひらさか)の坂本に到り給ひき。坂本なる桃の実
   一二三(ひふみ)取りて待ち受け給ひしかば、ことごとに逃げ給ひ
   き。ここに伊邪那岐命 桃の実に宣り給はく、汝(みまし)吾助けし
   如、あらゆる青人草の苦瀬(うきせ)になやむことあらば、助けてよ
   と宣り給ひて、また葦原の中津国にあらゆる、うつしき青人草の
   苦瀬に落ちて苦しまん時に助けてよとのり給ひて、おほかむつみ
   の命、オオカムツミノ命と名付け給ひき。ここに伊邪那美命 息吹
   き給ひて千引岩(ちびきいわ)を黄泉比良坂に引き塞(そ)へて、そ
   の石なかにして合ひ向ひ立たして つつしみ申し給ひつらく、うつ
   くしき吾が那勢命(なせのみこと)、時廻り来る時あれば、この千引
   の磐戸、共にあけなんと宣り給へり、ここに伊邪那岐命しかよけ
   むと宣り給ひき。ここに妹(いも)伊邪那美の命、汝(みまし)の国の
   人草、日にちひと死(まけ)と申し給ひき。伊邪那岐命 宣り給はく、
   吾は一日(ひとひ)に千五百(ちいほ)生まなむと申し給ひき。この
   巻二つ合して日月の巻とせよ。
   十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第四十帖(二一三))
2021/04/23(金) 07:08:25.45ID:C34et2cT
,
 ◇[この方の道、悪きと思ふなら、出て御座れ、よきかわるきか、はっ
   きりと得心ゆくまで見せてやるぞ。何事も得心させねば、根本から
   の掃除は出来んのざぞ、役員 気つけて呉れよ。皆和合して呉れよ。
   わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコト
   判らんぞ、慾はいらぬぞ、慾出したら曇るぞ。めくらになるぞ、おわ
   びすればゆるしてやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざ
   ぞ。病治してやるぞ、神息吹つくりてやれよ、神いぶきとは一二三
   書いた紙、神前に供へてから分けてやるもののことざぞ。腹立つの
   は慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪も分から
   ん世、闇の世と申すぞ。天照皇太神宮様(テンショウコウタイジング
   ウサマ)の岩戸開きは、だました、間違ひの岩戸開きぞ、無理にあ
   けた岩戸開きざから、開いた神々様に大きなメグリあるのざぞ、今
   度はメグリだけのことはせなならんぞ、神にはわけへだて無いのざ
   ぞ、今度の岩戸開きはちっとも間違ひない、まぢりけのない、マコト
   の神の息吹でひらくのざぞ。まぢりありたら、にごり少しでもありた
   ら、またやり直しせなならんから くどうきつけてゐるのざぞ。何時迄
   もかわらんマコトでひらくのざぞ。一月十四日、旧十一月三十日、
   Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※旧 ※重複
2021/04/23(金) 07:08:51.51ID:C34et2cT
,
 ◇[いくさ何時も勝と許りはかぎらんぞ、春まけとなるぞ、いざとなれば
   昔からの生神様総出で御働きなさるから、神の国の神の道は大丈
   夫であるなれど、日本臣民 大丈夫とは申されんぞ、その心の通り
   になること忘れるなよ、早うミタマ磨いてくれよ、も少し戦すすむと、
   これはどうしたことか、こんなはづではなかったなあと、どちらの臣
   民も見当とれん、どうすることも出来んことになると知らしてあろが、
   さうなってからでは遅いからそれ迄に、この神示よんで、その時に
   はどうするかと云ふこと判りて居らんと仕組成就せんぞ、役員の大
   切の役目ざぞ、われの思いすてて了ふて早うこの神示、穴のあく程
   うらの裏まで肚に入れておいてくれよ、この神示の終りに、神強く頼
   むぞよ。旧十一月三十日、Θの一二のΘ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第20帖(256)) ※旧
 ◇[元の大和魂にかへれと申すのは、今の臣民には無理ぢゃな、無理
   でも、神に心向ければ出来るのざぞ、どうしても今度は元のキの儘
   の魂にかへらんとならんのぞ、かんじんの神示むやみに見せるで
   はないぞ。仕組こわれるぞ、今に神示に書けないことも知らさなな
   らんから、みみから知らすから、肚から肚へと伝へて呉れよ。節分
   からははげしくなりて、はげしき神示はかかせんぞ。天明 神示の
   御用はこれでしばらく御用すみぞ、その代りみみ掃除しておいてく
   れよ。旧十一月三十日、Θの一二Θ。(磐戸の巻了)](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第21帖(257)) ※旧
▲□2021年5月20日……地底暦2020年11月7日
  ※▽□2021年4月27日……地底暦2021年11月7日 を参照 >>211
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月七日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十九帖(一九二))
2021/04/23(金) 07:09:18.44ID:C34et2cT
,
▽□2021年5月21日……地底暦2021年12月1日
 §日の出(Θのてのまキ)(※巻頭)
 ◇[春とならば萌(もえ)出づるのざぞ、草木許りでないぞ、何もかも もえ
   出づるのぞ、此の方の申す事 譬(たとへ)でないと申してあろが、少し
   は会得(わか)りたか。石もの云ふ時来たぞ、此の道 早く知らして呉
   れよ、岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、那岐(なぎ)、那美(なみ)の
   尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは須
   佐之男神様に罪着せし時、その五度の岩戸閉めであるから此の度
   の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。愈々きびしく成ってきた
   が此れからが正念場ざぞ、否でも応でも裸にならなならんぞ、裸程
   結構なもの無い事 始めて会得(わか)りて来るぞ。十二月一日、
   一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第一帖(二一四))
▲□2021年5月21日……地底暦2020年11月8日
  ※▽□2021年4月28日……地底暦2021年11月8日 を参照 >>212
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月の八日、ひつくのか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十帖(一九三))
2021/04/23(金) 07:09:49.09ID:C34et2cT
,
▽□2021年5月22日……地底暦2021年12月2日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三
   (ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざ
   ぞよ。取違ひせん様にせよ。日月の巻 十人と十人の役員に見せて
   やりて呉れよ、時節到来したのであるぞ。桜咲き神の御国は明けそ
   めにけり。十二月二日、ひつ九のか三しらす。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二帖(二一五))
 ◇[次の世とは通基(月)の世の事ざぞ、一二(ひつき)の通基(二)の世
