> まず、図の線はパルス波のピークでありパルス間の距離は波長ではない。
> パルス幅(図中の線と線の間の距離)はAC、

その解釈には無理がある。「パルス波のピークで」であるなら「パルス間の距離」は波長そのものだ。
巻末の付録にあるADは、「光の波長(ある瞬間における波面のあいだの距離)」って書いてあって、
つまり図の線(個々の波面)の間の距離は波長そのものだ。

結局謎。