相手を特定すると、まさか自分が誹謗中傷をしているつもりなんてなかったと言う人が結構いる。
歪んだ正義感と肥大化した制裁欲のため、規範が欠如していて、自分の言論は絶対的に正しいと思い込んでいる。

もう少し事実関係を自分で丁寧に確認して、節度を持って批判すべきだけど、そもそも、その言論はその人に
とって違法行為のリスクを負ってまでする必要があったのだろうか。

4月末に南米から帰ってからはしばらく予定を空けているので、またNHK党周りや日本保守党周りで違法性の
ある言論をしているアンチの間引き活動したいね。

福永弁護士がXでこう語られているわ。