   ぞ、ΘЭの月の世ぞ、取違ひせん様に致して呉れよ。智や学があ
   りては邪魔になるぞ、無くてもならぬ六ヶ敷い仕組ぞ、月の神様 祀
   りて呉れよ、素盞鳴(すさなる)の神様 祀りて呉れよ、今に会得(わ
   か)る事ぞ、日暮よくなるぞ、日暮(一九れ)に祀り呉れよ、十柱揃ふ
   たら祀り呉れいと申してあらうがな、神せけるのざぞ。十二月二日、
   ひつくのかみふで。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第三帖(二一六))
 ◇[旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申し
   てあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞ
   と申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民
   にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざ
   ぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民
   静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣
   民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れた
   り日本晴れぞ。十二月二日、ひつくのかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
▲No.25■2021年5月22日……地底暦2020年11月9日
  ※▽No.25■2021年5月2日……地底暦2021年11月12日 を参照 >>219-220
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十帖)
2021/04/23(金) 07:10:16.42ID:C34et2cT
,
▽□2021年5月23日……地底暦2021年12月3日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[右(みぎり)に行かんとする者と左りに行かんとするものと結ぶのが
   бの神様ぞ、бの神様とは素盞鳴の大神様ざぞ、この御用(おん
   はたらき)によりて生命あれるのぞ、力生れるのぞ、бがまつりで
   あるぞ、神国の祀りбであるぞ、神はその全き姿ぞ、神の姿ぞ。男
   の魂は女、女の魂は男と申して知らしてあろがな。十二月三日、
   ひつ九のかみ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第五帖(二一八))
▲□2021年5月23日……地底暦2020年11月10日
  ※▽□2021年4月30日……地底暦2021年11月10日 を参照 >>213
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十日、ひつ九か三。(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十一帖(一九四))
▽□2021年5月24日……地底暦2021年12月4日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[今の人民 少しは神示判って居らんと恥づかしい事出来て来るぞ、
   なさけない事出来てくるぞ、くやしさ目の前ぞ。次の世がミロクの世、
   天の御先祖様なり、地の世界は大 国常立の大神様 御先祖様なり、
   天の御先祖様 此の世の始まりなり、お手伝いが弥栄のマコトの元
   の生神様なり、仕上げ見事成就致さすぞ、御安心致されよ。天も晴
   れるぞ、地も輝くぞ、天地一つとなってマコトの天となりなりマコトの
   地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽(さ
   や)け、あなすがすがし、あな面白や、いよいよ何も彼も引寄せるか
   ら その覚悟よいか、覚悟せよ、あな爽け、あなすがすがし、四十七
   と四十八と四十九ぢゃ。十二月四日、七つ九のかミしらす。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第十七帖)
2021/04/23(金) 07:10:37.39ID:C34et2cT
,
 ◇[自分で自分のしてゐること判るまいがな、神がさしてゐるのざから、
   人間の頭では判らん、仕組通りに使はれて、身魂の掃除の程度に
   使はれて、使ひ分けられてゐるのぢゃぞ、早う人間心捨てて仕舞て
   神の申す通りに従ひて下されよ、それがお主の徳と申すものぢゃぞ、
   一家の為ぞ、国のためぞ、世界の民の為ざぞ、天地の御為ざぞ。今
   迄になかったこと今度はするのぢゃから合点出来んも道理ぢゃ道理
   ぢゃ、始めは戦(たたかい)で、争(いくさ)で世の建替する積りであった
   が、あまりに曇りひどいから、イクサばかりでは、すみずみまでは掃
   除出来んから、世界の家々の隅まで掃除するのぢゃから、その掃除
   中々ぢゃから、戦(イクサ)許りでないぞ、家の中キチンと食物大切が
   カイの御用と申してあろがな、今度の岩戸は、あけっぱなしぢゃ、褌
   いらんと申してあろう。十二月四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第十八帖)
 ◇[四十九、天明 神示(ふで)書かす御役ぞ。一二三(ひふみ)となる日
   近づいたぞ、節分迄に皆の守護神 同じ宮に祀りくれよ、まつりまつ
   りてまつり合せ、和合して物事成就するのぞ。まつる心なき者 誠な
   いぞ、マコト判らんぞ。靖国のミタマもそれ迄に奥山に祀りくれよ、ま
   つり替へてやりてくれよ。世界の神々様、守護神様、人民のみたま、
   祀りくれよ、まつり結構ぞ。節分からの誓言(ちかひ)変へさすぞ、大
   神様には御三体の大神様 御三体の大神様と七回くり返せよ、それ
   でよいぞ、神々様には弥栄ましませと五回くり返せよ、霊(タマ)の宮
   には弥栄ましませと三回繰り返せよ、それでよいぞ、弥栄ざぞ。
   十二月四日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十九帖)
2021/04/23(金) 07:13:47.56ID:k/nI5KBS
,
 ◇[よくもまあ鼻高ばかりになったものぢゃなあ、四足(よつあし)と天狗
   ばかりぢゃ、まあまあやりたいだけやりて見なされ、神は何もかもみ
   な調べぬいて仕組みてあるのぢゃから、性来だけの事しか出来ん
   から、愈々となりて神にすがらなならんと云ふ事判りたら、今度こそ
   はまこと神にすがれよ、今度 神にすがること出来んなれば万劫末
   代 浮ばれんぞ。したいことをやりて見て得心行く迄やりて見て改心
   早う結構ぞ。ミロクの世のやり方 型出して下されよ、一人でも二人
   でもよいぞ、足場早うつくれと申してある事忘れたのか。尾振る犬を
   打つ人民あるまいがな、ついて来る人民殺す神はないぞ、ミロク様
   が月の大神様。十二月四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十帖)
 ◇[身欲信心スコタン許り、天津日嗣の御位は幾千代かけて変らんぞ、
   日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)
   弥栄々々ぞ。日本の人民アフンとするぞ、皆それぞれのゆかりの
   集団(まどゐ)に 入れよ、神示ひふみとなるぞ、天明は画家となれ、
   絵描いて皆にやれよ、弥栄となるぞ、やさかいやさか。今度はキリ
   スト教も仏教も何も彼も生かさなならんのぞ。早くから此の方の元
