[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之47[優しい煉獄] [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■作品リスト
ttp://frybarec.lacmhacarh.gr.jp/list.html (リンク切れ)
■森岡浩之 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%B2%A1%E6%B5%A9%E4%B9%8B
■アニメーション『星界シリーズ』公式サイト 「星界Web」
ttp://www.sunrise-inc.co.jp/seikai/
前スレ
[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之46[優しい煉獄]
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1466194431/
次スレは>980が立ててください >>860
人間の体ですることがあるといってるのは出産であって、
性行為そのものを指した台詞ではないだろう。
美食や相手が誰であれ恋愛という概念があるあたりを見ても、
快楽を追求する事自体はアーヴも普通にすると見受けられる。 >>861
あとのセリフでわざわざ「自分の子宮に戻す女性もいる」とあるから、
性行為のことを指しているのであろ。
地上人の物差しで測ってはいけないと思うぞ。
もちろん、性の快楽にふけるアーヴが一般的ではないとは断言できないけど。 >>861
別の話だが、美食を追求するアーヴでも例外なく薄味にこだわる。
味覚そのものが地上人とは異ならないにも関わらずね。
他の快楽についても地上人の感覚から大きく乖離していると考えるべきだろう。
例えば、無重力で踊るのがアーヴにとってこの上ない快楽とかw 薄味といえば
飛行機のように気圧の薄いところでは味覚が鈍ると聞いたことがある。
宇宙空間でもそうなのだとすると、
原アーヴが使っていたレシピが弧状列島の宇宙進出前の時代に書かれた本そのままで、
そのため真空中では薄味に感じられるようになり、
結果として文化的に薄味が根付いたのではなかろうか。 宇宙飛行士だと逆に宇宙空間だと味が薄く感じるから
濃い味付けの宇宙食食べると聞いたことがある 星界の世界観の地上世界だけが舞台のアンソロジー読みたい >>860
源アーヴって文字が無いんじゃなかったっけ?
長期にわたる航海は退屈との戦いでもあるから、手軽な娯楽を摘むのは無茶だと思うなぁ
生理なんて現代だって簡単に止められるし、受胎を人間の体ですることが珍しいのは当然な気もする >>863
「戻す」というのはふつうにセックスで受精して一旦取り出して遺伝子調整してまた入れるから「戻す」なんだぞ
アーヴはセックスしない説に固執してる人がかなりいるけど読解力が心配 取り出した卵子と精子を体外受精させた受精卵を戻しても戻すって表現にはなると思うが
あと卵子を卵巣から取り出すのは現代でも簡単だけど受精卵を取り出すのは…
まあ時代が時代だから出来ないとまでは言わないけど難易度は高そうだな >>869
セックスしないという訳ではないけど、標準のアーヴは行わないと言っているだけ。
紋章1 p.87でラフィールは「けれど、人工子宮で受胎するのがふつうだな、たしかに」
と言っている。
つまり、人工子宮で受精し受精卵を遺伝子検査、調整して、育てて出産
というのが標準だということだ。 >>871
排卵、受精、受胎(着床)、成長、出産
受精から受胎まで大体1週間くらいある…という保険体育の情報
自然結合する気なら排卵を再開させてからヤって2〜3日で検査でもするんじゃない? 地上人的な感覚では、受精と受胎は同一だからなー
人工授精でもしない限りわざわざ分けることはない。
ジントが「きみたちが人間の身体で受胎しないことは知っているんだけどね…」
は、アーヴはせっ●るして妊娠することはやらないという意味だろ。
対するラフィールの回答は「することもあるぞ」
つまり、アーヴでもせっ●るする人もいるということだ。
その後のセリフでは、(せっ●るして受精した場合)受精卵を取り出して遺伝子検査、
たいていは人工子宮に移すが、たまに自分の子宮に戻す人がいる。
で、これらをひっくるめた上で、>>869 の「けれど、人工子宮で受胎するのがふつうだな。」
という言葉が出る。
ようするに、アーヴでもせっ●るする人はいるけど、たいていは人工子宮で子作りする。
ということだよ。
ま、どのように解釈するにしても、男×男、女×女、嬲とか嫐では、絶対に人間の身体で
受胎できないわけでwww >>871
単に子作りのためのセックスはしないということだろう。 >>874
握手すら倒錯と感じるアーヴが、親密な肉体接触についてどう考えるかな?
