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一輪車様

0001名前はいらない
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2019/02/12(火) 22:24:30.64ID:rQFQgJFC
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0226虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/04/27(月) 15:42:51.85ID:dsbytW//
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【磐戸の巻(第15帖(251))】
この方(マグマ)の道(火道)、悪き(金属)と思ふなら、出て(析出して)御座れ(固着
なされ)、よき(岩石)かわるき(金属)か、はっきりと得心ゆく(マグマ溜まりを形成
する)まで見せてやるぞ。何事(どのような物質)も得心(マグマ溜まりを形成)させ
ねば、根本(マグマの中心)からの掃除(分化して、不純物を取り除くこと)は出来
んのざぞ、役員(マグマ溜まり) 気(二酸化ケイ素(SiO2))つけて(接触させて)呉れ
よ。皆和合(混合)して呉れよ。わるき言葉(金属のコーティング)、息吹(ケイ酸ナ
トリウム(Na2SiO3)(水ガラス))が此の方(マグマ)一番邪魔になるぞ(元素の置換
が起こる)、苦労(鉱物化)なしにはマコト(カルクアルカリ安山岩質マグマ)(玄武岩
質マグマ+(ソレアイト安山岩質マグマ+流紋岩質マグマ))判らんぞ、慾(金属)は
いらぬぞ、慾(金属)出したら(取り込んだらor析出したら)曇る(鉱物でコーティング
される)ぞ。めくらになる(上層のマグマ溜まりが、鉱物で塞がれる)ぞ、おわびす
れば(岩石の一部を捧げれば)ゆるして(鉱物を融解して)やるぞ、天地(大陸プレ
ート&海洋プレート(沈み込み帯))に御無礼ない(貫入しない)臣民(含水マントル
層)(※海洋プレート(沈み込み帯)との境界)一人(一体)もないのざぞ。病(鉱物)治
して(取り除いて)やるぞ、神息吹(二酸化ケイ素(SiO2))つくりてやれよ、神いぶき
(二酸化ケイ素(SiO2))とは一二三(Θと〇の混合状態)書いた紙(オルトケイ酸(H4
SiO4))、神前(マグマの外縁部に供へて(融解して)(※二酸化ケイ素(SiO2)と水(2H
2O)に分解して)から分けてやるもののことざぞ。腹(マグマ溜まり)立つ(垂直方向
に成長する)のは慢心(マントルプルーム)からぞ、守護神(肉体(山体)に対応する
マグマ)よくなれば(金属を取り除けば)肉体(山体)よくなる(岩石になる)ぞ、善(岩
石)も悪(金属)も分からん世(マントル)、闇(鉱物)の世(マントル)と申すぞ。天照皇
太神宮様(テンショウコウタイジングウサマ)(マグマ)の岩戸開き(不連続面に貫入
0227虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/04/27(月) 15:43:20.99ID:dsbytW//
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し、元の姿(神の姿(マグマ))に返すこと)は、だました(結晶構造が異なる)、間違ひ
の(化学組成が異なる)岩戸開き(不連続面に貫入し、元の姿(神の姿(マグマ))に
返すこと)ぞ、無理にあけた(貫入した)岩戸開き(不連続面に貫入し、元の姿(神の
姿(マグマ))に返すこと)ざから、開いた(貫入した)神々様(化学組成の異なるマグ
マ)に大きなメグリ(偏りor歪み)あるのざぞ、今度はメグリ(偏りor歪み)だけのこと
はせなならんぞ、神(マグマ)にはわけへだて無いのざぞ(均質化)、今度の岩戸開
き(不連続面に貫入し、元の姿(神の姿(マグマ))に返すこと)はちっとも間違ひない
(予定通りの化学組成)、まぢりけ(固溶体(組成外の元素を含む、同種の鉱物))の
ない、マコト(カルクアルカリ安山岩質マグマ)(玄武岩質マグマ+(ソレアイト安山岩
質マグマ+流紋岩質マグマ))の神(マグマ)の息吹(二酸化ケイ素(SiO2))でひらく
(貫入する)のざぞ。まぢり(組成外の元素)ありたら、にごり(均質でない部分)少し
でもありたら、またやり直し(化学組成の異なるマグマの混合)せなならんから くど
う(接着して、離れない)き(二酸化ケイ素(SiO2))つけて(接触して)ゐるのざぞ。何時
迄もかわらん(既定の化学組成の)マコト(カルクアルカリ安山岩質マグマ)(玄武岩
質マグマ+(ソレアイト安山岩質マグマ+流紋岩質マグマ))でひらく(貫入する)のざ
ぞ。一月十四日(2019年7月27日or 2020年7月26日)、旧(九歳(9年目)専用)十一月
三十日(2020年6月11日)、Θの一二Θ。

◇息吹……ケイ酸ナトリウム(Na2SiO3) ※水ガラス(無色透明な液体(高濃度))
 ★棘だらけの蜜を含んだ書状 ※ノストラダムスの予言集・百詩篇9:41
 ★硝子の海 ※ヨハネの黙示録4:6,15:2
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