特定秘密保護法とは、
つまりは「日本国内の政治犯罪や権力犯罪を隠すための法律」です。

戦争や自衛隊などの軍事・国防問題にかこつけて不当不正かつ違法違憲に、
安倍内閣らが国会で強行採決して「正当を装い議決して見せただけのもの!」。

「議決して見せただけのもの!」と記したのは、
安倍内閣らが無知・悪質にも「成立した!」と不当不正に決め付けていることでも
わかるように、この法律は本来、憲法第98条1項、同99条、同59条1項等により
「無効の法案」「無効の法律」であることが当初から定められているからです。

つまり裁判で争う必要の無い「公知の事実」=「法廷で証明不要の事実」なのです。
(民事訴訟法第179条)

本来「閣議決定することすら上記同条により禁止されているもの」を、
公権力乱用の犯罪行為により強行し、わが国の最高法規を蹂躙し、
私たち全国民に「議決した!出来た!成立した!」などと強制しているものです。

従って現在でも内閣総理大臣である安倍晋三には、
憲法第98条1項ないし第99条、同59条1項等に素直に従い、
特定秘密保護法を即時に廃止しなければいけない公務義務が生じているのです。

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1403887942
特定秘密保護法は98条、99条にて無効です