   へ来て居ても因縁あっても肝腎が判らんと後戻りばかりぢゃ、肝腎
   々々ぢゃ、学もよいが、それはそれの様なものぢゃぞ、途中からの
   神は途中からの神、途中からの教は途中からの教、今度の御用は
   元のキの道ざぞ、世の元からの神でないと判らんぞ、出来はせん
   ぞ、生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨てて了へと
   云ふ事ざぞ。十二月四日、ひつ九のかみ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十一帖)
▲□2021年5月24日……地底暦2020年11月11日
  ※▽□2021年5月1日……地底暦2021年11月11日 を参照 >>218
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十一日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十二帖(一九五))
2021/04/23(金) 07:14:21.56ID:k/nI5KBS
,
▽□2021年5月25日……地底暦2021年12月5日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[神界の事は人間には見当取れんのであるぞ、学で幾ら極め様とて
   会得(わか)りはせんのざぞ、学も無くてはならぬが囚はれると悪と
   なるのざぞ、しもの神々様には現界の事は会得りはせんのざぞ、会
   得らぬ神々に使はれてゐる肉体気の毒なから身魂磨け磨けと執念
   (くどう)申してゐるのざぞ。三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事
   出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておい
   て呉れよ。十二月五日、ひつ九のかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第六帖(二一九))
▲No.26【A】■2021年5月25日……地底暦2020年11月12日
  ※▽No.26【A】■2021年5月4日……地底暦2021年11月14日 を参照 >>221
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十一帖)
2021/04/23(金) 07:14:54.46ID:k/nI5KBS
,
▽□2021年5月26日……地底暦2021年12月6日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて
   来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)
   気つけてありた事近ふなりたぞ。神に縁深い者には、深いだけに
   見せしめあるのざぞ。国々もその通りざぞ、神には依怙(えこ)無
   いのざぞ。ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは
   到底かなはんと思ふ様に激しき御力ぞ。臣民と云ふものは神の言
   葉(こと)は会得らんから悪神の事に御とつけるのは会得らんと申
   すであろが、御とは力一杯の事、精一杯の事を申すのであるぞ。
   何処から攻めて来ても神の国には悪神には分らん仕組致してあ
   るから、心配ないのざぞ、愈々と成りた時には神が誠の神力出し
   て、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締
   めつけて、万劫末代いふ事聞きますと改心する処までゆすぶるか
   ら、神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れ
   よ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。十二月六日、
   ひつ九か三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第七帖(二二〇))
▲□2021年5月26日……地底暦2020年11月13日
  ※▽□2021年5月3日……地底暦2021年11月13日 を参照 >>221
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十三日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十三帖(一九六))
2021/04/23(金) 07:15:14.37ID:k/nI5KBS
,
▽(B)【(7)】□2021年5月27日……地底暦2021年12月7日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ) ⇒ 黄金
 ◇[一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、一二
   三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛
   んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供
   へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆
   の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、
   肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、心も身も分け隔
   て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い
   致すでないぞ。日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、何んな
   宝もかくしてあるのざぞ、神の御用なら、何時でも、何んなものでも
   与へるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。集団(まどい)
   作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、
   心配(こころくば)れよ。十二月七日、ひつくのかみふで。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第八帖(二二一))
 ◇[日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、
   キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろ
   がな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、
   腹立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃ
   ぞ、智や学ではどうにもならんと云ふ事よく判りておりながら、未だ
   智や学でやる積り、神の国の事する積りでゐるのか。判らんと申し
   て余りでないか、何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけ
   よ、言ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神
   が申さすから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。二十二日
   の夜に実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残して
