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お前のような

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2018/08/27(月) 23:49:31.40ID:sI1N5enf
https://pastebin.com/LrSf43PJ
2020/12/30(水) 19:47:12.52ID:Z83O1Ek/
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▽□2021年1月21日……地底暦2021年8月3日
 §下(四百、世百)(※巻末) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[この神に供へられたものは、何によらん私することならんぞ、まゐり
   た臣民にそれぞれ分けて喜ばして呉れよ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、
   神喜べば天地光りて来るぞ、天地光れば富士(二二)晴れるぞ、富士
   は晴れたり日本晴れとはこの事ぞ。このやうな仕組でこの道ひろめ
   て呉れよ、それが政治ぞ、経済ぞ、真通理(マツリ)ぞ、分りたか。
   八月の三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十一帖(七三))
 ◇[この道ひろめて金儲けしようとする臣民 沢山に出て来るから、役員
   気つけて呉れよ、役員の中にも出て来るぞ、金(かね)は要らぬのざぞ、
   金いるのは今しばらくぞ、生命は国にささげても金は自分のものと頑
   張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知ら
   してあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。八月三日、
   一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十二帖(七四))
2020/12/30(水) 19:47:31.48ID:Z83O1Ek/
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 ◇[親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死
   にかわりして御用に使ってゐるのぞ、臣民同士、世界の民、みな同
   胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまこと
   の同胞ぞ、はらから喧嘩も時によりけりぞ、あまり分らぬと神も堪忍
   袋の緒切れるぞ、何んな事あるか知れんぞ、この道の信者は神が
   引き寄せると申せば役員ふところ手で居るが、そんなことでこの道
   開けると思ふか。一人が七人の人に知らせ、その七人が済んだら、
   次の御用にかからすぞ、一聞いたら十知る人でないと、この御用つ
   とまらんぞ、うらおもて、よく気つけよ、因縁の身魂はどんなに苦し
   くとも勇んで出来る世の元からのお道ぞ。七人に知らしたら役員ぞ、
   神が命ずるのでない、自分から役員になるのぞと申してあろがな、
   役員は神のぢきぢきの使ひぞ、神柱ぞ。肉体男なら魂(たま)は女
   (おみな)ぞ、この道 十(と)りに来る悪魔あるから気つけ置くぞ。
   八月の三日、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第三十三帖(七五))
2020/12/30(水) 19:47:49.54ID:Z83O1Ek/
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 ◇[臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなか
   さうはならんぞ、臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの
   世の元からの臣民 幾人もないぞ、みな曇りてゐるから、これでは悪
   の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、それで戦す
   むと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、
   戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き
   八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろ
   がな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味の
   ところはそれからぞ。一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の
   仕組と申してあろがな。八月の三日、ひつくのか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第三十四帖(七六))
 ◇[何もかも持ちつ持たれつであるぞ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、金(きん)
   では世は治まらんと申してあるのに まだ金追うてゐる見苦しい臣民
   ばかり、金は世をつぶす本ぞ、臣民、世界の草木まで喜ぶやり方はΘ
   の光のやり方ぞ。臣民の生命も長うなるぞ、てんし様は生き通しにな
   るぞ、御玉体(おからだ)のままに神界に入られ、またこの世に出られ
   る様になるぞ、死のないてんし様になるのぞ、それには今のやうな臣
   民のやり方ではならんぞ、今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せ
   してゐるのざから、この位 不忠なことないぞ、それでもてんし様はお
   ゆるしになり、位までつけて下さるのぞ、このことよく改心して、一時
   (ひととき)も早く忠義の臣民となりて呉れよ。八月の三日、
   ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十五帖(七七))
2020/12/30(水) 19:48:09.45ID:Z83O1Ek/
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 ◇[神をそちのけにしたら、何も出来上がらんやうになりたぞ。国盗りに
   来てグレンと引繰り返りて居らうがな、それでも気づかんか。一にも
   神、二にも神、三にも神ぞ、一にも天詞様、二にも天詞様、三にも天
   詞様ぞ。この道つらいやうなれど貫きて呉れよ、だんだんとよくなり
   て、こんな結構なお道かと申すやうにしてあるのざから、何もかもお
   国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ。戦位 何で
   もなく終るぞ。今のやり方ではとことんに落ちて仕まうぞ、神くどう気
