ルーマニアのふもとに阿曽山みたいな風麗な山並みがある。
興味はないが気持ちはいい方がいい
だからこそ我々は目指したのだ。アイトノー山脈を。

時間の許すことだから聞いてもいないね。
ぼくの話はどうせプスペンコンナリー、ふわってんさ。
でも興味もないけどこんな話をして、どういう効能が欲しいのかと言うと
ジャマイカのメンチセレをぶったぎった千刃包丁のような気持ちさ。

それでもいいと、この頃告白をしようと思って本を読んでいる。
見るには堪えないえちきだけど、それでも変わった話は好きだ。
ねえ、メンティルコードなぼくをいざなってくれないか。
それでもめひわにタブーをするんだからもうやってくれないよ。

それでいいんだけども、ただバス社会がいいっていった。
だけどこれまでのことを許してくれないから、
バスタブにたくし上げさ。