2021/04/23(金) 07:15:32.08ID:k/nI5KBS
,
   おかな足場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ、神
   国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一
   寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、末代の止(とど)めの建替
   であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、長くかかりては一もと
   らず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気も
   ない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだ
   まだぞ。此の道 難しい道でないから その儘に説いて聞かしてやれ
   よ、難し説くと判らん様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいの
   は理屈入るのざぞ、難しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、
   理屈悪ざぞ。霊術も言霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位で
   よいぞ、中行かな行かれんのざぞ、銭儲けて口さへすごして行けば
   よい様に今の臣民まだ思ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の
   守護である位 判りておろがな。悪とは他を退ける事であるぞ、まつ
   りまつりとくどう申してあること未だ判らんのか、今 外国よいと申し
   てゐる臣民は外国へ行っても嫌はれるぞ、外国にも住むところ無く
   なるぞ、外国も日本もないのざぞ、外国とは我よしの国の事ぞ、神
   国は大丈夫ざが、外国や日本の国 大丈夫とは申されんぞ、と事分
   けて申してあろがな、日月の集団作り、境界作ってもならんが・入れ
   た集団作らなならんぞ、○も作らず・も入らずに力出ない位 判りて
   おろがな、馬鹿正直ならんと申してあること忘れたのか、集団のつ
   くり方知らしてあろが、盲(めくら)には困る困る。人の苦労あてにし
   て我が進んで苦労せん様な人民では神の気感(きかん)に適はんか
   ら、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、苦の花咲くのざぞ、二二
   に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申してあろがな、永遠にし
   ぼまん誠の花咲く世来たぞ。十二月七日、ひつくのか三。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
2021/04/23(金) 07:15:50.14ID:k/nI5KBS
,
 ◇[上面(うわっつら)洗へばよくなるなれど、肚の掃除なかなか出来ん
   ぞ、道広める者から早う掃除まだまだであるぞ、今度 神から見放
   されたら末代浮ぶ瀬ないぞ。食ひ物大切に家の中キチンとしておく
   のがカイの御用ざぞ、初めの行ざぞ。出て来ねば判らん様では、
   それは神力無いのぞ、軽き輩(やから)ぢゃぞ、それで神示読めとく
   どう申してゐるのざぞ、神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは
   守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ、息とは初のキ
   であるぞ、気であるぞ。悪神は如何様にでも変化(へんげ)るから、
   悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想なから、此の神示読んで
   言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下されよ、今の内に神示じっくり
   と読んで肚に入れて高天原となっておりて下されよ。未だ未だ忙し
   くなって神示読む間もない様になって来るのざから くどう申してゐ
   るのざぞ、悪魔に邪魔されて神示読む気力も無くなる臣民 沢山出
   て来るから気付けておくのざ。まだまだ人民には見当取れん妙な
   事が次から次にと湧いて来るから、妙な事 此の方がさしてゐるの
   ざから、神の臣民 心配ないなれど、さうなった神の臣民 未だ未だ
   であろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんから妙に
   見えるのも道理ぢゃ。天の様子も変りて来るぞ。何事にもキリと云
   ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、キリキリ気付けて
   下され、人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、我と心から
   改心致されよ、我でやらうと思ってもやれないのざぞ、それでも我
   でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから や
   りたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、
2021/04/23(金) 07:16:09.09ID:k/nI5KBS
,
   今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。これまでは夜の守
   護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから物事誤魔化しき
   かんのぞ、まことの人よ、よく神示見て下され、裏の裏まで見て下
   され、神国の誠の因縁判らいで、三千年や五千年の近目ではスコ
   タンぞ、と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、世界神
   国に致すのざぞ、世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十
   万年の昔からでないぞ、世の元からの誠一つの神の事判らな益人
   とは申されんぞ、神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。人
   民は其の心通りに写るから、小さく取るから物事判らんのさぞ、間
   違ひだらけとなるのざ、人民が楽に行ける道作りて教へてやって
   ゐるのに、我出すから苦しんでゐるのざ、神が苦しめてゐるので
   ないぞ、人民 自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな。
   十二月七日、七つ九のか三神示。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十二帖(三四六))
  ◇[上の、一番の番頭、大将が悪いのではない。一の番頭がよくない
   のざ。親に背くはよくないが、真理に背くは尚悪い。眷族さんにも御
   礼申せよ。大神様だけでは仁義になりませんぞえ。月日様では世
   は正されん。日月様であるぞ。日月様が、Θ[○・・][○+](ヒツキ)様
   となりなされて今度のイワトびらき、あけるぞ。ふで当分二を通じて
   出せよ。あたえよ。Φと二と千とセとワとホとは、先づ奥山。
   十二月七日。一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十九帖)