   つけて置くぞ。国々の神さま、臣民さま改心第一ぞ。八月三日、
   ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十六帖(七八))
 ◇[世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨
   もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居ら
   れるぞ。今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れ
   ず、吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。盲つんぼの世の
   中ぞ。神のゐる場所塞いで居りて お蔭ないと不足申すが、分らんと
   申しても余りであるぞ。神ばかりでもならず、臣民ばかりではなおなら
   ず、臣民は神の入れものと申してあろが、あめのひつくの民と申すの
   は、世界治めるみたまの入れもののことぞ、民草とは一人をまもる入
   れものぞ、ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、可哀そ
   うなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、末代名を
   残して、神からお礼申すぞ。何事も神は帳面につけとめてゐるのざか
   ら間違ひないぞ、この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐ
   るのぞ、ひつくの臣民 落ちぶれてゐると申してあろがな、今に上、下
   になるぞ、逆立ちがおん返りて、元のよき楽の姿になるのが近づいた
   ぞ、逆立ち苦しかろがな、改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使
   ふぞ。八月三日、ひつ九のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第三十七帖(七九))
2020/12/30(水) 19:48:26.99ID:Z83O1Ek/
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 ◇[富士は晴れたり日本晴れ、これで下つ巻の終りざから、これまでに示
   したこと、よく腹に入れて呉れよ。神が真中で取次ぎ役員いくらでもい
   るぞ、役員はみな神柱ぞ。国々、ところどころから訪ねて来るぞ、その
   神柱にはみつげの道知らしてやりて呉れよ、日本の臣民みな取次ぎぞ、
   役員ぞ。この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、神の臣民
   は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。この方とこの方の神々
   と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。神祀りて呉れたらいよい
   よ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、これからが正念場ざから、ふんど
   し締めてかかりて呉れよ。秋立ちたら神烈しくなるぞ、富士は晴れたり
   日本晴れ、てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。八月の三日、
   ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十八帖(八〇))
 ◇[苦労いたさねば誠分らんなり、人民と云ふ者は苦に弱いから、中々に
   おかげのやり様ないぞよ、欲出すから、心曇るから、我よしになるから
   中々に改心出来んなり、六ヶ敷いぞよ。慾さっぱり捨てて下されよ、慾
   出ると判らなくなるぞ。大地の神の声 誰も知るまいがな、だまって静か
   にまつりて清めて、育ててゐるのざぞ、何もかも大地にかへるのざぞ、
   親のふところに返るのざぞ。次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなり
   たら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。八月三日、ひつ九Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第九帖)
2020/12/30(水) 19:48:46.67ID:Z83O1Ek/
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 ◇[よき神にはよき御用、悪き神には悪き御用、自分で自分がつとめあげる
   のぢゃ、人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、腹立つ
   のは慢心ぢゃと申してあろがな。仕組途中でグレンと変り、カラリと変
   る仕組してあるのぢゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の
   仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ。仕組変り変りて人民には判らん
   なり、よき世と致すのぢゃ、いくら智あっても人間心では出来ん仕組ぞ、
   智捨てて神にすがりて来ねば分らん仕組ぢゃ、と云ふて人間世界は人間
   の智いるのぢゃ、智でない智を神が与へるぞ、神人共にと申してあろが
   な、つとめ上げたら他にない結構な御用。八月三日、ひつ九Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十帖)
 ◇[世界一目に見へるとは世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよと云ふ
   事ぢゃ、掃除結構ぞ。善と悪と取違ひ申してあらうがな、悪も善もないと
   申してあらうがな、和すが善ざぞ、乱すが悪ざぞ、働くには乱すこともあ
   るぞ、働かねば育てては行けんなり、気ゆるんだらすぐ後戻りとなるぞ、
   坂に車のたとへぞと申してあろがな、苦しむ時は苦しめよ、苦の花咲くぞ。
   世は七度の大変り、変る代かけて変らぬは、誠一つの九(こ)の花ぞ、九
   (こ)の花咲くは二三(ふみ)の山、二二(ふじ)は神山神住む所、やがて世界
   の真中ぞ。八月三日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十一帖)
▲□2021年1月21日……地底暦2020年7月11日
 §松(○つの○キ)
 ◇[ムからウ生れ、ウからム生れると申してあるが、ウム組み組みて、ちか
   ら生れるのざぞ。今度の大峠はムにならねば越せんのざぞ。ムがウ。
   世の元に返すのぞと申してあろが。ムに返れば見えすくのざぞ。風の
   日もあるぞ。七月十一日、アメのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十五帖(三一六))
