国連常任理事国5カ国の内、
王制、それに準じた制度をいまだ続けているのはイギリスだけ。

そのイギリスは呆れたほどの監視社会国家。
なぜ監視社会になったのかは言わずと知れたこと。
天皇皇族制、それを愚かにも不当不正に支持するものが政界、官界、財界にいる限り、
国連常任理事国であるアメリカ、フランス、ロシア、中国などは日本を対等に扱う
ことはないことは明らか。イギリスの女王制はしぶとく生き残ってきただけのこと。

極々一部の人間と周辺者だけが巨額の公金、権力を自由に使って暮らす国家体制……
公正に鑑みればそれらが畏敬の対象にならないことは明白。
全国民の総意に基づいてない天皇制は廃止が相当。
全皇族には地位、身分の放棄、辞退が不可欠。
「寄り添う」とはそういうこと。>>722