くどくなるけど、「東京ばな奈 ハート」最近発売の一番時代に合った包装と中身。
日本語ひらがな・漢字・カタカナの組み合わせと、絵文字のハートの発見する楽しさ。
他の方も言っているが、バラ売りから、4個・6個・8個入りとか、インバウンド向けや
海外客向け20個入り迄ある。銚子電鉄にそういったマーケティング迄求めるのは酷だけど、

銚子電鉄「バナナカステラ」地元や地元周辺の菓子業者が協力しているのかなと思った。
個人的には、子供小遣いの(10円〜30円位)で購入出来て、列車を待つ時間や乗車時間内に
食べきれるお菓子を発売すれば、長続きすると思う。 というか観光客向けだと高くなるから
菓子ラムネとか、原価が安くて、長期保存が出来て、場所もとらない感じのが良い。