それだけ仲が親密だとも言えるのだろうけど、普通のアーヴにとってはハードルが高いのでは? 死んだフェブダーシュ前男爵は家臣の中からお気に入りを愛人にしてセックスしていたぞ
快楽のための性行為の結果、考え無しに子供を得るのがアーブとして恥ずかしい行為なのだろう
子供はちゃんと考えて計算して遺伝子受精させて得るのがアーブの生き方じゃないのか >>875
ある程度知り合わない限り作り笑顔すら見せない文化もあるし
親しい相手にはちょいちょいボディタッチが描写されてる
初対面の人にマウストゥマウスのちゅーする文化を倒錯と考えてもキスの文化が無いとは言わんだろ
肌を見せない文化は恥じらいの文化とも取れるから親しい相手には見せるのだろうし(というかアーヴの場合宇宙での危険が直の理由だろうけど)
だいたいソレを忌避するならそもそも生殖器なんて残さんだろ、人工作業機械なんだから >>876
愛人、というかハーレムを作っているのは、戦旗3によればジントが知る限り
前フェブダーシュ男爵ひとりしかいないから、彼はアーヴ社会では性的倒錯な
持ち主だったと考えられるのでは?
ま、いくら議論しても、アーヴの性的風習について作品にはっきり出てこないから
憶測の域を出ることはないけどねぇ
>>877
生体機械だから、探査船という限られた環境で交換部品を作成(藁)するには
精子や卵子などの生殖細胞が必要だとかなんとか 長期間生存可能な体細胞クローンが普通にある時代に生殖細胞なんぞ要らんだろ…特に交換用部品なら
すべての人工子宮なんかが壊れた場合を想定するならやっぱり生殖の文化を渡しとかないと駄目だしね
議論をしたいなら作中にあることを無視して自分の結論だけをゴリ推したらあかんよ
憶測にしてももうちょっとまともに出来るからツッコミが大量に入る >>875
戦旗Vでジントがラフィールの肩を抱き寄せたり、
ラフィールがジントの耳元で囁いたりしてるじゃん。握手どころじゃないぞ。
友人レベル程度までの接触はあまり歓迎しない文化なだけで、
それ以上に親しくなれば、相応の接触をしてるんだろ。
君はアーヴの一般的な社交の習慣を、そのまま恋愛にも適応し過ぎてやしないか? >>878
地上人相手だと、自然妊娠しないとかだったよね?
という事は、全員ピル服用とかか。
確かに、通常のは特殊趣味扱いかもね。
子供欲しいなら、使用済みコンドーム一つでダース単位、いや普通の体細胞かもね。 >>871
しかし某男爵は地上人のハーレム作っていただろ >>878
前フェブダーシュ男爵の話からはアーヴの種族的共通特性として
遺伝子レベルで性欲が無いようにはされていないことがわかる
つまりアーヴにも性欲はあるということだよ
父親の元男爵が人工子宮から生まれたあとの息子の育て方に失敗したのは間違いないが
遺伝子レベルでのアーヴの種族的共通特性の付与には失敗はしていないだろう アーヴにとってのセックスは、地上人と異なるのでないのかなぁ?
想人同士が同じ短艇に乗って、高加速で飛び回るとかw
あ、それだと地上人と想人になれないや。 お前ら弧状列島の人間は変態だぜ?
生体機械にラブ○ールの機能が入ってないわけがない >>884
それだとジントはもうエクリュアともヤってることに… >>875>>880
倒錯なのは、握手だったっけ?手の甲にキスだったような。 >>890
フェブダーシュ前男爵がジントに握手を求めて、驚きながらジントがこれに応じる。
それをみたラフィールが「何かの性的倒錯か?」と聞いて、
ジントが「ちがうよ!」とムキになって否定する、てな流れだったかと。 >>891
なるほど。
でも、それ、男同士が体を触れ合わせて喜んでいるから、性的倒錯と言われたんじゃないか? この「性的倒錯」の台詞って、
半分は疑問、半分はイヤミで言った台詞なんだろうな、と元々は俺は思ってたけど、
翔士はみんなリクパルを理解くらいは出来るみたいだから、
握手くらいも敵に対する一般的知識として、ホントは修技館で習ってるのは?
ひいては、ラフィールは知っててとぼけて「性的倒錯か」と訊いたのであって、
実は百%イヤミなんじゃないの、という気もする。 >>892
アーヴは恋愛対象の性別にタブー感はないので、
体を接着させる関係というのは、男女関係なく、性的関係を示すとアーヴには解釈されやすいのかも。 前男爵との握手を性的倒錯扱いしたのって
ラフィールに対して驚いてのけぞるのが故郷の挨拶って説明してたことへの当て付けだと思ったけど 文化の違いって大きいからね。雨月物語に、元ネタが今昔物語集の浅茅が宿ってお話が有るの知ってますか?
