>>661
その「どれだけのエネルギーが放出されるかは理論的にわかっていた」はずのアインシュタインが威力に驚愕した。
さぁ、開発が途中で頓挫した日本の物理学者や指導者層が正確に威力を把握してたっていう論拠はどこ?
原因究明なしに「壊滅させられた! 多分アメリカっぽい!」で即方針転換しろって? 70年前の国家にどれだけのフットワークを期待してるの?
「実際なるだろ!」 《解放者が未曽有の大虐殺や現在の領土問題・経済問題をもたらした国・思想であっても感謝すべきか?》って考えられない君の脳内だけでは、ね。

>>662
まず、帝国が危惧していた…あるいは君らが熱望している共和制への移行自体が起きなかったからねぇ。「かくめーおきなかったじゃん!」と言われても。
それに、近衛上奏文から降伏までは6ヶ月。被疑者の何割かは死亡or海外。…事実がどうあれ国家規模の陰謀を暴いて逮捕までは持ってけまいし、東京裁判は単なる戦犯裁判。


    ん? 君の話、全部《状況証拠》にすらなってないね。これをもって「ぜんぶこのえのいんぼーなのー!!」は余りに苦しくない?


あと「謳っている本人が事実ならぁ〜」と言うが…今回の論点、わかってる?
この話の大本は【国体護持に拘った理由に共産主義への警戒があったか=近衛上奏文等の共産主義への警戒は指導者層に共通する内容だったか(≠近衛上奏文は一言一句違わず事実か)】。
陛下の反応を見る限り、明らかに脅威自体を否定的には見てないようだけど? (ttps://ja.wikipedia.org/wiki/近衛上奏文)

>>663
俺のがお花畑なら、君のは「『今共産主義勢力を何とか〜』って言えば当時の米国が待ってくれたかも!」「皆そう思ったはず!」という多重お花畑だわな。

>>664
報告の一部に誤りがある≠報告全体が間違いである。報告の一部に誤りがある≠報告対象が脅威ではない。…マンシュウガーの君ルールは最初から間違っているね。