2021/04/23(金) 07:18:22.93ID:flOLyRXh
,
 ◇[口で云ふことよくきけよ。肉体で云ふこと、神の申すこと、よく聞きわ
   け下されよ。霊媒通じてこの世に呼びかける霊の九分九分九厘は
   邪霊であるぞ。はげしくなるぞ。世界一平まだまだ出来さうで出来な
   い相談。奥の奥、見通して下され。うごきは必要であれど、皮むくぞ。
   次も駄目、次も駄目、その次の次がまことの一家ぢゃ。寒い所 暖か
   く、暑い所 涼しくなるぞ。仏には仏の世界はあれど、三千年でチョン
   ぞと申してあらう。神示しめすに、順乱して来るぞ。慾出して下さるな
   よ。順乱れる所に神のはたらきないぞ。人民 自由にせよと申して、
   悪自由してならん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十帖)
 ◇[喜べよ。よろこびは弥栄のたね蒔くぞ。祈りは実行ぞ。云はねばな
   らんし、云へば肉体が申すやうに思っておかげ落すし、判らんこと
   申すやうに、自分のものさしで測るし、学の鼻高さんには神も閉口。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十一帖)
 ◇[何も知らんものが出て来て邪魔するぞ。余程しっかり致しくれよ。
   邪魔も御役ながら、時と所によりけり。神徳積んだら人の前に自分
   かくせるやうになるぞ。頭に立つ者 力かくせよ。昨日より今日、今
   日より明日と、一歩一歩 弥栄えよ。一足飛び、見てゐても危ない。
   早く判れば後戻りさせねばならず、判らんで後押しせねばならず、
   少しの時の早し遅しはあるなれど、何れは神示通りに出て来るぞ。
   想念は形式をもって始めて力出るぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十二帖)
2021/04/23(金) 07:18:41.35ID:flOLyRXh
,
 ◇[物も神として仕へば神となるぞ。相談と申せば人民ばかりで相談し
   てゐるが、神との相談結構ぞ。神との相談は神示(フデ)よむことぢ
   ゃ。行き詰ったら神示(フデ)に相談せよ。神示(フデ)が教へて、導い
   てくれるぞ。罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり
   方はその罪をも憎まず。生活が豊かになって来るのが正しい理(ミ
   チ)ぞ。行き詰ったら間違った道歩いてゐるのざ。我では行かん。学
   や金ではゆかん。マコトの智一つと申してあらう。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十三帖)
 ◇[目的よくても実行の時に悪い念入ると悪魔に魅入られるぞ。心せよ。
   雨、風、岩、いよいよ荒れの時節ぢゃ。世界に何とも云はれんことが、
   病も判らん病がはげしくなるぞ。食ふべきものでない悪食うて生きね
   ばならん時来るぞ。悪を消化する胃袋、早うせねば間に合はん。梅
   干大切心の。五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろく
   の世。(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十四帖)
 ◇[今度 集まっても、まとまりつくまいがな。世界の型出して実地に見
   せてあるのぢゃ。骨が折れるなれど実地に見せねばならんし、まと
   まらんのを纏めて、皆がアフンの仕組、気のつく人民 早う元へかへ
   りて下されよ。心に誠あり、口にまこと伝へるとも実行なきもの多い
   ぞ。偽りに神の力は加はらない。偽善者 多いのう。祈り行じて洗濯
   すれば皆世界のサニワにもなれる結構なミタマばかり。死産の子も
   祀らねばならん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十五帖)
 ◇[逆怨みでも怨みは怨。理屈に合はんでも飛んだ目に会ふぞ。今迄
   の教では立ちて行かん。生れ替らねば人も生きては行かれん。平
   等愛とは、差別愛のことぞ。公平と云ふ声に騙されるなよ。数で決
   めるなと申してあらうがな。群集心理とは一時的の邪霊の憑きもの
   ぞ。上から乱れてゐるから下のしめしつかん。われよしのやり方で
   は世は治まらん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十六帖)
2021/04/23(金) 07:18:58.25ID:flOLyRXh
,
 ◇[仲よしになって道伝へよ。道を説けよ。一切を肯定して二九(ジク)を
   伝へよ。悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信
   じ込むものぞ。可哀さうなれど それも己の天狗からぞ。取違ひから
   ぞ。霊媒の行見ればすぐ判るでないか。早う改心せよ。霊のおもち
   ゃになってゐる者多い世の中、大将が誰だか判らんことになるぞ。
   先生と申してやれば皆先生になって御座る。困ったものぞ。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十七帖)
 ◇[神々の数は限りないのであるが、一柱づつ御名を称(タタ)へてゐて
   は限りないぞ。大日月[○+](オオヒツキ)の大神と称へまつれ。総て
   の神々様を称へまつることであるぞ。日は父、月は母、[○+](キ)は
   自分であるぞ。自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。
   一日が千日になったぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十八帖)
 ◇[【・(テン)忘れるなよ】。世を捨て、肉をはなれて天国近しとするは邪
   教であるぞ。合せ鏡であるから片輪となっては天国へ行かれん道理
   ぢゃ。迷信であるぞ。金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろ
   くの世と致すのぢゃ。三千世界のことであるから、ちと早し遅しはある
   ぞ。少し遅れると人民は、神示は嘘ぢゃと申すが、百年もつづけて嘘
   は云へんぞ。申さんぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十九帖) ※(7)
 ◇[ここはいと古い神まつりて、いと新しい道ひらくところ。天狗さん鼻折
   りて早う奥山に詣れよ。この世の仕事が あの世の仕事。この道理
   判らずに、この世の仕事すてて、神の為ぢゃと申して飛廻る鼻高さ
   ん、ポキンぞ。仕事仕へまつれよ。徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。
   天国に行く人、この世でも天国にゐるぞ。キタはこの世の始めなり。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十帖)
2021/04/23(金) 07:19:23.50ID:flOLyRXh
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 ◇[自分のみの信仰は、私心私情のため、自己つくりてから人を導くの
   ぢゃと理屈申してゐるが、その心根洗って自分でよく見つめよ。悪
   は善の仮面かぶって心の中に喰入ってゐるぞ。仮面が理屈、理屈
   は隠れ蓑。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十一帖)
 ◇[洋服ぬいで和服着て又洋服着るのぢゃ。仏の力と神の力と同じで
   ないぞ。同じ所までは同じであるが、もう此処まで来たら、この先は
   神の道(ミチ)でなくては動きとれん。神の大理(オオミチ)は上の上で