2020/12/30(水) 19:49:04.28ID:Z83O1Ek/
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▽□2021年1月22日……地底暦2021年8月4日
 §青葉(ア火八の○キ)
 ◇[御神示通りにすれば、神の云ふ事聞けば、神が守るから人民の目か
   らは危ない様に見へるなれど、やがては結構になるのざぞ、疑ふか
   ら途中からガラリと変るのざぞ。折角 縁ありて来た人民ぢゃ、神はお
   かげやりたくてうづうづざぞ、手を出せばすぐとれるのに何故手を出さ
   んのぢゃ、大き器持ちて来んのぢゃ。神示聞きて居ると身魂太るぞ、
   身魂磨けるぞ。下に居て働けよ、下で土台となれよ。此処は始めて来
   た人には見当とれん様になってゐるのぢゃ、人の悪口 此の方 聞きと
   うないぞ、まして神の悪口。八月四日、ひつ九のΘ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十二帖)
 ◇[同じ名の神二つあると申してあろ、同じ悪にも亦二つあるのぢゃ、こ
   の事 神界の火水ぞ、この事判ると仕組段々とけて来るのざぞ、鍵ざ
   ぞ。七人に伝へよ、と申してあろ、始めの七人大切ざぞ、今度はしくじ
   られんのざぞ、神の仕組 間違ひないなれど、人民しくじると、しくじっ
   た人民 可哀想なから、くどう申しつけてあるのざぞ、よう分けて聞きと
   りて折角のエニシと時を外すでないぞ、世界中の事ざから、いくらで
   も代へ身魂、代りの集団(まどひ)つくりてあるのざぞ。尊い身魂と、尊
   い血統、忘れるでないぞ。型は気の毒ながらこの中から。
   八月四日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十三帖)
2020/12/30(水) 19:49:22.22ID:Z83O1Ek/
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 ◇[今の世は頭と尻尾ばかり、肝腎の胴体ないから力出ないぞ。従ふ所
   へは従はなならんのざぞ、と申してあろ、時節に従って負けて勝つの
   ざぞ、負けが勝ちぞ、判りたか。お詑びすれば誰によらん、許してよ
   き方に廻してやるぞ、口先ばかりでなく心からのお詑び結構いたしく
   れよ。ダマシタ岩戸からはダマシタ神お出でましぞ、と申してくどう知
   らしてあろがな、ダマシて無理に引張り出して無理するのが無理ぞと
   申すのぞ、無理はヤミとなるのざぞ、それでウソの世ヤミの世となっ
   て、続いてこの世の苦しみとなって来たのざぞ、こうなることは此の世
   の始から判ってゐての仕組、心配せずに、此の方に任せおけ任せお
   け。八月四日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十四帖)
 ◇[世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、
   ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、今の学ある人民 ミばかりで建替へ
   するつもりでゐるから、タマが判らんから、いくらあせっても汗流して
   も建替へ出来んのざぞ。天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大
   方の人民には分って居りて、さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマ
   が分らんから成就せんのざぞ、神示読んでタマ早う掃除せよ、世界
   から見るから日本が日本ぞ、も一つ上の世界から見れば世界は日
   本ぞ、神国ざぞ、今迄は大地の先祖の大神様の血統を落して了ふ
   て途中からの代りの神でありたから、まぜこぜしたから世が乱れに
   乱れて了ふたのぢゃぞ、知らしてあらうがな、よくなっとくしてくれよ、
   人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。八月四日、一二Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十五帖)
2020/12/30(水) 19:57:33.14ID:4+JA87hL
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▲□2021年1月22日……地底暦2020年7月12日
 §下(四百、世百) ⇒ {松(○つの○キ)}
 ◇[富士は晴れたり日本晴れ。青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御
   苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、
   海の水あるそれ鳥居ぞ。皆の者 御苦労ぞ。蛇(じゃ)が岳は昔から神が
   隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて
   呉れた神々様にもお礼申すぞ。富士は晴れたり日本晴れ。いよいよ次
   の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、
   地(くに)晴れ、海晴れて、始めて天(てん)晴れるぞ。天晴れて神の働き
   いよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分らなくなるから、早う神心(かみ
   こころ)になりて居りて下されよ。つぎつぎに書かしておくから、よく心に
   留めておいて下されよ。この道(おしへ)は宗教(をしへ)ではないぞ、教
   会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。道とは臣民に
   神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。金儲けさせん
   ぞ、欲すてて下されよ。七月の十二日の神示(ふで)、
   ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第一帖(四三))
 ◇{釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。カイの奥山は五千の山に祀
   り呉れよ。七月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。愈々富士晴れるぞ。
   今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。此処までよくも曇り
   なされたな。二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。まだまだ祀る神様
   あるぞ。七月二日、あめのひつぐのかみ。}(1) /
   松の巻(第11巻)(第十七帖(三〇八))}(1) ※重複
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