南海は7000系淘汰、京阪は5扉淘汰、阪急はコイルバネ台車装備車と京都線の2扉を淘汰したいためにそれぞれ限定的に新車入れてただけで、それらが終わった後は再び新造は停滞し逆に既存車の更新工事重視になってる