   あるぞ。神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。天
   使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十二帖)
 ◇[奥山奥山と申してあろうが、ふでは奥山から出て、奥山で分けるく
   らいのこと、何故に分らんのじゃ。誰でもが勝手にしてならん。それ
   ぞれの順立てねば悪となるぞ。判らんのは、われよしからぢゃ。本
   から固めて行かねば何時までたっても小田原ぢゃ。小田原も道筋
   ながら、それでは世界の人民 丸つぶれとなるぞ。三分残したいた
   めに三千の足場と申してあるのぢゃ。早う三千集めよ。御役 御苦
   労。(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十三帖)
▲No.27■2021年5月27日……地底暦2020年11月14日
  ※▽No.27■2021年5月5日……地底暦2021年11月15日 を参照 >>222
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十二帖)
2021/04/23(金) 07:19:40.69ID:flOLyRXh
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▽□2021年5月28日……地底暦2021年12月8日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[人、神とまつはれば喜悦(うれ)しうれしぞ、まつはれば人でなく神と
   なるのぞ、それが真実(まこと)の神の世ぞ、神は人にまつはるのざ
   ぞ、・と ○と申してあろが、戦も・と○と壊し合ふのでは無いぞ、・と
   ○とまつらふことぞ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、和すことぞ、神国真中
   に和すことぞ。それには○掃除せなならんぞ、それが今度の戦ぞ、
   戦の大将が神祀らねばならんぞ。二四(にし)は剣(つるぎ)ざぞ。神
   まつりは神主ばかりするのではないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、
   まつはれば霊(たま)となるのざぞ。霊なくなってゐると申して知らせ
   てあろがな、政治も教育も経済の大将も神祀らねばならんのぞ。天
   の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天
   照皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ、月の大神様 御出で
   まして闇の夜は月の夜となるのざぞ。素盞鳴の大神様も篤く祀りて
   呉れよ、此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんのざぞ、此の世
   の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座る尊い御神様
   ぞ、地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ、国々の産土
   の神様 祀り呉れよ、遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ、人ばかり
   でないぞ。十二月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第九帖(二二二))
2021/04/23(金) 07:19:58.40ID:flOLyRXh
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▲No.28【B】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【B】)
   まだ ○のみ追ふてゐる人民沢山あるなれど、○では世は治まらん、
   自分自身は満たされんぞ、・でなくてはならん、と申して・だけでも
   ならんぞ、・が元ぢゃ、内ぢゃ、○は末ぢゃ、外ぢゃ、・から固めて下
   されよ、○はおのづから出来てくる、ふさはしい ○が出来てくるのぢ
   ゃ。今の世はひらけたひらけたと申しているが、それは半面だけの
   こと、半面がひらけると半面がとざされる世の中、開け放しの明るい
   世が目の前に来てゐるぞ。用意はよいか、真中うごいてはならんと
   申してあろう、動くのは外ぢゃ、忙しい急しいと申すのは外側にゐる
   証拠であるぞ、気つけて早う中心に飛び込めよ、真中結構、日本は
   真中の国であるぞ、日本精神は真中精神、末代動かぬ精神である
   ぞ、三千世界の大掃除であるから、掃除するには、掃除する道具も
   ゐるぞ、人民もゐるぞ、今の有様では、いつ迄たっても掃除は出来
   ん、益々けがれるばかりぢゃ、一刻も早く日本から、日本を足場とし
   て最後の大掃除を始めて下されよ。神が致すのでは人民がかあい
   そうなから、【くどう】申してゐるのぞ。
2021/04/23(金) 07:20:43.04ID:flOLyRXh
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▽No.28【B】■2021年5月29日……地底暦2021年12月9日
  ※▲No.28【B】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日 を参照 >>273
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【B】)
▲□2021年5月29日……地底暦2020年11月16日
  ※▽□2021年5月6日……地底暦2021年11月16日 を参照 >>222-225
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第五帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第六帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第七帖)
 ◇[十一月十六日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第八帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第九帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十一帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十二帖)
▽□2021年5月30日……地底暦2021年12月10日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[桜咲き神の御国は明けそめにけり。十月になったらぼつぼつ会得
   るぞと申してあろがな。叩(はたき)かけてばたばたと叩く処もあるぞ、
   箒(ほうき)で掃く処もあるぞ、雑巾かけしたり水流す処もあるのざぞ、
   掃除始まったらばたばたに埒(らち)つくと申してあろがな、めぐりだ
   けの事は、今度は何うしても借銭無しにするのざぞ、花咲く人もあ
   るぞ、花散る人もあるぞ。あめのひつ九のかミの御神名書かすぞ、
   それを皆の者に分けてやれよ。聴き度い事はサニワで聞けよ、何
   んなことでも聞かしてやると申してあろがな、神せけるぞ。火吹くぞ。
   火降るぞ。十二月十日、ひつくのか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十帖(二二三))
