>>431
小説の進行と時間経過をシンクロさせる試みは、ほぼ同時期に井上ひさしも「吉里吉里人」でやってて、主人公が気絶してる空白のページも出てくる
ありがちっちゃあありがちなアイデアだけど、なんかきっかけがあったのかね