丁度、芥川龍之介の鼻や羅生門みたいな物ですね。
元ネタと一番違うのは、雨月だと戦乱で荒れ果てた故郷に帰ったって言い訳が有る所です。
つまり江戸時代の読者には、誰も弔わず葬式もせず放置されてるって事に言い訳が必要だったんですね。
それでも、一応遺体が放置されてる訳でも無く、葬ったらしい粗末な塚が有るって優しい改変がなされてます。
実は、今昔だと地方の国司の従者の仕事が見つかったけど、妻は放置して赴任してたって話です。
そして、京都に帰って元の妻の住居を訪ねたって話で戦乱うんぬんは改変ですね。
そして、朝に成って見つけた物は元妻のミイラ化した遺体です。あの時代は、死穢って物を本気で恐れた時代なんで
家族でも友人でも無い第三者がリスクを犯して、親切に葬式何かしてくれないんですよ。
羅生門でも出て来る様に、普通に遺体を往来や河川敷なんかに捨てるんですね。羅生門に出て来る婆は、実はあの時代
の基準では、寧ろ主人思いの忠義者かも知れません、少ないとも往来に着物はいで捨てなかったんですから。
それどころか、貴族の家なんかで死にそうな使用人を死体に成る前に予め捨てるなんて事が普通に有った事が多くの説話で
解ります。
鳥部野に、元は身分の高い女性らしい老婆が立派な敷物に座って死ぬのを待ってたとかの話が有るくらいです。
重病人や死体を捨てるって行為が日常の一部だったって事ですね。
同じ日本人でも、平安時代人の常識と江戸時代人の常識にこんな違いが有るんです。
幕末に外国奉行だった川路なんかだと、もと奉公人の重病人を、真面目な男だったからって死ぬまで面倒みてたりしてます。
特に主人に義務が有る訳では無いのですが、この程度はさして美談でも無く良く有る事だったみたいです。 話は変わるんだが
領民に知性を機械の中に入れて永遠の命を得た気になってるという表現があったよな
これって普通に永遠の命だと思うんだけどみんなはどう思う? >>898
実はそれ「優しい煉獄」の地上世界じゃね? >>898
そなたの遺伝子がほしい、が憧れの愛の言葉で、変化し続ける文化の保存が大事な価値観国家にとって
繁殖も出来ず、ただ記憶と知性をデータとして保存したところで意味がないのだろう
データ領域内で際限なく時間を加速して技術を上げたり、無数の戦場を体験して帝国を超える天才や軍士を排出してれば意味はあるのかもしれないけど >>898
復活できないゼーガペインって生きてるって言うのか? アンドロイド的な存在は星界には出てこない…というかアーヴが生体機械なんだけど
例えば知性を機械に封じ込めた領民が機械の体で応募してきた場合、従士として受け入れるんだろうか?
脳だけ電脳でほかは生のクローン体とか、逆に脳だけ生で他全部機械とか
志願兵だけな為に軍士不足の帝国には案外量産の効く軍士は手な気がしなくもない 思考結晶がすでにボディが船で活躍してるのに
ヒューマンフォームロボットはいるのかな 人格を機械にコピー型の話を聞いて何時も思うのだが
コピー元のオリジナルはどう処遇すんだろうなあ 遊園地のロボットはどのくらいの知能レベルだったんだろう そなたたち知性体ではないだろうな と問われて
子供たちには秘密だよ と答えるほどの高性能
射たれたら痛みを感じるくらい >>905
それは、クローン人間での完全治療ってネタの小説読む度の疑問ですよね?
