>>635
>【仮に『〜と言う』は表現は『当人が実際にそう口にした』という意味以外を持たない表現】という前提の中でしか成立しない論理

なぜそうなる
『〜と言った』が、本人の言った言葉とはまったく異なり、内容すらも書き換わっていたらそれは「嘘」だ、と言っている
つまり、おまえは嘘吐きで決定

>たとえそれが本人には当然の読解でも、

自分が「〜〜と言った」とやるたびに「そんなこと言ってない」「嘘」「ストローマン」とことごとく言われる現状
「ボクの読解力は一般のそれとはかけ離れています」「ボクにはまともな読解力はありません」
という告白に等しい発言だよな

>俺には発言の捏造の意図は一切なかったという点。

呼吸をするとき、瞬きをするとき、多くは「息をしよう」「瞬きしよう」という意図など一切持っていない
敢えて意図的に、意識的にする場合もあるが、ほとんどの場合はそんな意図など持っていない

おまえもう、息をするように、瞬きをするように、ごく自然に嘘を吐くような人間だということだ
「息を吐くように嘘を吐く」を、絵に描いたようにわかりやすく実演している人間がおまえだということだ


狼少年「ああ、あの“狼が来たぞー!”って、別に嘘ついたつもりじゃないから♪ヘラヘラ♪」

ストローマンの「言い訳」はこれとほとんど変わらん

嘘を吐いた挙げ句、嘘吐きでは無いという理屈づくりに奔走した挙げ句、嘘を指摘した者を嘘吐き呼ばわり
こいつがやっているのはこういうことだ
これがこいつの本性だ