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お前のような

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2018/08/27(月) 23:49:31.40ID:sI1N5enf
https://pastebin.com/LrSf43PJ
2021/01/31(日) 00:32:16.29ID:TBGgrsNr
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▽□2021年2月17日……地底暦2021年8月30日
 §富士(二二、普字)(※巻末) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申
   してあることが出て来たぞ。臣民にはまだ分るまいなれど、今に分り
   て来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。覚悟はよ
   いか、臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との
   大戦ぞ、神国(かみぐに)の神の力あらはす時が近うなりたぞ。今あ
   らはすと、助かる臣民 殆んどないから、神は待てるだけ待ちてゐる
   のぞ、臣民もかあいいが、元をつぶすことならんから、いよいよとな
   りたら、何んなことありても、ここまでしらしてあるのざから、神に手
   落ちあるまいがな。いよいよとなれば、分っていることなれば、なぜ
   知らさぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよ
   く分ってゐるぞ。因縁のみたまにはよく分るぞ、この神示読めばみ
   たまの因縁よく分るのぞ、神の御用する身魂は選(よ)りぬいて引張
   りて居るぞ、おそし早しはあるなれど、いづれは何うしても、逃げて
   もイヤでも御用さすようになりて居るのぞ。北に気つけよ、東も西も
   南も何うする積りか、神だけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、神
   と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ、早う身魂みがけと申すこと
   も、悪い心 洗濯せよと申すことも分かるであろう。八月三十日、
   Θの一二か三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二十三帖(一〇三))
2021/01/31(日) 00:32:33.42ID:TBGgrsNr
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 ◇[富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒
   鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて
   忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国
   に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、
   目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一
   度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきも
   のか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんと
   するものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起
   こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震ひ、山
   は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、
   風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろき
   ぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじ
   みと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがす
   がし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一
   八十)あけたり。八月の三十日、Θの一二のΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十四帖(一〇四))
2021/01/31(日) 00:32:50.85ID:TBGgrsNr
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 ◇[世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、殊に可愛い子には
   旅させねばならぬから、どんなことあっても神の子ざから、神疑はぬ
   様になされよ、神疑ふと気の毒出来るぞ。いよいよとなりたら、どこの
   国の臣民といふことないぞ、大神様の掟通りにせねばならんから、可
   愛い子ぢゃとて容赦出来んから、気つけてゐるのざぞ、大難を小難
   にまつりかへたいと思へども、今のやり方は、まるで逆様ざから、何
   うにもならんから、いつ気の毒出来ても知らんぞよ。外国から早く分
   りて、外国にこの方祀ると申す臣民 沢山出来る様になりて来るぞ。
   それでは神の国の臣民 申し訳ないであろがな、山にも川にも海にも
   まつれと申してあるのは、神の国の山川ばかりではないぞ、この方
   世界の神ぞと申してあろがな。裸になりた人から、その時から善の方
   にまわしてやると申してあるが、裸にならねば、なるやうにして見せる
   ぞ、いよいよとなりたら苦しいから今の内ざと申してあるのぞ。凡てを
   てんし様に献げよと申すこと、日本の臣民ばかりでないぞ、世界中の
   臣民みな てんし様に捧げなならんのざぞ。八月の三十日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二十五帖(一〇五))
 ◇[戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時
   ぞ、向ふの悪神は今度は の元の神を根こそぎに無きものにして仕
   まふ計画であるから、その積りでフンドシ締めて呉れよ、誰も知れん
   やうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りてゐるから心配ないな
   れど、臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ。
   八月の三十日、Θのひつ九のΘ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十六帖(一〇六))
2021/01/31(日) 00:33:08.14ID:TBGgrsNr
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 ◇[神の堪忍袋 切れるぞよ、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よ
   れ、九分九厘でグレンと引繰り返ると申してあるが、これからはその
