ていうか光は時間軸のどこかで物質に吸収されたりするのに
(現にヤルダは視覚を有しているし、コーネリオは印画紙を発明したし
なんで光が宇宙を一周することを前提とする拘束条件が妥当になるのかわからん…
光路が有限長のケースだからといって例外扱いすることはできない
生物が生成した時点のある一点において、光路がいくら長いかわからんのだから