>>472
萩尾望都「11人いる!」の続編の「東の地平・西の永遠」の中にも出てくる。

ガミラスとイスカンダルみたいな二重惑星が出てきて
数百年前から互いに相手の星に人類が居ることを確信し、
毎年の決まった日に大きな火を焚いて互いの存在を知らしめていた。