   場で引繰り返る様になるぞ。誰れもよう行かん、臣民の知れんところ
   で何してゐるのぞ、神には何も彼も分りてゐるのざと申してあろがな、
   早く兜脱いで神にまつはりて来いよ、改心すれば助けてやるぞ、鬼の
   目にも涙ぞ、まして神の目にはどんな涙もあるのざぞ、どんな悪人も
   助けてやるぞ、どんな善人も助けてやるぞ。江戸と申すのは東京ば
   かりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても
   火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。秋ふ
   けて草木枯れても根は残るなれど、臣民かれて根の残らぬやうなこ
   とになりても知らんぞよ、神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。八
   と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ、これでこの方の神示の
   終わりぞ。この神示は富士(二二)の巻として一つに纒(まと)めておい
   て下されよ、今に宝となるのざぞ。八月の三十日、
   Θのひつ九Θ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第二十七帖(一〇七))
 ◇[建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直
   しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、建直し早うかかるからと
   聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て
   御用結構ぞ。世の建替は水の守護、火の守護と知らしてあること忘
   れずに神示読めよ、所々の氏神様は日本の内で御用なさるのぢゃ。
   どんな集団(まどゐ)も神示が元ぢゃ、神示で開かなならんぞ、智や
   学も要るなれど、智や学では開けんぞ、誠で開いて下されよ。
   八月三十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十一帖)
 ◇[「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構に
   まつり始め下されよ。この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざ
   ぞ、この巻、まつりの巻、八月三十日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第二十二帖)
2021/01/31(日) 00:33:27.47ID:TBGgrsNr
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▲□2021年2月17日……地底暦2020年8月7日
  ※▽□2021年1月25日……地底暦2021年8月7日 を参照 >>70-73
 §天(あ○) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[八月の七日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十四帖(一二一))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十五帖(一二二))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十六帖(一二三))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十七帖(一二四))
 ◇[八月七日、一二のΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十八帖(一二五))
 ◇[八月七日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十九帖(一二六))
 ◇[八月の七日、ひつ九のか三ふで。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十帖(一二七))
 ◇[八月七日、ひつくのかみふみぞ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十一帖(一二八))
 ◇[八月の七日、アメのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十二帖(三三二)) ★2日間(前半)
2021/01/31(日) 00:33:47.50ID:TBGgrsNr
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▽□2021年2月18日……地底暦2021年8月31日
 §天(あ○)(※巻頭) ⇒ マツリ(○つбの○キ)(※巻末)
 ◇[二二(富士)は晴れたり日本晴れ、二二(富士)に御社(みやしろ)して
   この世治めるぞ。五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に
   入らんぞ。一の大神様まつれ、二の大神様まつれよ、三の大神様
   まつれよ、天の御三体の大神様、地の御三体の大神様まつれよ、
   天から神々様 御降りなされるぞ、地から御神々様おのぼりなされ
   るぞ、天の御神、地の御神、手をとりてうれしうれしの御歌うたはれ
   るぞ。Θの国は神の国、神の肉体ぞ、汚(けが)してはならんとこぞ。
   八月の三十一日、一二のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第一帖(一〇八))
 ◇[これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ。
   今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、
   臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方ら
   でないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、九分九厘ま
   では出来るなれど、ここといふところで、オジャンになるであろうが
   な、富や金(きん)を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ、戦ば
   かりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上も潰れるぞ、下も潰れるぞ、
   つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神
   々様にも分りては居らんのざぞ、星の国、星の臣民 今はえらい気
   張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ、神の御
   力でないと何も出来はせんぞ。八月三十一日、一二Θ。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第二帖(一〇九))
 ◇[一日のひのまにも天地(地上&地中)引繰り返ると申してあろがな、
   ビックリ箱が近づいたぞ、九、十に気附けと、くどう申してあろがな、
   神の申すこと一分一厘ちがはんぞ、ちがふことなら こんなにくどう
   は申さんぞ、同じことばかり繰り返すと臣民申して居るが、この方の