2021/04/23(金) 07:21:22.95ID:flOLyRXh
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▲【(1)(2)(3)】□2021年5月30日……地底暦2020年11月17日
  ※▽【(1)(2)(3)】□2021年5月7日……地底暦2021年11月17日 を参照 >>226-230
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 梅(んΦの○キ) ⇒黄金(※巻頭)
 ◇[十一月十七日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十二帖(二〇五))
 ◇[十一月十七日、一二の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十三帖)
 ◇[十一月十七日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十四帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第一帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第二帖) ※(1)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第三帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四帖) ※(2)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六帖)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七帖) ※(3)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八帖)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九帖)
276虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/04/23(金) 07:22:04.17ID:flOLyRXh
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▽□2021年5月31日……地底暦2021年12月11日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[江戸に道場作れよ、先づ一二三(ひふみ)唱へさせよ、神示読みて
   聞かせよ、鎮魂(みたましずめ)せよ、鎮神(かみしずめ)せよ、十回
   で一通り会得る様にせよ、神祀りて其の前でせよ、神がさすのであ
   るからどしどしと運ぶぞ。誠の益人作るのぞ、此んな事申さんでも
   やらねばならぬ事ざぞ、神は一人でも多く救ひ度さに夜も昼も総活
   動してゐる事 会得るであろがな、神かかれる人 早う作るのぞ、身
   魂せんだくするぞ、神かかりと申しても狐憑きや天狗憑きや行者の
   様な神憑りでないぞ、誠の神憑りであるぞ、役員 早う取りかかり呉
   れよ。十二月十一日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十一帖(二二四))
▲□2021年5月31日……地底暦2020年11月18日
  ※▽□2021年5月8日……地底暦2021年11月18日 を参照 >>230-231
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[十一月十八日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十五帖)
 ◇[十一月十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十六帖)
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277永和信用金庫の職員は詐欺師
垢版 |
2021/05/03(月) 04:55:49.35ID:jfLTznlp
永和信用金庫は客を騙して巨額の金利をドロボウする恐ろしい犯罪金融機関
2021/05/15(土) 21:12:42.35ID:BCfMgmV9
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◇次々スレ:ポエトリーです (という、スレッドタイトル)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1510089327/7-8
※ひふみ神示(対応日)……地中の話(地底暦)を、日付順に並び替え

【2021年1月〜5月】 ※ひふみ神示(対応日) ※当該スレ
※2021年6月分が、途中で容量オーバー確定の為、次々スレへ

【2021年6月〜】 ※ひふみ神示(対応日) ※次々スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1510089327/11-75
※体裁ミス(42)&分割ミス(57-58)あり、改行ok(41-44)
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2022/03/12(土) 12:43:16.48ID:5JSyrIt8
https://www.kyodemo.net/sdemo/r/s_sports_30737/1646289458/
2022/03/23(水) 15:16:33.88ID:hbX2ang7
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【訂正】 >>135
●道理ぢ。ゃ ⇒ 道理ぢゃ。

【訂正】 >>146
●こ の神示 ⇒ この神示

【訂正】 >>172
●目あむけて ⇒ 目あけて
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281名前はいらない
垢版 |
2022/03/30(水) 00:10:25.67ID:DQhCXJFf
虚構の事実 排他的な溝
282名前はいらない
垢版 |
2022/06/01(水) 18:35:44.41ID:LS12A9ov
https://i.imgur.com/aK0i6t9.jpg
https://i.imgur.com/kcxW5ec.jpg
https://i.imgur.com/PzW4In3.jpg
https://i.imgur.com/ZCV2dku.jpg
https://i.imgur.com/qZfrPAk.jpg
https://i.imgur.com/iBTDIJm.jpg
https://i.imgur.com/a3UTbuo.jpg
https://i.imgur.com/zHDxSuI.jpg
https://i.imgur.com/GvKjFKU.jpg
https://i.imgur.com/iIwS0uR.jpg
2022/07/02(土) 08:00:28.55ID:Yf1p74Z6
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【訂正】 >>213
●天地(地上&地中) ⇒ 天地
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284名前はいらない
垢版 |
2022/10/29(土) 19:35:45.18ID:rJ7UWkA0

 くちなしの白い花おまえのような♂ヤだった〜 ('73夏)
2023/01/26(木) 15:16:10.29ID:zBGlNo5l
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【訂正】 >>213,283  ※後半を削除
