だいたい過疎地の地方ローカル線において概ね1時間半スパンあるダイヤって何ら不便じゃねーよ。むしろ贅沢だ
ただ「本線」と名のつく路線だからフリークエント運行をやれというならクレーム付けてる学校は「当校は世に稀に見る馬鹿学校です」と自己紹介しているようなもんだ。
何なら昭和中期あたりまで遡って、「一列車あたり12輌程度の客車を繋いでいるが次の列車まで3時間以上の間が開きます」というような状態の方がお好みか?
それならそれくらいの間が空いたダイヤでも一列車で空席ありまくるほどの余裕があり却って無駄に長編成の列車は地域の実情に合わないと反発がでてくるはずだ。
尤もそのような形態の方が人件費はグンと浮くだろうな、不正乗車を一匹たりとも見逃さないという意気があればだが。