発想が日本人だけでは無理がある。それこそ世界中の鉄道会社調査し、どういった取り組みをしているか?
懸賞金でもかけて募集するのも手かも知れない。銚子市にはあるかどうか知らんが、今は
世界各国のお店が日本国中にあり、働いている方も多様な人種や宗教や感覚の持ち主だ。
銚子市の外国人の割合は知らんが、外国人の発想や考えかたも素晴らしい方もいる。

※※期間と販売冊数限定の子供回数券は、日本国内の鉄道会社が既に行なっている。※※

中核都市の2〜3分毎に列車が来るのと違い、1時間に1本ゆるゆるダイヤだと、
若手社員(40代位迄)が万が一、銚子電鉄が2023年前後に廃止になった場合
他の鉄道会社に転職が出来ない。その辺も含めて、「まずい棒」や「映画製作」も含めて
存続が正しいのか、別な手段で鉄道会社として行き残るのか ※例:九十九里鐵道
そろそろ決める時期に来ていると思う。

※個人的には休止したホテルを、動物と一緒に泊まれるホテルにすれば首都圏からお客は来ると思う。※