>>855
紋章1の「人間の身体ですることもある」というラフィールのセリフあたりから、
アーヴではせっ●るはあまり一般的ではないし、趣味としてもあまり優雅ではない
という雰囲気があるw

原アーヴの時代にさかのぼって考えれば、母都市の立場で言えばアーヴには
生体機械として機能を果たして欲しいだろうから、性行為など余計なことに興味を
持って欲しくはないだろう。
特にアーヴの乗る探査船には娯楽の類は一切無く、食事ですらカロリーメイトに
ポカリ(仮名)の一択で食事の楽しみは皆無。
もし性的快楽があれば、サルのようにふけりかねず生体機械としての機能を放棄
する危険が出かねないから、母都市は可能な限り性的快楽を除去するように
遺伝子改造をしているのではないだろうか?

ただ、帝国建国後はアーヴは青髪、空識覚、航法野、宿命遺伝子などを組み込む義務
以外の性的を含む遺伝子その他をどう扱っているか不明だから、前フェブダーシュ男爵
のような例外が出るw

>>859
獣の遺伝子を組み込むのは法で禁止されているけど、趣味としてだと・・・w