こわれた自動車の交換部品を新車から取るよりも、故障車を処分して新車に変える方が
合理的ですもんね。
クローンに同じ人格が有るなら、オリジナルの廃棄が合理的だよねえ? 人類と同等の自立性、人類以上の判断力をもつ人工知能があったらアーヴの始祖が整体機械として造られる必要がなくなる。 >>909 タカマガハラ市の経済・技術力が当時の人類世界標準からして低すぎる一方で、独自技術開発が至上命題で二律背反しているというのは、原作設定で良いと思うんだが
(ぶっちゃけ北朝鮮…の元ネタ、皇国思想どんづまり期の大日本帝国だな)、この条件下で生体機械以外の選択肢がなかった可能性も高いから、当時の「人類世界全体」の話をするならそこは保留すべきかと。 >>909
人間以上の人工知能があるなら、船を飛ばすために生まれたアーヴはともかく、
人類統合体だと平和維持軍の艦隊から兵が不要になるはず。 統合体の艦艇はほぼ思考結晶運用だったと思うけど
汎用整備員とか責任者として人間配置してるだけじゃなかったっけ >>912
操舵の類は思考結晶に任せているが、指揮命令から火器管制あたりは
人の手でやっているはず。
思考結晶の知能が人間を上回るなら、そのあたりも思考結晶に任せるはず。 >>913
ぜんぶ思考結晶任せにできるなら、督戦官なんていらんわなー 指令を忠実に行うこと、脅威度や優先度を客観的に判断して射撃することなんて
操舵以上にAIの得意分野だと思うけど…まぁ何かしらの欠点があるのだろう >>885
>生体機械にラブ○ールの機能が入ってないわけがない
ラブィール 全部AI任せってのも怖いぜ
何かあった時に誰の責任になるやら
航行、索敵、照準までは全自動で良いけど、発砲の判断は人間がやるべきだと思う >>917
同意だ。
例えば何らかの理由でAIが味方を攻撃し始めたりした場合、全部AI任せだと止める術が無い。
>>915
>脅威度や優先度を客観的に判断して
その程度なら任せてそう。と言うか、AI使うまでもなく現代のコンピュータで充分そう。 まあ実は、最近の研究では意思決定前に手足の筋肉に電気信号が行ってるって話有るんだよね。
いまから手足を動かすって決めた時には、既に電気信号が行ってるって可笑しな事に???
人間の自由意思って本当に有るの?って話にね? ただ、いろんな意味でAIが人間より優秀だったら、AI任せにしたら
100回戦闘して99回は勝利するだろうね。
AIに戦闘の一切を委ねる星間国家が存在したのかも。
# そして政治まで一切を委ねた結果・・・\(^o^)/ 通常宇宙で船を自分のパワードスーツの如く動かせるのがアーヴが地上人より特化してるところだけど
平面宇宙航行については地上人と変わらず進路方向や移動⇆停止の状態変化はどれだけ手動なんだか 常に浪と潮流で勝手に流れていく時空泡を完全に停止状態に維持するのとか地味に練度が要るっぽいよね 星界シリーズ復帰したいけどどこまで読んだかまったくわからねぇ もう一回最初から読んでええんやで
文庫本十冊程度、すぐ読めるじゃろ 新刊出て思い出すために読み直す、、、って早くならないかな >>930
新刊出るたびに買い直す(既刊が行方不明になってw)よりはマシだろwww 星界ってまだ続いてたんだ。
小川一水とか出てきた今、買う要素がない。
ラノベでがんがって 小川一水と比べるの?
スペースオペラは別腹だよっ! 終わってないだけで、続いてると言っていいものか……せめて二部が開始されてれば。 内容はともかく刊行サイクルを順守する鷹見一幸の精神を1/10でも分けてやりたい
元警察官と元半フリーター編集者との社会経験の差がでたのかね 人類統合体の朝は早い。
朝は家庭用小型核融合炉に火を点す事から始まる。
家が暖まるまでほんの数分だ。
さあ、今日は食糧配給日だ。
統合体市民広場に向かい、統合体市民体操をしよう。
督戦官が居て、個人の運動のでき次第で配給量の増減がある。
ここは気分朗らかに体操をするのが市民の権利であり義務だ。
広場に向かう途中、喜びに満ちた市民たちの笑顔が印象的だ。
彼は遺伝的な障害があるが、機械で補っているので、問題はない。
それでも彼の食糧配給量は少なかったようだ。
帰宅途中の彼を励まそうと声を掛けると、これでも普段よりは良いと言う。
人類統合体市民の権利を放棄したのだから仕方の無い事だ。
普段はアイスキャンディーの販売員をしていると言う。
だが今は冬だ。売り上げは減少しているらしい。
他の統合体市民を見てみると、配給を多く貰った者は
闇市で売り払っているのか、服装は豪華だ。
だがこのような状況も帝国を打倒するまでの事だ。
第13連合艦隊のヤン司令がラクファカールを陥落させたとあった。
このような苦労も耐え高いがあったというものだ。 >>941
統合体に闇市があるのか?