●▲No.19■□2021年4月30日……地底暦2020年10月18日
   ※▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日 を参照 >>195
  §碧玉
   ●碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
  §{Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧)
   ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
  ◇{(十月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
    日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
  ◇{(旧十月)十八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
    日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧

⇒ ▲No.19■2021年4月30日……地底暦2020年10月18日
   ※▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日 を参照 >>195
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2023/01/26(木) 15:16:50.88ID:zBGlNo5l
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【訂正】 >>274
●▽No.28【③】■2021年5月29日……地底暦2021年12月9日
   ※▲No.28【③】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日 を参照 >>273
   ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【③】)

⇒ ●▽No.28【③】■2021年5月29日……地底暦2021年12月9日
    ※▲No.28【③】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日 を参照 >>273
   §碧玉
    ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【③】)
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2023/02/28(火) 18:44:10.79ID:qqjhyfQc
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【訂正】 >>272
●§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ §日の出(Θのてのまキ)
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2023/04/23(日) 09:07:29.67ID:ospUFTZX
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【訂正】 >>134  ※重複部分の削除
●八月五日、一二Θ。[八月五日、一二Θ。]
⇒ [八月五日、一二Θ。]
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2023/05/18(木) 20:06:15.25ID:7nGPU9zS
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【訂正】 >>168
●※▽□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>129-137
⇒ ※▽(①)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>129-137

【訂正】 >>259
●地の世界は大 国常立の大神様 御先祖様なり
⇒ 地の世界は大国常立の大神様 御先祖様なり

【訂正】 >>261
●集団(まどゐ)に 入れよ、 ⇒ 集団(まどゐ)に・入れよ、
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2023/07/03(月) 23:09:02.66ID:7y19p74x
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【訂正】 >>155
●九月二十三日一二Θ。 ⇒ 九月二十三日、一二Θ。
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2023/10/07(土) 06:54:37.78ID:J0D5208t
友達が前ならえで刺されて死んだ
2023/11/29(水) 19:25:09.18ID:pcZVa9FQ
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【訂正】 >>160
●見当取 れんのざぞ。 ⇒ 見当取れんのざぞ。
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2023/12/11(月) 20:25:48.84ID:LO7V1wtF
https://www.e-daisyo.com/fuji/
https://www.wakakusa.co.jp/daiko/fuji/
https://www.kurunavi.jp/syako/police/22006.html
2024/04/02(火) 20:10:51.41ID:Njhyf+8b
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【訂正】 >>155
●見当とれん こと ⇒ 見当とれんこと
●天地そろうてよ くなりて ⇒ 天地そろうてよくなりて
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295虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2024/05/01(水) 10:25:31.61ID:9VQTeBUC
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【最近、スクリプト関連で落ちたスレ】
※書き込んでも、容量オーバーで落ち、
  書き込まなくても、スクリプトで落ちる

⓪ 心の琴線  ※作詞関連
 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1364040679/32
A おっとここは詩・ポエム板だぞ
 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/4
D 偵察中……
 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1528331948/5
K お前らの正体  ※既に落ちていたスレ
 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1575343172/11-12
 https://mevius.5ch.net/poem/kako/1575/15753/1575343172.html
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