   申すこと みなちがってゐることばかりぞ、同じこと申していると思ふ
   のは、身魂曇りてゐる証拠ぞ。改心第一ぞ。八月三十一日、
   一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第三帖(一一〇))
2021/01/31(日) 00:34:04.45ID:TBGgrsNr
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 ◇[この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなん
   だのざぞ、あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐる
   なれど、九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、こ
   の方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。砂糖にたかる蟻となるなよ。
   百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、今度は世界中、
   神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そん
   なチョロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまい
   がな。火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると
   申しておいたが、さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、
   知恵や学も要るのざぞ。悪も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて
   下されよ。天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの
   指図なされるのざぞ、国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも
   御苦労になっているのざぞ。天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつ
   りて呉れと申してきかしてあろがな、神も仏もキリストも元は一つぞよ。
   八月三十一日、ひつ九のΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第四帖(一一一))
2021/01/31(日) 00:34:22.14ID:TBGgrsNr
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 ◇[牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、猿は猿、虎は虎となるのざぞ。
   臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ、いよいよとなりて何でも喰べ
   ねばならぬやうになりたら虎は虎となるぞ、獣と神とが分れると申し
   てあろがな、縁ある臣民に知らせておけよ、日本中に知らせておけ
   よ、世界の臣民に知らせてやれよ、獣の喰ひ物くふ時には、一度 神
   に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、
   何たべても大じょうぶになるのぞ、何もかも神に献げてからと申して
   あることの道理よく分りたであろがな、神に献げきらぬと獣になるの
   ぞ、神がするのではないぞ、自分がなるのぞと申してあることも、よく
   分ったであろがな、くどう申すぞ、八から九から十から百から千から
   万から何が出るか分らんから神に献げな生きて行けん様になるのざ
   が、悪魔にみいられてゐる人間いよいよ気の毒出来るのざぞ。
   八月の三十一日、ひつくのか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第五帖(一一二))
 ◇[悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御
   用大切ぞ。八月三十一日、一二Θ。](1) /
   マツリの巻(第19巻)(第二十三帖)
2021/01/31(日) 00:35:41.48ID:TBGgrsNr
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▲□2021年2月18日……地底暦2020年8月8日 ※秋立つ日
  ※▽□2021年1月26日……地底暦2021年8月8日 を参照 >>74
 §{松(○つの○キ)(※巻末)} ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
   ⇒ マツリ(○つбの○キ)(※巻頭)
 ◇{八月八日[七月十九日、あめのひつぐのかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第二十九帖(三二〇))
 ◇[八月八日、秋立つ日、アメの一二のおほかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第十二帖(三三二)) ★2日間(後半)
 ◇[八月八日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第一帖(四〇五))
▽□2021年2月19日……地底暦2021年9月1日
 §天(あ○) ⇒ Θ(ヒ)(※巻頭)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻頭))(※旧)
 ◇[天(あめ)は天の神、国は国の神が治(し)らすのであるぞ、お手伝ひ
   はあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ、地獄に住
   むもの地獄がよいのぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、
   無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ、いざとなりたら残らずの活神(い
   きがみ)様、御総出ざぞ。九月の一日、ひつくのか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第六帖(一一三))
 ◇[二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本の
   お手手で働けよ、日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ、一
   本足の案山子(かかし)さん、今更 何うにもなるまいが、一本の手の
   臣民よ、それでは生きては行けまいが、一本足では立てないと、云
   ふこと最早分ったら、神が与えた二本足、日本のお土に立ちて見よ、
   二本のお手手 打
   ち打ちて、神おろがめよ あめつちに、響くまことの拍手に、日本の国
   は晴れるぞよ、二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二二(ふじ)は晴れた
   り、岩戸あけたり。九月一日、ひつ九のか三。](1) /
   天つ巻(第4巻)(第七帖(一一四))
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