あっても当局がロードローラーでぶっ壊しまわっていると思うのだがw >>941
「市民、あなたは人類統合体のために何をすべきだと考えますか?」
「督戦官様、人類統合体のために、ひいては宇宙全体の永久平和のために、
アーヴを倒す戦場に出るのが市民として最上級の幸せです」
「よろしい。」
「そちらの市民、あなたはどうですか?」
「督戦官様、アーヴは人類のための生体機械、我ら統合体の役に立つことこそ
アーヴの本来の役割であって、我らがアーヴを使役するべきだと思います」
「よろしい。」
「ではそちらの市民、あなたはどうですか?」
「督戦官様、アーヴを倒すための戦争はもちろん崇高な使命ですが、その戦争で
我らの同胞が死んでいくのは悲しいことです。アーヴとの共存の道は無いのでしょうか?」
「市民、あなたを国家反逆罪で処刑します」(ZAPZAPZAP
こうですか、わかりません! >>944
ちょっと極端すぎる気がする
もうちょい情状酌量されるんじゃないか? >>946 人の冗談を解説するのも難だが、>>944の元ネタな「パラノイア」ってTRPGがそういう極端なノリなんでこれで合ってるんだよ。 パラノイアはディストピア系のSFな世界観だから板住人なら楽しめる人は多いと思う。
実際にプレイするのは不可能に近いけども。TRPGは集まらんと出来ないし、時間喰うからねえ。
さて、星界の話に……戻りたいなあ、デーヴ仕事しろ。 プレイ中にZAPされても「次のクローンは、もっとうまくやってくれるでしょう」だもんな
PC同士でも足を引っ張り合って、他のPCをZAPされる状況に持って行ったり、逆に持って行かれたりw
センスの合うGMとPLがうまく噛み合うと腹筋崩壊の危機を味わえるTRPG、それがパラノイアw 従士不足が帝国艦隊のボトルネックになってたんだっけ
それこそクローンで量産してる邦国がありそうなもんだけどなぁ
傭兵団派遣してる領民政府ならクローントルーパーを作ってくれてると信じてる >>950 …自分が何を言っているのか判っているのか?
人類世界全体に対する、クローン・トルーパー反乱軍の本家本元たる宗主国に対して、従属階級たるクローン・トルーパーを新規に製造して派遣する、と…?
…とりあえず次スレ立てといてから、全力での逃亡をお勧めする。
たいていの領民政府なら、アーヴの勘気を買う前にその話自体最初から存在しなかった事にすると思うぞ、物理的抹消で。 このスレは980建てなんだ…知らんかったみたいだが
帝国が禁止してるのはアーヴを作ること、空識覚を持った領民が国民になること
クローンを禁止したりはしてないんだよね
空挺師団用の軍事クローンは普通に有り得ると思うんだ
アーヴは作ったりしないだろうけど >>950
従士の志願者自体は十分足りていると思う。
国民10億人と比較しても星界軍従士は1000万人程度(推定)だからね。
大変なのは育成の方。
最下級従士でも一定の能力を持つ国民を1年以上教育せねばならんから、
ここがボトルネックになるだろう。
クローン兵をいくら生産しても、教育に同程度の手間がかかれば関係ない。
>>951
クローン兵に空識覚を持たせるようなことをしない限り、帝国は不干渉ではないの?
・・・とスターウォーズに気づかないふりしてマジレスしてみるw 地の文だと足らないのは軍士か、育成自体は戦間期の3年である程度揃うみたいだし
足らないのがアーヴ操縦士だと結構厳しいか >>955
それゆえに、これからの帝国は突撃艦なんて贅沢な代物は配備できない。
突撃艦の1.5倍の軍士で襲撃艦を運用できるから。 機能としては盾でしかなく、凝集光砲による自動掃射も襲撃艦で実装された時代には
護衛艦こそ有人である必要がない贅沢品だと思う…
主力艦の数分の1の質量で相手を追いかけて追撃戦が出来る突撃艦は廃れないのではないかな >>957
突撃艦は威力偵察の後に単艦で逃げる巡察艦を足止めするために多少は残さないと
いけないけど、艦隊戦では必要そうなシチュエーションでも大抵は機雷で代替できるから
あらかた解体できる。
護衛艦は全廃だな。突撃艦でも蹂躙されるほど機雷防御以外は役立たずだしw 艦艇級の質量があるから機雷が狙って寄ってくるのでデコイとしては十分だけど
絶対人を乗っけちゃいけないとは思う
時空泡内なら機雷を遠隔管理出来るんだからその程度の遠隔操作で十分役割を果たせる
むしろ敵の機雷は機雷以下の質量には突撃してこないんだから連絡艇や連絡艦に載せといたら安全なんじゃないかと アニメ版アプティック戦で使われたタイプの多弾頭機雷ってむしろ機雷掃射に使えないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。