>>524
「復活の日」の、核ミサイル発射を阻止するためアメリカとソ連の中枢に赴く者をくじ引きで決めるシーンで、
科学者が「どうしてこんな馬鹿げた事で死ななければならないのか」と嘆いた後に、
その言葉が何かの古典の1シーンの台詞のように響いた、「いったいなぜガレー船なんぞに乗り込みやがった」
(うろ覚え)