東京創元社 8 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>275 ここの住人でもできる人はどんどん出してくれ 多少の脱線はいいけど、東京創元社のスレなのは見失わずに。 コードネームベリティ出るやん！ >>277 ドラゴン・ヴォランの前に上に出ているBOOKS桜鈴堂のカーミラを読んでみたけど、 >>281 >>282 >>257 創元には、ホラーの古典をもっと定期的に復刊するか電子化するかしてほしいね。 M・R・ジェイムズ大賛成。 古典とか青空文庫でいいわ 古典はアマチュアに任せてもいいんじゃないの ジェイムズは二巻本もその前のもあるし 東京創元社は、ヤン・ポトツキ 『サラゴサ手稿』 の完訳という大きな宿題を抱えたまま >297 ドラゴン･ヴォラン読んでるところだけど、「卿夫人」という言葉に違和感。 名前なしでそこだけ抜いて使ってるの？ >300 卿夫人って言葉自体に違和感があるというのはよくわからないな この卿は、適当な爵位のことで、伯爵夫人等と同じ意味か。 日本語の「卿」はSirの訳語だから、卿夫人はSir夫人ってことにならない？ そういう点で違和感と言えば 珍訳オンパレードのポッターを例に挙げるのはやめなされやめなされ・・・ >>304 上手な翻訳というのは、名前や代名詞の扱いがうまい むしろ訳語の登場人物を適宜統一する邦訳のほうが「読みやすい」と評価されることが多いけどな >>305 『SFが読みたい！ 2017年版』より今年の予定 たしか大森さんが >>309 早川はシルトの梯子を刊行予定みたいだけど創元はテラネシア出さないのかな >>315 https://twitter.com/frswy/status/829565165007953920 >318 >>318 ブジョルドはマイルズよりペンリックのほうがいまや面白いんだから後者出してくれよおオォン 日本語は文法的に主語が省略できるから >>321 >>323 の言うように主語があまり出ないように訳し方を工夫するのが従来のスタンダードでしょ >>320 >>323-324 >>327 字数稼ぎのためにわざと平仮名を多用してる翻訳家はちょっと 字数稼ぎもなにも印税は部数×単価×印税率だから 『レッド・マーズ』も読み終えてないのに『ブルー・マーズ』出されても困る。 >333 >>330 創元なら良いとでも思ったの？ ここはミステリ板じゃないんだぜ。カーのスレに帰れ。 >>338 >>336 >>336 小説の翻訳は、作家と同様原稿用紙の枚数 × 単価で計算するのが一般的。（出来高制） 雑誌掲載じゃなければ翻訳者も普通に印税計算でしょ なんだよ宇野利泰って数十年前の話かよw http://dotplace.jp/archives/26290 >>344 >>345 まあ宇野利泰はともかくとして「ひらがなに開くと収入が増える」ってのは 宇野利泰の 『髑髏城』 は、もともと 「探偵倶楽部」 という雑誌に連載されたものだった。 >>330 は宇野利泰のうの字も出してないのに ドラゴン・ヴォランを書店で眺めてみたけど、擬古文の雰囲気を出そうとしている訳文が ミスペレグリンというか創元の「ハヤブサが守る家」（訳は山田順子さん）が >>351 創元で出す分には訳者の隙にすればいいけど 隙→好き ね これだけ好みが割れることからしても有名作はいろんなタイプの訳から選べる状態が望ましい その有名作も世間一般からするとマイナーなんだろうな… ハヤブサが〜は三部作だけど続きは創元からは出ないのかしら 電子書籍は在庫切れどころか勝手に端末から消されたりするからヤダ ブルー・マーズが出るので、シリーズを再読し始めた。 電子書籍化した方がリスクが少ないだって？ >>351-356 >>357 ローガンズ加入するとわかる電子のありがたみ 翻訳物の権利処理難しくて 電子書籍はまだ効果的に宣伝する手段が無いのがネック 小松左京の作品など、ハルキ文庫やる気ないし、古書で購入するしかないかなと goodreadsは新刊がよく特集されるし、作家インタビューも頻繁に掲載されて便利よ 電子書籍なんて目は悪くする、線引けない付箋貼れない、故障したら全部トぶ 子書籍の何がいいって一瞬で辞書が引けること >>368 >>373 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
